>>22 ●その人間の正体 その2
当時の私はモヤシ金持ちだったので、向こうからニヤニヤ笑って寄って来る種族はほぼ決まってる。
「いじめたい」か「カネ欲しい」か「使い走りにしたい」かだ。寄って来るのは悪い人ばっかりだ。
人様のそばに悪い人が集まってくると、私は自分の特殊な立場から「搾取されている!」と直感で誤認する。
私のように、世の中を間違ったモノの見方で分析する人は、いつの時代も一定数いると思う。
昔の劇作家のゲーテが、机で何かモノを書いている。ドイツの文豪のゲーテだ。
人間関係に悩む若者がドイツの劇作家の書斎にタイムスリップした。
売れっ子で脚本の注文が溜まって忙しく、途中であなたをチラ見し、上から目線でこう言った。
「キミ、その人間の正体を知りたければ、その人間の友人たちをココへ連れてこい。
私がソイツの友達だけを見て判断し、ソイツの本性をズバッと言い当ててやる。
人間の本性なんて友達だけで全部わかる。」
人様の一般的な学生時代の人間関係は、街の不良に絡まれる私の人生とは、何もかもが違う。
悪い人に囲まれた人間がいたら「類は友を呼ぶ」で囲まれた人間も悪い人だ。搾取じゃなくて、類友なんだな。
友達になる男を選び放題の若いピチピチ娘が、悪い男に囲まれたら「類友」でそのピチピチ娘も悪い女だ。
砂漠の干上がる池で起こる、コーチスキアシガエルのオタマジャクシが共食いする生態と同じだ。
良い悪いじゃなくて、干上がる砂漠で太古からそうやって共食いを繰り返し、荒野で進化した種族だ。
仲の良い悪党連中の輪の中で内紛の怪我人が出たら、「そろそろ始まったか。」と、
スキアシガエルのオタマジャクシの共食いの季節なんだな、風物詩だなと思うのが無難だ。
富裕層を憎悪することで結束団結する派閥に前のめりで生活する女が、富裕層と結婚したがる。馬鹿女だ。
馬鹿女のことを知ろうとすると巻き込まれるので、細かいことは分からないし、知らないほうが無難だ。
我々は、彼ら彼女らの共食いの生態に巻き込まれないように。搾取に見えるけど、搾取ではない。類友だ。
>>22 ●マルコじいさん その01
偏差値50のバイオ大学だ。富裕層を逆恨みする共同体だ。
女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、バイオ教授からエコヒイキされ癒着している。
バイオ教授に庇護される指先の器用な学部生(主に女)は、指先の不器用な学生(主に男)を退学に追い込める特権を持つ。
それが底辺バイオの掟。バイオだと権力のある性格の悪い女の子が必ず混じっているので、一緒にやってゆけない。
赤の他人から義理チョコはもらったことはないが、本命チョコは何度かある。共同体に敵が多く恋愛不可能で逃げる。
金銭抜きで、中途半端にモテる。万人受けはしないが、個性的な女の子にモテる。類友で私の内面も個性的だ。
隠れて「種ともこ」の曲を聴いたり、ハイネ詩集を暗唱したり、谷川俊太郎や朔太郎詩集を読んだりする内向的な男だ。
デパートの紳士トイレの鏡で服装チェックすると、逆三角形カマキリ顔の、
「俳優の緋田康人さんが麻薬老化メイクした感じのホモ」にレイプされかける。
http://rubese.net/twisoq/img/7d09d1fcd683231b42460250ba3542f1.jpg 土曜の夜、「男をゲットできなかった帰りのムラムラ女」に電車内でしばしば逆ナンパされる。性欲よりもトラブル回避で逃げる。
バブル期のさねよしいさ子さんのコンサートで無名時代の大塚寧々さんに目で逆ナンパされる。
知らない人で怖くて逃げる。(後でテレビで気がつく。)
http://www.youtube.com/watch?v=xLdDIvQGn0c 神経衰弱だ。
最高に体が健康な状態でも、極端に運動オンチ。動作が蛭子能収?女の子が笑って噴出す。
所作が挙動不審者なのか?歩く姿だけで、金銭抜きで、不良にムカつかれる。金持ちだとバレると不良は100倍怒る。
姿勢に関する筋肉が弱いので重い頭部が支えられず多動。姿勢を正すと不良にケンカを売られるので、うつむく青年。
体の具合が悪くなると、余計に姿勢が悪くなり、脳みその血行が悪くなり、頭が回らなくなる。
スカートをめくったバイオ女に住所を渡され追われ濡れ衣を着せられるとノイローゼになる。ダメ押しで訳わかんなくなる。
運悪く病気になる。背中と首が特に痛くなって、寝込む。何とか卒業したが。
>>22 ●マルコじいさん その02
(少ない文字数で説明するため半分以上省略をしている。)
私が「ホモにからまれる。」と言って家族に相談すると、家族に叩かれる。
「世の中に悪い人間がいたらお前を殺してやる。なぜなら本当に悪いのはお前だからだ。」
