帝京大学スレッド part2

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563大学への名無しさん
>>562
>上記の長文を要約するとたったこれだけ↓
>
>「1990年に山梨に新設された西東京科学大学に入学した。
>そこで女子大生にイジメられた。
>イジメられたのは僕ちゃんのせいではなく、女子大生が富裕層を憎んでいるからだ。
>僕ちゃんは悪くない」

例外もあるが、ザックリとした偏差値50バイオ大学の傾向だ。

日本語専門書数ページだけ、英語専攻論文は自力で読めない粗末理系教育だ。それが内部成績上位者だ。
主な就職先は、定着、長続できる最高幸福の進路が、中小規模の小売店舗のサービス業・流通業の店員さんだ。
校風は理系なのに人付き合い重視の文系だ。モノに時間労力を投入できる者はケンカの強い孤立学部生だけ。
大学院は、指先が器用で、内部成績の良い田舎娘たちが教授におだてられて、無試験で拉致される。
文科省分類は理系大学だが、実質上、人文系大学だ。中堅上位の理系大学のほうがいい。

偏差値50世界は、富裕層を憎悪する人々が人間関係の主導権を握って、弱い立場の富裕層を攻撃する。

金持ちに自分の体を高く売って、大きな見返り、遊興費を得ようとあがく田舎娘が大勢いた。
食う分は、仕送りでまかなわれるので、ヤッパ遊興費目当てだ。風俗店で稼ぐ知恵も魅力もない田舎娘たちだ。
私は人付き合いをしないで(少しは親睦したぞ)、モノに時間労力を投入し、人間関係の土台が弱かった。
そういう人間関係で敵だらけの金持ち坊ちゃんの私が、そういう嗅覚の鋭い、悪い女たちにツケ狙われた。
私はたくさんの田舎娘たちから女自筆の住所電話番号を山のように渡され、モテた。そう客観説明できる。
そういう悪い女たちは、「富裕層を憎悪する人々」中心の生活様式で、富裕層とは根本的にソリが合わなかった。
女たちは金が得られず、私に濡れ衣を着せ、「富裕層を憎悪する人々」をテコに私の勉強を邪魔し破滅させた。

富裕層を憎悪する人々は、田舎娘から富裕層を攻撃する口実を得ていた。田舎娘の存在は私にとって想定外だった。
(心理学や社会学の教育を受けたインテリは、【悪党同士が助け合う行為】に注目し、悪党をエコヒイキするから注意。)