偏差値50底辺理系大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
不良本人は、自分たちがまじめに勉強、就職活動していると思っている。
私から見ると、不良は勉強やってないに等しいし、就職活動やってないのも同然だ。
で、私が勉強らしい勉強をやると、宗教裁判の異端審問みたいなもんを始めて、私の生活をクチャクチャにしてしまう。
不良は、体が強いから、卒業する前にわずかな数だけ企業訪問して、
その体の強さとコミュニケーション能力があるので、そこを採用担当者から喜ばれて
縁故コネなしで「楽勝で」不良の親と同じような肉体労働の職種へ就職する。
底辺理系大学でも人文系の学者がいて社会学研究の先生は、
「理系の基礎勉強をつまみ食いだけして、不良と円満な人間関係を作れ。」と頓珍漢なことばかり言う。
基礎のつまみ食いなんて、「足し算できても引き算できない」のと同じで理系失格だ。
私は不良の真似をしても虚弱体質で不良と同じ職種は100%できないから、勉強実験や将来の準備をしたいのだが、
何をやっても、不良は宗教裁判の異端審問みたいなもんを始めて、私の生活をクチャクチャにしてしまう。
中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。
web-n09-266 2012-02-21 01:43
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