>>22 ●不良の魅力に屈服するカネカネ女 その03
その女たちは、実は未熟な快楽殺人鬼であり、その未熟さゆえの特徴で、殺害対象相手の都合が本気でわからない。
(サイコパスは殺害対象の都合がわかると、本格的な快楽殺人を始めるが、都合がわかるまでの学習ハードルが高い。)
金持ちを攻撃し破滅させ、振り向かせ、結婚し、富を得て、家を乗っ取り、殺害する。そう誤算の皮算用をする。
女はバイオ指先仕事が優秀でバイオ共同体からチヤホヤされ、自分を美人だと勘違いしているサイコパスの田舎娘だ。
それで、お金持ちの家を美貌で乗っ取るカッコウの托卵を狙うが、不器用で、お金持ちを殺すか、お金持ちに逃げられる。
彼女たちの中では、托卵が100点満点で、富裕層の殺害が90点で、富裕層を無職破滅させるのが80点という所だろう。
スパイ映画の「007」の主人公ジェームス・ボンドは美女に弱く、工作任務を一時的に忘れる。(それが娯楽の必然だが。)
それと同じように、その問題児の田舎娘たちは不良たちに弱い。不良が関わると女の人間関係にホコロビが出る。
将来の托卵の際にスムースに内通して不良から精子をもらえるよう、女が不良と信頼関係を在学中に作ろうとするからだ。
ドラマではなく、偏差値50バイオ大学のリアル不良たちは、富裕層が嫌いだし、富裕層と結婚したがる女も嫌いだ。
だから、女が富裕層の家に産み付ける托卵で使うため、精子要員として不良と信頼関係を作るのが、困難だ。
不良は精子をあげるかあげないかで田舎娘を振り回し翻弄させはじめる。不良で女の人間関係に矛盾が表面化する。
不良たちは貧乏でも女にモテるので、精子をめぐってもったいぶって、たくさんの女に対して駆け引きをする。
不良はコスト0円で自分だけの子孫を自由大量に残せる立場だ。不良は種(精子、遺伝子)をまく畑(子宮)を選別する。
不良は富裕層と結婚したがる女も嫌いだし、不良から見ても明らかに「富裕層の私から異常視された女」だ。
不良は嫌いな女への中出しは生理的に無理だし、私から異常視されてるから托卵も失敗すると判断したんだろう。
最終的に不良はトイレで私に告げ口し女を裏切った。東京に残った田舎娘は子無し独身で終わった。