すみません。別の場所で質問したのですが 「引っ掛けようとしてるだけでつまんない」などの回答しか得られなかったのでこちらに有益な回答を求めに来ました Yesterday I met an actor and singer. この訳について教えて欲しいのですが、個人的に and の使い方を良く分かっていないみたいらしく 文法的に正しいのかもわかりません。その部分も教えてもらえるとありがたいです
関係詞の継続用法がいまいちわかりません。 フォレストp.281に、 He wore a brown suit, which was made in Italy. とあります。 これが補足説明なのはわかりますが、","をなしにして限定用法にすることも可能ですよね? その場合どう意味が変わるのでしょうか。
また逆に、 They live in a house which stands on a hill. を継続用法にした場合、何が変わりますか? どうやって継続用法か限定用法にするかを決めているのでしょうか。 わかりにくてすみません。よろしくお願いします。
>>20 ありがとうございます。 他の文での説明はわかったのですが、この文ではわからなかったです。 では、 They live in a house which stands on a hill. の場合、住んでる家が複数あるかもいれない、ということでしょうか? そうすると例文としてはカンマありの方が自然な気がするのですが…
I rented a place to start a new business. の不定詞が副詞で She broke her promise to support me. が形容詞の同格になるのがよくわからんのですが 上のはplaceを修飾してて、 下のは動詞を修飾して目的関係を取ってるようにも取れると思うんですけど、間違ってますか?
一方、Bの方では、「私を援護するという約束」は、非常に考えやすい というか、promise to 〜 で、〜するという約束、が普通の理解ではないでしょうか ですから、「私を援護するために、なんらかの約束を破った」と言いたければ She broke her promise in order to support me. とか She broke her promise because she wanted to support me. とか なんらかの方法で、意味をはっきりさせると思います
>>59 ありがとう。今回の場合は that があるからいいけど、ともかく、コンマをどのようにつけるかによって、thanks to が主節を 修飾しているように見えたり従属節を修飾しているように見えたりすることもあるので、 そのあたりにきちんと注意しながらコンマをどこにつけるかに注意しなければならないってことだね。 これからそういうことにも注意を向けることにするよ。ありがとう。
「雇用についての考え方ほど日本人とアメリカ人の違いをはっきりと表している事柄はない。」という文章の英訳なのですが In no respect do Japanese and American display greater difference than in attitude concerning their employment. としてみました。 これで意味は通るでしょうか。また文法的に間違いがあれば訂正していただきたいです。
>>74 いや、僕は今回の英文の "display greater difference" のところに a が必要だとは 言っていません。corpus での検索結果を見ると a がつかない例とつく例とがあって、 a がつく例の方がはるかに多いということを指摘しただけです。a がついたときとつかない場合とでは、 どのような微妙な意味の違い(ニュアンスの違い)が生まれるのかについても、僕はわかりません。 ただ、コーパスを見て、どちらの場合が多いかということを言っているだけです。
Google Books の https://www.google.com/search?q="display+greater+difference"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1 というページを見ると、"display greater difference" となって a がつかない 例文が4つ並んでいます。一方、 https://www.google.com/search?q="display+a+greater+difference"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1 このページには、"display a greater difference" となって a がついている例が 55例も並んでいます。これ以外の British National Corpus COCA corpus などのコーパスでは確かめていません。
>>76 の続きです。"display greater difference" の場合は、それに a をつけた 方が a をつけない場合よりも出現度数が多いということが、Google Books という corpus を見る限りでは伺えることがわかりました。
同じく Google Books で、"display great difference" の場合はどうかを見てみました。 すると、a をつけた場合は、 https://www.google.com/search?q="display+a+great+difference"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1 このページを見ればわかるように 170件ほどヒットしています。そして a をつけない例は、 https://www.google.com/search?q="display+great+difference"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1 このページを見ればわかるように 7件だけヒットしています。つまり、greater ではなく great とした場合にも、やはり a をつけた場合の方がはるかに出現度数が高いのです。
(1) There is no difference in attitude toward schoolwork between African American male and female middle and high school students. Hm: There is a significant difference in attitude toward schoolwork between ... (2) But, this difference in attitude between the students of Government and Private Schools is not significant (3) There is significant difference in attitude of male and female undergraduate students towards information technology in relation to their level of aspiration. (これらはすべて、下記の URL から拾った。こういう例は、このページにたくさん並んでいる。 https://www.google.com/search?q="difference+in+attitude"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1
>>81 可算名詞だけど、単数の無冠詞で使うことも大いにある。たとえば "a change in attitude" というふうに使われる。
(1) Some argue that a change in structure without a change in attitude does not “really” reflect change (Senge, 1990). (2) Any deviation from that reading would indicate a change in attitude. (3) A change in attitude is a precursor of change in the inmost being, then thought, too, changes, the mind is transformed, and the inner chemistry of the body too alters. これ以外にも、このページには類似の例がたくさん並んでいる。 https://www.google.com/search?q="a+change+in+attitude"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1
えっと、みなさんの助言を総括させて頂くと… In no respect do Japanese and Americans display a greater difference than in their attitudes to employment. 不定冠詞を a を用いずとも不自然でない形に拘るなら difference を不可算名詞でなく可算名詞の複数形にして differences とすれば a がある方が自然か否かの議論が入る余地がなくなるのではと考えて… In no respect do Japanese and Americans display greater differences than in their attitudes to employment. という結論で個人的には落ち着きましたが、どうでしょうか(汗)
>>86 主語が my students であり、それを many だとちゃんと書いてある。それなのに、 それを much で受けることはできないから、"as much as" は間違い。 もしもそれに似た言葉を使いたいのなら、"as many as" でないとダメ。 しかし、"no less than" なら、この場合に使うことが許されている。
>>95 僕は、出現頻度が高いと言っただけであって、だからその方が正しいなどとは言っていません。 「説明になっていない」って言っても、僕は説明などしていません。単に Google Books というコーパス(これは Google のコーパスのような間違いだらけのものとは違います) での検索結果を紹介しただけです。それについて解説できる人は、今のところここには誰も 現れていません。
In the examples I am thinking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner , but one so remote from his old self that he appears , to those who know him , to be someone else entirely. この文、one と so の間に is が必要な気がするのですが、どうなんでしょうか。
>>101 a normal manner ですか a manner を指しているのかと思いました ということは、but one so remote from his old self that he appears , to those who know him , to be someone else entirely. の so 以下は one を修飾して、but は a normal manner と並列していると解釈すれば良いでしょうか
>>103 僕も全くそう思い この文を検索すると、知恵袋では but を論理接続的に訳していたので僕は違和感を覚えていました。 but を前文の内容に続けるには動詞が足りないですし もし but one IS so remote from his old self that he appears , to those who know him , to be someone else entirely. にすると、内容が変わりますよね ともかくすっきりしました、ありがとうございます
>>108 unnoticedで受動態になってるってことは the theives were unnoticed by guardが前提やん? つまり警備員は、泥棒が(警備員に)気づかれずに施設に入るのを許してしまった=泥棒に気付かれずに入られてしまったってなるでしょ これはShe ate fish raw =魚を生で食べると同じ用法だよ rawは形容詞で補語だけどこの文はSVOCではなくSVO
(1) This time, however, there was no fanfare as he slipped out of the country unnoticed. (2) Is it really convincing that the man could have wormed out of the cells unnoticed? (Oxford Dictionaries Pro より)
長文の一部抜粋です。 What makes such presentations worthwhile is the opportunity they afford of seeing,and asking questions about,how another human being perceives the world.
