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大学への名無しさん:
▼国立大学医学部の悲惨な現実▼(改訂版)
地方国立大学医学部に好き好んで来たやつなど誰一人いない。
センター試験に失敗して流れて来たヤツばかり。
どこの地方国立大学医学部にも敗北感、無気力感、倦怠感が漂っている。
仕方ないからここへ来たという、いやーーーーーな雰囲気。
推薦、地域枠、AO枠入学者はMARCH程度の学力でどや顔。
彼らの持つ田舎臭と子供っぽさに一般入試合格者たちは苦笑い。
混ざり合って一色になることのない異星人たち。
来年はどこか都会の大学を再受験しようと考えている。
地方国立大学医学部での学生生活は、人の気配の乏しい街と孤独に絶える6年間になる。