家の外に出れば気分が良くなるだろうと家族は引きこもりの私を心配し、気を利かせて、
スキー場のある雪山の安い山小屋に連れてって、ひと冬、兄と一緒に暮らし遊ばせたことがある。
私個人は神経衰弱でとても遊ぶ気分じゃなかった。雪山の家でスキーをせず鍵閉めて寝込んでいた。
その富裕層のスキー場にはホモが一定数いた。富裕層のホモだから堂々としている。正確には両刀だ。
決して性同一性障害ではなく、富裕層の遊び場には男色家、女体を食い飽きて一巡したホモが必ずいる。
私の兄は私へこう叩く。
「ホモが世の中にいたらお前を殺してやる。なぜなら本当に悪いのはお前だからだ!」
私の兄はコミュニケーション能力が高く、というか、その場の要領だけで生きているのだが、
富裕層のスキー場の男色家を含む様々な人々とすっかり仲良くなって住所交換し、人脈を広げた。
兄の見てないところでホモは私を誘い、兄は私の味方ではないので、私は自衛で鍵を閉めてふさぎ込んだ。
東京に帰っても、兄はホモと文通まで始めてしまった。
兄はこう言う。「ホモが世の中にいたらお前を殺してやる。なぜなら本当に悪いのはお前だからだ!」
私が言う。「お兄ちゃんは雪山で仲良くなったホモと今でも文通しているでしょ。幻覚じゃない。いるじゃん。」
兄「お前、ホント世間知らずだなぁ〜〜あ。世の中にはそういう人(ホモ)も居るよ。ギャハハ(大爆笑。)」
兄はこう言う。「世の中に悪い人間がいたらお前を殺してやる。なぜなら本当に悪いのはお前だからだ!」
これは父が私に叱責するときの口癖のオウム返しだ。そしてこう言う。「オマエは呪われている。(大爆笑。)」
こういう星の下に生まれた私は外敵に弱く、
底辺バイオだと権力のある性格の悪い女の子が必ず混じっているので、一緒にやってゆけない。
当時の私の家は大金持ちではなく小金持ちだったし、今の私は無職貧乏だぞ。
>>22 ●校風 その37
> 理系のはずなのに小説のような妙に冗長な文章書くし、
> それこそ小説書いてるかのように同じ文章を何十回も遂行して書き直している。
> ここはバイオマンの原稿用紙でもメモ帳でもないのに。
短い文章だと、偏差値50以下の世界では意味が伝わらない。
冒頭導入はひらがな入りで簡潔にする。複雑な内容だと、そのつど重複説明が必要だ。
> このバイオマンって人、「大塚寧々に逆ナンされた」とか言ってる事がおかしい。(
>>339)
> 帝京大学出身ではないのにこのスレに居座ってるし。
> 病気。
不良の縄張り内部で私の悪口を言っている女たちが、
私に向かって自分でスカートをめくって私を追い回し、私へ住所電話番号を渡してくるのが異常だった。
不良の縄張りにいる女たちだから、
私の側が女たちの住所電話番号を直接聞く意志と勇気も大変だったし、
不良の目を盗むタイミングも大変だった。
が、私が聞けば、100%女が自分で紙に住所電話番号を書いて私へ渡してきた。
私は、私を渇望している女たちへウソのラブレターを郵送し女たちを満足油断させ、
女の側からの細かい嫌がらせは大幅に減少させた。
一方で、女たちは私へ「ストーカー濡れ衣」を着せ、攻撃手段をそれ一本に絞るようになった。
女たちへ手紙を郵送するはるか以前からストーカー濡れ衣を着せられ困っていたが、
ウソのラブレターを郵送した後からの「ストーカー濡れ衣」はダメージが大きかった。
職場の父へ大学から「お宅の息子さん、ストーカーですよ。」と仕事の邪魔をするイヤガラセ電話があった。闇金督促よりひどい。
その坊ちゃんの私と父とは仲が悪く、私の父は大学トラブルで弁護士を呼ぶことに拒否し、
相談してきた私を殴って食事を抜いて生活費を一時的に止めた。
(その後、私は無職になり、父は混乱動揺狼狽した。父は頭を抱え一気に姿は別人の老人へ変貌した。)
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大学への名無しさん:2014/02/15(土) 00:23:58.40 ID:VDR8zwaY0
>>22 ●マルコじいさん その03
> 中学生レベルの漢字にわざわざルビを振るとか、無意味に他人を見下した態度だからイジメのターゲットにされたんだと思うよ。
入学当時の私はお金持ってない人を少し馬鹿にするキャラだった。
その代わり、大盤振る舞いもした。
生活に困った学部生には家電を買い与え、おしゃれなレストランでおごりまくった。
病気で休学し復学した後は、シモネタを叫ぶ面白要素も取り入れた。
在学当時、手紙に「職人気質」と書いて送ったら、意味が通じなかった。
2ちゃんねるで意地悪な人に皮肉を書かれたら、
文章の漢字が読めないようで、帝京生は全員悪口の内容が通じていなかった。
その二つの根拠から、ルビを振る必要がある。