断熱微小変化の時
ΔU=ーPΔVとしてるのどうして?
状態方程式では
P+ΔPが含まれてるのに
2乗以上の項は無視
実際の入試問題では
微小量をどこまで近似していいかは必ず問題文に誘導がつく
でも
断熱だから二乗ないし、
問題文も特にそういう指示がなかった
ちなみに2003の京大なんだけど
京大の過去問みる前に、
a(a+b)を展開するれんしゅうから始めたらいいと思う
問題手元にないからわからないんだが、
面積考えて
W=PΔV+1/2ΔPΔV
∴ΔU=-PΔV(∵第一法則、Q=0)
とかじゃないの?
>>733 偏差値50の高校だから糞
進研模試で偏差値60こえたら学年1位になった
代ゼミサテラインの為近のハイレベル物理T・Uってのが気になるんですけど
為近スレの住民が言うには、これを受けたらあとはいきなり過去問やって東大でもどこでも行けるらしいけど
さすがにそれは信者の誇張ですよね?
問題演習はやっぱりいりますよね?
問題演習が東大の過去問etcで出来るようになる
>>751 あー、まじかよ
1/2は断熱だからあくまで近似だよな?
それでこうなるのか
こんなの習ってねぇよ
>>755 ・微小変化のグラフは直線に近似できる
・(微小量同士の積)≒0
教科書に載ってない知識はこんだけだな
グラフは数3やってりゃ直線になることなんて当たり前
近似はそんなに数ないし過去問で慣れたらいい
近似式与えないで近似使わせる問題っていうのは、
結果が見えてるからできるっていうのもある
まあ三角関数と(1+x)^nの近似式は導き方を含めて覚えといたほうがいい
普通は問題文で与えられるけどね
青本見たけど
2003・U・(ろ) Q=儷+P儼
でQ=0 を使用しているとしか考えられない。
なんで定圧変化じゃないのに
PΔVなのかってことを聞いてるんじゃないの?
>>756 断熱変化だから P・V^γ=一定 γ>1 で等温変化に比べて Vの変化量<Pの変化量
>>758 青本見たら
熱力学第1法則より ΔU=ーPΔV といきなり出てくるので(ろ)からの誘導と捉えるしか・・・
>面積考えて
>W=PΔV+1/2ΔPΔV
これどうやって導き出すの?
>>762 グラフを想像して
微小変化だから曲線を直線と考えれば
台形が浮かんでくる
それならW=PΔV-1/2ΔPΔVじゃないの?
んん?
│\ P+儕 儕>0
│ \
│ \
│ │P
│ │
│――│
V+儼 V 儼<0
これなら W=PΔV+1/2ΔPΔV になるな。
│\ P
│ \
│ \
│ │P+儕 儕<0
│ │
│――│
V V+儼 儼>0
これでも W=PΔV+1/2ΔPΔV になるな、失礼!