一部の教授は根幹実験を無賃でそういうクソ女たちへ手伝わせるため、モヤシいじめに加担する。
無菌操作、遺伝子組み換え、実験器具洗い、これは女が早い、早い。男子学生が逆立ちしても勝てない。男が負ける。
短時間集中の細かい手作業が要求されるルーチンワークでは、男の居場所がない。
底辺大学の実験系統で男の出番は、不測の長時間実験やら人間側が疲れるスタミナの要求される作業だ。
不測の長時間実験やモノ運びは教授自身ができるが、無菌操作なんて細かいことは女たちへやらせたほうが効率がいい。
ツマンナイ仕事を女にやらせるんじゃなくて、細かい大切な作業だからこそ、それに向いた女に遺伝子組み換えとかやらせる。
意図的に英語の専攻論文読めない子、データ考察できない子の中から手先が器用な田舎者が選抜され、
教授におだてられると、教授推薦で大学院へ無試験で行っちゃうぐらい母集団の基準、価値観が変だった。
学究世界へ学問盲目さんたちが無試験輸出される。それは、学問盲目さんたちにとって、余計な時間と金を払うことになる。
教授のやることは「近代化前の時代に女衒が女穢多を江戸へ水揚げする」よりもさらに怖かった。
女穢多は身分を隠して遊郭の遊女になり、江戸でおいしいご飯が食えるのに、学問盲目さんたちは貧乏だからだ。
現代の東京の浅草寺の地面を重機で掘ると「溶けた女性人骨」が大量に出てくる。溶けた変形穿孔頭蓋骨は梅毒だ。
大学院には、そんな江戸に蔓延した梅毒の心配がないのが救いだけど。どっちもどっちかな。
中高生のモヤシ金持ち坊ちゃんは、勉強する良好な人間関係と環境を手に入れ、進学校、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
web-n09-260 2012-02-16 01:33
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