>>123 What makes such presentations worthwhile (そういう発表に価値を与えていることは何かというと) is (次のようなものである) the opportunity (補語 -- 次のようなことを行う機会) [WHICH] << they (= such presentations) afford (= provide) >> of (1) seeing, and (2) asking questions about, how another human being perceives the world.
>>123 ・まず、構成はSVC1C2で、C1がaboutまで。 ・affordに関しては、affordとofが組んでるんではなく、opportunity of seeingに they affordが割り込んでいると考えるといい。 すると、affordの和訳は、ありがちな「〜する余裕がある」ではなく…
但し、以上の説明だと、, andの部分に違和感を覚える。 seeing and asking questions about, and how〜ではない?
>>136 "to put" は、"they put" を簡略化しているというよりもむしろ、 (1) they should put (2) they ought to put (3) they wanted to put というような言葉を簡略化していると考えればいいと思います。そもそも "to put" の "to" が「〜すべき」とか「〜する予定の」など、義務とか可能とか未来を意味しますからね。 単なる "they put" というような「現在の習慣」や単なる事実を意味しているわけじゃない ですね。
I gave him a box in which to keep the toys. …(省略)。つまり to keep は先行詞 a box を修飾する形容詞的用法の不定詞として働いている。 同じ内容を a box in which he was to keep the toys と書くこともできるし、(以下省略)
最近のネイティブ達が They had a place in which to put money aside. のような表現をよく使い出したというのならいいけど、 昔から同じように使われていたにもかかわらず、 どこかの大学が出題したら、その後他の大学も出題 するようになったというのなら情けない話だね。
>>153 >>152 (1) そんなことを言っているから、日本人は大学を出てもほとんど英語が使えないんだよ。 It's precisely because Japanese are that way that they can hardly get to learn to speak English even after graduating from the university.
(2)「楽天」では会議はすべて英語になったそうだが、 I hear that, at "Rakuten," all meetings are held in English now.
(3)「ここは大事なところなので、日本語で話します」と言った社員がいたとか、いないとか・・・(笑)。 But it's rumored an employee said "This is the key point, so I'm going to speak in Japanese." lol
(1) That very attitude to the entrance exam causes the poor English command of Japanese college graduates, I think. (3)I hear an employee to have said "This is an important point, so I'll use Japanese language."
The writer of an apology must first be clear about his own attitude.Is he entirely wrong in the dispute?If so, he must write a straight apology and must not try to the form of the apology for quite a different kind of letter.
>>170 > >>168 > では、 > quite a different kind of letter > はどういう意味になるのでしょうか? > > quite a different kind of 〜 は、単に 「全く異なる種類の〜」 ということではなく、 > 正反対の内容(謝罪したくない気持ちを含む手紙)の婉曲表現としても使われることが > あると思いますが・・。
Some couties in Georgia have library systems _____. という補充問題があり、選択肢が A owned by themselves B that own them C of their own D which they own で答えはCでした。Bは違うのがわかるのですが何故AとDは違うのでしょうか?
2つ目です。
Handmade glass requires a large amount of highly skilled labor, _________ its cost. とあり答えはwhich of course raisesでした。 whichの非制限用法だということはわかるのですが ofを付けられると凄く分かりづらくなり苦手なのでよく分かりません。 コンマ以降はどう訳せばいいのでしょうか?
>>184 > どうしても分からなかったので申し訳ないのですが2つほど質問させて頂きます。 > TOFEL TEST対策 完全英文法という教材からなんですが > > Some couties in Georgia have library systems _____. > という補充問題があり、選択肢が > A owned by themselves > B that own them > C of their own > D which they own > で答えはCでした。Bは違うのがわかるのですが何故AとDは違うのでしょうか?
>>184 > Some counties in Georgia have library systems _____. > A owned by themselves > C of their own > D which they own
C は確かに正解。なぜ A や D ではダメか?それを僕は説明できません。ただ、 A と D は間違いであることだけはわかります。なぜ間違いだと感じるかというと、 教養あるネイティブは絶対に A と D は書かないからです。こんなことを言うと、 「文法的あるいは構文的に説明できないのは、あんたがそれを理解してないからだ」と 言われそうですが、残念ながら僕にはこれが説明できません。たくさんの文章を読んでいるうちに、 A と D は絶対に言わないけど、C は大いに使われるということがわかってきたのです。 そもそも、「some counties は自分たち自身の library systems を持っている」と 言いたいときには
(1) Some counties have their own library systems. (2) Some counties have library systems of their own.
この二つを間違うとは、よほどの馬鹿と見える。しかしまあいい。あなたなりに説明してみなよ。 その > Some counties in Georgia have library systems _____. という問題について。説明できないだろ?それなら、黙ってなよ。僕も説明できないけど、 僕なりに精いっぱい頑張ったよ。あんたは最初から何もやらないで、僕に黙ってろと言う。 あなたのような人間を負け犬の遠吠えという。
Of course. このように単独に使う語法をご存じなんですね。これ以外に、次のような使い方もします。
(1) This is, of course, true. (2) This is of course true. (3) This is true, of course. (4) This is true of course. (5) a man who is of course a gentleman (6) a man who is, of course, a gentleman
Some couties in Georgia have library systems _____. A owned by themselves B that own them C of their own D which they own
Aがいけない理由 Library systems are owned by themselves つまり、themselves have library systemsで、themselvesがcountriesだとしたら主節と同じ内容になるので無意味。systemsの場合systemsが持つsystemsとは意味が分からないので不可 Bがいけない理由 systems own them(countries)となり意味が成り立たない Dがいけない理由 Aがいけない理由と同じ。
速読英単語上級編の104ページ20.21行目 They also warn dancers not to abuse themselves with alcohol ~... 彼らはまた踊り手たちにアルコールを濫用するなと警告する というような意味になると思いますがabuseはジーニアス英和辞典で引いたところSVOで使うそうです ならばこの文章だとOはthemselvesになって「彼ら自身を濫用するな〜」という意味になるのでおかしいと思います 解説お願いします!
There is also considerable difference between refusing to respond to an attempt by a friend to initiate conversation and one that a complete stranger initiates.
疑問があるのはbetween A and Bの構造についてで、まずoneが何を指しているのか特定できません 文末のinitiatesの目的語になっているのだからconversationと取るのがよいのでしょうか 既出のa+名詞の代わりと考えてattemptと取るのがよいのでしょうか また、oneはrefusingからつながるのでしょうか、respond toからつながるのでしょうか
California lawmbkers approved a bill yesterday tochange how the state awards electoral votes for president. The bill,if adopted,would pledge California's 55 Electoral College votes to the winner of the national popular vote. This would abandon the current system, which awards all electoral votes to the candidate winning the state popular vote.
