テスト
ええええ知らんかった。 ありがとうございます。
あとbeforeじゃなくてwhenを使ったとき。 We had scarcely reached there when it began to rain. 英ナビには図が書いてないんですが、これは一体どうなるんでしょうか?
あ、ひょっとして主節が過去完了、従属節が過去系だから、 自然とwhenの右側に従属節の内容、左側に主節の内容があるように感じさせて、 これをよりわかりやすくするためにbeforeを使うこともありますよ〜的なことだった?
956 :
大学への名無しさん :2013/05/24(金) 12:45:01.67 ID:ubspXXQU0
>>947 hardlyの意味を誤解しているとそのような訳になる。
以下は参考までに。
hardly=scarcely (訳)ほとんどない(程度)
hardly ever=scarcely ever=seldom=rarely (訳)めったにない(頻度)
>>954 同じ意味。
>>950 「より前」→「とき」としても同じこと。
beforeを使うこともありますよという言い方が微妙だが、だいたいそういうこと
カテキョですが生徒から質問が来て以下の点が気になりました 詳しい方どうかご教授ください 現行の速読英単語必修編23課の第三パラグラフ1行目 China's version, tsu chu, involved players hitting a leather, fur-stuffed ball into a small hole. 「中国版蹴鞠(tsu chu)は、競技者が、毛を詰めた革製の鞠を小さな穴の中にたたき込むことを意味した。」 とあるのですが、ここの players hitting は players' hitting の間違いではないでしょうか? hittingを現在分詞としてplayersに掛けるとinvolveの意味から気持ち悪い気がします players'を所有格として動名詞hittingの意味上の主語とすれば解消するので、誤植かとも思ったのですが・・・ また、単語のページで involve の訳語に 「を意味する」 があるのもしっくりきません 分からなくはないのですが、本来の意味をすっ飛ばして意訳しすぎというか、 それもあわせて気持ちの悪い訳文に感じます
involveの目的語はもちろん動名詞hitting。だけど、playersで構わない。 動名詞の意味上主語は目的格も多く使われる。特に動名詞が目的語の場合は目的格が普通。 involveはもちろん含むのような意味だが、意味するという訳語もよく用いられる。 ツチュというスポーツが鞠を叩き込む行為を含むわけで、それはツチュが鞠を叩き込むスポーツだということ。 意味するという訳語はこの場合最適ではないが、間違いでもない。 意訳するなら、ツチュというスポーツでは鞠を叩き込む、とか、ツチュは鞠を叩き込むスポーツだ、とか。 要はhittingという行為を伴うということ。involveは普通。
>>958 ありがとうございます。
次の質問ですが、英ナビで、現在の反対の仮定をするときは
仮定法過去を使い、主節の中も、助動詞の過去+原形という特別な形が使われると書いてありますが、
時制的には何もおかしくないのに、どこが特別なんでしょうか?
現在時制の助動詞は使わないという点で特別
ああ、意味の上では今の話をしているのに過去の助動詞を使うから特別なんですか
過去時制助動詞が現在を表すことが特別なんじゃなくて、現在時制助動詞を使えないことが特別なんじゃないか? 書いたやつの思考の領域だから断言はできないが。
ええと、 If I were you, I wouldn't ask him to help me. という文で、従属節に過去形が使われているから、主節も時制を一致させて過去形になってるから、 時制的には何も特別なことはないじゃないですか。
>>966 横レスだけど、時制の一致って
主節に対して従属節の時制を一致させる
ものであって、
従属節に主節の時制を一致させるって考え方としてそもそもおかしいんじゃないのかな?
そうですか、なら特殊性は、現在の話をしているはずなのに、 のっけから出る過去形のwereと、そのあとも現在の話をしているはずなのに 出て来るwouldn'tという助動詞が過去形であるということで、 文全体は従→主の順で書かれているから、時制とは関係ないということですか
えらくややこしく考えてるな。時制の一致は関係ない。法の問題なんだから。 現在の推量なのに現在時制の助動詞を使えないってことが著者には特別に見えただけだろう。 特別という著者の言葉にそれほど敏感に反応する必要はない。
一応補足、従→主の順で書かれてることも一切関係ない。主→従の順で書かれてたとしても同じ。 要するに仮定法の帰結節だってことがポイント。帰結節だから現在時制の助動詞を使えない。
>>956 横入りですいませんが、程度と頻度って一緒じゃないですか?hardlyと、hardly everの使い分けがよくわかりません。
めったにはいったことがない、も、ほとんどはいってことがないも一緒の意味じゃないですか?
hardlyだけだと、入りそうで入ってない感じ。入る手前で止まったような。
つまり、hardly → 一回の動作がまだほとんどできてない hardly ever → 回数が少ない
>>972 その構文だとそういうニュアンスになるんですね、ありがとうございます。
hardly everだと、訳の通りでめったに入ったことがないと頻度を表しているんですね。
辞書を引いてみたら、大体解決できました。
It hardly ever rains there.
everがある場合だと、雨の降る頻度を表して、なかったら雨の降る量を表す。
>>973 わかりやすい解説ありがとうございます。
また辞書を引いてもわからないことがあれば質問させてもらいます。
よく規制かかって聞く時期逃すときもありますがorz
>>970 意味は今の話なのに、過去形だから特別と先生はおっしゃったのですね。
ありがとうございます。
may wellという熟語があるけど、 can wellがないのはなんで?
