帝京大学スレッド part3

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252大学への名無しさん
>>4
●校風 その32

中瀬ゆかり症候群の田舎娘たちが、「富裕層を逆恨みする人々」をエコヒイキして上辺(うわべ)だけ味方につける。
【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、モヤシ坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私に向かってスカートをめくって追いかけてくる田舎娘たちが、私へストーカー濡れ衣を着せる。
私がその問題児の女たちと話し合いをすると、女は私へ住所電話番号を渡し、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情、真相はわからないが、そのブス女に近い人間関係で変死した。

不良が広いトイレでわざわざ私の隣に来て、しょんべんをまき散らしながら、
「この女は誰と結婚しようとも、不倫で俺の子を産んじまうよ。俺のリモコン女だ。」と言う。
野生動物のマーキング行動だ。この女は、一生子無し独身だ。

偏差値50のバイオ大学だ。富裕層を逆恨みする共同体だ。
偏差値50は勉強なんかどうでも良く、指先だけを採点される。座学は放送大学のバイオ分野がマシ。
女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、バイオ教授からエコヒイキされ癒着している。
バイオ教授に庇護される指先の器用な学部生(主に女)は、指先の不器用な学生(主に男)を退学に追い込める特権を持つ。
それが底辺バイオの掟。

職場の父へ大学から「お宅の息子さん、ストーカーですよ。」と仕事の邪魔をするイヤガラセ電話があった。
初回電話で学生の父の職場にイタズラ電話なんて、闇金督促よりひどい。会社で父に恥をかかせる作戦だ。
私と父とは仲が悪く、父は大学トラブルで弁護士を呼ぶことに拒否し、
相談してきた私を殴って食事を抜いて生活費を一時的に止めた。
(その後、私は無職になり、父は混乱動揺狼狽した。父は頭を抱え一気に姿は別人の老人へ変貌した。)
私は女たちへウソのラブレターを郵送し満足油断させ、不良たちに裏で金品を付け届けし、ほぼ無職で卒業した。

田舎娘が田舎文化を東京文化圏の底辺バイオに持ち込むので、どの期生でもこんな結果になる。
モヤシ金持ち坊ちゃんにとっては、将来の準備が不可能で運が悪かった。

 web-n15-00312 2014-02-05 21:30