>>449 ●中瀬ゆかり症候群 その33
不良と坊ちゃんの両方をあからさまに追う女は、強い不良を生かし弱い坊ちゃんを殺して、女は自分の人生を閉じる。
女が、水と油の、不良と坊ちゃんの両方の人脈を露骨に追うと、田舎は知らないが、東京では子無し独身で終わる。
仮に、女が坊ちゃんに対して愛情があったら、男女二人の恋愛に、お邪魔虫の不良は登場してない。
女と坊ちゃんの二人の間に、遠い第三者の不良が付け込む隙は一切ない。
不良が遠くから近づいてきても、坊ちゃんをにらむときだけの目つきのおかしさ、邪悪さに、
女は異変を感じて、危険予知で、女が不良をはじいてくれる。お掃除してくれる。
不良が坊ちゃんに対してにらむ顔つきが、誰が見たって、おかしいでしょう。
(不良が見せる邪悪な表情は、文化の違いで、田舎娘にとって本当に読み取れなかったのかもしれないが。)
目が据わって、瞳が小さく白目ばっかりの、坊ちゃんをにらむ目つきの不良や
目を大きく開けて坊ちゃんを威嚇する表情の不良がノコノコ出てくるってのは、
女が陰に陽にワザと、坊ちゃんの私的至近距離に、「おいでおいで」と危険な不良を引き込んでいる。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情は知らないが、その女に近い人間関係で変死した。
その女は、自分自身からも異常なシグナルを出す、未熟なサイコパスだ。(熟達サイコパスは自分の特徴を隠す。)
赤の他人が、商売の用件とは違う「カネ目当て」でやってくる。実際に経験すると怖い。
女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、教授からエコヒイキされ癒着している。
ああいう女たちと絶交するには、退学を受け入れなければならない。退学を受け入れる決断は難しい。
実際の私は退学の決断ができず、問題児の女たちへウソのラブレターを郵送し油断させ、
不良たちには裏でコソコソ金品を付け届けし、逃げるようにほぼ無職で卒業した。
東京金持ち坊ちゃんの私は、 明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。(今の私は無職で貧乏だ。)