2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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305大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。
偏差値50の未知の世界を説明しなくてはならない。あべこべに私が賢い人へモノを教えることになる。

大学生の世界は、会社と違って、お互いに相手の人間関係がよく見える。小さな理系単科大学ならなおさらだ。
ロクに挨拶も、付き合いもない女たちが、馴れ馴れしくモヤシ金持ち坊ちゃんの私へ近づいてきた。
その女の男友達だ。その面子が、富裕層への憎悪で凝り固まった不良グループだけで、坊ちゃんタイプが一人もいない。
そんな交友関係の女が馴れ馴れしく、モヤシと友達になりたいという段階と素っ飛ばして、結婚したいというエッチな嫌がらせばかりする。
モヤシ坊ちゃんの私が、その女と数分会話すると、葬式、宴会でもないのに女全員は奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
人間関係の優先順位は、明らかに「富裕層への憎悪で凝り固まった不良」におもねって、「モヤシ金持ちの私」をおちょくってる。
その女のタイプを自然界の動物にたとえれば、「托卵のカッコウ」、「同種のオスを食うメスカマキリ」、「心臓麻痺のセアカゴケグモ」だ。
堂々と結婚するなら「富裕層への憎悪で凝り固まった不良の顔を立てて、モヤシ金持ちのチンコをしゃぶる。」こういう条件になる。
田舎娘は、このような東京独特の、ほぼ実現不可能なコンクリ壁へアクセルぺったんこで激突して、東京で婚期を失って孤独死する。

中学生は、少数精鋭の「賞罰なしでも進んで勉強する共同体」を手に入れるため進学高校へ、
高校生は中堅、上位大学へ、浪人生は、世の多数派の「賞罰なしだと勉強しない共同体」の影響を避けて勉強しよう。

   web-n09-332 2012-04-22 09:00
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