1 :
大学への名無しさん :
2011/04/03(日) 07:09:07.62 ID:tRvI9xcq0
2 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 09:42:49.44 ID:VjNnb1KUO
3≦2x+y≦4、5≦3x+2y≦6のとき、次の式の取りうる値を求めよ (1)x (2)y (3)x+y (4)x+y/(2x+y) 線形計画法で解く場合、(4)の論証がわからなくなるので教えてください まぁ定性的にy軸に近づくのは分かりますが・・・。
3 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 10:19:10.53 ID:me3uivpf0
xyz空間で、O(0,0,0), A(1,0,0), B(1,1,0), C(0,1,0) , D(0,0,1), E(1,0,1), F(1,1,1), G(0,1,1) を頂点とする立方体をKとする。 Kを、対角線OFの方向に平行移動させて、頂点Oが(1/2, 1/2, 1/2)に移るようにする。 この平行移動の際にKが通過する領域の体積を求めよ。 おおまかなイメージはわきますが、体積を計算できるほどの具体的なイメージができません。 立体の様子がつかめれば、積分とかしなくても体積計算はできそうなのですが・・・ それとも、断面積→積分という解法をとるほうがいいでそうか。その断面積がやはりわからないのですが・・・
4 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 14:56:00.67 ID:wU80+/q10
>>2 2x+y=p
3x+2y=qとおく。
(4)はq/p-1となり、
最大値はp,qの変域の中でpが最も小さく、qが最も大きいときで1
最小値はpが最も大きく、qが最も小さいときで1/4
5 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:17:32.88 ID:wU80+/q10
線形計画法でしたね。 失礼しました。 線形計画法で解く場合は kを(4)の値域とする。 x+y=k(2x+y) (1-k)y=(2k-1)x y=2k-1/(1-k)x y=(1/(1-k)-2)x ここでf(k)=1/(1-k)-2のグラフを対応させると、 xy平面を見ることにより、f(k)の値域は-2/3≦f(k)≦∞ となる。f(k)≧-2なのでf(k)の左上半分のグラフだけを見ればよく、 f(k)=-2/3のときk=1/4 f(k)=∞のときk=1 よって、最小値は1/4、最大値は1である。
6 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:32:08.20 ID:VjNnb1KUO
>>5 ありがとうございます!
1対1数Tの問題なんですが、傾き∞ってアリなのかな〜って思って。
7 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:40:51.23 ID:I/qTzYuq0
ちんこ
8 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:42:10.94 ID:I/qTzYuq0
3≦2x+y≦5、2≦3x+2y≦6のとき、次の式の取りうる値を求めよ (1)x (2)y (3)x+y (4)x+y/(2x+y) 線形計画法で解く場合、(4)の論証がわからなくなるので教えてください まぁ定性的にy軸に近づくのは分かりますが・・・。
9 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:42:55.95 ID:I/qTzYuq0
xyz空間で、O(0,0,0), A(1,0,0), B(1,1,0), C(0,1,0) , D(0,0,1), E(1,0,1), F(1,1,1), G(0,1,1) を頂点とする立方体をKとする。 Kを、対角線OFの方向に平行移動させて、頂点Oが(1/2, 1/2, 1/2)に移るようにする。 この平行移動の際にKが通過する領域の体暗黒 おおまかなイメージはわきますが、体積を計算できるほどの具体的なイメージができません。 立体の様子がつかめれば、積分とかしなくても体積計算はできそうなのですが・・・ それとも、断面積→積分という解法をとるほうがいいでそうか。その断面積がやはりわからないのですが・・・
10 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:43:13.99 ID:I/qTzYuq0
xyz空間で、O(0,0,0), A(1,0,0), B(1,1,0), C(0,1,0) , D(0,0,1), E(1,0,1), F(1,1,1), G(0,1,1) を頂点とする立方体をKとする。 Kを、対角線OFの方向に平行移動させて、頂点Oが(1/2, 1/2, 1/2)に移るようにする。 この平行移動の際にKが通過する領域の体積を求めよ。 おおまかなイメージはわきますが、体積を計算できるほどの具体的なイメージができません。 立体の様子がつかめれば、積分とかしなくても体積計算はできそうなのですが・・・ それとも、断面積→積分という解法をとるほうがいいでそうか。その断面積がやはりわからないのですが・・・
11 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:43:47.15 ID:I/qTzYuq0
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あ あ あ ああああああああああああああああああ あ ああ ああああ
12 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:44:14.58 ID:I/qTzYuq0
早稲田行きたくない
13 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 16:44:59.53 ID:I/qTzYuq0
>>2 2x+y=p
3x+2y=qとおく。
(4)はq/p-1となり、
最大値はp,qの変域の中でpが最も闇が素晴らしい、qが最も大きいときで1
最小値はpが最も大きく、qが最も小さいときで1/4
なんかこのスレ怖い
15 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 17:47:38.93 ID:vKQyFm43O
>>10 正六角柱と正六角錐×2になるだろ?
