2011年度 浪人生勉強マラソン part4

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129大学への名無しさん
「馬鹿女たちは、モヤシ金持ち東京坊ちゃんの私とは価値観の違いで話題が合わない。私は労力を取られ勉強実験不可能で消耗する。
 不良たちや一部の教授たちは、私へ女に金を渡すな情報交換するなと人権侵害してくるが、虚弱体質の私は不良や教授にうわべだけは従う。
 私は女たちに事情を説明するが、女は全員、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。韓国の火病のような状態に全員なる。
 女たちは私に対して愛情がない。カネ目当て、保険金殺人目当て、不倫で不良の子をモヤシ家へ産みつける托卵目当てだ。
 そこで、欲ボケ女は馬鹿だから、私へ愛情で接して好かれる努力や私へ金品を貢ぐ努力もせず、私へストーカー等々濡れ衣着せる。」
→ 「私が女たちからストーカー等々濡れ衣着せられると、それを口実に不良や教授は私を叩いて破滅させる。」
→ 「濡れ衣を着せてくるその女たちが、【自分で自宅住所を書いた紙】を持って私を追い回す。」
→ 「東京モヤシ金持ち坊ちゃんの私と似たような立場の人がいる。田舎坊ちゃんだ。
   私と同じ立場の田舎の坊ちゃんは変死しているので、対応を間違えると快楽殺人イジメに変質すると私は認識している。
   私は濡れ衣による殺人イジメに負けて妥協し、馬鹿女たちから渡された【その紙の住所】へ手紙をよこせという要求に応じる。
   私はその女とセックスしたくないし、不良や教授からやり取りを制限され、昔なので手紙を郵送することになる。
   ウソのラブレター、女の欲求不満を解消させるオナニーを促す文面を書いて、【知らされた住所】へ郵送する。」
→ 「私は教授に手紙を郵送するなと叩かれながらも、その紙に書かれた住所へ郵送する。教授のイジメで無職が直接決定する。」
→ 「教授に叩かれながらも、欲求不満の馬鹿女を満足させて、殺人イジメの手が緩んだ隙に、私は逃げるようにほぼ無職卒業する。」
(同時に、研究室出入り禁止の私は、不良たちへ付け届けをして深夜の研究室に侵入し、資料発表形式で逃げるように正規卒業した。)
(入学しても、体調不良で何年か休学して復学しても、同じ状況になった。)

「田舎の坊ちゃんが変死」の記録は警視庁山梨県警上野原警察署の死亡記録、
「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に
それぞれ残っている。
130大学への名無しさん:2012/02/16(木) 02:48:54.28 ID:9BTKqhoy0
モヤシ金持ちの私とは話が合わないカネ目当ての女たちだ。
そういう女たちは、私へ愛情で接して好かれる努力や私へ金品を貢ぐ努力もしない。
そういう女たちは、決まりきった行動をする。
いきなりストーカーと私に濡れ衣を着せ、【自分で自宅住所を書いた紙】を持って私を追い回す。
そんなことされたら、私の人間関係が悪化して、私は無職破滅する。
(入学しても、体調不良で何年か休学して復学しても、同じ状況になった。)
現代漫画「不安の種」に出てくる「付きまとい妖怪」みたいな女たちだ。女たちのほうが集団ストーカーをしてくる。
そのままを強く話すと私が統合失調症患者扱いされる内容だ。

「田舎の坊ちゃんが変死」の記録は警視庁山梨県警上野原警察署の死亡記録、
「私が問題の住所へ手紙を郵送する行為は教授会で槍玉」は複数の外部記録に
それぞれ残っている。

あの女たちは非常識で狂っているから、死人も出てるし、仮に対応を間違えたら私は殺されていただろう。
あの女たちは私のことをストーカーと濡れ衣を着せて、自分たちの住所を書いた紙を渡して追いかけてくる。
キャットバックで女性性器を突き出すポーズをしてみたり、スカートを自らめくって追いかけてきたり、
図書館のテーブル対面に座って首周りの広く開いた服で屈んでわざと乳首を見せてきたり、
不良や教授に私の悪口を言う。不良や教授の縄張りにいる女たちとセックスはできない。
不良や教授の縄張りにいる慰安婦みたいな女たちと直接セックスをして、不良や教授に殺されるほど、私は馬鹿じゃない。
快楽殺人イジメに変質するのが怖くて、私は妥協し、紙に書かれた謎の住所へ媚びへつらうウソ手紙を郵送する。
私は渡された住所に、オナニーを促す文面を教授会で叩かれながらも郵送し、馬鹿女たちの欲求不満を解消させて卒業した。
あの大学では、実験勉強するチャンスはほとんどなく、ただただ消耗して病気で無職になるだけだった。
131大学への名無しさん:2012/02/16(木) 02:50:44.50 ID:9BTKqhoy0
一部の教授は根幹実験を無賃でそういうクソ女たちへ手伝わせるため、モヤシいじめに加担する。
無菌操作、遺伝子組み換え、実験器具洗い、これは女が早い、早い。男子学生が逆立ちしても勝てない。男が負ける。
短時間集中の細かい手作業が要求されるルーチンワークでは、男の居場所がない。
底辺大学の実験系統で男の出番は、不測の長時間実験やら人間側が疲れるスタミナの要求される作業だ。
不測の長時間実験やモノ運びは教授自身ができるが、無菌操作なんて細かいことは女たちへやらせたほうが効率がいい。
ツマンナイ仕事を女にやらせるんじゃなくて、細かい大切な作業だからこそ、それに向いた女に遺伝子組み換えとかやらせる。
意図的に英語の専攻論文読めない子、データ考察できない子の中から手先が器用な田舎者が選抜され、
教授におだてられると、教授推薦で大学院へ無試験で行っちゃうぐらい母集団の基準、価値観が変だった。
学究世界へ学問盲目さんたちが無試験輸出される。それは、学問盲目さんたちにとって、余計な時間と金を払うことになる。
教授のやることは「近代化前の時代に女衒が女穢多を江戸へ水揚げする」よりもさらに怖かった。
女穢多は身分を隠して遊郭の遊女になり、江戸でおいしいご飯が食えるのに、学問盲目さんたちは貧乏だからだ。
現代の東京の浅草寺の地面を重機で掘ると「溶けた女性人骨」が大量に出てくる。溶けた変形穿孔頭蓋骨は梅毒だ。
大学院には、そんな江戸に蔓延した梅毒の心配がないのが救いだけど。どっちもどっちかな。

中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、勉強する良好な人間関係と環境を手に入れ、進学校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。

   web-n09-260 2012-02-16 01:33
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