帝京大学スレッド part2

>>449
●中瀬ゆかり症候群　その30

女が、周囲から「有能でチヤホヤ」される。
その女はそこを「チヤホヤされる美人」だと自己分析を誤る。
すると、東京で自由恋愛による結婚は不可能だ。
男に中出ししてもらえず、子孫を残せず、
高層ビル群の谷間でシャボン玉のように壊れて消える。

ひとまとまりの村社会ではなく、貧乏人と金持ちが絶縁して住む、隣の住人の顔さえ知らない、東京文化圏という土地柄だ。
強欲女が金銭的な対価を払わずに、「富裕層を逆恨みする人々」と「富裕層」との、「水と油」の両方を手に入れようとする。
【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
女カッペに「無接点の金持ちチンコしゃぶって物で釣る。」そういう女子大生年齢のブスなりの器の大きさ、知恵はなかった。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情は知らないが、その女に近い人間関係で変死した。
自分がその女からカモネギ富裕層として狙われてしまったら、退学覚悟で、その強欲女とは縁を切ったほうが無難だ。
（退学覚悟できる財力があればだけど。）

中瀬ゆかり症候群が、不良と坊ちゃんの両方を欲しがるのは、病的な欲張りだ。深いところの根性が悪い。
強欲女は自信家だから、婚期中に、金銭的な対価を払わないし、さいわい、結婚紹介所でボラれることはないだろう。
中瀬ゆかり症候群が、ある程度稼げるようになって閉経したら、不良へ貢ぐだろう。

　web-n15-00262　2013-12-14 17:15