てにをはおかしいから

明日のセンター試験なので

とある進学塾塾長のブログから

体罰に思う４

　体罰問題を書いていたらいろいろ湧き出てきた。
　中３のときに理科の教師が授業に入ってきた。いきなり
　「ハゲ！このハゲ！」
　と喚いた。生徒は呆気に取られた。この教師は授業に向かうときに不良グループに
「おい！このハゲ！」
　と罵倒されたのだ。結局、ぶつけるところがなくて、うちのクラスで
　「ハゲ」
　を連呼したのだろう。
　この担任はおかしかった。あえて「ハゲ」と書かせてもらう。
　私が同級生のＧから嫌がらせというかいじめを受けていた。このハゲのクラスに生徒だった。ハゲに相談にいった。
　ハゲは「そんなの自分から離れればいいだろ」といった。それができれば相談にはいかない。
　相談したことがバレテボコボコにされた。
　こちらも耐えかねて道具を使ってＧをボコボコにした。周囲の生徒は「まさか私が」みたいに思ったようだ。危険人物に入ったようで不良も何もしてこなくなった。
　Ｇはボコボコにしたあとで「武器を使ってまた喧嘩をする」といきまいてきた。あまりにもしつこいので担任のハゲに相談した。
　ハゲは急に発狂して私を小脇に締めて引きずり回した。職員室の外から伺っていたＧを見つけると反対側の小脇にＧを抱えて２人を引きずり回した。
　「お前ら、校庭に引きずり出してやるよ。そこでタイマンを張ればいいだろう」
　ハゲは喚いていた。結局、そこで収束した。
　Ｇは深夜に悪化して救急搬送された。私は家で母親に散々起こられた。８歳上の姉がかばってくれた。
　その後は母も私も米搗きバッタである。
　ネット時代は便利だ。今、そのハゲは東京の中学校で校長をやっている。今回の体罰、自殺事件をどう思っているのだろうか？

◆このブログの問題

�@
「ハゲ」「発狂」など、差別用語が使われており、教育に携わる者として甚だ疑問。

�A
>このハゲのクラスに生徒だった。
というふうに「てにをは」がおかしい。
同じブログの他の記事にも似た間違いが出てくるが、興奮するとこうなるらしい。
国語教育に携わる者として甚だ疑問である。

�B
「武器を使ってボコボコにした」など、
中学生時代のこととはいえ、違法な内容が普通のことのように書かれている。
教育に携わる者として甚だ疑問である。

�C
このおっさんの経歴をチラベルト…

◆結論

このおっさんやばい

とんでもない塾だな

マジで気をつけな

棄権すぎる

どの塾かわからんから意味わからん

体罰に思う４

検索するとすぐに出てくるね

「武器を使って相手をボコボコにした」時点で息子は犯罪者なんだから、
それを犯罪者ではないかのように装えば親がそれに加担することになる。
犯罪行為に親が味方するという体験は子供の人格形成に悪影響を及ぼす。
犯罪を認めて、詫びて回った姿勢は社会人として立派で、手本となる。

天爾遠波

こわいね

日本語の使い方がおかしい人間と関わると犯罪に巻き込まれる危険性が高いから要注意
文章の美しさは精神の正常さと比例する

わざわざ沖縄までよくみつけたね

沖縄なの？

助詞の使い方が間違っている

国語は教えさせちゃいかんな

>>2で問題なのは、このブログに書かれてることが事実とは限らないってことだな。
自分を正しいと思わせるための意図的な隠蔽、歪曲が介在している可能性がある。
一番いいのは、槍玉にあげられている東京の校長先生にじかに確認してみること。
インターネット時代は便利なものだから、どちらの先生かわかるのではないかな。