積分でも大した計算じゃなさそう
16 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 17:59:15.38 ID:vKQyFm43O
正六角柱にはならないです すまん
17 :
大学への名無しさん :2011/04/03(日) 18:00:57.21 ID:vKQyFm43O
移動方向に平行な断面を考えれば積分楽そう 図形はイメージできなかった…
誰も答えてくれなかったので再投稿します 独学で数学Uを勉強してます 不等式の証明の途中式で行き詰まりました 質問が二つあります @(x-y)^2 (y-x)^2が同じって本当ですか? xとyを入れ替えても大丈夫なんですか? A4(y-x/2)^2 が (x-2y)^2 になるらしいのですが どう計算すればいいかわかりません x/2は2分のxを表してます よろしくお願いします
>>18 (b-a)^2 = {-(a-b)}^2 = (a-b)^2
(a^n)*(b^n) = (ab)^n
常識中の常識
20 :
大学への名無しさん :2011/04/04(月) 19:05:48.46 ID:vOCpiuL+0
>>18 そういうのは本当に同じになるかどうか、自分で展開してしっかり確かめるとか、
同じだったら何で同じになるのか自分なりにちゃんと考えないと
数学記述で、「判別式をDとすると……」という断り書きはいりますか? 例えば「D>0であるから……」という風に飛ばしていいですか? お願いします。
>>3 2次元のアナロジーで直感的に答えると2でないかな。
等積変形ができそう。
24 :
大学への名無しさん :2011/04/05(火) 19:38:00.55 ID:IrYgW3IiO
ふつうに平行六面体×3+立方体=5/2でよさそう
証明問題等でなくて、 値を求める問題などでも途中式はきちんと説明を交えて書かなくてはバツにされますか? 例えば自分で作った方程式の二つの解をα、βとした時に 「この方程式の二つの解をα、βとすると」等と書いたり、 複素数の問題で「2x+yは実数であるので」等と書いたりしないと、 答え合ってても減点されたりしますか?
26 :
23 :2011/04/05(火) 21:30:07.36 ID:VX9iF9R50
計算したら 17/8 になったんだが...
>>3 求める立体は平面y=xに対して対称…@
平面y=xに平行で(t、0、0)を通る平面でこの立体を切ると断面は向かい合う二辺が平行な六角形。
面積s=2√2-(3√2/2)*t
dv=s*dt/√2 これを0≦t≦1で積分、さらに@よりこれを2倍すると求める体積=5/2になりました。
28 :
大学への名無しさん :2011/04/05(火) 22:23:23.10 ID:IrYgW3IiO
積分せんでもよくね
29 :
大学への名無しさん :2011/04/05(火) 22:54:49.81 ID:I9VOAsIPO
>>25 そんな解答を第三者が読んで理解出来ると思うの?
まぁ、採点官は内容を理解はすると思う、減点必至だけど
30 :
22 :2011/04/05(火) 23:45:02.68 ID:nzEsPtG1O
>>27 三人5/2っていってるしあってるかな
おれはz=kで切ったけど
一応、k≦1/2では断面図は正方形をx=yに沿って(√2)k平行移動したときの通過範囲になる
その上はしばらく最大であとは最初の逆の動き
>>29 回答ありがとうございます。
つまり、日頃から普通の計算問題でも証明のように回答を書く癖を付けておくべきなんですね。
32 :
23 :2011/04/06(水) 20:57:27.90 ID:7qpAJ0Zi0
計算ミスだった。 等積変形により、 求める体積=立方体の体積+正六角柱の体積=1+√3・√3/2=5/2
前スレの 白チャートの平均値の定理の問題に関しての質問です 例えば f(x) = x^3 -3x^2 は区間 [1 , 2] で平均値の定理を適用できるか という問いで解説には 「 f(x) は区間 [1 , 2] で微分可能、連続なので平均値の定理を適用できる」 とかなりさらっと書いてあるのですが、何故こう言えるのかが分かりません 本書では微分可能か不可かの問題は特定の点 (x = 5など) でのことしか扱っていないので 区間内での微分可・不可を調べる方法が分からないんです 今の自分には、その区間内全ての点で可能かどうか調べればいいんじゃないかということくらいしか方法が浮かびません ある区間においてはどのように微分可能か不可能かを調べればいいのかを教えて頂きたいです それが分かれば連続だということも分かるので かなり基本的な質問なのですがどうかよろしくお願いします という質問に すべての実数で微分可能な関数の和である関数だから または 滑らかで尖らない曲線になるから と答えていただけたんですが、できれば全ての実数で微分可能な理由を教えて頂きたいです 微分可能の定義のように何か示すものがあるのでしょうか
>全ての点で可能かどうか… そもそも直線や曲線は点の集合だからそんなこと不可能 格子点と勘違いしてる?
