帝京大学スレッド part2

>>556
私は田舎娘たちから自筆の住所電話番号をたくさんもらい、実際はモテていた。
田舎娘たちは、お金持ちを憎む人々中心の生活様式だ。だから、お金持ちの私とは馬が合わない。
馬が合わないんだからギャップを埋めるために、女の側でチンコしゃぶりや物で釣るとかの工夫があればよかった。
しかし、坊ちゃんに得をさせて、坊ちゃんと仲良くなろうという女はいなかった。

田舎娘たちは、自分の体を私へ高売りして、私から何らかの対価を欲しがっていた。
在学中の私が仮に「チンコしゃぶりや物で釣れ」と言ったとなると、日本語独特の言葉足らずで、
女が、「お金持ちを憎む人々」へ「チンコしゃぶりや物で釣る」事態になったろう。
お金持ちの私の側が女を物で釣ることはできなかった。
私がテストで千円単位ぐらいのモノを女たちへ渡すと、不良や教授に筒抜けだったから、買収不可能な女キャラだった。
万円単位の金品で買収すれば、「富裕層を憎悪する人々」に買収が発覚して、私はより不利な立場になっただろう。

不良へ金を渡すのは簡単だった。不良は自分たちが金持ちから金を受け取ったことを必ず秘密にするからだ。
実際は、金を出せという雰囲気シグナルを私がキャッチし、要求される前に私の側が金品を出すという、献上カツアゲだが。
こうなったのは女たちが私へ濡れ衣を着せて、私の地位を落とし、不良の食い物となるポジションへと追い込んだせいだ。
不良は女の悪口を口実に私を攻撃し、「手加減されたかったら、我々に金を出せ」と口に出さずにユスリ、たかりをしてきた。
女がお金に困ったら、金なら不良が得た金から分けてもらえ。女の取り分を十分に不良へ渡した。

ちなみに、指先の器用な女をえこひいきし、私の揚げ足を取る教授は、私が渡す金品をつき返した。