2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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181大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

偏差値50理系バイオ大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
凡才のモヤシの私は、こういう体の丈夫な不良に、貴重な大学生活を取られ失業者になる。そんなのいやだ。
それで、勉強に力を入れ、人付き合いが悪い、敵だらけのモヤシ金持ちの私には、袋叩きで無職が待っている。
「孤立したモヤシ金持ち」には、砂場に落とした磁石に集まる砂鉄のように、悪い人が集まる。
仮に、一人でも善人がいれば、その善人が上野原警察署で目撃証言してくれて、刑事なり民事なり、全部解決した話だ。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。

底辺理系大学にも人文系の学者が在籍する。社会学研究の研究者は、独善的だ。
「基礎科学教育をつまみ食いして、不良と円満な人間関係を作れ。」と頓珍漢な道徳を振り回す。
小学校算数で足し算できても引き算できないのと同じで、専攻基礎科学のつまみ食いは理系失格だ。仮に首席で卒業しても無駄無職だ。
新設当時は基礎科学教育が必修だ。が、私が病気で休学復学し、劣等生でほぼ無職で逃げ卒業する頃は完全に狂った。
その頃には、とうとうインチキ カリキュラムの「選択つまみ食い教育」に完全改悪された。社会学の学者は射精エクスタシー状態だ。
在学中からバイオサイエンス学科や兄弟学科は改変迷走を続け、15年チョイで理工学部そのものが廃学部になった。つまり転覆だ。

偏差値50理系大学はこんないやなことがあるから、中高生は、進学高校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
1990年代前半当時の偏差値50高校で円満な人間関係とMARCHの受験準備は両立が不可能だ。
今でも雰囲気は同じだろうから、進学高校で「勉強する共同体」を手に入れたほうがいい。
浪人生は、人間関係のしがらみよりも受験準備に優先順位を上げたほうがいい。