2011年度　浪人生勉強マラソン　part4

偏差値50の女たちの最大の壁だ。ほかにもあるかもしれないが、大きな壁だ。
「富裕層への憎悪で凝り固まった都市型不良の顔を立てて、同時に、富裕層のモヤシ金持ちのチンコをしゃぶる。」
ここら辺のこの命題で田舎娘たちはアワアワうろたえる。
田舎娘たちは、欲の皮が突っ張ってる割には、プロの娼婦じゃないから、気が触れたような状態になる。
30人の男と同時に婚約できる潜在能力を持つ早稲田女なら、人間関係の矛盾命題を簡単に解いてしまうが、普通の女には無理だ。
馬鹿女は不良に頼り切った大学４年間を過ごし、不良を敵に回したら卒業単位が不合格になるほど、不良に弱みを握られている。ズブズブの関係だ。
「富裕層を心底憎悪する都市型不良の背中に隠れて、富裕層のモヤシ金持ち坊ちゃんに色目を使う。不良の庇護を受ける。」
坊ちゃん恋愛で整合性をチェックすると、ほかにもあるが、ここの部分で明らかに田舎娘たちの側で、人間関係のボタンの掛け違いがある。
「女を口説くべきだ。」と思うかもしれないが、偏差値50世界は不良を叩きのめせる強い男のみ「恋愛の自由」があり、私にはその腕力がない。
どういう形であれ、もともと田舎娘の側がモヤシ金持ちの私へ交尾を誘ってきたのだから、女の側は口説かれる夢をとっくに放棄した。
とっくに放棄したはずなのに、女の側がまだ口説かれる夢を持つなんて、男側から言わせればチャンチャラおかしい。
「とっとと金持ちのチンコしゃぶれ。」

ただ、私の側としては、腕と肩をつかまれて廊下へ放り出され、教育機会、人生設計を奪われているみじめな状態だ。
窮乏する私の立場をおもんぱかって、田舎娘たちに不良や教授を警察へ突き出して欲しかった。
仮に、私ともう一人で、二人がそろえば、上野原警察は確実に動いた。私一人だと警察は動かない。

中学生は、少数精鋭の「賞罰なしでも進んで勉強する共同体」を手に入れるため進学高校へ、
高校生は中堅、上位大学へ、浪人生は、世の多数派の「賞罰なしだと勉強しない共同体」の影響を避けて勉強しよう。

　　　web-n09-328　2012-04-20　17:44
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