帝京大学スレッド part2

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737大学への名無しさん
>>449
●中瀬ゆかり症候群 その17

東京の典型的な人間関係だ。
貧乏不良とひ弱な金持ち坊ちゃん(私)とは相性が悪い。ソリが合わない。生活格差の逆恨みイジメは、解消なんて無理だ。
(弁護士で法的解決なら可能だが、私の父は「息子の問題」なら法的措置を拒否する性格だった。そういう父は世に多い。)
→ 坊ちゃん側に有利な解決策はない。不良は東京でありふれたワルだ。私はいじめられ放題だと不良側に気付かれるのが怖かった。

田舎娘は、幼少時に東京のリアル人間関係にもモマたことがない。東京独特の人間関係の練習問題を解いたことがない。
または、田舎暮らしでは、東京不良ソックリのヤクザを味方につけて、邪魔者を倒して、人間関係を解決したのかもしれない。
だから、田舎娘にはこれ↓がわからない。
「貧乏不良とひ弱な金持ち坊ちゃんとは相性が悪い。ソリが合わない。生活格差の逆恨みイジメは、解消なんて無理だ。」
そして、田舎娘は高校卒業年齢なので、都会の人間の本性を勉強する時期は終わってしまって、大学へ入学する。

それで田舎娘は、都会の人間の本性がわからないまま、こんな間違いを犯す。
【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、金持ち坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって、不良の顔に泥を塗ってる。
これは、不良からも坊ちゃんからも嫌われる。

「富裕層を憎悪する人々」を味方に付け、彼ら彼女らをテコにして、邪魔者を倒してズルをする処世術の田舎娘たちだ。
このやり方で東京では生きてゆけるが、「お金持ちの家族になる夢」、この夢だけは捨てなくっちゃいけない。
そして、貧乏不良と結婚する現実を受け入れなくっちゃいけない。
ところが、「中瀬ゆかり症候群」は、東京で貧乏不良とひ弱な金持ち坊ちゃんとの二兎人脈を追って、子無し独身で終わる。

また、彼女たちは「不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ち」とは、虚言で正常な関係を維持しつつ逃げ回る面白い習性もある。
カネカネ女のくせに、貧乏不良の魅力に屈服する、子孫を残せない一代限りの奇形個体だ。

 web-n15-00239 2013-11-16 15:030
738大学への名無しさん:2013/11/16(土) 16:01:39.18 ID:2Hjv5AeT0
>>449
私は東京で生まれ育った。公立の小中高では、女子たちから馬鹿にされモテない。モテないけど告白だけされる。
「卒業年度のバレンタイン」や「長期他校生徒交流共同活動での終了時」で急に告白されるタイプだ。
その手の女たちとは信頼関係がなく、私の側は女子から煮え湯を飲まされた不愉快な思い出ばかりだ。
私の側は、「何をいまさら」という気持ちは顔には隠すが不信感が腹に溜まっていて、私から振っちゃう。
お金持ちの男子でも告白されないブサイク男はいるので、時々、告白される私の外見は人並みだったのでしょう。
不良男へ一筋の女子は、金持ち坊ちゃんの私をほっといてくれるので、逆にマイナスの思い出がない。

大学に入学すると、まったく違う女たちに出会う。
「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
魂胆は「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」だ。表ヅラだけ良い、快楽殺人鬼だ。
不良のことを信用するタイプの女たちが、私の財産を狙うのは、初体験だった。田舎娘だ。
不良に向かって挨拶する東京女は、私のお金は絶対に受け取らない。不良に自分が捨てられることが怖いからだ。

私ソックリの田舎坊ちゃんは、詳しい事情がわからないが、変死した。誰もが警察証言拒否だ。私は考えた。
このまま問題児の娘たちを無視したら、今よりももっとひどい濡れ衣を着せられるかもしれない。
私は問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
12月31日大晦日の深夜の大学へ警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、
泥棒同然で侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。

大学での経験は、全否定すべき悪い経験だった。
満州引き揚げの最悪体験を実名公表する人はいないのと同じで、実名では怖くて言えない内容だ。
おしゃべりの落語家五代目古今亭志ん生も具体的には何も言わず墓へ持っていった。