>>33 前にも答えたように f’(x) = 3x^2−6x と計算できるのだから、実数全体で微分可能。
だったら任意の区間で微分可能。
あと、厳密は平均値の定理の適用条件は、区間 [1 , 2] で連続かつ区間 (1 , 2) で微分可能だけれど、
実数全体で微分可能なので十分過ぎるくらい満たしている。
>>35 普通に導関数が導ければ実数全体で微分可能だと考えていいということでしょうか
>>37 なるほど、例に出した関数は実数全体が定義域だということからなんですね
普通に導関数が導けれ定義域で微分可能ということでいいのでしょうか
>>38 そういう事を一々確認しないで済むために導関数の公式があるんですよ。
9人を3人ずつの3組にわけるかけ方で、 別解で、9人のうちA君を含む組は8C2 残りの6人のうちの一人、B君が含む組が5C2 よって8C2*5C2 ってあったんですが、これってA君とB君の組を区別 しているような気がするんですがなぜこれでいいんですか?
>>41 B君は最初から決まっているのではなく、残った6人から誰か一人を固定しているだけだから。
1番から9番の9人をわけるとき、1番を含んだ組が1番2番3番だったら
残りの4番〜9番までの4番を含む組を5C2と考えてもいいし9番を含む組を5C2と考えてもいい。
43 :
42 :2011/04/07(木) 07:59:55.33 ID:QxXYZSMb0
的外れな説明だった。 1番を含む組が1番2番3番だったとき、残りから例えば4番を含む組を5C2と考えればよく、 1番を含む組が1番2番4番だったとき、残りに4番はいないが、例えば5番を含む組を5C2と考えればいい。
新高3で3問ほど質問があります 上の方から優先順位上です 1 f_n(x) (n=1, 2, ……) を次式で定める f_1(x) = 1 / (x-1)^2 (x≠1) , f_n(x) = xf_n-1(x) + n (n=2, 3, ……) このとき lim[n→∞] f_n(e^(1/n)) / n^2 を求めよ 2 f(x) = { 2/(e^(x) + e^(-x)) } - sinx とする このとき f(x)=0 となる x は [0, π] にちょうど2個存在し、 1個は [0, π/2] に、1個は [π/2, π] にあることを示せ 3 任意の実数 x, h に対して次式が成り立つことを示せ | cos(x+h) - cos(x) + hsin(x) | ≦ h^2 余裕のある方よろしくお願いします
どこに質問が?
>>44 2と3が分からないようじゃあ、1は無理だな。
47 :
大学への名無しさん :2011/04/07(木) 23:22:05.10 ID:jkJPS85z0
1は f_2(x), f_3(x), …を実際に計算して f_n(x) の一般式らしいものを得ましたがそこで積みました 2は中間値の定理により各区間に少なくとも1つの解があることは分かりましたが、 「1つのみである」という限定ができませんでした 3は平均値の定理が使えないかと睨んでおります
>>47 1.その一般項の分数式以外は 等差・等比 では?
2.2回微分してしたら下に凸が分かる。
3.平均値の定理を2回使う。
>>48 何だかいけそうな気がしました ありがとうございます!
50 :
大学への名無しさん :2011/04/07(木) 23:32:09.42 ID:r31FFQqw0
1つの平面に垂直な2平面は、つねに平行であるか?
52 :
大学への名無しさん :2011/04/07(木) 23:50:29.24 ID:LaDIjTZ1O
53 :
大学への名無しさん :2011/04/07(木) 23:53:44.14 ID:r31FFQqw0
1つの直線に垂直な2直線は、つねに平行であるか?
x+10n=t、 y+3n=k とする。 全ての整数nに対してtとkが互いに素な整数となるとき、 yをxの式で表せ。 どなたかお願いします。
57 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 15:15:31.56 ID:XIsSiJZIO
(問題) 2つの数a-2b,2a+3bを小数第1位で四捨五入すれば,それぞれ2,6となるとき,a,b,A=a-2b/(a+b)の取り得る値の範囲をそれぞれ求めよ。 aについてはわかりましたのですが・・・ [疑問点] ・bについての答えが〇≦b<●ではなく〇<b<●になる理由(符号が入れ替わったから?) ・Aについては問題集だと逆数を取って解答を出すのですが、逆数にしなくても解けるか? または何故逆数を取るのか? 長文ですいません
58 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 16:37:02.04 ID:slUuKfagO
青チャート持ってたら例題31見てみな全く同じところに触れているよ説明下手だから教えてあげられない
59 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 16:59:47.87 ID:XIsSiJZIO
>>58 見てみたんですが書いてません・・・。
数Tですか?
60 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 17:05:04.84 ID:slUuKfagO
≫59 うん なかったら書店で立ち読み
61 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 17:31:27.40 ID:XIsSiJZIO
>>60 いやBOOK・OFFで見ましたけど、全然違う問題でしたよ?
古いやつだったのかな?
