2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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158大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

私はモヤシ金持ちだ。
世の中にはモヤシ金持ちを心の底から憎む人たちがいる。不良属性の人間たちだ。
モヤシ金持ちが、こういう不良属性たちに共同体で捕まると、モヤシは勉強や仕事は不可能になる。
「世の中にはモヤシ金持ちを心の底から憎む人たちがいない。」という教条を持つインテリがいる。
「世の中に悪い人間がいたら、お前を殺してやる。なぜなら、それはお前が悪いからだ。」私の父とかだ。
私が不良に捕まって、勉強に支障が出ると、私は父から何時間も殴られて大変なことになる。

世の中には、高校卒業年齢で、東京文化圏で、カネ目当ての田舎娘がいる。
モヤシ坊ちゃんに籍を入れ、不倫で不良の子をモヤシ家に産みつけ、保険金殺人を狙う女たちだ。
その稚拙な詐欺師の女たちは、不良に体を寄せて、不良と相性の悪いモヤシ金持ちへ色目を使う。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私は、不良に体を寄せる女と結婚するか?しない。
私には、その女たちが不良属性の男たちに婚期を一方的に搾取されているようにも見える。もちろん誤解だ。
馬鹿な田舎娘たちはモヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私がその頭のおかしい女たちと話し合いをすると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。まるで韓国火病だ。
モヤシ金持ちの私は、孤立し、追い詰められ、その紙に書かれた謎の住所へウソのラブレターを郵送するハメになる。
(「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に残っている。幻覚ではない。)
(同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式でほぼ無職卒業した。)
勉強できない環境だった。無職でオワリオワリ。

中堅上位大学を出た人は、この事態を信じないから、中堅上位大学にはこの種の災難はないようだ。
中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。