英語の質問[文法・構文限定]Part68

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952大学への名無しさん:2014/01/24(金) 23:33:14.25 ID:3XqSbp54I
A rickshaw is a two-wheeled vehicle
for transporting people drawn by a human being,
which was invented in Japan # in early 1860s.
「人力車とは二つの車輪がある車であり、人力で人を運ぶための
ものであるが、1860年初期に日本で生み出された。」
この英文は#から後ろが間違ってるらしいです。
訳は上みたいな感じだと思いますが、どこが違うのか教えて下さい。
あと、この文wasをhasにしないとダメだと思うんですが…
953大学への名無しさん:2014/01/25(土) 00:06:32.79 ID:s/J39RhY0
>>952
early 1860sという、過去の時点での出来事であり、過去から今にいたる【範囲」での、
「今はどうか」の話ではないので、所謂「現在完了形になじまない」状況。wasでOK
シャープ以降は、in the 〜にしろってことかな?
「冠詞」の項目で出てきた問題?

>>951を修正。
>>944は、説明は殆どいいんだけど、結論として、「except inで覚える」がまずいと思う。
954952:2014/01/25(土) 00:30:43.56 ID:/HuWC07xI
>>953
解説ありがとうございます。
文法まとめテストなので冠詞かはわかりません。
うーん、やはりtheですか。他所でも聞いたんですが
そこでもtheをつけると答えていただきました。
でも腑に落ちないんですよね。文法的には問題ないはずですから…
やっぱりこういうのは暗記ですか?
955大学への名無しさん:2014/01/25(土) 00:33:04.97 ID:pndLl8F30
be worth doingで「〜する価値がある」とかという意味になると思うのですが
動名詞の部分が否定的な語だった場合はどのように訳出すればいいでしょうか
(たとえば be worth neglecting や be worth forgetting のような)
956大学への名無しさん:2014/01/25(土) 00:45:03.73 ID:/HuWC07xI
そもそも否定的な動詞は入らないはず
957大学への名無しさん:2014/01/25(土) 01:04:01.45 ID:pndLl8F30
ところが長崎大の過去問で出てるんですよ
以下一文抜粋(「ニュースとはなにか?」という内容)

After all, once a journalist has chosen an event to be news,
he or she must also choose the details that are worth seeing, are worth neglecting,
and are worth remembering or forgetting.

(出典「How to Watch TV News: Revised Edition」 by Neil Postman)


学校の問題集に載ってたので解答が手元に無く質問させていただいた次第です
958大学への名無しさん:2014/01/25(土) 01:21:54.73 ID:xLO6GBAd0
>>957
英語独特の使用だと思う。(日本語でもたまに見る気もするが)
対比的にあるから、成り立っているだけで、単独では理解できないパターン。

see/neglect⇒worth seeing/not worth seeing
remember/forget⇒worth remembering/not worth remembering

こんなところでいいのでは。
959大学への名無しさん:2014/01/25(土) 01:57:26.19 ID:pndLl8F30
>>958
なるほど
決まりきった用法としてあるわけではないんですね

ありがとうございました
「〜なものと、そうでないもの」くらいに訳しておきます
960大学への名無しさん:2014/01/25(土) 02:37:57.81 ID:hhRWLbKx0
>>953

>944は、説明は殆どいいんだけど

いや間違ってるんだよ 笑
最初のロングマンからの引用は前置詞としての例で,これはいい
except + in an emergency
in an emergency(緊急の時には) が時(または状況)を表す前置詞句
そういう前置詞句を except は目的語にとるから,この点はいい
そういう例を引用しておきながら
except in America を見ただけで except が接続詞だと言い切ってる点が間違い
「問題は、こういう表現がある以上、この場合のexceptは前置詞ではなく、接続詞と考える他はない」
何故接続詞なのか,まともな理由を示せていない(つかバカ丸出し)
お門違いなところから根拠らしきものを引用しているが(英英辞典を使いこなせていない証拠)
exceptという前置詞の目的語にはどのようなものが置かれるのかが分かっていないことになる
マクミランの接続詞としての例と>>943の例がなぜ同様の例なのか?
マクミランには前置詞としての例も載っているのに,何故接続詞の例を選択したのか?
説明できないから,適当に例だけ引用したってとこだろ
961大学への名無しさん:2014/01/25(土) 12:25:24.21 ID:6Nv6bd/J0
前置詞が前置詞句や副詞を目的語にとることはよくあるね。
形容詞だって入ることがある。
from behind the door
until recently
far from satisfactory
exceptは、専門的に言えば、接続詞的色彩の強い前置詞に分類される。
他にはthan、as、besidesなどもそう。
962大学への名無しさん:2014/01/26(日) 01:54:35.89 ID:EiB1+LCV0
都内の国立図書館にて。
在る有名な英文週刊誌の社説コラムを、東大閣下が読んでいた。
東大閣下は、しばし困惑の表情を浮かべつつも、全部読み終わったのであった。
そして、「さすがだなあ、一流誌は…」と軽く嘆息、クスクスと笑いながら、その英文週刊誌を書架に戻した。