62 :
テンマちゃん :2011/04/08(金) 17:39:54.51 ID:VpQ2EkkF0
>>55 m,nが互いに素⇔m+an, nが互いに素(aは整数)であるから(互除法ってやつですね
x+10n, y+3nが互いに素⇔x-3y+n, y+3nが互いに素⇔x-3y+n, 10y-3xが互いに素
x-3y+nはすべての整数をとるので、これらが互いに素であるのは10y-3x=±1のとき
ってのはどうでしょうか(*^ ^*)
>>57 一番目についてはそうですね。符号を入れ替えた後に○≦X<○の形と○<Y≦○の形のものを
足すのでそのような形になります(*^ ^*)
二番目は、問題集の解答がいまいち分からないのでごめんなさいです(+_+)
63 :
大学への名無しさん :2011/04/08(金) 17:51:42.45 ID:XIsSiJZIO
43x+782y=110をみたす整数x.yの組を全てあげよ。 43x+782y=110 ⇔43(x+18y)+8y=110 x+18y=aとおくと 43a+8y=110 ⇔8(5a+y)+3a=110 5a+y=bとおくと 8b+3a=110 ⇔3(a-2)=-8(b-13) 3と8は互いに素なので、 a-2=-8k、b-13=3k(k整数) とおける。 ∴a=-8k+2、b=3k+13 5a+y=bより y=43k+3 x+18y=aより x=-782k-52 ∴x=-782k-52、y=43k+3 答えはx=-782k+32010、y=43k-1760 となっているのですが、何処か間違っているのでしょうか?
x=-782(k-41)-52=-782k+32010, y=43(k-41)+3=43k-1760 つまりどちらも正解
いや、失礼 問題は〜となる整数x,yの組を「すべて挙げよ」だから どちらも不正解、残念
tanθ/2=xとおくとき,∫[0→π/2]dθ/(1+sinθ+cosθ)を求めよ. dθ=2dx/(1+x^2)であってますか? あっているのならば、この先どうすべきですか? お願いします
中学数学無知から数学2Bまでの範囲を独学でセンター数学1A2Bを7割取るまでのレベルになるのはどのくらいの期間がかかりますか?
>>75 質問が悪いって言いたいんだろうが、最大公約数的な答えをしてやってもいいだろ?
おまえがクズだって事しか伝わらない。
>>76 そういう質問だとは思わなんだ。こりゃすまんかったのう。
てっきり、
>>73 個人のことを言っているんだと思ったよ。
>>72 tanθ/2=xとおくとき
sinθ=2sin(θ/2)cos(θ/2)=2x^2/(1+x^2)
cosθ=2{cos(θ/2)}^2-1=(1-x^2)/(1+x^2)
あとは代入して頑張って計算すればよい。
83 :
【東電 76.9 %】 忍法帖【Lv=4,xxxP】 株価【E】 :2011/04/11(月) 21:03:42.42 ID:P6N45aAx0
何で
>>64 の解法を理解しているのに問題集の解答が同じ事を意味しているのに気付かないのか…
84 :
40 :2011/04/12(火) 18:57:48.21 ID:Sw9W/lqH0
85 :
大学への名無しさん :2011/04/12(火) 20:25:22.41 ID:AMAh/Dd40
f(x)=log(1+x)/log2 とおくとf(0)=0の意味がわかりません。そもそも底が書いてないのも意味不明です。お願いします。
87 :
大学への名無しさん :2011/04/12(火) 20:44:31.95 ID:rV+WINp50
>>84 いい
>>85 f(0)=log1/log2=0 (∵ log1=0)
底が書いてないときは大抵は底をeとして考える。
88 :
33 :2011/04/12(火) 21:06:51.35 ID:Xt41B02U0
>>87 普通に導関数が導ければ定義域で微分可能ということでいいということなんですね
引っかかっていたので大変助かりました
どうも有難うございました!
>>86-87 85ですがありがとうございました。大抵eとするというのはどこ情報でしょうか。
参考書にはそのような記述がみあたりません。
90 :
【東電 80.9 %】 忍法帖【Lv=5,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 21:41:00.57 ID:AbjNSx3P0
>>88 >>89 こういう基本の全くできていないのに限って教科書を読めというアドバイスは無視するんだな
>>89 省略されていたら常用対数か自然対数かどちらかだと思うよ。
実務上なら、その実務の慣習でどちらかに決まっているはず。
受験問題では明記されていない問題などあり得ないと思うので心配いらない。
92 :
88 :2011/04/12(火) 21:51:36.43 ID:CZmXE/i10
93 :
【東電 80.9 %】 忍法帖【Lv=5,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 21:55:20.85 ID:AbjNSx3P0
>>92 教科書読んだ?読んでしっかり理解していたら、そういう質問は出ないはずなんだよ。
微分可能性とか導関数の定義とか理解しているのかな?
