2011年度　浪人生勉強マラソン　part4

東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。

大学の日常生活で不良に体が寄っている女は、モヤシ金持ちとは無関係の人生を歩む女だ。「宮崎あおい」みたいな東京女だ。
不良に体が寄っている女で、不良より弱い立場のモヤシ金持ちとカネ目当てで結婚したがる女は、悪意ある人格障害者の田舎娘だ。
その女たちは、東京モヤシ金持ちの私にストーカー等々濡れ衣を着せて、「女自身の住所を書いた紙」を持って私を追いかけてくる。
私が女たちと話し合いをすると、女は全員、途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。まるで韓国風土病の火病だ。
私と似たような立場の田舎の金持ち坊ちゃんは、そういう妖怪女に巻き込まれて、詳しい経緯は私の立ち位置から不明だが、変死した。
（「田舎の坊ちゃんが変死」の記録は警察庁山梨県警上野原警察署の死亡記録に残っている。）
現代漫画「不安の種（中川昌亮）」に出てくる「付きまとい妖怪」みたいな女たちだ。女たちのほうが集団ストーカーをしてくる。
そのままを強く人に話すと私が統合失調症患者扱いされる人間関係の災難だ。

入学しても、体調不良で何年か休学して復学しても、同じ状況になった。
入学時とは別人の妖怪女たちは、復学した私に住所を知らせたがっていた。
いろいろ悪意ある工作があって、とうとう私は人間関係で孤立し追い詰められた。
追い詰められた私は観念し、新たな妖怪女たちに向かって、私から住所を聞いて、妖怪女たちの謎の住所を受け取った。
私は、その謎の住所へウソで媚びるラブレターを書いて、オナニーを促し、妖怪女の欲求不満を解消させて、逃げるように卒業した。
（同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式で逃げるように正規卒業した。）
（「私が謎の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉に揚がる。」これが複数の外部記録に残っている。）
私は、教授や教授会に叩かれ、当時のことを裁判で証言してほしいと、妖怪女たちに望んだ。
私は、不良や教授に妖怪女たちが一方的に婚期を利用搾取されていたと誤解したが、
記憶を整理すると、明石家さんまの名言「生きているだけで丸儲け」だ。