2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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194大学への名無しさん
偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
私は東京生まれ東京育ちで公立で過ごしたから、大学入学で「不良の目」を見た瞬間、普通にわかる。
人相を見ただけで、「コイツ、友達が多いけど、勉強しない。」、「コイツ、体が丈夫だけど、就職活動しない。」とか、わかる。
東京の偏差値50高校で「大学行くはずなのに受験勉強しない連中」、「いろんな因縁をつけて大学受験準備を邪魔する連中」
このタイプの人相と話題が大学の不良と同じだから、大学の不良に巻き込まれたくない。
「いろんな因縁をつけて勉強就職準備を邪魔する連中」は、偏差値50高校よりも偏差値50大学のほうが、大学が自由な分、桁違いに多い。
モヤシ金持ちの私は、こういう体の丈夫な不良に巻き込まれ、貴重な大学生活を取られ失業者になる。それヤだ。

不良や「一部の教授」はモヤシ金持ちの私を心底憎悪する。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。

新設理系単科大学にも人文系の学者が在籍して、
「基礎科学教育をつまみ食いして、不良と円満な人間関係を作れ。」と頓珍漢な道徳を振り回す。

勉強に力を入れ、人付き合いが悪い、敵だらけのモヤシ金持ちの私には、田舎者の妖怪女が集団で襲う。
不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私に色目を使う。(モヤシと絶対に共同生活しない性格だ。)
妖怪女たちは、モヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
田舎娘が不良や教授にウソを吹き込まれたとしても、「不良に巻き込まれないように生活しているお坊ちゃま」に対して、
「不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私へ色目を使う。」なんて、コミュニケーション能力が低い。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。