2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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153大学への名無しさん
不良や「一部の教授」は、猫が小動物をいじめるのと同じで、モヤシ金持ちを見ると目の色が変わり、勉強実験の邪魔をし病気にする。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。
馬鹿な田舎娘たちは、不良や教授に体を寄せて、不良と相性の悪いモヤシ金持ち(の私)とカネ目当てで結婚したがる。
馬鹿な田舎娘たちはモヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私がその頭のおかしい女たちと話し合いをすると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。まるで韓国火病だ。

こういう馬鹿な田舎娘が在学中に目は覚めないだろう。実際、覚めなかったし。
人間の世界だから、100%とは断言できないが、まあ…目が覚めるということはないだろう。
モヤシ金持ちの私の側は、自分の意思が通る限り、ああいう女とは結婚しない。
馬鹿女たちは、うわべだけ不良や教授に庇護されている圧倒的に強い立場で、
モヤシ金持ちの私は不良や教授に憎まれるという圧倒的に弱い立場だから、
学部生のその馬鹿女が、学部生のままで将来に不安を感じるか?そんなケースはない。
馬鹿女たちが不良や教授に婚期をしゃぶりつくされ、捨てられた後でマジで困り、
「そろそろお金持ちに媚びへつらおうかしら?」なんてババアの身分で思うのは、10年以上後だしね。

その馬鹿女は、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せまくるし、仮に私の側が対応を間違えると、
不良や教授は富裕層の坊ちゃまの私をシャレにならないほど本気で憎んでいるから、
人間関係の予期できぬ化学反応の爆発が起こって、快楽殺人になる。
または、仮に私自身が脳みその病気で意思疎通できず、その女が法的に勝手に籍を入れると、
あの馬鹿女たちは毒物や生活習慣病の知識が豊富だし、
私の側の家系でその馬鹿女が保険金殺人しまくり、未亡人の後家女の金持ちになる。
今の私は貧乏だぞ。

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。
154大学への名無しさん:2012/02/21(火) 01:04:52.13 ID:4fTBZeDH0
偏差値50底辺理系大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」

不良本人は、自分たちがまじめに勉強、就職活動していると思っている。
私から見ると、不良は勉強やってないに等しいし、就職活動やってないのも同然だ。
で、私が勉強らしい勉強をやると、宗教裁判の異端審問みたいなもんを始めて、私の生活をクチャクチャにしてしまう。
不良は、体が強いから、卒業する前にわずかな数だけ企業訪問して、
その体の強さとコミュニケーション能力があるので、そこを採用担当者から喜ばれて
縁故コネなしで「楽勝で」不良の親と同じような肉体労働の職種へ就職する。

底辺理系大学でも人文系の学者がいて社会学研究の先生は、
「理系の基礎勉強をつまみ食いだけして、不良と円満な人間関係を作れ。」と頓珍漢なことばかり言う。
基礎のつまみ食いなんて、「足し算できても引き算できない」のと同じで理系失格だ。
私は不良の真似をしても虚弱体質で不良と同じ職種は100%できないから、勉強実験や将来の準備をしたいのだが、
何をやっても、不良は宗教裁判の異端審問みたいなもんを始めて、私の生活をクチャクチャにしてしまう。

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。

   web-n09-266 2012-02-21 01:43
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155大学への名無しさん:2012/02/21(火) 06:54:35.17 ID:TVLDqMzu0
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

不良に体を寄せる女、不良の背中に隠れる女、そういう不良のことを愛している女は東京にはチラホラいる。
女優「宮崎あおい」、「樹木希林」のような不良のことを愛している東京女だ。怖いけど、実は、無害だ。

不良の背中に隠れて、不良より弱い立場のモヤシ金持ちへ色目を使う女は危険な女たちだ。
その女たちは、モヤシ金持ちの私と付き合いたがっているそぶりを見せている。
モヤシ金持ちの私は不良や教授とソリが合わず、その女たちはそいつらの縄張りにいるので、その女たちが苦手だ。
その女たちはモヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシの私を追い回す。
あんまりにも女たちから悪い噂を流され、不良や教授からも攻撃され、にっちもさっちも行かなくなる。
そこで、私がその様子が変な女たちと話し合いをする。
すると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
まるで韓国の風土病の火病だ。
まるで現代漫画の「不安の種(中川昌亮)」に登場する数々の「付きまとい妖怪」みたいだ。
モヤシ金持ちの私は、孤立し、追い詰められ、その紙に書かれた謎の住所へウソのラブレターを郵送するハメになる。
バブル崩壊直後の時代は電子メールが普及していない。電話は女の側が錯乱状態になる。だから、郵送になる。
私は不良や教授にいじめられているので、その女たちが不良や教授にだまされていると思い、イジメ裁判の証人にもなってほしかった。
(「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に残っている。決して幻覚じゃない。)
(同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式でほぼ無職卒業した。)
勉強実験、将来の準備ができない環境だった。卒業したあと、いろいろ考えて怖くなる。記憶を整理すればするほど怖くなる。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だと思う。

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
156大学への名無しさん:2012/02/21(火) 06:57:52.67 ID:TVLDqMzu0
   web-n09-267 2012-02-21 05:04
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