(1) many glasses of water (2) a lot of glasses of water (3) lots of glasses of water (4) numerous glasses of water (5) many glasses filled with water (6) many glasses full of water (7) many glasses with water in them (8) many glasses containing water
He gave the boy a dog.とあれば「少年に犬を与えた」のだし、He gave a dog the a boy.とあれば、 いかに非人道的も「犬に少年を与えた」という以外の読み方は不可能である。 (省略) 〜、助詞が変わらないかぎり意味に差の生じない日本語とは違って、英語では動詞に対し、名詞が前後 どちらの位置を占めるか、動詞のあとの2つの名詞がどういう順序で並ぶかが、意味の重要な差と対応する。
質問です Feeling a little uncomfortable and ill at ease in the presence of others , one finds his mind won't work right.
It simply refuses to come up with the bright remark or the lively comeback that would have found so beautiful a place in the conversation. を和訳しろって言う問題なんですが
ジーニアス英和辞典で absorb という単語を引いて出てきた以下の一文に疑問を持ちました。 It is my buisiness to absorb what I can of books. 書籍からできるだけ吸収するのが私の仕事です なぜwhat節の中に動詞がないのでしょうか。 absorbの代動詞として do を入れたい所ですが、absorb は不定詞として機能しているので do を入れることが出来ないですし、同じ absorb を入れるとくどくなってしまうので 個人的に、take in などが入って然るべきではないかと思うのですが。 ご教授お願いします。
>>310 関係代名詞に取るのなら、It is my buisiness to absorb much as I can of books.だと思うのですが。 as は whatのように先行詞を含んだものなんでしょうか。 それなら、It is my buisiness to absorb as much as I can of books. でも分かる気がするのですが…。 僕は英語について多くを知らないので、他動詞なのに目的語がなくてもいいなんて初めて知りました。 そういう時はかならず例外的な場合に限ると思うのですが。 そうじゃないと目的語がない文はみんなそう言う後づけで済んでしまうと思います。 これはその例外的な一文という解釈でいいんですかね。
こんばんは Japan changed its election system to include a combination of single member districts with proportional representation in 11 regional districts. この英文でto include以下はits election system を修飾する形容詞句だと思うのですが、訳では「日本は選挙制度を変更し、一名選出の小選挙区と11地区の比例代表制を組み合わせたものとした」となっています。 change〜into including a...ならこの訳で納得がいくのですが、上の英文では納得がいきません。どなたか説明お願いします。
とりあえず、文構造を書きます。 文の骨格は、Japan changed its election system で「日本は自国の選挙制度を変えた」ですね to include 以下は副詞的用法で主節の目的ですね。 include ○ in X でですが、「○をXの中に入れてまとめる」という意味になります。 次に、include の目的語は、a combination…representation ですね combine A with B で 「AとBを結び付ける」ですから include [ a combination 小選挙区制 with 比例代表制 ] in [ 11の地方行政区 ] になりますね。 訳すと、「小選挙区制と比例代表制を結び付けたものを11の地方行政区の中に入れてまとめる」となります あとは、文の骨格に副詞的に加えて 「11の地方行政区で小選挙区制と比例代表制を結び付けまとめるために、日本は選挙制度を変更した」となります。 おそらくここから訳出した本人が意訳をしたと思われます。 「選挙制度を変更して、小選挙区と比例代表制を組み合わせたものにした。」としても文意は取れているので問題ないという考えからでしょう。 ただ、訳する時は意訳にこだわらずに文を丁寧に分析してそれに基づいた訳を作ることを心がけることをお勧めします。
As we shall see, they are used in many different contexts and in diverse senses. 「我々が当然知っているように・・・」という訳でした でも辞書で shall の意味調べてもそういう意味は載っていませんでした。 この shall ってどういう意味の shall ですか。 僕は、as you can see みたいに can とか will 使った方が分かりやすいと思うんですが なぜあえて shall を使っているんでしょう・・・(´・ω・`)
to include〜は「〜するために」の副詞用法の方なんですね。 意味的にも文法的にも、ここの文章では形容詞用法で「〜である選挙制度を変更した」でも、 副詞用法で「〜するために選挙制度を変更した(意訳は、選挙制度を変更して〜した)」でもどちらともとれると思うのですが、その場合は下線和訳の場合どう判断したらよいのでしょうか…?
>>355 意味的に「副詞的用法」しかあり得ませんね。 <選挙制度を変更して、「小選挙区比例代表並立制」 を採用する> であって、 <「小選挙区比例代表並立制」 を採用するための選挙制度 を変更する> では意味が オカシクなるでしょう。 元の文が Japan changed its election system to ・・・ ではなくて、 Japan established the new election system to ・・・ なら、形容詞的用法も副詞的用法も あり得ます。 (つづく →)
Japan changed its election system to include・・・ をwhichで書き換えるとJapan changed its election system which include・・・となると考えていたのですが、 参考書を再確認したところ、不定詞の形容詞用法の場合は単純にwhich Vじゃなくて「すべき」という意味にしなくてはならないのでしょうか? Japan changed its election system which should include・・・というふうに。 それなら意味的に納得がいくのですが。。 不定詞の形容詞用法の訳し方がよくわかりません。
何故形容詞的用法がありえないか? itsがあるから その制度って言ってるのにさらに後ろに修飾語句が来ることは考えにくい その制度というのは上記に書いてあることだからね したがって its system which~もありえないってこと もしこのto Vを形容詞的用法で読ませたいのならthe system to Vとするかthe system which~とするのが普通 ここでits systemと書いた人は続くto以下を副詞的用法で読みなさいと教えてくれてるんだよ
但し、its decision to say goodbyみたいに同格関係の場合は、its 名詞 to Vのtoは形容詞的用法であることに警戒しなければならない
>>369 When I heard a funny noise coming from the back of my car while driving home, I stopped immediately to find out what was wrong. の場合も、後に続く記述があるはずです。その内容によって、目的か結果が分かること になると思います。試験用にこれを単独の文章として作った場合は、その後の状況は 無視されていると考えるべきですね。 試験のために作った短い英文などは、状況に よってさまざまな意味に取れることが多いです。(単独での正確な意味を追求しても、 あまり意味がない訳です。)
>>370 ジーニアス英和辞典(第四版)より @He stopped to smoke. 彼は立ち止まってタバコを吸った;タバコを吸うために立ち止まった AHe stopped to smoke. 彼は手を休めてタバコを吸った;タバコを吸うために手を休めた (1)@の意かAの意かは文脈による (2)He turned the pages of the magazine, and stopped to smoke. (彼は雑誌のページをめっくていたがタバコを吸うためにそれをやめた)ではstopped turning them to smoke を補って考える
>>378 例えば the written words←前置修飾 the word written←後置修飾 で比較してみると 前置修飾は直後の名詞の永続的で内在的性質を表す つまりここでは、書き言葉という意味 一方後置修飾は直後の名詞が一時的な様相を帯びるときに使う ここでは、(〜に)書かれた言葉という意味である 他の例だと the only navigable river←前置修飾 the only river navigable←後置修飾
I bought what I wanted and hurried home, where who should I find but the decorators, whom I hadn't expected until the following week. These men had not only convinced my wife it was I who had mistaken the date but had reduced the aprtment to chaos.
