2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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185大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
モヤシ金持ちの私は、こういう体の丈夫な不良に、貴重な大学生活を取られ失業者になる。そんなのいやだ。

不良や「一部の教授」はモヤシ金持ちの私を心底憎悪する。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。

新設理系単科大学にも人文系の学者が在籍する。社会学研究の研究者は独善的だ。
「基礎科学教育をつまみ食いして、不良と円満な人間関係を作れ。」と頓珍漢な道徳を振り回す。
小学校算数で足し算できても引き算できないのと同じで、専攻基礎科学のつまみ食いは理系失格だ。

勉強に力を入れ、人付き合いが悪い、敵だらけのモヤシ金持ちの私には、田舎者の妖怪女が集団で襲う。
不良たちの背中に隠れる女たちが、モヤシ金持ちの私に色目を使う。(モヤシと絶対に共同生活しない性格だ。)
妖怪女たちは、モヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
仮に、一人でも善人がいれば、その善人が上野原警察署で目撃証言してくれて、刑事民事なりで全部解決した話だ。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。

新設当時は基礎科学教育が必修だ。が、私が病気で休学復学し、劣等生でほぼ無職で逃げ卒業する頃は完全に狂った。
その頃には、とうとうインチキ カリキュラムの「選択つまみ食い教育」に完全改悪された。社会学者は地上の楽園で射精状態にキマッた。
在学中からバイオサイエンス学科や兄弟学科は改変迷走を続け、15年チョイで理工学部そのものが廃学部になった。つまり転覆だ。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。