帝京大学スレッド part3

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76大学への名無しさん
●校風 その28

偏差値50のバイオ大学だ。富裕層を逆恨みする共同体だ。
女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、バイオ教授からエコヒイキされ癒着している。
バイオ教授に庇護される指先の器用な学部生(主に女)は、指先の不器用な学生(主に男)を退学に追い込める特権を持つ。

中瀬ゆかり症候群の田舎娘たちだ。「富裕層」と「アンチ富裕層」の二兎の人脈を追うので、東京では子無し独身で終わる女だ。
中瀬ゆかり症候群は「お金持ちを逆恨みする人々」で自分の身の周りの人間関係を固め、「富裕層」に対して壁を作る。
壁を作って、モヤシ金持ち坊ちゃんへ濡れ衣を着せて、不良や教授をテコに無職破滅させ、振り向かせて、モヤシへ結婚を迫る。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情、真相はわからないが、その女に近い人間関係で変死した。
私は女たちに濡れ衣を着せられて、実験勉強が不可能になった。

富裕層の親なのに、息子を逆恨み校風の公立小中高校に放り込む、変わった教育方針の親だ。
職場の父へ大学から「お宅の息子さん、ストーカーですよ。」と仕事の邪魔をするイヤガラセ電話があった。
その坊ちゃんの私と父とは仲が悪く、私の父は大学トラブルで弁護士を呼ぶことに拒否し、
相談してきた私を殴って食事を抜いて生活費を一時的に止めた。
(その後、私は無職になり、父は混乱動揺狼狽した。父は頭を抱え一気に姿は別人の老人へ変貌した。)
小中高の青春をイジメのない富裕層私立学校ですごした親には、金持ちが集団内部で浮く、逆恨みピンチがわからない。

金持ち坊ちゃんの私は退学の決断ができず、問題児の女たちへウソのラブレターを郵送し油断させ、
不良たちには裏でコソコソ金品を付け届けし、逃げるようにほぼ無職で卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。

実験実習は、(私を除いて)金と時間をかけて丁寧に教えてくれた。国立大学の実習より上質だ。
専門知識は大学水準の教科書冒頭数ページだけ。座学のバイオの知識は放送大学がマシ。
私個人は、入学前と卒業後で、得た専門知識の差はない。例えばロードーシス反射の知識は学部には無い。
中堅上位大学のほうがいい。

 web-n15-00304 2014-01-27 19:51