2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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151大学への名無しさん
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

偏差値50底辺理系大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」

新設開校時の大学経営側は、100%必修単位(科目)でまじめな理工学部の教育内容だった。
しかし、数年で理系基礎内容を「つまみ食い選択単位教育」に変質させ、15年チョイで廃学部になった。
理系基礎つまみ食い勉強は、「足し算できても引き算できない」のと一緒で、理系失格だ。
「理系勉強をつまみ食いして、不良に溶け込み人間関係を円満にしろ。」が人文系連中の根本からの間違いだ。

不良や「一部の教授」は、猫が小動物をいじめるのと同じで、モヤシ金持ちを見ると目の色が変わり、勉強実験の邪魔をし病気にする。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。
馬鹿な田舎娘たちは、不良や教授に体を寄せて、不良と相性の悪いモヤシ金持ち(の私)とカネ目当てで結婚したがる。
馬鹿な田舎娘たちはモヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私がその頭のおかしい女たちと話し合いをすると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。まるで韓国火病だ。
モヤシ金持ちの私は、孤立し、追い詰められ、その紙に書かれた謎の住所へウソのラブレターを郵送するハメになる。
(「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に残っている。幻覚ではない。)
(同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式でほぼ無職卒業した。)
勉強できない環境だった。無職でオワリオワリ。

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。