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大学への名無しさん:
スーフリ体質が極めて自然に馴染むほど、早稲田の品格は下落の一途を辿っている。 以下、読まれたし!!
『93 :大学への名無しさん :2012/09/07(金) 13:12:21.98 ID:SLT7xxYl0
★早稲田の帝京に対する差別発言 くろんぼ、五流大学!
菅平に行ってきた。早稲田対帝京のゲームを見た。 (ちなみに、誰も取材費などくれないので自腹である)。
帰りの新幹線の中で、筆者は悔しいやら情けないやらで、一人涙していた。
いいオヤジが新幹線で涙する姿に、隣の席の青年は驚いたことだろう。
涙の理由は、0−43でワセダが敗れたからではない。
早稲田大学ラグビー部が 「誇りと品格」 を自ら捨て去った瞬間に立ち会ってしまったからだ。
いや、捨て去ったのではないのかもしれない。 「誇りと品格」。 彼らは、そんなものが世の中に存在することすら
知らなかったのかもしれない。
読者のみなさんは、何を言っているのかさっぱりわからないだろう。 筆者が新幹線で一人涙したわけを語ろう。
最大のものは、早稲田側から帝京側へ発せられたヤジである。
「五流大学!」 スタンドからではない。 選手から発せられたヤジである。
最低だ。 早稲田とかいう大学が何流なのかは知らないが、品格が五流以下であることだけは確実だ。