帝京大学スレッド part3

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398大学への名無しさん
>>4
●校風 その34

【托卵】
自分では巣をつくらずに,ほかの種の鳥の巣に卵を産みこみ,その後の世話をその巣の親鳥にまかせてしまう鳥の習性。
ホトトギス科,ミツオシエ科,ムクドリモドキ科,ハタオリドリ科,ガンカモ科の鳥に見られる。
この習性について最もよく調べられているのは,ホトトギス科のホトトギス属の鳥,特にカッコウである。
これらの鳥では,雌は自分の卵を1個産みこむと同時に,巣の中の卵を1個くわえとり,飲みこむか捨てるかしてしまう。

【偏見】
事実上の根拠なく,対象に対してもつ,なかば固定した意見。人それぞれ,生きてゆくうえで,そういうかたよった意見をもつ。
強い偏見は,それをもつ人の人生に活力をあたえる。偏見のない人生は,無気力な人生であろう。
いかなる情熱も,たとえば〈恋愛〉をとってみても,その対象をあるがままに見すえることをむずかしくする。
しかし,重大な困難は,偏見が,対象についての情報を刻々新しく得て軌道修正を行うことを不可能にしてしまうときにおこる。

富裕層のモヤシ男の側で、寄ってくる女の中から、「貧乏不良の子供を托卵で産みたがる女」を見抜く、「偏見の目」が必要だ。
「富裕層を憎悪する不良」と「ケンカの弱いモヤシ金持ち坊ちゃん」が、常に同じ部屋にいる危険な大学キャンパスだ。
予断、偏見の目で見れば、モヤシ金持ち坊ちゃんから、「托卵狙いの求婚女」かどうかは一目でわかる。ただし、偏見が難しい。

【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、モヤシ坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情、真相はわからないが、そのブス女に近い人間関係で変死した。

底辺バイオでは、男を生かすも殺すも、バイオ根幹実験で教授から重宝される「指先の器用な女たち」の側に殺生与奪権がある。
不良男のことをエコヒイキしている類の托卵狙いの女に求婚され、モヤシ坊ちゃんが正確な状況判断できたら、大学を退学できる。
予断、偏見の目で見れば、真実は見えてくるが、偏見による真実を否定する大人もいて、偏見を身に着けるのに苦労する。
私はズルズル大学に残って、ほぼ無職卒業した。中堅上位大学がいい。

 web-n15-00322 2014-02-12 23:45