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今回の春男君のやり取りを見て、「ああ、そうか」と逆に思った。 直読直解とは言うけれど、英文の構造を分析する頭の働きは意識することになる。 ところが母国語では、この構造分析を意図的にしている意識がない。 それが春男君のコンセプトが解らない感覚と関連があるののだろう。 母国語でも、古典を読んだりすると、現代語との文構造の違いにあんぐりしてしまうことがあるけど、 経験がなければ、面倒な議論をしているように感じてしまうのだろうね。
ガラバカスが早くも新スレで大暴走中w
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あらら連カキスマソ
英文解釈教室正編は改訂版になってから敷居が低くなったので、 教室入門編→基礎編 からでも ビジュアルPt.1→Pt.2 からでも、どちらでも可。もっとも受験ならここまでで充分か。 ルールとパターン→ビジュアルPt.2 という裏技もあり。
もっともいきなり教室正編に進むより、 テーマ別英文読解教室(及び同等レベル) を挟む方が、無理なく進める。 テーマ別はビジュアルPt.3に相当する、と考えてよい。
より基礎的なところを理論的におさらいするなら、 英文法のナビゲーター上下→英文法頻出問題演習 が定番。 さらに興味があれば、 英文法教室 に進む。
山口俊治氏の 英文法合議の実況中継上下 も考え方が近いので、おすすめ。 また、同氏の 英語構文全解説 はSVXXスタイルで書かれた構文解説書としては 入手可能なものでは網羅的なものらしい(まだ、読んでいない)
英語構文詳解 は整序問題を解きながら、構文の解説をしたもの。 解釈教室正編と出版時期が近く、解説内容がかなり共通している。 以前は解釈教室を読み解くための副読本、として勧められていた。 (おわり)
>>960 その段階では、テーマ別の代わりに、英文和訳演習中級編+英語総合問題演習中級編でもよい。
読むよりも問題を解いていく方がいいという人にはこちらがオススメ。
さらに、解釈教室正編が終わった人は、長文読解教室か、英文和訳演習上級編+英語総合問題演習上級編へ。
>>959 改訂されて敷居が低くなったとはいえ、まだ差は大きいと思うよ。
ルールとパターンは結構いいね 絶版なのが惜しい
>>966 万能書店というところで、復刻版として今でも正規に入手可能です。
ググってみてね。
>>965 敷居が低くなったとはいえ、差が大きいから“テーマ別”を挟むことを勧めてます。
>>964 和訳演習、総合問題の中級篇は、
ビジュアルPt.2の復習用として伊藤先生は確か勧めていたと思います。
・・・まあ、いろんなやり方、考え方があっていいよね。
「英語の勉強の仕方」スレより抜粋 〔やれるもんなら偏差値80突破を狙う神コース〕 英ナビ or 山口実況中継 → 新・英頻 or ネクステ + ターゲット or 速単 or シス単 → ビジュアル英文解釈T+U or 英文解釈教室入門編+基礎編 → テーマ別英文読解教室 or 英文和訳演習中級編+英語総合問題演習中級編 → 英文解釈教室正編 → 英語長文読解教室 or 英文和訳演習上級編+英語総合問題演習上級編+英語要旨大意問題演習 → 思考訓練の場としての英文解釈 → 解脱
テーマ別は解釈教室をやった後の腕試しとして演習用に使うのがいいと思うんだが
>>969 とか受験英語で止まっちゃうタイプだな
まぁ東大生になっても模試で1番になれなかったからという理由
で模試を受けにくる阿呆もいるんだからしょうがないか。
まあ、
>>969 のおかげで、
>>964 、
>>965 がいかに無責任で馬鹿げたアドバイスかが、露呈したわけだが・・・。
これ書いたやつ、自分で読んだことないよね。
>>972 その使い方もまさに伊藤先生自身が進めていた使い方のひとつですね。
逆にテーマ別を先にやってから正編をやるやり方も勧めてましたから、色んなやり方が考えられますね。
>英ナビ or 山口実況中継 → 新・英頻 or ネクステ + ターゲット or 速単 or シス単 >→ ビジュアル英文解釈T+U or 英文解釈教室入門編+基礎編 >→ テーマ別英文読解教室 or 英文和訳演習中級編+英語総合問題演習中級編 >→ 英文解釈教室正編 → 英語長文読解教室 or 英文和訳演習上級編+英語総合問題演習上級編+英語要旨大意問題演習 この部分だけなら結構まともなアドバイスだと思うけどね >→ 思考訓練の場としての英文解釈 → 解脱 これは明らかに余計だけど
ネタレスにマジレスとか
英語本スレでさえ忘れ去られてるテンプレなんだからそっとしといてやれよ
え?
あ?
い
とう
かず
お
ネタレスにマジレスすると、 あの表で一番おかしいのは >テーマ別英文読解教室 or 英文和訳演習中級編+英語総合問題演習中級編 のところ。 “中級編”はビジュアルPt.2、解釈教室基礎編のレベル相当だ。 テーマ別は正編、要旨大意、“上級編”相当になる。 だから、受験に絞れば ビジュアルPt.2→総合問題中級 ビジュアルPt.2→和訳演習中級 などはエコノミーで賢い選択かも知れない。
一方、洋書講読を目的にすると、選択肢は ビジュアルPt.2→テーマ別 となる。 ビジュアルPt.2→解釈教室 正編 でないのは、もっぱら、ビジュアルとテーマ別との相性の良さによる。 そして、最後の仕上げが正編。 [ちなみに『テーマ別』は雑誌掲載時『英文講読教室』だった(P.181)] 元々優秀で、最初から解釈教室 正編を読んだ人は 解釈教室 正編→テーマ別 で一丁あがり、となる。
洋書購読したいならわざわざ解釈教室だの使わん。 受験ならビジュアルだけで十分だし、あれもこれも手をつけるのはアホ。 ビジュアルにはあれがない、これがないとかいうかもしれないが、それは過去問やってみて本当に自分が足らない部分を必要に応じて補強すれば十分。 ビジュアルの次はテーマ別だの、和訳演習だの、何だのアホかと。 いかに伊藤をはじめ駿台文庫が金儲けに走ってるかとしか思わないな。
はいはいわろすわろす
はいはいあんたはえらい
はいはいあんたが大将
つーか解釈教室三部作やテーマ別や長文読解教室って研究社なんだよねー
v
i
s
u
a
l
終
了
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