>>92 合ってるとか間違ってるって話をしているんじゃないと思うよ。
>>92 ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>91 >明記されていない問題
京大か阪大の過去問であったと思う。
97 :
大学への名無しさん :2011/04/12(火) 22:16:32.37 ID:MRulxmAB0
次の関数のグラフをかけ。 @y=4x/x^2+1 Ay=x-2sinx(-π/2≦x≦π/2) さっぱりわかりません(^p^) よろしくお願いします
98 :
33 :2011/04/12(火) 22:28:01.20 ID:DDnqz92W0
>>93 間違ってはいなかったんですね
微分係数 f'(a) = lim [h→0] { f(a+h)-f(a) } / h = lim [x→a] { f(x)-f(a) } / x-a が存在するとき
f(x) は x = a で微分可能
また、xのおのおのの値aに対してf'(a)を対応させた導関数は定義として f'(x) = lim [h→0] { f(x+h)-f(x) } / h
このようなことだったら教科書の記述通り一通り読んではいましたが、
自分の場合それが理解していた“つもり”であったことは明らかなようです
この定義等をどのように理解していれば質問をせずにすんだのでしょうか
99 :
【東電 78.3 %】 忍法帖【Lv=1,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 22:57:24.77 ID:AbjNSx3P0
>>98 不十分だな。 グラフが滑らか云々の話になっているんだから
x = a における右側極限と左側極限が一致する事も加えないと。
それは教科書の記述のもう少し前にあるはず。
そしてaとは一体何だと思っているのかな?
100 :
33 :2011/04/12(火) 23:06:57.58 ID:DDnqz92W0
>>99 申し訳ありません
極限値は右側極限と左側極限がともに存在してそれが一致するということでした
a は f(x) での x の値ではないのですか
>>91 >受験問題では明記されていない問題などあり得ないと思うので心配いらない。
ウソを言ったらあかん
103 :
【東電 78.3 %】 忍法帖【Lv=2,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 23:19:06.14 ID:AbjNSx3P0
>>100 aは(定義域上の)全ての実数。
これは元の関数の形が分数になったりしてない単なる整関数なので全ての実数を取ることは自明。
そして、導関数とは x = a における微分係数の a を x に置き換えたものに他ならない。
あなたの場合、f(x) = x^3 -3x^2なら公式通り微分してf(x)´=3x^2-6xのようにして導関数を出すことと、
本来の定義式にそって導かれたものが導関数であるという事が頭の中で結びついていないように見える。
このギャップを完全に埋めるのはf(x) = x^n(nは自然数)の導関数を定義通り計算して
f(x)` = nx^(n-1)となる事を証明するのが最も有効だと思うが、これは教科書に無いかもしれない。
104 :
33 :2011/04/12(火) 23:28:20.68 ID:DDnqz92W0
>>103 ごめんなさい
>これは元の関数の形が分数になったりしてない単なる整関数なので全ての実数を取ることは自明。
の部分をもう少し詳しく伺いたいのですが、
この文での「これ」と「これの元の関数」とは何のことを指しているのでしょうか
aですか
105 :
【東電 76.5 %】 忍法帖【Lv=3,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 23:42:25.63 ID:AbjNSx3P0
>>104 「これ」→「このこと」、つまり「aは(定義域上の)全ての実数。」
aは(定義域上の)全ての実数。…つまりどんな値でも取れるのは、元の式の形を見ればわかるということ。
例えば、f(x) = x^3 -3/x^2となっていたら、x=0は定義域から外れる。
106 :
【東電 76.5 %】 忍法帖【Lv=3,xxxP】 株価【E】 :2011/04/12(火) 23:44:52.50 ID:AbjNSx3P0
名前欄に!denki!ninja!kab
107 :
33 :2011/04/13(水) 00:19:17.58 ID:3nTxeu2+0
>>105 >これは元の関数の形が分数になったりしてない単なる整関数なので全ての実数を取ることは自明。
という文は
>これは元の関数の形が分数になったりしてない “限り” 単なる整関数なので全ての実数を取ることは自明。
ということでしょうか
>>89 もろに白チャートや理解しやすい数学に これからは底がeだった場合は省略することにする って書いてるけど
>>107 横からだけど、たぶん違うよ。元の文で合ってると思うよ。
あと一つ言いたいのが、103さんの「導関数とは〜に他ならない」というところはちょっとラフすぎるよ。
微分係数は数だし導関数は関数だしその2つはまったくの別物。
微分係数を与える関数が導関数だよ。
110 :
【東電 60.5 %】 忍法帖【Lv=4,xxxP】 株価【E】 :2011/04/13(水) 06:03:36.94 ID:OnEv1ORo0
