>>549 >そういう最低限のルールすら守れない我儘な人間だから、
人文系大学の存在意義は知らないが、
理系で理系と違う進路がメインの大学は、受験生にとってはウソのニセモノ組織だ。
昭和世代の大人は、当時、そういう危険があることを否定する。
当時、新設大学だから悪い就職進路の危険データも大人へ出せない。
読み書きできないのに、大学院へだまされて進学した人の実態が出るのは10年20年後だ。
偏差値50理系大学の実態であって、帝京だけではなく、同じ偏差値ならそうなんだろう。
で、帝京グループ大学だから、それを伝えるのはここになる。
帝京に関したことであれば削除されないので、ここになる。ルール違反じゃない。
>女子大生にイジメられたんでしょう。
知っててワザとトボけているのかもしれないが、「金銭欲」は原発のように力が強い。
金銭欲の悪のエネルギーに比べ、人格問題は小さな要素だ。
どうしても人格問題に絡めたいのだろうが。
金銭欲は、良い方向に働けば、困難を乗り越えるエネルギー、原動力になったり、
方向性を間違うと、とんでもない、常軌を逸した間違いを起こす。
当時の私は、モヤシ金持ち坊ちゃんで、お金を持っていた。
私は勉強をするので人付き合いが悪く、人文系的視点では人間関係に難があった。
(本来の理系大学は、畑違いの小売店就職組とは人付き合いが悪く、自分で勉強するのが当たり前だ。)
そこで、東京知らずの女たちが、そのモヤシの私に濡れ衣を着せていじめて家を乗っ取ろうと、間違いを犯した。
「富裕層を憎悪する人々」をうわべだけ味方につけて、それをテコに「モヤシ」を破滅させた。
「富裕層を憎悪する人々」は富裕層破滅には協力するが、その女の富裕層結婚はワザと邪魔する。
その女は「富裕層を憎悪する人々」の輪の中で富裕層結婚したがり、「中瀬ゆかり」のようにそのまま閉経する。
有名人で言うと、男性に対して接する態度は、「中瀬ゆかり」みたいな性格の女たちだった
東京女、多摩女にはいない性格の女たちだった。