ほどなくして、早稲田人間科学部さまと防衛大学さまがやってきて、その英文週刊誌を手に取る。
そして二人が代わるがわる、やはり社説コラムを読み、「うーん、これは…難しい…ウーム」とお互いに苦渋の表情。
それでも、なんとか全部読み通したが、「こんなすごいの、学生が読んで全部理解出来るのかな」、と、二人とも少しだけ悔しそう。
それから、またその英文週刊誌をもとの書架に戻す。

次には、上智のマザコンちゃんがやってきて、やはりその英文週刊誌を手に取る。
やはり社説コラムをチラリと読み始めるが、たちまち半泣きになり、ムキになってページをパラパラ。
やがて、映画タレントの家のネコが言葉を話す、という記事を見つけて「ヘ〜イ、キティ、カモンカモンカモン…」とご満悦。
それからオーとかウェルとか呟きつつ、またまたその英文週刊誌を書架に戻す。

そこへ明治の派遣顔がやってきた。
英文週刊誌をまとめて10冊両手で掴むと、「おりゃぁああッ」とひきちぎってしまった。
でも誰も見てくれなかった。
963大学への名無しさん:2014/01/26(日) 15:21:23.53 ID:O/lJ0RNyI
Among the crime for which Hitler bears direct responsibility
was the attempt to exterminate the Jews.
単語並び替え問題でこういう文を作りました
訳は「ユダヤ人を皆殺しにする試みは、
ヒトラーが直接的な責任を負う犯罪の一つでした。」
になるはずなんですけど、あってますか?
あと、カンでfor which にしたんですけど、このforは
元はどこについてたんですか?
964大学への名無しさん:2014/01/26(日) 15:47:42.83 ID:XGLOT9bt0
自分で作った英文くらい自分で自信持って訳したら。
forはresponsiblity forかな。
965大学への名無しさん:2014/01/26(日) 19:40:56.22 ID:xcTZ+jU20
Forest解いてトレーニング第6章P78[179](1)より、
会議で何が議論されましたか。
What was discussed in the meeting?

discussは他動詞で目的語を必要とすると習ったのですが、この文には目的語がないように思われるのですが...
どなたか解説をお願いします。
966大学への名無しさん:2014/01/26(日) 19:45:15.32 ID:xcTZ+jU20
申し訳ございません。前レスを確認していたら>>961に書いてありますね、
>>965もこのケースと考えてよいのでしょうか?
967大学への名無しさん:2014/01/26(日) 19:50:07.13 ID:jHdG8jhG0
>>965
WHAT did they discuss in the meeting?
⇔WHAT was discussed in the meeting?
ないのは「目的語」ではなく「主語」
968大学への名無しさん:2014/01/26(日) 23:07:23.12 ID:d7TZIMc80
>>965
能動態の形では、whatが目的語。疑問詞なので文頭に出る。
その文は受動態なので、目的語であったwhatが主語として使用されるので、目的語は無い。
>>966
同じ話ではない。
969大学への名無しさん:2014/01/28(火) 18:57:56.16 ID:AbEQVraDO
「〜したはずだ」

の意味をあらわすにはどの助動詞+have ppを使えばいいですか?

should have ppで〜したはずだ、の意味があると思い込んでいたのですが辞書を引いたら載ってませんでした


また、「〜すべきだった」の意味になるshould have ppとhad toの使い分け、違いはなんですか?
970大学への名無しさん:2014/01/28(火) 19:56:06.49 ID:teodXSya0
There was something reassuring about
reading an old favorite,knowing exactly how the boy's eyes would widen in wonder when
little flinn (who finn firmly believed was a cartton version of himself)went throught a
secret passage into the magical pirate world.
長文の中の一節です。()はもとからついてました。
高2進研模試1月分です。
flinn…長文で出てくるの本の中の登場人物
finn…長文での登場人物
ここで、紛らわしいので、
本文中についてた()をのけて、考えると

There was something
(reassuring 〈about reading an old favorite,〉)
(knowing exactly how the boy's eyes would widen 〈in wonder〉
 [when little flinn {who finn firmly believed was a cartton version of himself}
went throught a secret passage into the magical pirate world]).