この文の文構造がよくわかりません 特にwhere who should I find but the decorators,のあたりが難しいです。
疑問詞+should but 〜は、過去の出来事に対する驚きを表す反語疑問の定型表現で、 ここのbutはexcept(〜以外)の機能を持つ。 who should I find but the decoratorsは who should I find except the decoratorsと書き換えることができ、 「例の内装業者たち以外の一体誰を私が見つけたというのか!?」という反語疑問形 →「「見つけたのは、他でもない例の内装業者たちだった」になる。
It's fun when neighbors and friends gather to enjoy cooking. I like it when the children behave themselves at the table. It's a problem when everyone begins to use their cellphone in the train.
>>399 the time ...when で it の代わりに the time を使うのではないのかなあ、と思ってました when が名詞節の役割もするから、it でも受けられるのかな、とか そこまで込み入った考え方しなくても 「it は when 節を受けることもあるんだなあ」くらいに構えてればいいですかね
>>394 (1) It's fun when neighbors and friends gather to enjoy cooking. (2) I like it when the children behave themselves at the table. (3) It's a problem when everyone begins to use their cellphone in the train.
(3) については、「ジーニアス」と「ウィズダム」にある "I like it when" や "I hate it when" について詳しく解説があったので、一応は解決したということですね。
引用はじめ that 説以外の名詞節を代表する。 It doesn't matter who . . . . It was uncertain whether. . . . It makes no difference to me whether. . . . 引用おわり(ただし、. . . のところは省略しました。)
したがって、it はそのあとの whether, who という「that 節以外の名詞節を代表」 することもある、という解説ですね。ただしこのロイヤルの説明では、あなたの疑問である 冒頭の (1) と (3) すなわち it が when 節を代表する場合のことについては触れていません。
>>394 そこで、他の人も推奨しておられる安藤貞雄の「現代英文法講義」を見てみました。 It like it when など、it がいろんなものを指す例を実にたくさん挙げていますが、 p.438 には、次のように書いています。
(e) wh 節を指す場合 (12) a. It is still a mystery why he killed himself. (彼がなぜ自殺したのか、いまだに謎だ) b. I doesn't interest me whether he succeeds or not. (彼が成功するかしないかには、興味がない) c. It is interesting what you say. [Hemingway, Green Hills of Africa] (君の話、おもいしろいよ) (引用おわり)
ただしここでは、it が why, whether, what 節を指す場合のことは書いているけど、 when を指していて、あなたの言う "it is a problem (OR fun) when. . ." の ことについて「ズバリとは」回答していません。
引用はじめ 下のような文の it は実際的には when 以下の内容を指しているが、普通の it と見るか、 状況の it とするかの分類は紛らわしい。見方によっては形式主語の it に含めることもできる。 しかし、あまり分類にこだわるのは賢明ではあるまい。要するに、英語の it にはさまざまな 用法があることを認め、文の意味がわかればよいのである。
It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along. (彼らが私たちをずっとだまし続けていたことがわかったときは、ひどいショックだった)
>>415 その最後の例文が、まさに <状況の it> の例文です。 it ≠when ・・ です。 It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along. (彼らが私たちをずっとだまし続けていたことがわかったときは、ひどいショックだった)
↓ 下の it が、 it = when ・・ の it です。 しかし、<状況の it> と見ることも可能です。 It was the culmination of his life when he passed the entrance exam of the university. (大学の入学試験に合格した時が、彼の人生の絶頂であった。)
>>438 「下のような文」 を実際にアップしなければ、答えようがないですね。 その個々の例文によって変わってくるでしょう。 It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along. の It を形式主語の it に含めるのなら、その人の国語力が疑われるでしょう。 that と when はちがうのですから。
引用を見てないみたいだから、コピペ 下のような文とはまさにその文。 >下のような文の it は実際的には when 以下の内容を指しているが、普通の it と見るか、 状況の it とするかの分類は紛らわしい。見方によっては形式主語の it に含めることもできる。 しかし、あまり分類にこだわるのは賢明ではあるまい。要するに、英語の it にはさまざまな 用法があることを認め、文の意味がわかればよいのである。
It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along. (彼らが私たちをずっとだまし続けていたことがわかったときは、ひどいショックだった)
・He may have to give up rapid growth.「たぶん急成長を断念しなければならないだろう」(基礎英文問題精講3のp216)という表現を見たのですが、このようにmayとhave toという助動詞を2つ併用することは文法的に可能なんでしょうか?
・You can't get a tree to grow on bad soil.「土壌が悪いと木は育てられない」(頻出英文法・語法p84) これをYou can't get a tree to be grown [have a tree grown]on bad soilとすると意味が変わってくるのですか?変わるとしたらどう変わりますか?
>>467 I've got so many chores to do. It's no fun being me.
私には、やらなきゃいけないこと(家事などの雑用)がたくさんある。 私の人生って、つまらないわ。
being with me ならば「私と一緒にいること」。 しかしここでは、being me だから「私であること」。 「私であることは、つまらない」 (私の人生や生活は、つまらない) このような意味での "being me" や "to be me" は、 ときどき出てきますので、覚えておくと便利です。
Constructive criticizm can be offered in an indirect way. Asking someone who is very close to person to be criticized to speak on your behalf is a thoughtful act.