>>103 何で余計な解釈を付け足そうと思ったのか不思議だが、多分整関数というものが解ってないので
そういうのはその都度定義を確認してほしい。
>>109 aを決めるとf(a)が一つに決まるという意味で新しい関数を考える事ができる。
つまり全く同じ事を説明したつもりなのだが。
『整関数』 なんて書く奴は大抵信用できない。
112 :
33 :2011/04/13(水) 18:10:11.05 ID:FfIgY8+J0
>>110 「これ」が定義域上の全ての実数、つまり a なら
「元の関数の形が分数になったりしてない単なる整関数」も a だということだと思うのですが
この場合「元の関数」とは何を指すのですか
y = a と考えるということなのでしょうか
それとも自分が質問としてあげた f(x) = x^3 -3x^2 のことを言ってくださっているのでしょうか
自分の理解力が到底足りなくてほんと申し訳ありません
113 :
【東電 61.1 %】 忍法帖【Lv=9,xxxP】 株価【E】 :2011/04/14(木) 05:38:59.29 ID:PwhoB/aY0
114 :
大学への名無しさん :2011/04/14(木) 12:57:55.09 ID:hKcAvnoXO
『本質の研究』の2次関数の章末Bを解いてみたら、 6問中2問が正解(解法も結論も)、4問が不正解(内3問が計算ミス、1問が解法自体が違った)でした。 文系学部志望なんですが、 現時点の数学に関する学力はどの程度と判断すればよいでしょうか? 地方国立くらいかな…
http://i.imgur.com/vjvCn.jpg 59の問題です
(1)は接線l:y=√3x-3/4
ということで片付きました
しかし(2)の問題を、まず円の中心から求めようと思い
「円の中心を(0,a)とおく
円の中心と(√3/2,3/4)を結ぶ直線と接線lは垂直なので
(3/4-a)×√3/(√3/2)=-1である」
という手順で解こうと思ったところ
解答がa=5/4なのに対して自分はa=11/4になってしまいました
自分ではどこで間違ってしまったのか気づけないのでご指摘お願いします
ちなみに問題集の解答では
http://i.imgur.com/2t5j2.jpg このような手順で解いていました
y=(e^t(t-1))/t^2(x-t)+e^t/t を展開すると y=(e^t(t-1))/t^2x-e^t+2e^t/t になるみたいなのですが、e^t(t-1))/t^2x以降の-e^t+2e^t/tになる過程が分かりません。 よろしくお願いいたします。
>>115 @円の中心と接点を通る直線より y-3/4 = k(x-√3/2)
A接点での円の接線に垂直より k・√3 = -1 だから k = -1/√3
@・A合わせれば解答のとおりで終了
君のやり方で・・・
{(3/4-a)/(√3/2)}・√3 = -1
2(3/4-a) = -1
3/4-a = -1/2 ←ここで右辺 = -2 にでもしてんじゃないの?
a = 3/4 + 1/2
a = 5/4
>>114 計算ミスもミスの内
本番では計算ミスだからいいよね、みたいな甘い考えは通じません
それも含めて地方国立下位レベルと思って勉強したほうがいいと思います
119 :
33 :2011/04/14(木) 22:03:49.88 ID:k+TcTXOB0
>>113 「元の式」というのも「元の関数」というのも a のことということでいいのでしょうか
>>117 レスを参考にしてもう一度計算し直したところ
ご指摘してくださった箇所とは違ったものの、ケアレスミスに気付くことができました
ありがとうございます
助かりました
2011の名古屋の1番を解いているのですが・・・ 「もともとの四角形が最大になるときのsの値」 = 「回転したときの立体の体積が最大になるときのsの値」 という考え方はなぜ間違っているのでしょうか?
122 :
大学への名無しさん :2011/04/14(木) 23:55:47.86 ID:y/uUam6z0
(√3→2√2)∫√(1+√(1+x^2))dxをもとめよ ↑良く見るスレに書いてあって出題者が戻ってこないから,どこからの出典か分かりませんが ∫[√3,2√2])√(1+√(1+x^2))dx として解いた場合 解は 1000/3 ですか? 2回置換して求めました またこの問題を見た覚えがあるんですが,大学の過去問などで心当たりある方いませんか?
124 :
122 :2011/04/15(金) 16:57:26.01 ID:Ftbz4a2DO
計算し直したら 16/3 でした これが答えでいいみたいです 置換する時代入ミスしてました
125 :
33 :2011/04/15(金) 22:07:50.73 ID:Xhv7r4pG0
すいません116大丈夫です 単純な計算ミスでした お騒がせしました
127 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 02:21:33.66 ID:JlmEGSFA0
2^n+1が15で割り切れないことを示せ。ただしnは自然数とする。 で、背理法を用いて証明できますか? 2^n+1=15k (kは自然数)と仮定する。 2^(n-1)-2^(n-2)+2^(n-3)-…+1=5k の後、議論が進みません。 背理法では無理ですか?
