2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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190大学への名無しさん
偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
私は東京生まれ東京育ちで公立で過ごしたから、大学入学で「不良の目」を見た瞬間、普通にわかる。
人相を見ただけで、「コイツ、友達が多いけど、勉強しない。」、「コイツ、体が丈夫だけど、就職活動しない。」とか、わかる。
東京の偏差値50高校で「大学行くはずなのに受験勉強しない連中」、
「いろんな因縁をつけて大学受験準備を邪魔する連中」の人相と話題が不良と同じだから、巻き込まれたくない。
モヤシ金持ちの私は、こういう体の丈夫な不良に巻き込まれ、貴重な大学生活を取られ失業者になる。そんなのいやだ。

勉強に力を入れ、人付き合いが悪い、敵だらけのモヤシ金持ちの私には、田舎者の妖怪女が集団で襲う。
ここで「不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私へ色目を使う。」が始まる。
私は東京の男女共学の公立で小中高を過ごしたが、それまでの経験では居ないタイプの女たちだ。
私は「この女たちは不良属性の人間に婚期を一方的に搾取されている。」と勘違いする。
私が卒業した後、記憶を整理して、あることに気がつく。
「カネ目当ての女なのに、不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちを避ける。」
「不良の背中に隠れる、カネ目当ての女が、筋肉金持ちを避ける。不良に叩かれるモヤシ金持ちを裁判証言で助けることもしない。」
可能性としては人格障害の快楽殺人鬼を全方位で用心して、私は殺されずに済んだ。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
が、妖怪女たちの悪意を確信したのは卒業した何年も後だ。

田舎娘が不良や教授にウソを吹き込まれたとしても、「不良に巻き込まれないように生活しているお坊ちゃま」に対して、
「不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私へ色目を使う。」なんて、コミュニケーション能力が低い。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。