>>387 ●広く当てはまる大原則 その2
「貧乏不良は、例外もあるが原則として、富裕層を心底憎悪する。」これは当たり前だ。
これを「不良に攻撃されピンチのモヤシ金持ち」に対して異常に猛反発する人々は、そのモヤシにとって腹黒人間だ。
その不良と露骨に協調行動する女が、その不良より弱い立場のモヤシ金持ちと結婚したがる。
当たり前だが、不良の側に立つ女が、その不良に攻撃されているモヤシの家族になるって無理だ。
当たり前なのに、どうして無理なのかを食い下がってくる人間も、高校卒業年齢の人間なら、腹黒人間だ。
腹黒だから、そのモヤシ金持ちに濡れ衣を着せてくる。モヤシ金持ちに損害を与える行動に出る。
「不良をひねり潰す筋肉金持ち」を避けて、不良より弱い「モヤシ金持ち」を狙ってくるって、愛情ではなく悪意だ。
偏差値50新設バイオ大学は、最高幸福の進路が、中小規模の小売店スーパーの店員さんだ。実質、人文系大学だ。
それ違うって、現実を否定するインテリ大人は腹黒だ。十中八九、難関大学を卒業し社会学教育を受けた文系だ。
問題理系は専攻入門書の数ページだけで卒業させるから、NHKのTV科学教養番組程度の内容で、実質、人文系大学だ。
「やる気があれば勉強できる。」と言うが、ある程度以上勉強すると、偏差値50高校と同じで、ケンカが弱いと不良に攻撃される。
「やる気があれば勉強できる。」と言う大人に限って、「勉強よりも付き合い、人脈を優先しろ」と理系に矛盾を押し付ける。
「理系はノートの貸し借りや付き合いよりも実験勉強が重要だ。」これを社会学の教育を受けたインテリは好戦的に否定する。
ウソを言う社会学インテリと違って、ほかに、富裕層は人脈を作る側ではなく、人をふるいにかける人脈を選別する側だ。
社会学インテリは、理系モヤシ金持ちに対して、好戦的にウソを押し付ける傾向がある。彼らは寄生虫で富裕層を精神支配する。
理工学部卒業で、最高幸福の進路が流通業界の下っ端、最底辺だと、理系受験生に嫌われて廃学部になる。
廃学部で短寿命だから、理系の問題学部は、いつの時代も常に金ぴかの新鮮だ。
特色のある良い教育(ウソだが)をする底辺理系大学よりも、伝統と歴史と実績のある中堅上位大学のほうがいい。
web-n15-00130 2013-06-05 07:55