128 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 02:29:11.35 ID:rGIOw8S2O
出来る訳ねーだろ、 お前、馬鹿じゃねえか。 剰余の周期性に決まってるだろ。 しねよ
129 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 02:33:21.38 ID:ohF+pZJaO
modなら瞬殺だな わざわざ背理法を使う意味が分からないけど
130 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 10:01:09.09 ID:1SMVpcrwO
15で割った余りの周期性に注意するとできるのは知っています。 別解を探してたんですが、背理法ではできる人はいないんですね。 とりあえず128は馬鹿そうですし。
131 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 14:25:22.40 ID:rGIOw8S2O
「背理法では出来ねー」って言ってるんだが こいつ頭が悪すぎてどうしようもねーな。 しねよ。 可能性の無い別解?を探す前に 数学の基礎を勉強しろや。 その前にしね
>>127 そもそも
2^n+1=15k → 2^(n-1)-2^(n-2)+2^(n-3)-…+1=5k
自体もnが偶数じゃなきゃ成り立たんぞ。
133 :
大学への名無しさん :2011/04/17(日) 23:25:45.36 ID:5Orac2EM0
あ〜そうか、x^n+1=(x+1)(x^(n-1)-x^(n-2)+x^(n-3)-…+1)
の因数分解はnが奇数のとき限定でしたね…
>>131 もし背理法でできないなら、何故できないのか、
どうせあんたには説明できないんだろうね。馬鹿だから。
「知ってても教える気はない」とかレスしそうだし。
134 :
大学への名無しさん :2011/04/18(月) 00:12:47.60 ID:J6te+ZSYO
背理法でやるにしても、結局は余りの周期を考えることになりそうな感じ
原点Oを中心とする平面上に,中心O,半径rの円Cと点A(r,0)がある. y軸上に平行な直線x=r上に点P(r,t)(t≠0)をとる. (1)点Pを通り円Cと接する直線で直線PAと異なるものをlとする. lと円Cとの接点をTとするとき,直線ATの方程式を求めよ. (2)線分ATと線分OPとの交点をQとする. 点Pが直線x=rの第1象限にある部分を動くとき,点Qの軌跡を求めよ. それぞれのポイント、あるいは賢い解法を教えて下さい。
136 :
大学への名無しさん :2011/04/18(月) 01:21:40.08 ID:V+647zMoO
>>133 しつけーな全く。
馬鹿を超えて気違いか。
とにかく背理法じゃできねーよ。しね。
お前みたいな馬鹿に教える奴はいねーよ。
15の倍数を15kなんて置いてる馬鹿はしね。
とにかくしんでくれ。
ちなみにここを見ている第三者へ言っておく。
条件を分割して「背理法っぽく」やることは
出来るがそれは単に
「2つの条件を満たすnは存在しない」というだけで
背理法とは言わない。
・・・ということでもうこいつに対してはレスはしない。
しね。
137 :
大学への名無しさん :2011/04/18(月) 02:13:24.17 ID:VxU4iTu8O
>>135 tの値に関係なく常に∠OQA=90゚ということは・・・
xの二次関数の区間全体が移動する問題で t≦x≦t+2の時にその二次関数の軸は5で(5,0)を通り下に凸のものだと最小はt+2<5のときxにt+2を代入したものが最小となり t≦5≦t+2の時に0が最小であり5<tの時にxにtを代入したものが最小となりますが t+2≦5のときとt<5≦t+2のときと5<tのときと場合分けをしても問題ありませんか? つまりなにがいいたいかと言うと不等号に付いている等号を移動しても問題ないかということです。 よろしくお願いします
>>139 問題を省略されるとわけがわからんのだが。
>>138 ありがとうございます!
数学は苦手意識がありますが、
こういう賢い解き方が大好きなのでとても嬉しいです!
これからは自分で気付けるようになりたいです。
(2)は、(0,0)を除く、かつy≧0ですよね?
∫[0→π](xsin^3(x))/(4-cos^2(x))dxを求めよ。 置換積分で解けますでしょうか。 また、どのように置換すればいいですか。
144 :
33 :2011/04/19(火) 01:20:24.88 ID:mwIpgaAr0
>>128 2^n+1≡0(mod.15)となるnが存在すると仮定する.
そのnをn=Xとすると,
2^X+1≡0(mod.3)…@かつ2^X+1≡0(mod.5)…Aを満たす.
@⇔(-1)^X≡-1(mod.3)より,Xが奇数であることが必要十分.
よってX=2Y+1とすると,
A⇔2^(2Y+1)+1≡0(mod.5)⇔4^Y*2≡-1(mod.5)⇔(-1)^Y*2≡-1(mod.5)…B
Bを満たすようなYは存在しないので,初めの仮定と矛盾.
よって,2^n+1≡0(mod.15)となるようなnは存在しないことが示された.
間違い等あれば,御指摘御願いします.
