>>449 ●中瀬ゆかり症候群 その18
貧乏不良とひ弱な金持ち坊ちゃん(私)とは相性が悪い。ソリが合わない。生活格差の逆恨みイジメは、解消なんて無理だ。
(弁護士で法的解決なら可能だが、私の父は「息子の問題」なら法的措置を拒否する性格だった。そういう父は世に多い。)
→ 坊ちゃん側に有利な解決策はない。不良は東京でありふれたワルだ。私はいじめられ放題だと不良側に気付かれるのが怖かった。
貧乏不良に対して連続、一貫、絶え間なく発情する田舎娘たちだ。女カッペは不良をエコヒイキする。
そのタイプの女カッペたちが、一時的な金銭欲で、ひ弱な金持ち坊ちゃんと中途半端に結婚したがる。
【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
そして、女カッペたちは、不良と坊ちゃんの両方から嫌われるのだが、そのとき、女カッペは悪あがきで、坊ちゃんに濡れ衣を着せる。
東京の公立の小中高にはいないタイプの女たちで、田舎者が混じる大学だと、急に多数派になる問題女の症候群だった。
で、東京坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんは、東京に不慣れで、悪い女カッペに近い人間関係で変死した。
お金持ちをエコヒイキして、お金持ちと仲良くなろうとするタイプの女ではなく、
お金持ちへ、不良や教授をテコに、ワザと損をさせて作戦コスト0円で気をひき、お金持ちから余計に嫌われる女カッペたちだった。
(作戦コスト0円の手段なら「真心のチンコしゃぶり」だってあるのに、そういう労力のかかることはやらない。)
不良や教授に操縦されていると言い逃れができるのは小学生までで、高校卒業年齢なら、直接に濡れ衣を着せた女が悪い。
高校卒業年齢でそれをやっちゃうと、単なる性格の悪い女だ。そういう女に限って、表ヅラの人当たりがいいから見極めに困る。
短く言えばそうだが、在学当時のひ弱な東京金持ち坊ちゃんの私には、そこまで簡潔に自分の頭を整理できず、混乱する。
学校や職場は大切だが、大切な世界で命の危険におびえて、勉強仕事の集中力を欠くのは、人生は有限で長期的には損だ。
だから、サイコパスの女カッペたちに対しては、退学する覚悟で、ウソを言ってまいて逃げて無関係になったほうが無難だ。
web-n15-00240 2013-11-17 01:13