2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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192大学への名無しさん
偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
私は東京生まれ東京育ちで公立で過ごしたから、大学入学で「不良の目」を見た瞬間、普通にわかる。
人相を見ただけで、「コイツ、友達が多いけど、勉強しない。」、「コイツ、体が丈夫だけど、就職活動しない。」とか、わかる。
東京の偏差値50高校で「大学行くはずなのに受験勉強しない連中」、
「いろんな因縁をつけて大学受験準備を邪魔する連中」の人相と話題が大学の不良と同じだから、大学の不良に巻き込まれたくない。
モヤシ金持ちの私は、こういう体の丈夫な不良に巻き込まれ、貴重な大学生活を取られ失業者になる。そんなのいやだ。

自由恋愛は、ホントに自由だから、悪いほうに転ぶことがある。悪いほうへ転ぶと、他人(私)にも迷惑をかける。
偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私は、そこで「勉強・就職活動しない不良」に巻き込まれたくない。
田舎娘が不良や教授にウソを吹き込まれたとしても、「不良に巻き込まれないように生活しているお坊ちゃま」に対して、
「不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私へ色目を使う。」なんて、コミュニケーション能力が低い。
その妖怪女たちは、モヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私が話し合うと、途中で女たちは全員、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。まるで韓国の火病だ。
まるで中川昌亮の「不安の種」の「付きまとい妖怪」だ。妖怪はフィクションで面白いけど、あいつら本物だ。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。

【facebook銃殺事件】ひろゆきの見解
「それは、おかしな人と関わってしまった時点で、不幸な道が決まっていたような気がするからです。」
http://nikkan-spa.jp/159480