>>472 いい質問ですね。素直に考えると the であって a なのですが、なぜそうなるのか、 なぜ a だったらダメかを説明するのは、とても難しい。
今ここで僕がとっさに考えたことは、次の通りです。つまり、 「さあ、今から、批判すべき相手のそばにいる人に、こういうことを頼もう」 って思うとき、人はその「批判すべき相手」のことを一人であり、特定の「あの人」だと 考えるのではないかと思う。もしそうなら the person to be criticized になるはず。 ただし、これだけでは十分な説明になっていませんね。もう少しかんがえてみます。
もしこのsubjectかlikely to be にかかるなら andとsubjectの間にto beが入っていないとおかしい さらにandの前にご丁寧にカンマが付いていることに注目されたい 筆者がto be subjectではないと教えてくれてるようではないか 決定的なのは訳してみれば分かることである 車(の運転)は、法が要求する安全確認を前提条件としている とする方が自然だろう もしmore likely to be subjectと仮定するならば比較対象は何だろうか つまりthan以下になりうるものがあるのか?ということである
>>479 a safety checks はおかしいんじゃない? a がつくなら check、a がないのなら checks となるでしょう
>>480 in a richer country とあるから、比較対象は than in a poorer country とでもなるのでは? 比較的裕福な国で車を運転するなら その車は比較的新型である可能性が高いし (その車は)法の定めた点検を受けている[可能性が高い] となって、この最後の[可能性が高い]がつくかつかないかの違いかと
偏見かもしれないけど、車の点検が法で決まっているかいないかは別として 実際に点検を受けているかどうか、という意識による問題となると 先進国と途上国では差があるようにも思えるので 意味的には両方に more likely がかかっているようにも読める気がするよ
1つめ Laziness means reading the books one ought not to be reading, and〜 と続いていくんですが、oneは文法上ではどう説明できるのでしょうか oneがwhichならごく普通の文なのに…
2つめ To add to this it was a wet Saturday in summer, that dreariest of all occasions, when the greenness of the season calls the people of London out, even into their suburban parks, and whether forbids. という文のthat dreariestのthatはどういう要素でしょうか
Laziness means reading the books (which) one ought not to be reading, and〜 oneは一般的な人を表す。oneの後ろにwhichが省略されてる。 lazinessは読むべきではない本を読んでいることを意味する that 1 ((略式))((量・程度を表す形容詞・副詞を限定して))それほど, それだけ, そんなに, 期待[予想]したほどには To add to this it was a wet Saturday in summer, that dreariest of all occasions, when the greenness of the season calls the people of London out, even into their suburban parks, and whether forbids. これに加えて、それは夏の雨の土曜だったのだ。これほど最悪のときはない。夏の緑が人々をロンドンから連れ出そうと手招きし、せめて郊外の公園にでも行こうと思うのだが、天気がそれを許してくれないのである。
>>488 To add to this it was a wet Saturday in summer, that dreariest of all occasions, when the greenness of the season calls the people of London out, even into their suburban parks, and whether forbids.
ここの even into the suburban parks の even が「せめて」という最低限の 意味合いだと言ってる人が主流みたいだけど、ほんとにそういう意味でも even を使うことが できるの?もしそうなら、ぜひそのように書いてある辞書や文法書を引用してほしい。 ぜひ知りたい。僕は今のところ、そうではなくて、 「(ロンドン市内の公園だけじゃなくて)ロンドン郊外の講演にさえ」 という意味だと思っている。通常ならば、ロンドン市民はわざわざ別の shire にまで行ったりは しないだけじゃなくて、ロンドン郊外にさえ行かない人が多いけど、緑があまりにも素晴らしいから、 郊外にまで遠征する人もいる、という意味あいだと思うんだけど。違うのですか?
違うと思うよ、文脈的に。 プログレッシブ even 1 ((極端な場合・可能性の低い場合を示唆して))…さえ, すら;たとえ[仮に]…でも OALD even 1 used to emphasize something unexpected or surprising 要は極端な例だから、普通に最低限でいい。 郊外の公園へのお出かけが最高の夏のバカンスとは思えない。
例えば want even just one chance たとえ一度でもチャンスがほしい •want to ~ even just for once 一度だけでも[でいいから]〜したい Even a child can do it. : 子どもでもそれくらいのことはできる。 これなんかも最低限の例だね
統語的に省略されているのとみなされることと、話し手の意識には乖離が あるだろう。そんなケチは要らない。The best way to get to the library is by cable car.これby〜は何かの省略か?どのていど話者は省略していると 考える?そういう腐すドヤこそ無駄なんだよ。
PEUには、Object pronouns can often be left out.とある。省略は、 leave out の訳語でもある。それから、関係代名詞で、接触節から いきなり教える中学英語もかなりの勢力だ。それでも省略は「間違い」なんだねw 「意識していないものは存在しない」この発想は馬鹿げている。 答えは「省略と考えてもいいし、意識しなくても使えるならそれでもいい」。
は?接触節が自然っていうのは、言語獲得の実例から明らかだろう。 SV.SV.SV.という型が文の連続をなす基礎的な形態であれば、SVSVSV.も 自然な流れに沿ったものだ(つまり現実の使用現場でコミュニケーションが 失敗する危険がすくない)というのは、想像がつく。しかし、それと、 省略と考えると、より法則が単純化され、見通しがよくなる(ESLとして習得が 容易になる)というのは、また違う問題だ。まずはPEUのObject pronouns can often be left out.という記述に反論してから、細かい議論をしてください。 省略される事実を知らないのに、ドヤもなにもあったもんじゃないだろ、君。
問題は2番目の文だ。aboutの後の目的語が無いだろ。前の文のthe storeであることは明らかだから あえて言うまでもないわけだ。ここで、We talked about "the store" なんて言ったらリズム的にも美しくないからな。 さて、この文、2文に分けずつなげてみろ。 Hey, gotta hit the store we talked about last night. お前が、関係代名詞の目的格の省略と言った見覚えのある文が出来上がるだろ。
果たして、ネイティブはこれを省略された関係詞を「わざわざ補って」 gotta hit the store (which/that) we talked about last night. と考えるか? ましてや、さらに前置詞を前に持っていって人工的に書き換えた、gotta hit the store (about which) we talked last night. なんて ギャクもいいところ。(これを会話で使ってみろ、大笑いされるから) もっと素直に考えて、単純に目的語が被ってるから後の方を言わないだけ、というシンプルな法則があるだけよ。
もう一度だけいうよ。君は省略という教え方を「間違い」だと言っているんだよ。 現実の英語学習で、その省略という文言を排除したからといってどうなるの? 関係代名詞の概念すらない人間に、その概念を教える座学でObject pronouns can often be left out.という説明が、「間違っている」という証拠を出すか 黙るかしてください。「間違っていない」これが答えです。
>>541 どちらも、参考書的説明としては関係代名詞 もともとは接続詞としてのasとthanだけど、たまにこういう使い方もする たとえば上の文なら They don't take the matter so seriously as it is necessary for them to take the matter seriously. 彼らにとって、その件を深刻に受け止める必要がある程度ほどには、事態を重く見ていない みたいな感じだけど、こういう書き換えをさせられることはないので 先生に従って、見慣れておけばいいかな、と 一応参考書で確認して、他の用例も見ておくといいかもですね ついでに、butにも、文語専用ですが関係代名詞の用法があります
What a good scholar the author is! に、理由を表すto不定詞がついたもので is が must be になっただけなんじゃない? と思ったけど、with ??? そこがsuch a splendid book とかなら 「こんなすばらしい本を書くとは、著者はなんともすごい学者に違いない!」 でいけるんだけど ほんとうに with なの?
>>552 関係代名詞のasとwhichは、交換可能な場合もあるようです 以下、某文法書で、置き換え可能とされている例ですが He was a foreigner, as (or which) I could tell from his acccent. これはあくまでどちらでもほぼ同じ意味、というだけで もともとは別構造の文として考えるべきでしょう
(1) He was in a bad temper. --- 彼は、(そのとき)機嫌が悪かった。(一時的) (2) He had a bad temper. --- 彼は、癇癪持ちだった。(恒常的、いつもそうだった) (3) He was bad-tempered. --- 彼は、癇癪持ちだった。(恒常的、いつもそうだった)
追加質問です。英ナビ下のP157のwe were told to do がなぜwe had doneと平行する形になるんですか? 後下P169のthe coditionsをwere created につなぐ前置詞がないとダメな理由は、createが2つ 目的語を取れないからですよね? 最後に下P175のA3の問題で、問題文を2文に分けてる時、問題文にはfairがありましたが、 2文に分けた時に表されていないのは、ただ単に抜いているだけですよね? 細かすぎることばかりすいませんが、良ければお答えください。
>>592さん、問題文は157PがI wish we had done (that as just )we were told で、we had done とwe were toldにto do を加えたwe were told to doが平行関係つまり、似ている形だと書いてあるのですが どう似ているのかわかりません。
>>592さん、169PがThese fine works were created (under the conditions、of the conditions 、the conditions 、to the conditions)という問題文で答えはunder the conditionsですが、the conditionsがここで、正解にならないのはcreateが目的語を2つとれないからですよね?