作られなかったから
wellで補強するような状況がmayにくらべてかなり乏しいからじゃね?can自体が可能の方向性として前向きだし。
向こうの方々の感覚なのですね。 ありがとうございます。
英ナビ上P56D-(2) It is necessary that every member should inform himself of the rules of the club as soon as possible. 説明では、It is形容詞that...の構文で、形容詞がnaturalやnecessary 、strange などであるときは、that節の中でshouldを使うのが原則と書いてありますが、何故ですか? necessaryとshouldタッチでは意味がかぶるので、wouldの方がいいと思ってしまうのです
shallの仮定法過去由来でそうなってんじゃね?
>>981 君は何でも何故を考えすぎだと思う。そういう何故にこだわるなら別の本も読んだ方がいい。
そのshouldは原則じゃない。原則は仮定法現在、つまり原形。イギリスではshouldも用いられる。
そしてshouldは意味がかぶるからダメなんじゃなくて、意味がかぶるから使われてる。
wouldだと意味が違うから合わない。
中高では法を誤魔化して教えてるのが根本的な問題だから 高校生相手に「原則は仮定法現在、つまり原型」と言っても、なんで?って思うんじゃね かと言って接続法とかまでさかのぼって説明しても高校生向きじゃねーしな
なんでって、事実を述べる節じゃなくて話し手の想定を述べる節だからじゃん。 で、仮定法現在を使わない場合は想定を表すshouldを付ける、と。
法をきちんと教えられてないから、 話し手の想定を述べる節ならなんで仮定法?って思うのが高校生なんだよ
事実と反する想定が仮定法過去って教わるんだから理解できる範囲では?
>>983 ありがとうございます。
すると、べきだを表すshouldは特殊用法なのですね。
P71では、にちがいないという用法のmust doは現在から将来を見ていると書いてありますが、
何故現在だけじゃないのでしょうか?今、○○にちがいないというのはわかりますが、
○○するにちがいない、というときは、must be going to doになると思うのです
仮定法現在は、事実と反するかどうか関係なく使うでしょ suggestなどの提案や上の例のnecessaryにからむthat節中など 「仮定法=事実と反する」 とインプットさせている中高の教科書が問題なのだけれど
must be going toにはならない。助動詞の多くは未来を視野に入れてる。 You can do it.やっていいよ→これからやる しなければならないの意味のmustも同じ。 一応辞書から War must follow. これではきっと戦争になる.
>>989 違うよ
仮定法過去・仮定法過去完了が極めて可能性が低いか事実に反するという指導。
仮定法イコールとは指導されてない。
>>991 それは指導者による差だろうね。きちんと教えてくれる先生ばかりならいいけれど
チューターやってて中高生見てるけれど、仮定法=でインプットされている生徒の方が多いよ
ほとんどの場合は、法と時制を切り離して教えていないし、
法=仮定法として教えている(命令法や直説法、法助動詞という概念をそもそも教えられていない)
>>992 さすがにそれは生徒の側の問題だろうね。テキストや文法書はきちんとしてるんだから。
仮定法過去と仮定法過去完了ひまず教わるから、生徒の頭の中で自然とイコールが出来上がる。
直説法は教えてるはずだよ。法の概念までは必要ないし、命令法なんかも高校レベルじゃない。
>>993 それはどうかね
学校教育だと、仮定法現在にはほとんど触れていないのが主流のテキストじゃないか?
仮定法過去と仮定法過去完了だけ教わって、仮定法=事実と反する、と出来上がってしまう生徒が大半だぞ
細かく教える必要はないにせよ、法ってものがあって、
時制とは別物として教える方がすっきりすると思うがね
さすがに法の概念は高校生には必要ないし難しい。 すっきりすると感じる気持ちはよく分かるが、それは高校生視線じゃない。
いずれにせよ「話し手の想定を述べる節だから仮定法現在」では 大半の高校生は「なんで?」ってなるだろうし、それは生徒の問題ではないよ 法まで教える必要がないというのは分かるけれど そこを誤魔化すと、こういう場合は仮定法現在だから暗記しろ、としか言えないよな
>>996 それで仕方ないんじゃない?
あなたが「なんで?」となると言ったから書いただけで、高校生には必要ないと思うよ。
>>990 戦争は今、着いて来ているにちがいない。
未来に視線が向いているのは、followという動詞のせいではないのでしょうか?
そういえばShow must go onという表現がありましたね、自己解決しました。
>>858 もお願いします。
違うよ。今ついてきてるんじゃなくて、これからついてくる話。 follow以外でも未来について使う。
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