1 :
大学への名無しさん:
この時期になるとこういうこと考えるやつがいる。
なぜ今まで頑張らなかったのか? とだいたいは一蹴されて終わるのだが何もしないやつよりはまし。
勉強する姿勢が大学入学後も役に立つし、浪人することになったとしてももちろんやるに越したことはない。
そこで自分が昨年この時期から頑張って東京理科とマーチ、駅弁に受かった方法を伝授する。
ちなみに自分は成績に納得いかず、浪人することを決意したが、昨年の悔しさは大いに今の勉強の姿勢に影響していると思っている。
勉強開始時の偏差値は河合全統47
英語
とにもかくにも語彙と解釈。これが大事。文法問題を解けることは二の次である。
解釈のための文法はもちろん必要だから、フォレストあたりを脇において
「基本はここだ」をしっかり2週間ほどでマスターする。単語帳はなんでもいいから毎日200くらいずつ見ていく。書いたりしなくていい。
数学
本質の研究を例題と問をしっかりやる。章末はやらなくていい。
本文もじっくり読み込むとこの後の追い上げがかなり早くすんなり進められる。
三冊あるのでかなり時間かかるが12月中盤までには終わらせたい。
学校で授業を聴いていて、基本は大丈夫ということならすぐさま1対1の例題を繰り返すべし。
物理
為近の解法と発想のルール。わかるまで本文と基本例題を繰り返す。かなりわかりやすいからすぐに終わるし、問題数も少ない。
その後すべてやり終えてから良問の風をやる。ルールの章末でもいいんだが問題数はやや不足気味で、難易度も高めなので中堅には向かない。
良問レベルをすべて固めれば十分。
化学
基礎問題精講とらくらくマスターのみ。らくらくマスターは基本問題だけやって、例題はやらず、すぐに基礎問題精講移ろう。
自分は去年センターしか化学をやらなかったので基礎問題精講も手を抜いたが、今やっていてかなり良い問題集だと思っている。
2 :
大学への名無しさん:2011/11/14(月) 17:52:09.21 ID:e085CviB0
3 :
大学への名無しさん:2011/11/15(火) 16:52:12.40 ID:dWyB8XXQ0
4 :
大学への名無しさん:
gomen