A rickshaw is a two-wheeled vehicle for transporting people drawn by a human being, which was invented in Japan # in early 1860s. 「人力車とは二つの車輪がある車であり、人力で人を運ぶための ものであるが、1860年初期に日本で生み出された。」 この英文は#から後ろが間違ってるらしいです。 訳は上みたいな感じだと思いますが、どこが違うのか教えて下さい。 あと、この文wasをhasにしないとダメだと思うんですが…
After all, once a journalist has chosen an event to be news, he or she must also choose the details that are worth seeing, are worth neglecting, and are worth remembering or forgetting.
(出典「How to Watch TV News: Revised Edition」 by Neil Postman)
いや間違ってるんだよ 笑 最初のロングマンからの引用は前置詞としての例で,これはいい except + in an emergency in an emergency(緊急の時には) が時(または状況)を表す前置詞句 そういう前置詞句を except は目的語にとるから,この点はいい そういう例を引用しておきながら except in America を見ただけで except が接続詞だと言い切ってる点が間違い 「問題は、こういう表現がある以上、この場合のexceptは前置詞ではなく、接続詞と考える他はない」 何故接続詞なのか,まともな理由を示せていない(つかバカ丸出し) お門違いなところから根拠らしきものを引用しているが(英英辞典を使いこなせていない証拠) exceptという前置詞の目的語にはどのようなものが置かれるのかが分かっていないことになる マクミランの接続詞としての例と>>943の例がなぜ同様の例なのか? マクミランには前置詞としての例も載っているのに,何故接続詞の例を選択したのか? 説明できないから,適当に例だけ引用したってとこだろ
前置詞が前置詞句や副詞を目的語にとることはよくあるね。 形容詞だって入ることがある。 from behind the door until recently far from satisfactory exceptは、専門的に言えば、接続詞的色彩の強い前置詞に分類される。 他にはthan、as、besidesなどもそう。
Among the crime for which Hitler bears direct responsibility was the attempt to exterminate the Jews. 単語並び替え問題でこういう文を作りました 訳は「ユダヤ人を皆殺しにする試みは、 ヒトラーが直接的な責任を負う犯罪の一つでした。」 になるはずなんですけど、あってますか? あと、カンでfor which にしたんですけど、このforは 元はどこについてたんですか?
There was something reassuring about reading an old favorite,knowing exactly how the boy's eyes would widen in wonder when little flinn (who finn firmly believed was a cartton version of himself)went throught a secret passage into the magical pirate world. 長文の中の一節です。()はもとからついてました。 高2進研模試1月分です。 flinn…長文で出てくるの本の中の登場人物 finn…長文での登場人物 ここで、紛らわしいので、 本文中についてた()をのけて、考えると
There was something (reassuring 〈about reading an old favorite,〉) (knowing exactly how the boy's eyes would widen 〈in wonder〉 [when little flinn {who finn firmly believed was a cartton version of himself} went throught a secret passage into the magical pirate world]).
>>971 There is something mysterious about her. 彼女にはどこか神秘的なところがある。 のように、aboutは〜に、と訳します。 reassuringは形容詞で、somethingを後ろから修飾。 knowing以下は分詞構文で、「分かっていたので」くらいに。
>>969 してしまっているはずだ=should have p.p. should have p.p.は、過去の行為・出来ごとに対し、「あ”〜」って感じで悔いるもの。 してない奴に「すべきだったのに」、した奴に「すべきだったのに」という非難を込めて使う。 had toは単に、過去にそういうことをしなければならなかったという事実を述べるもの。
もうひとつ質問です。 Who knows whether some ugly scar on the cheek or an eye put out on the side which he conceals from us would not have totatally changed the appearance of his face? 他人には隠している側の頬にひどい傷跡があったり目が飛び出ていたりしたら、その顔の様相が全く違うものになっていなかったかどうかだれが知ろうか。
→ここでのwhetherはsome ugly scar 〜on the cheek or an eye put out..の部分にかかっているのではなくてwould not have totally changedにかかっているということでしょうか? また、would not haveという形になっているのは仮定法の大過去ですか?
Things of which they say nothing so change what they pretend to confess that in uttering only a part of the truth they say nothing. ある事柄になにも触れないことによって、いっけん告白しているかに見える事実が変わってしまい、ほんの一部にせよ真実を語っていても、なにも言っていないことになるのである。
Things of which they say →彼らが言ったこと
nothing so change →? changeがV?nothingはどれにかかってるの?品詞は?
what they pretend to confess →彼らが告白するふりをすること
that→? なんのthat?confessの目的語はwhatがあるからthatではないし…
in uttering only a part of the truth→真実の一部のみを話すことで
they say nothing.→? SもOもあるからwhichでつないでも前のtruthにかからない
so that 構文でしょう。 ただ通常、so はあとに来る形容詞や副詞を修飾することが多い副詞ですが、 ここではそのまま動詞を修飾して、「change so (so much の省略表現)」「それほどまで大きく変化させる」 という形になってますが、change の後ろに目的語が来ているために、soが change と離れすぎないように、 so が change の前に来る変則的な形になっています。
「彼らが(故意に?)触れていないこと(Things of which they say nothing)」→ これが主語
その主語が、「彼らが一見告白している事柄(what they pretend to confess)」を変質させてしまうので
if everybody on earth consumed as much oil as american, the word's known reserves would be gone in a decade. 仮に地球上の誰もがアメリカ人と同じだけの石油を 消費したら、既知の世界の石油埋蔵量は10年のうちにつきてしまうだろう。
解説にbe gone=have goneと書いてあるので if everybody on earth consumed as much oil as american, the word's known reserves would have gone in a decade. になってしまい、 10年のうちになくなっただろうにになって文法的に誤りになりませんか? そしてこの文は仮定法過去と書いてあるのですが be gone=have goneを代入すると仮定法過去完了になりませんか? 私の解釈の仕方どこが間違っているのか教えてください