帝京大学スレッド part2

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795大学への名無しさん
>>449
●中瀬ゆかり症候群 その29

「中村うさぎ」さんによると、女子大生、大卒女性という生き物は、
美人でチヤホヤされるのか、有能でチヤホヤされるのか区別、自己分析が、婚期中にできない生き物らしい。
有能でチヤホヤされるのに、チヤホヤされる美人だと自己分析を誤ると、東京で自由恋愛による結婚は不可能だ。
「女は生まれつき指先が器用で、バイオ根幹実験で重宝され、教授からエコヒイキされ癒着している。最低女たちだ。」

【女の奇行】
「女たちが、富裕層を逆恨みする貧乏不良、彼らの背中に隠れて、ひ弱な金持ち坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」
不良は、自分の背中にコバンザメ状態の田舎娘の動きや視線に気がつく。それって↑貧乏不良の顔に泥を塗ってる。
東京人には理解不能だが、ブスのクセに美人と勘違いする田舎娘にとって完璧な仕掛けの「ひ弱な金持ちへの釣り」だ。
田舎娘は「情念の塊の貧乏不良」と「ひ弱な金持ち坊ちゃん」との両方が欲しい。富裕層の家を乗っ取る托卵狙いだ。
東京文化圏、東京という土地柄の人間関係では、女の作戦通りゆくか?そうは問屋がおろさず、壁にぶち当たる。
村社会と違って、東京は「富裕層を憎悪する人々」と「富裕層」とが分離して生活する。
「富裕層を憎悪する人々」と「富裕層」との、「水と油」の両方を手に入れるって、都の歴史では、例外もあるが、不可能だ。
具体的に言うのは疲れるし、頭のいい人が都暮らしをすれば、肌でわかる。でも、欲張りの女カッペにはわからない。
女が水と油の「富裕層を憎悪する人々」と「富裕層」との両方を「受ける」のではなく「追う」と、その女は矛盾で行き詰まる。
で、女自身が選ぶ解決方法は、ほかの選択肢もあるのに、殺人だ。ひ弱な金持ちへの快楽殺人だ。もともと悪女だ。

この中瀬ゆかり症候群は、ブスなのにドラマ女優のような恋愛結婚を追ったり、
「富裕層を憎悪する人々」と「富裕層」との、「水と油」の両方を手に入れようとする。
その生涯は、ニューヨークよりも巨大な経済規模の東京の高層ビル群をコツコツ歩き、
男に中出ししてもらえず、子孫を残せず、シャボン玉のように壊れて消える。

 web-n15-00260 2013-12-13 18:35