2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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188大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
私は東京生まれ東京育ちで公立で過ごしたから、大学入学で不良の目を見た瞬間、普通にわかる。
モヤシ金持ちの私は、こういう体の丈夫な不良に、貴重な大学生活を取られ失業者になる。そんなのいやだ。

「不良たちの背中に隠れる女たちが、不良より弱い立場のモヤシ金持ちの私に色目を使う。」
この妖怪女たちは、モヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
この女たちは何者なのか、在学中の私はわからなかった。小中高で接した東京女に、こんな妖怪はいない。
モヤシ金持ちの私が、大学外部の多くの大人や家族に相談しても、そんな女はいないと叩かれる。
私自身も、当時、女の「モヤシで籍を入れ、モヤシ家に不倫で不良の子を産みつける。」という皮算用を見抜けない。
卒業後に記憶を整理し、「カネ目当ての女が、不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちを避ける。」ことを思い出す。
「不良の背中に隠れる、カネ目当ての女が、筋肉金持ちを避ける。不良に叩かれるモヤシ金持ちを裁判証言で助けることもしない。」
在学中は、不良や教授に搾取された馬鹿な女だと思ったが、卒業しただいぶ後で妖怪女の悪意に気がついた。
在学中に悪意の可能性を考えていたからこそ、殺されずに済んだのだが、確信したのは卒業後だ。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。

【facebook銃殺事件】ひろゆきの見解
「それは、おかしな人と関わってしまった時点で、不幸な道が決まっていたような気がするからです。」
http://nikkan-spa.jp/159480