>>592さん、P175ですが、He sat by the side of a fair young lady , in ( ) eyes there were tearsという問題文で、この問題文の解説で、[He sat by the side of a young lady] +[There were tears in her eyes]がこの問題文の基礎でと書かれていますが、fairという語は下の2文に 分けた時は表されていませんが、これは、ただ単に考えやすくするために書かれてないんで すよね?
>>594 >>>592さん、問題文は157PがI wish we had done (that as just )we were told で、we had done >とwe were toldにto do を加えたwe were told to doが平行関係つまり、似ている形だと書いてあるのですが >どう似ているのかわかりません。
were told to do の元になっている表現がtell 人 to doなわけだけど、この表現の意味は「人に〜するように言う。言って〜させる」ってことじゃん? んで、その過去形のtold 人 to doってなると、「言った結果、〜した」ってことになるじゃん? それを指して、had doneって言ってるじゃない?
>>587 >英文法のナビゲーターの下巻P183の同じthe way S Vでも、関係代名詞が省略されたと本文にはありますが、 >これは関係副詞が省略されたですよね?This is the way people learned to stop fish from spoilingという文が >あげられてますが。
いや、普通に関係代名詞だと思うよ。 関係代名詞か関係副詞かは、関係詞節の中に抜けがないかで見抜く。 この文だと… people learned to stop fish from spoilingが関係詞節だけど、learnedの目的語が書いてないじゃん?つまり目的語に抜けがあるわけだ。 ってことで、関係代名詞だとわかる。 先行詞ではなく、文の構造から判断するといいよん。
英文法や語法はほぼわかるのですが、語彙の使い方で迷う時があります。 例えば、「そのビルは壊されるまで、何年間も空き家のままだった。」という場合、どの表現がいいのかということです。 The building stood empty for many years before it was torn down. The building stood vacant for many years before it was torn down. 他にもblank やvoid も考えられます。 この種の問題も文法の枠で出題されますが、 語彙に特化したよい参考書や勉強法はないでしょうか。
>>630さん、ありがとうございます。These fine works were created (under the conditions、of the conditions 、the conditions 、to the conditions)という問題文で答えはunder the conditionsですが、the conditionsがここで、正解にならないのはcreateが目的語を2つとれないからですよね?
>>630さん、問題文はI wish we had done (that as just )we were told で、we had done とwe were toldにto do を加えたwe were told to doが平行関係つまり、似ている形だと書いてあるのですが どう似ているのかわかりません。 例文がひとつありまして、それが、I'll do as you tell me で、you tell me (to do ) →I do でI'll doと似ている形つまり平行だと書いてあります。
>>630さん、He sat by the side of a fair young lady , in ( ) eyes there were tearsという問題文で、この問題文の解説で、[He sat by the side of a young lady] +[There were tears in her eyes]がこの問題文の基礎でと書かれていますが、fairという語は下の2文に 分けた時は表されていませんが、これは、ただ単に考えやすくするために書かれてないんで すよね?
>>637さん、読みましたが、イマイチで。we were to do で、I'll do →I doで形が似ていると いう例文が書かれていましたが、we were to doでなら、to doの意味上の主語がweでwe had doneと平行するつまり、似ていると書かれていましたが、we were to doのwe to doを例文の ように変形したら、 we did になりますよね?
He is more interested in science than he is in literature. この文を例に、説明します。
話し手の頭の中にもともとあるのは… He is interested in science. He is interested in literature. この二つの文。
これをそのままくっつけると… He is interested in science he is interested in literature.
でも、このままだと比較の基準(何において比較しているか)と対象(何と何を比較しているか)がわからないから、そのマーカーを加える。 He is more interested in science than he is interested in literature.
比較対象をわかりやすくするために、省略を加えると… He is more interested in science than he is in literature. He is more interested in science than in literature. He is more interested in science than literature. こんな感じになります。
君に嘘をつくなんて、俺はなんてバカだったんだ! ってのを英文に直すと What a fool I was to tell a lie to you となるらしいですが How stupid I was to tell a lie to you ではダメですか? あと、WhatとHowの違いは名詞か形容詞かであってます?
The police were (investigating /surveying)my next door neighbor for the murder という文で答えはinvestigatingだったのですが、なぜsurveyingはダメなのでしょうか また、やくは 警察は殺人のため私の隣の近所を調査した
センターの過去問なんですがすれ違いでしたらすみません this kind of plant bears fruit, inside of which is a hard shell with a seed 疑問に思ったのはinside以下です whichがfruitのことを指しているまではわかるのですがisがこの位置にあるのは場所を示す副詞が前に出たために起こった倒置と考えて間違いないでしょうか
>>747 >Sharon was not so much a teacher as a sholar >の書き換えで >Sharon was much a sholar than a teacher >が間違いなのはなぜですか?
上の文はsoとasを使った原級比較の否定文じゃん?んで、何と何を比較してるかというと、a teacherとa scholarを比較してるわけ。 ちなみに、これは省略語句を復元してやるとわかる。 んで、原級比較の否定文は<の意味になることから、Sharon was a teacher<Sharon was a scholar、つまり「教師というより、学者である」という意味合いになる。
これを比較級による比較構文で書くと… Sharon was more a sholar than a teacher.という文が出来上がる。
>>747. Sharon was not so much a teacher as a scholar.は、同等比較so〜asの否定。 not so much A as Bは、「AとBは同じ程度である」をさらに否定している形。 「AよりはむしろB」という訳語に集約されるが、もともとは「Bと同等程度のA」ではない、という意味。 結果的にA < Bという関係になる。 「シャロンは教師というよりも、むしろ学者だった」
As awareness is raised, more architects and building ownners will become sensitive to those problems, which will lead to more companies coming up with solutions to them.
