帝京大学スレッド part3

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583大学への名無しさん
>>4
●校風 その38

偏差値50のバイオ大学だ。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
(これはバブル景気や平成不況に関係なく今でもいる。)

偏差値50バイオは勉強なんかどうでも良く、指先だけを採点される。座学は放送大学のバイオ分野がマシ。
女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、バイオ教授からエコヒイキされ癒着している。
バイオ教授に庇護される指先の器用な学部生(主に女)は、指先の不器用な学生(主に男)を退学に追い込める特権を持つ。

【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、モヤシ坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私に向かってスカートをめくって追いかけてくる田舎娘たちが、私へストーカー濡れ衣を着せる。
私がその問題児の女たちと話し合いをすると、女は私へ住所電話番号を渡し、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
(その女たちは共通して不良をエコヒイキする女だから、モヤシ金持ち坊ちゃんにとって金銭価値ゼロだ。結婚相手じゃない。)
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情、真相はわからないが、その女に近い人間関係で変死した。

平成時代生まれの人は知らないだろうが、
テレビ局の女子アナが野球選手の体をペチャペチャ触るのは、先天的な本能ではなく不況の知恵だ。
バブル崩壊直後の時代は、ブスでも高飛車だった。男の体に触れる女は、閉経したおばちゃんぐらいだった。
平気でブスが、共同体で浮いた味方のいない金持ち坊ちゃん(貧富の差でなじむの困難)へ濡れ衣を着せて無職破滅させる。
破滅させ、その坊ちゃんの抵抗力を奪い、その坊ちゃんへ結婚を迫る。
(そしてそのブスたちは子無し独身で終わった。美人はムチャしない。)
モヤシ金持ち坊ちゃんに損ばかりさせる危険な世界だった。
幻覚じゃないという証明は、私へ濡れ衣を着せた女の中の何人かが、私へ自筆の住所電話番号を渡したことだ。

 web-n15-00330 2014-02-18 00:22