続きます
971大学への名無しさん:2014/01/28(火) 19:56:41.94 ID:teodXSya0
something は、reassureing… とknowing…にかかっていると考える
のではないかと思ったのですが……答えの全訳を見ると、

慣れ親しんだお気に入りの物語を読むとなんだかホっとするものがあった。
小さなフリンが、(フィンはフリンがお話の中では自分自身だと固く信じていた)
秘密の通路を通って魔法の海賊の世界へ入っていく場面で、子供たちの眼が驚いて
大きく見開かれる様子もはっきり分かっていた。

と、あります。どうやら、私の考えでは、筋が通らないようです。
knowing以下はどのように処理したらいいのでしょうか。
また、reasuring about....は、辞書で調べると、『…と言って安心させる』
という意味だったのですが、どのように解釈したらこの訳になるのでしょうか……。
長くてごめんなさい。
親切な方教えていただけると嬉しいです<m(__)m>
972大学への名無しさん:2014/01/28(火) 21:52:24.81 ID:n7eDbwof0
>>971
There is something mysterious about her.
彼女にはどこか神秘的なところがある。
のように、aboutは〜に、と訳します。
reassuringは形容詞で、somethingを後ろから修飾。
knowing以下は分詞構文で、「分かっていたので」くらいに。
973大学への名無しさん:2014/01/28(火) 23:11:38.60 ID:UYgf+mH70
>>969
してしまっているはずだ=should have p.p.
should have p.p.は、過去の行為・出来ごとに対し、「あ”〜」って感じで悔いるもの。
してない奴に「すべきだったのに」、した奴に「すべきだったのに」という非難を込めて使う。
had toは単に、過去にそういうことをしなければならなかったという事実を述べるもの。
974大学への名無しさん:2014/01/29(水) 08:13:09.93 ID:Nq2z8nC6O
>>793ありがとうございます。

もうひとつ質問です。
Who knows whether some ugly scar on the cheek or an eye put out on the side which he conceals from us would not have totatally changed the appearance of his face?
他人には隠している側の頬にひどい傷跡があったり目が飛び出ていたりしたら、その顔の様相が全く違うものになっていなかったかどうかだれが知ろうか。

→ここでのwhetherはsome ugly scar 〜on the cheek or an eye put out..の部分にかかっているのではなくてwould not have totally changedにかかっているということでしょうか?
また、would not haveという形になっているのは仮定法の大過去ですか?
975大学への名無しさん:2014/01/29(水) 08:27:10.20 ID:Nq2z8nC6O
さらにもうひとつ失礼します。
めちゃくちゃややこしいです。

Things of which they say nothing so change what they pretend to confess that in uttering only a part of the truth they say nothing.
ある事柄になにも触れないことによって、いっけん告白しているかに見える事実が変わってしまい、ほんの一部にせよ真実を語っていても、なにも言っていないことになるのである。

Things of which they say →彼らが言ったこと

nothing so change →?
changeがV?nothingはどれにかかってるの?品詞は?

what they pretend to confess →彼らが告白するふりをすること

that→?
なんのthat?confessの目的語はwhatがあるからthatではないし…

in uttering only a part of the truth→真実の一部のみを話すことで

they say nothing.→?
SもOもあるからwhichでつないでも前のtruthにかからない


このように、部分てきには訳せるのですがところどころのつなぎがわかりません。ご指導願います。頭がぐちゃぐちゃです。
976大学への名無しさん:2014/01/29(水) 09:36:35.80 ID:U3yKnhH30
so that 構文でしょう。
ただ通常、so はあとに来る形容詞や副詞を修飾することが多い副詞ですが、
ここではそのまま動詞を修飾して、「change so (so much の省略表現)」「それほどまで大きく変化させる」
という形になってますが、change の後ろに目的語が来ているために、soが change と離れすぎないように、
so が change の前に来る変則的な形になっています。

「彼らが(故意に?)触れていないこと(Things of which they say nothing)」→ これが主語

その主語が、「彼らが一見告白している事柄(what they pretend to confess)」を変質させてしまうので

→ おそらく彼らは重大な事柄を故意に言い落としているがために
事実の全貌についてはなにも言っていないに等しい、という意味でしょう。

that 以下
「真実のほんの一部を口にしながらも(in uttering only a part of the truth)、
なにも言っていないことになる(they say nothing)。

that 以下の本来の語順は、〜 that they say nothing of the truth inuttering only a part of the truth.