という文があったのですが・・ 後半のlead以下についてです。 lead (人)to do;(人)に〜するように仕向ける という用法はあったと思いますが・・・ 動名詞をとる用法ってありましたっけ・・・ 違う構文なのでしょうか。 前半は理解できます。lead以下教えてください
ネクステの20番の問題で When I have learned a thousand English words, shall I be able to read an English newspaper? で「英単語を1,000個覚えたら、英字新聞が読めるでしょうか。」という訳になっているのですが、 この文は、主節が If I learn a thousand English words, の場合とニュアンスがどう違いますか? よろしくお願いします
>>768 Ifとwhenの違いは、その事柄への話し手の確信度にある。 If sv→svになる見込みが薄いと考えている。 When→svがほぼ確実と考えている。
たとえば… If it doesn't rain tomorrow,I will play soccer. When it doesn't rain tomorrow,I will play soccer. この2つを比較すると… 上は「雨が降らない」ということに対して見込みが薄い。つまり、「恐らく雨が降るだろう」と話し手が判断していることになる。(雨が降るだろうけど)もし降らなかったら、みたいなニュアンス。 対して、下は、「雨が降らないだろう」という判断を表す。(多分雨が降らないだろうし)実際、降らなかったら、みたいなニュアンス。
未来時制よりも馴染み深い現在単純形と現在完了形の文で説明すると… I live in Tokyo. I have lived in Tokyo. 前者は今現時点に視点を置いているのに対して、後者は過去時点にliveしている状態を今も保持している、つまりずっと住んでいるという意味合いになります。
これを質問に応用して考えてみましょう。 I will learn a thousand English words. I will have learned a thousand English words. 前者は未来の一点のみに視点を置いているのに対して、後者は現在と未来の2点に立脚していることになります。 すなわち、前者はそれまでの流れに関係なしに英単語を身につけるのに対して、後者はそれまでの流れまで暗示します。
>>783 その場合は、瞬間動詞についても触れる必要があるでしょうね。 瞬間動詞の進行相はその瞬時性を伸ばし、継続動詞の進行相はその状態性を縮めると。 He hit Mary. He was hitting Mary. を比べてみると分かりやすい。 完了相については、完了相だけが二点を意識するということでは決してなく、単に、完了相の動詞が 示す事件が基準時よりも以前に生じていることを表すに過ぎない。 I have already met your sister. これは、現在と会った時点の二つを意識してはいるが、相対的に現在よりも以前だという意味に過ぎない。 I met your sister before. これは現在よりも以前であることを、切り離された視点で言っている。 現在完了と過去時制との違いは、現在との断絶性。過去時制も現在よりも以前であることを表すが、それは、 現在を意識しながらも切り離された過去として見ているということ。 完了相はそういう意味では二点の意識というよりも、現在との相対性の意識が強いという感覚。 現在完了→現在を基準時とし、現在よりも相対的に以前であることを表す。 過去時制→過去を基準時として現在よりも以前であることを現在から切り離された見方で言う。
>>788 単純現在はその意味があまりに多岐に渡るし、現在完了が現在よりも以前の事件を表すために、 比較対象として好ましくありません。通常は過去時制と比較されます。 そして、未来完了は現在とは全く関係ありませんよ。未来の一時点よりも以前であることを表すだけです。 I will have studied English for six years by the time I finish high school. 高校卒業時には英語を6年間勉強したことになる 現在英語を勉強しているのかさえ不明です。 瞬時性は瞬時性、そのままです。momentary verbで調べてみてください。
まずいというか、そういう感覚じゃないという方が近いかな。 経験って今持ってるのとは違うし、ましてや完了は今に影響してないことも多いわけで。 便宜的な理解のために今持ってるというとらえ方をさせることも多いようだけど、実際は違うので要注意ってとこですね。 ちなみにI have talked to our boss twice.とI talked to our boss twice.の違いは、 前者が現在と相対させるために、結果今までの話しかけ回数のトータルが2回だということになるけど、 後者は切り離された時間なので、その過去の時点に2回話しかけたわけで、現在に至るまで2回かどうかは不明。 つまり、haveしてるというとらえ方よりも、現在に至るまでの相対的なとらえ方だと考えた方が明確になるかと。
haveしてるという解釈だと、完了の意味が非常にややこしい。 過去時制でも事実として持ってるわけで。 I already finished my homework. I've already finished my homework. この二つはほとんど同じ意味だけど、haveしてるという解釈ではニュアンスが分かりにくい。 相対的に現在より以前だよという感覚を持っていれば、ああ、もう済んでるって言ってるんだなと簡単に分かる。
例えば、 Have you finished your homework yet? これは、宿題が済んでるかどうかを聞いてるだけで、もう出かけられるかとか、 もう遊びに行ってもいいかとか、付随的な状況はあるかもしれないけど、聞いてるのは あくまでも宿題の完了だけ。そこには現在についての言及はありません。
>>848 This difficult question is beyond me この問題は、私の理解の範疇を超えている This difficult question is above me この問題は難しくて私のは分からない aboveはレベルが上ってことで、beyondは及ぶ範囲を超えてるってこと。レベルの問題じゃなく。
He stands a good chance of being elected.と He has a good chance of being elected.と There is a good chance of his being elected.との間には 知的意味の違いはありますか? 全て同義でしょうか
It is fortunate for us that though languages change, they do so rather slowly compared to the length of human life. ここの compared to を調べたところ、(as) compared with [to] O 「…と比較すると、比べて」と出ました。 as の省略とすると、本来 as があったということで、この文章は so ... as ... の用法という解釈になると思いました。 (続く)
(続く) すると、この文章は否定文でないのに so ... as ... の用法を用いているということになるので、 このイディオムの時など肯定文でも用いる例外的なことがあるのかと考えました。 最も、so ... as ... の用法を避けるために as が省略されているとも考えられますが。 英語の出来る方、よろしくお願いします。
>>867 文中のsoはthey do so = they changeのためのもので rather slowlyにかかっているのではないです 言語は変化するものの、その変化が人間の生の長さに比してゆっくりしたものなのは幸いである という内容ですから、Tom is not as[so] tall as Mike is.のように 厳密に二つのものを比べているのではないですね 「言語」は変化するとしても 「人間の生の長さ」は変化しませんから ※人間の平均寿命は変化するかもしれませんが、そういうお話ではありません 比較の対象ではなく、相対的にみるための枠、くらいの位置づけです
>>869 確かに so は動詞句をはじめ先行する句・節・語の代用をします。しかしそれは目的語(that節含む)や主格[目的格]補語などがあるなど動詞以外にも役割を持つ品詞がくる場合で、今回のように自動詞で動詞のみ場合は so は必要ないはずです。 do 自体も代動詞として動詞を含む語群の代用をする訳ですし、この so を do so として捉えるのは妥当ではないと考えます。
If we were to turn on a radio and receive a broadcast in our "native language" from the year 3000, we would probably think we had turned in some foreign-language station. 主節の部分なんですが、なぜ in が入るのでしょうか。 turn some ... station なら「どこか外国語の放送局にダイヤルを合わせる」で通りますが turn in some ... station. でも同じ意味で解釈されているのが良く分かりません。 turn in という他動詞だと「回す」という類の意味ではなくなってしまうと思うのですが。どういうことでしょうか。
★現役大学生の実力度(難関国家試験による評価) @ 司法試験 中大、東大、慶大、早大、京大 A 会計士試験 慶大、早大、中大、東大、一橋大 B 国家公務員 東大、京大、早大、東北大、慶大 C 東京都上級 早大、中大、東大、首都大、慶大 D 技術士試験 東大、早大、京大、理大 、中大 ★大学卒業生の実力度(実績数による評価) @ 役員数(上場)慶大、早大、東大、中大、京大 A 社長数(上場)東大、慶大、早大、中大、京大 B 国会議員数 東大、早大、慶大、中大、京大 C 事務次官数 東大、京大、中大、早大、東北大 D 裁判、検事、弁護士 中大、東大、早大、京大、東北大 E マスコミ経営者 東大、早大、慶大、中大、京大
>>923 Bboth two は both of the であれば正解 要するに英語では「どの切手」が欲しいのかを明確に示す必要があるからだよ。 「どれ」であるかを明確に示す語群を英語ではdeterminer(限定詞)という。 定冠詞the、指示代名詞this、that(もちろん複数のtheseもそう)、所有格のmy、your、his、herなど これを付けることによって「どこにでもある名詞」が「ある特定のアイデンティティを持ったもの」に変化する。 それが無いと「欲しい」とは言えない。 (日本語では、この感覚が薄いから分かりにくいと思うけど、英語ではそう考える)
したがって空欄を埋めるとすれば限定詞がある@both these しか正解になりえない。 (ただし@both theseは文法的には合ってるが「変な言い方」。普通はboth of the か、一語でboth、という言い方をを使う)
A rickshaw is a two-wheeled vehicle for transporting people drawn by a human being, which was invented in Japan # in early 1860s. 「人力車とは二つの車輪がある車であり、人力で人を運ぶための ものであるが、1860年初期に日本で生み出された。」 この英文は#から後ろが間違ってるらしいです。 訳は上みたいな感じだと思いますが、どこが違うのか教えて下さい。 あと、この文wasをhasにしないとダメだと思うんですが…
After all, once a journalist has chosen an event to be news, he or she must also choose the details that are worth seeing, are worth neglecting, and are worth remembering or forgetting.
