英語の質問[文法・構文限定]Part69

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244大学への名無しさん
>>237

believe のような頻出語は最近の英和辞典で足りることがほとんど

ロングマンオンラインの believe の定義上位 1, 2 にも believe (that) の用法がある
1 何かが真実であると確信している,誰かが真実を述べていると確信している
→英和に載っている 「〜ということを信じる」
2 (何となく,確信は持てないけれども) 何かが真実(or 可能)であると思う
→英和に載っている 「(たぶん)〜だと思う」

にもかかわらず
>>237の考え方によると
4 (口語) 何かのことで非常に驚いたり,衝撃を受けた場合に使われる
→英和に載っている 「(驚き・衝撃・怒りを表して) 〜を信じられない」
に関して
「don't believe を見たら,それはすべて 4 の用法だと思え」ということになってしまう
>>231が 何故 1, 2 の場合ではないのかについては一言も説明できていない
英英辞典を使うのは必要なことだし,紹介するのはよいことだが
>>231のレベルがいまいちなのでヒットにつながらない
使いどころ,紹介のしどころがズレているというか,その語義を選択した根拠が明らかにされていない
結局,語義は文脈で決まる (文脈が与えられていなければ可能性は複数あることになる)
例えば
「起こしてなんて頼んでいない(んだけど,たぶん)」
なのか
「起こしてなんて頼んでいない(のに全くもう信じられない!)」
は文脈次第で決まること