the truth を二回繰り返して言わないために、関係代名詞と倒置を使って
すこし横着した構文になってますね。いかにも文章が達者な人が書きそうな文。
977大学への名無しさん:2014/01/29(水) 09:46:08.49 ID:z20Q8jag0
>>975 の文章は何かの問題集の載っていたの? 出典も教えてね。
978大学への名無しさん:2014/01/29(水) 09:58:19.64 ID:tR3sR67a0
979大学への名無しさん:2014/01/29(水) 10:03:16.52 ID:z20Q8jag0
>>978
Thank you !
980大学への名無しさん:2014/01/29(水) 17:43:42.61 ID:oemgUI3h0
>>972
長々と質問してしまったにもかかわらず、簡潔な回答有難うございます!(^o^)丿
981大学への名無しさん:2014/01/29(水) 17:50:19.57 ID:/qr++7Kx0
The problem arose whether or not we should accept his offer.
という例文で筆者はwhether以外を副詞節と捉えてはならないと書いてありました。

これは所謂予告のtheがあるから同格等で補足が入るはずでありよって名詞節と考える。
という解釈で間違ってないでしょうか?
982大学への名無しさん:2014/01/29(水) 17:51:20.56 ID:/qr++7Kx0
すいません。whether以下です。
983大学への名無しさん:2014/01/29(水) 23:24:22.11 ID:QcCXIs2X0
>>981
当該節内のshould+原形は、仮定法現在の代用と考えるべきと思います
 ※仮定法現在については、文法書などで確認してください
 ここでは、「彼の提案を受け入れる」という内容が 「事実」 ではなく
 problemの内容としての、意識内での 「仮の言説」 であることがポイントです
 仮定法現在はshouldなしで、原形でも表せますので、we accept his offerとしても同じです
 ただし、この場合直説法現在と同じ形になってしまうので(主語がweのため)、shouldがあると分かりやすいでしょう
見分ける根拠は案外単純で、aroseという過去形の文に対して、whether節が過去を表してはいない、ということです
副詞節ととって、「彼の提案を受け入れても受け入れなくても、問題は生じた」とするならば
「受け入れたの部分が過去完了に相当していなければなりませんよね

予告のtheというのは文脈に依存すると思いますので、一文内だけで判断する根拠にはならないと思います。
 ※that(やthose)であれば、関係代名詞による修飾を前触れする、という機能がありますが
984大学への名無しさん:2014/01/30(木) 01:45:25.03 ID:2jk7KH+M0
仮定法現在ではない。単なるshould。
このwheher節は、problemと同格の名詞節。
副詞節にとると意味が変。
名詞節:我々が彼の申し出を受け入れるべきかどうかという問題が発生した
副詞節:我々が彼の申し出を受け入れようが受け入れまいが、その問題が発生した
明らかに同格節だね。
985大学への名無しさん:2014/01/30(木) 01:50:59.68 ID:2jk7KH+M0
ちなみに仮定法現在の代用となるshouldを用いるのは、要求や提案などを表す形容詞や動詞の後ろに
表れるthat節内。この問題は同格節だから、仮定法現在が現れるような文ではない。
986大学への名無しさん:2014/01/30(木) 03:27:59.96 ID:QI+A73Qy0
明らかに仮定法現在じゃないな
987大学への名無しさん:2014/01/30(木) 08:32:33.28 ID:AP60MCe00
仮定法現在が用いられた例文:
He insisted that the plan be changed.
988981:2014/01/30(木) 10:38:06.00 ID:e3PE9v/60
>>983
ありがとうございます。意味だけだとどちらとでもとれなくないので迷ってました。時制ですね。基本的なことを忘れてました。どうもです。
989大学への名無しさん:2014/01/30(木) 11:17:17.24 ID:2jk7KH+M0
時制の問題じゃないよ
990大学への名無しさん:2014/01/30(木) 11:20:19.53 ID:2jk7KH+M0
>>983
>副詞節ととって、「彼の提案を受け入れても受け入れなくても、問題は生じた」とするならば
「受け入れたの部分が過去完了に相当していなければなりませんよね
は間違い。過去のwhether副詞節は多くの場合、過去完了にする必要はない。
991大学への名無しさん:2014/01/30(木) 11:22:00.87 ID:2jk7KH+M0
なんて言ってももう見てないんだろうなあ。
よりによって、とんでも回答を信用しちゃうなんて、かわいそうに。
992大学への名無しさん:2014/01/30(木) 15:59:22.08 ID:JWnaoR+/O
すみません、れす遅くなりました。回答ありがとうございます。まだ気になるところがあるのでお願いします。
>>976

>that 以下の本来の語順は、〜 that they say nothing of the truth inuttering only a part of the truth.

the truth を二回繰り返して言わないために、関係代名詞と倒置を使って

↑関係代名詞とはどこの部分のことですか?


