2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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147大学への名無しさん
理系底辺大学で基礎学力(高校内容含む)を身につけるには、凡人学部生は人付き合いを悪くして、勉強に力を入れる。
(→ ここの時点で、理系を知らない人文系の大人から、理系人生、生き方で「お前は間違っている。」と指摘される。)
モヤシ金持ちの私が人付き合いを悪くして勉強に力を入れると、人間関係が弱くなる。弱くなると、もともと不良と会話が合わないし、
不良や「一部の教授」は、猫が小動物をいじめるのと同じで、モヤシ金持ちを見ると目の色が変わり、勉強実験の邪魔をし病気にする。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。きっと教授の給料が低いんだろう。
(→ ここの時点で、中堅上位大学卒は、底辺大学内部の邪悪な人間臭い校風ががわからない。私の発言をウソだと断定する。)
馬鹿な田舎娘たちは、不良や教授に体を寄せて、不良と相性の悪いモヤシ金持ちとカネ目当てで結婚したがる。
不良や教授の縄張りにいる女とセックスして、不良や教授に殺されるほど、私は馬鹿じゃない。
それに私は不良や教授から「女に金を渡すな、セックスするな、情報交換するな。」と釘を刺されている。
馬鹿な田舎娘たちはモヤシ金持ちにストーカーと濡れ衣を着せ、自分たちの住所を書いた紙を持ってモヤシを追い回す。
私が女たちと話し合いをすると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
まるで韓国風土病の火病だ。あの田舎娘たちは頭が変だ。(後で確定するが、馬鹿女は、裁判の証人にはならない。)
モヤシ金持ちの私は、孤立し、追い詰められ、その紙に書かれた謎の住所へウソのラブレターを郵送するハメになる。
バブル崩壊直後の時代は電子メールが普及していない。電話は女の側が錯乱状態になる。だから、郵送になる。
(「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に残っている。)
(同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式でほぼ無職卒業した。)
(入学しても、体調不良で何年か休学して復学しても、同じ状況になった。)

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、せいぜい巻き込まれないように、進学校へ、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
中間目標は「進学校へ行って勉強する人間関係を手に入れること」だな。