物理の質問 第3巻

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708大学への名無しさん
http://s1.gazo.cc/up/54461.jpg
図1
黒の部分には単位体積当たり電気量がρの電荷が玉全体に分布しています。
ドーナツ型のものは内径R外径R’、球状のものは半径Rです。
このドーナツの穴に球上のやつをぴったりはめ込みます。
すると、正電荷が一様な密度ρで分布する半径R’の球になります。
このとき中心からの距離Rにおける電場の大きさはという問題で、
答えが4πk[0]R/3なのですが、
球体内部は電気力線はなく電場は0ですよね?
中心から半径Rの球面は、接着面にあたりますが、
しかしはめ込んで1つの球体としているため、やはり電場は0になりそうなのですが、
理由の説明お願いします。

図2
斜面の角度を増やしていくと、乗っている直方体が倒れたらしいのですが、
倒れる直前の直方体にかかる垂直効力の作用点は図2の四角形の左下ですが、
摩擦力の作用点も左下なのでしょうか・・・?
左下にモーメントの中心を取ると、重力のベクトルがその中心を通るというのは、
つりあいの式から分かるのですが。