(出典「How to Watch TV News: Revised Edition」 by Neil Postman)
いや間違ってるんだよ 笑 最初のロングマンからの引用は前置詞としての例で,これはいい except + in an emergency in an emergency(緊急の時には) が時(または状況)を表す前置詞句 そういう前置詞句を except は目的語にとるから,この点はいい そういう例を引用しておきながら except in America を見ただけで except が接続詞だと言い切ってる点が間違い 「問題は、こういう表現がある以上、この場合のexceptは前置詞ではなく、接続詞と考える他はない」 何故接続詞なのか,まともな理由を示せていない(つかバカ丸出し) お門違いなところから根拠らしきものを引用しているが(英英辞典を使いこなせていない証拠) exceptという前置詞の目的語にはどのようなものが置かれるのかが分かっていないことになる マクミランの接続詞としての例と>>943の例がなぜ同様の例なのか? マクミランには前置詞としての例も載っているのに,何故接続詞の例を選択したのか? 説明できないから,適当に例だけ引用したってとこだろ
前置詞が前置詞句や副詞を目的語にとることはよくあるね。 形容詞だって入ることがある。 from behind the door until recently far from satisfactory exceptは、専門的に言えば、接続詞的色彩の強い前置詞に分類される。 他にはthan、as、besidesなどもそう。
Among the crime for which Hitler bears direct responsibility was the attempt to exterminate the Jews. 単語並び替え問題でこういう文を作りました 訳は「ユダヤ人を皆殺しにする試みは、 ヒトラーが直接的な責任を負う犯罪の一つでした。」 になるはずなんですけど、あってますか? あと、カンでfor which にしたんですけど、このforは 元はどこについてたんですか?
There was something reassuring about reading an old favorite,knowing exactly how the boy's eyes would widen in wonder when little flinn (who finn firmly believed was a cartton version of himself)went throught a secret passage into the magical pirate world. 長文の中の一節です。()はもとからついてました。 高2進研模試1月分です。 flinn…長文で出てくるの本の中の登場人物 finn…長文での登場人物 ここで、紛らわしいので、 本文中についてた()をのけて、考えると
There was something (reassuring 〈about reading an old favorite,〉) (knowing exactly how the boy's eyes would widen 〈in wonder〉 [when little flinn {who finn firmly believed was a cartton version of himself} went throught a secret passage into the magical pirate world]).
>>971 There is something mysterious about her. 彼女にはどこか神秘的なところがある。 のように、aboutは〜に、と訳します。 reassuringは形容詞で、somethingを後ろから修飾。 knowing以下は分詞構文で、「分かっていたので」くらいに。
>>969 してしまっているはずだ=should have p.p. should have p.p.は、過去の行為・出来ごとに対し、「あ”〜」って感じで悔いるもの。 してない奴に「すべきだったのに」、した奴に「すべきだったのに」という非難を込めて使う。 had toは単に、過去にそういうことをしなければならなかったという事実を述べるもの。
もうひとつ質問です。 Who knows whether some ugly scar on the cheek or an eye put out on the side which he conceals from us would not have totatally changed the appearance of his face? 他人には隠している側の頬にひどい傷跡があったり目が飛び出ていたりしたら、その顔の様相が全く違うものになっていなかったかどうかだれが知ろうか。
→ここでのwhetherはsome ugly scar 〜on the cheek or an eye put out..の部分にかかっているのではなくてwould not have totally changedにかかっているということでしょうか? また、would not haveという形になっているのは仮定法の大過去ですか?
Things of which they say nothing so change what they pretend to confess that in uttering only a part of the truth they say nothing. ある事柄になにも触れないことによって、いっけん告白しているかに見える事実が変わってしまい、ほんの一部にせよ真実を語っていても、なにも言っていないことになるのである。
Things of which they say →彼らが言ったこと
nothing so change →? changeがV?nothingはどれにかかってるの?品詞は?
what they pretend to confess →彼らが告白するふりをすること
that→? なんのthat?confessの目的語はwhatがあるからthatではないし…
in uttering only a part of the truth→真実の一部のみを話すことで
they say nothing.→? SもOもあるからwhichでつないでも前のtruthにかからない
so that 構文でしょう。 ただ通常、so はあとに来る形容詞や副詞を修飾することが多い副詞ですが、 ここではそのまま動詞を修飾して、「change so (so much の省略表現)」「それほどまで大きく変化させる」 という形になってますが、change の後ろに目的語が来ているために、soが change と離れすぎないように、 so が change の前に来る変則的な形になっています。
「彼らが(故意に?)触れていないこと(Things of which they say nothing)」→ これが主語
その主語が、「彼らが一見告白している事柄(what they pretend to confess)」を変質させてしまうので
if everybody on earth consumed as much oil as american, the word's known reserves would be gone in a decade. 仮に地球上の誰もがアメリカ人と同じだけの石油を 消費したら、既知の世界の石油埋蔵量は10年のうちにつきてしまうだろう。
解説にbe gone=have goneと書いてあるので if everybody on earth consumed as much oil as american, the word's known reserves would have gone in a decade. になってしまい、 10年のうちになくなっただろうにになって文法的に誤りになりませんか? そしてこの文は仮定法過去と書いてあるのですが be gone=have goneを代入すると仮定法過去完了になりませんか? 私の解釈の仕方どこが間違っているのか教えてください