あとthings of which they say nothing so change…はthings of whichは=whatですよね、なのにsayの目的語にnothingがきてるのはなぜですか?完全文にwhichやwhatにあたる関係代名詞は使えないですよね?

質問多くてごめんなさい
993大学への名無しさん:2014/01/30(木) 17:19:37.68 ID:2jk7KH+M0
they say nothing of things
whatには置き換えられない。
上については説明が変。何を言ってるのか分からない。
nothing of the truthでもないし、倒置もないし、関係代名詞も無い。
994大学への名無しさん:2014/01/30(木) 17:35:27.66 ID:JWnaoR+/O
>>993
>>976さんが回答してくれた中で言う倒置というのはinuttering only a part of the truth.の部分ですよね?

それではthat以下はどのように考えたらいいですか?
995大学への名無しさん:2014/01/30(木) 17:42:32.66 ID:2jk7KH+M0
前置詞句が前にあるだけでは倒置とは言わないんだよね。
(in uttering only a part of the truth)M (they)S (say)V (nothing)O.
そのまんまだよ。
996大学への名無しさん:2014/01/30(木) 17:50:17.70 ID:2jk7KH+M0
>>976は多分、接続詞のthatを関係代名詞だと勘違いしたんじゃないかな。
in句を後ろにもっていってもいいけど、nothingの後にはof the truthは無い。意味的にも。
だからtruthの繰り返しはそもそも存在しない。
997大学への名無しさん:2014/01/30(木) 22:28:33.95 ID:ilG3w2NcI
if everybody on earth consumed as much oil as american,
the word's known reserves would be gone in a decade.
仮に地球上の誰もがアメリカ人と同じだけの石油を
消費したら、既知の世界の石油埋蔵量は10年のうちにつきてしまうだろう。

解説にbe gone=have goneと書いてあるので
if everybody on earth consumed as much oil as american,
the word's known reserves would have gone in a decade.
になってしまい、
10年のうちになくなっただろうにになって文法的に誤りになりませんか?
そしてこの文は仮定法過去と書いてあるのですが
be gone=have goneを代入すると仮定法過去完了になりませんか?
私の解釈の仕方どこが間違っているのか教えてください
998大学への名無しさん:2014/01/31(金) 00:00:56.72 ID:JbaROcOU0
仮定法過去完了の例文文法書で全く調べてないでしょ?
条件節が過去完了になってないけどその辺はどう考えてますか?
文法書に基づいて文法に即した返答をお待ちしております。
但し例文は過去の事実に反対の仮定・想像を表す場合に合致しており
had consumedとすべきではないかという質問だと話は変わってくると思います。
999大学への名無しさん:2014/01/31(金) 00:16:49.49 ID:jqsplhCi0
英語の質問[文法・構文限定]Part69
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1391094969/
1000大学への名無しさん:2014/01/31(金) 00:34:17.35 ID:mypIIWT70
>>981

名詞節なのか副詞節なのかの区別に関しては
>>984 の言うとおり
意味が通るか通らないかで決まる.
たとえば譲歩の副詞節だと考えると
「その問題は,私たちが彼の申し出を受け入れるべきか否かにかかわらず生じた」
とか
「その問題は,私たちが彼の申し出を受け入れるべきであろうとなかろうと生じた」
となり
やはり,何かすっきりしない.
そこで,名詞 problem から離れた同格節(名詞節)が whether節だと考える.

また,>>981 の例は話者が単に事実を述べているだけだから
(話者の主観・想像・気持ちが入っていないので)仮定法ではない.
すなわち,should は義務・当然の should.

さらに,arise は自動詞だから
>>981 の例にある whether節は,動詞の目的語に該当しない.
つまり動詞と whether節 が密接な関係にあるわけではない.
時制の一致がないということは
前の arise が過去だからといって,機械的に後の動詞の時制が過去または過去完了になることはない.

話者は problem を後続する同格節によって限定するつもりでいたので The を使った.
なぜなら, 聞き手には,たった1つの problem を想起できるほどの情報が前もって与えられていたから.
(聞き手が唯一の problem をイメージできなければ,話者は a を使う)
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