2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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307大学への名無しさん
●結婚できない女のおまけ
「エリート学校」では、存在しない女たちだから、官僚、国会議員には盲点だったと思う。
周囲には男がたくさんいるし、顔も自信あるし、体も丈夫なのに結婚できない女たちだ。
極端なブスなら結婚できなくても周囲も本人も納得するけど、普通の女が結婚できないのは変だ。
いろんな結婚できない女のタイプがいるんだろうけど、結構多いんじゃないのかなってタイプの1種類の女だ。
普通の馬鹿女って、金持ちを憎む不良と親睦して、同時に、金持ちと露骨に結婚したがる。
大勢の田舎娘が「富裕層を心底憎悪する不良」と親睦して、そのまま、侮蔑対象の「富裕層」と結婚したがっていた。
女たちが普段から馬鹿にしている富裕層とわざわざ結婚したがるって、その女たちは馬鹿だ。
(東京女や多摩女は、都市型不良が富裕層を心底憎悪していることを知っているので、あんな風に都市型不良を刺激しない。
 母音のアエの発音が低い、ヘンテコリンな母音の東京弁を使う東京女がいるが、あの人たちは田舎の人だぞ。)
偏差値50の田舎娘は、後先を考えずに生きている。
「金持ち小学校中学校」や「エリート進学高校」、「上位中堅大学のキャンパス」では、存在しない女たちだ。
「普通の女って、金持ちを憎む不良と親睦して、同時に、金持ちと露骨に結婚したがる。」
これ↑は自由恋愛の恐ろしい点だ。
「金持ちを憎む不良と濃い付き合いで、別人の金持ちと結婚する夢を一時的に露骨に持ってしまった女」だ。
田舎者の普通の馬鹿女に自由恋愛させると、大半がこう↑なる。
都市型不良は、「富裕層」と「富裕層結婚狙い女」を心の底から憎むので、田舎娘の夢の実現は、そうは問屋が卸さない。
「富裕層への憎悪で凝り固まった都市型不良の顔を立てて、同時に、富裕層のモヤシ金持ちのチンコをしゃぶる。」
「30人の男と同時に婚約する昭和のバンカラな早稲田女」ならこの程度の命題↑を簡単に解くが、普通の女には不可能だ。
東京で「嫌がらせの天才」に庇護されているのなら、玉の輿はあきらめて、その「嫌がらせの天才」と結婚したほうが良かったのに。
「馬鹿女」と「自由恋愛」とは恐ろしい組み合わせだと思う。

1990年代前半の話だが、国を動かす政策当局は、頭を抱えてもいいはずの社会問題だったと思う。