「高校卒業年齢の女が、不良の背中に隠れて、不良よりも弱い立場のモヤシ金持ち坊ちゃんに色目を使う。」
現代漫画の中川昌亮の「不安の種」に出てくる「付きまとい妖怪」と同じだ。妖怪はフィクションだけど、あいつら本物だ。
そういうの、成長過程でいろいろな試行錯誤をしている子供ではなく、高校卒業年齢だし、完成品で本物の悪い女だよ。
「味方のいない、友達のいない、モヤシ金持ち」の前だけに現れる妖怪たちだ。
そういう妖怪たちは、「孤立金持ち」を物色して探して、見つけると追いかけてくる。
妖怪女たちは、モヤシ金持ちの私にストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
「助けてくれ。妖怪に追い掛け回されている。」と仮に身内に強く強く相談すると、
統合失調症で幻覚を見たんだと本気で親族に別の意味で心配されて、病院送りになる。
「味方のいる、友達の多い、筋肉金持ち」に相談しても、私への悪意のオトボケじゃなく、これもサッパリ話が通じない。
「カネ目当ての女たちは、不良との人付き合いに命をかけて、不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちを避けている。」
「カネ目当ての女たちが、筋肉金持ちを避けている。」という矛盾に、何年も後で私は自力で気がついて、
どうやら、そういう妖怪みたいな女たちは、モヤシ金持ちと結婚して、不倫で不良の子をモヤシ家に産みつけようとしているんだな、と。
その妖怪女は、「神様に与えられた貴重な婚期」を人間関係のイタズラで使い切って、魔力・妖術を失い単なるクソババアになる。
東京不良のような腹黒プレイヤーは、婚期の過ぎたクソババアの言う事がウソだろうが、ホントだろうが、そのクソババアを叩く。
「不安の種」の漫画に出てくるモノノケのように破滅型の女たちだから、「巻き込まれないこと」、「かかわらないこと」だね。
巻き込まれると、病巣を健康な組織器官丸ごと摘出するのと同じで、所属共同体を丸ごと捨てて逃げることになる。
私は服を狂気の歯車に巻き込まれて、引き返せなくなり、ウソのラブレターをその謎の住所へ郵送して、
狂気の女たちを一時的に満足させ、歯車を止めて服をはずして、所属共同体を丸ごと捨てて逃げたんだけどもね。
田舎の坊ちゃんが死んでいるので、私は、明石家さんまの名言「生きているだけで丸儲け」だ。
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大学への名無しさん:2012/02/26(日) 03:57:26.83 ID:mOY27Tnm0
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大学への名無しさん:2012/02/27(月) 07:27:26.60 ID:1N7r1ZGz0