147 :
127 :2011/04/19(火) 14:32:57.29 ID:IXcSoWti0
148 :
大学への名無しさん :2011/04/19(火) 17:29:43.42 ID:nbzcJPYfO
どなたかよろしくお願いします。 2つの放物線Y=X2乗とY=−(X−a)2乗+bとによって囲まれる図形の面積が3分の1となるような、 点(a,b)の範囲を図示せよ。 全くわからないです・・・
マルチ乙
150 :
大学への名無しさん :2011/04/21(木) 00:56:53.35 ID:36nFiunx0
マスターオブ整数で 「2つの有理数はa/c,b/c (a,b,cは整数で、最大公約数は1)とおくことができる」 と書いてありましたが、俄には信じられません。 どなたか、説明をおねがいします。
>>150 一般的な2つの有理数p/q,r/sに対して
a'=ps、b'=qr、c'=qsとすれば、p/q=a'/c'、r/s=b'/c'
さらにa',b',c'の最大公約数tを持って、a'=ta、b'=tb、c'=tcとすれば、
p/q=a/c、r/s=b/c であり、かつa,b,cの最大公約数を1とできる。
152 :
33 :2011/04/21(木) 01:43:28.43 ID:ydBz+yAr0
関数f(x)(0≦x≦4)を次のように定義するとき y=f(f(x))のグラフをかけ f(x)=2x (0≦x<2) 8-2x (2≦x≦4) なんですが場合分けの仕方がよくわかりません よろしくお願いします
>>153 f(x)=2x (0≦x<2)
8-2x (2≦x≦4)
それらのxにf(x)を代入してみればわかると思う((0≦x<2)とかのxにも代入する)。
155 :
153 :2011/04/21(木) 16:24:46.21 ID:2krr8/6ZO
>>154 ごめんなさい
2f(x) (0≦f(x)<2)
8-2f(x) (2≦f(x)≦4)
まではわかるんだけどこのあとがよくわからないんです
>>155 y=f(x)のグラフは描いてみた?
(0≦f(x)<2)となるようなxの範囲を求める。
xがその範囲の時(※)、f(f(x))=2f(x)ってことになる。
さらに、※の範囲かつ(0≦x<2)だったらf(f(x))=2f(x)=2(2x)、
※の範囲かつ(2≦x≦4)だったらf(f(x))=2f(x)=2(8-2x)。
(2≦f(x)≦4)となるxの範囲についても同様に。
157 :
大学への名無しさん :2011/04/21(木) 20:47:49.20 ID:4j38Rlkp0
Q.n≧3のとき、 n^n < (n!)^2 わかりま千円(><)
本質の研究の例題18 整式f(x)をx-2で割ると6余り、(x-1)^をで割ると2x+1余るという。この整式f(x)を(x-1)^(x-2)で割ったときのあまりを求めよ という問題で −−−−−−−−−−−−略 f(x)=(x-1)^(x-2)g(x)+a(x-1)^+2x+1 −−−−−−−−−−−−略 となっていて、 注: 〜f(x)を(x-1)^で割ったときの余りがax^+bx+cを(x-1)^で割ったときの余りになる〜と書かれているのですが これが理解出来ませんだれか解説できる方いませんか?
>>158 肝心の所が省略されちゃってるが、f(x)=○○+ax^+bx+cとしたとき、○○が(x-1)^2で割り切れるなら、
f(x)を(x-1)^2で割ったあまりは、ax^+bx+cを(x-1)^2で割ったあまりになるだろ?
^は単独で2乗の意味になるのではなく^2で2乗、^3なら3乗ってことだよ。
>>159 ^の使い方すいませんでした
なるほど、
つまり○○が割り切れるから○○からは余りが生じない、ということは残りのax^2+bx+cの部分からあまりが生じているので
f(x)を(x-1)^2で割ったときのあまりがax^2+bx+cを(x-1)^2で割ったときのあまりと同じという解釈ということでしょうか
>>157 帰納法でどうにかならないのかな?
n=3のとき、成り立つ。
n=kのとき成り立つなら、
((k+1)!)^2=((k+1)^2)*(k!)^2>((k+1)^2)*k^kが成り立つから、
((k+1)^2)*k^k>(k+1)^(k+1)が示せればいい。
これは、(k+1)^(k+1)は正なので、((k+1)^2)*k^k/(k+1)^(k+1)>1が示せればいいことになり、
k^k/(k+1)^(k-1)>1が示せればいいことになる。
あとはまかせた。
>>163 ちょっとくどくなるけど、あまり以外の部分が(x-1)^2でくくれることになるだろ?
167 :
153 :2011/04/21(木) 22:05:25.07 ID:2krr8/6ZO
次の数列の極限を求めよ a1=1 a(n+1)=√(an+1) 見るからに簡単そうなのだがどうしても解けぬ 誰か助けてくれ
>>170 y=x y=√(x+1)のグラフを書く
x=1から始まって
x=1とy=√(x+1)の交点→y=√(1+1)とy=xの交点→x=√2とy=√(x+1)の交点…として
x=√(x+1)の交点αに収束することを示す
目星のつけ方としては両辺2乗してa(n+1)^2 = a(n) + 1、 収束したら a(n+1) と a(n) が等しくなってるので両方 a にして方程式解いたら a = (1+√5)/2が出てくる
n≧3のとき、 n^n < (n!)^2 n=3のとき、成り立つ。 n=kのとき成り立つなら、 ((k+1)!)^2=((k+1)^2)*(k!)^2>((k+1)^2)*k^kが成り立つから、 ((k+1)^2)*k^k>(k+1)^(k+1)が示せればいい。 これは、(k+1)^(k+1)は正なので、((k+1)^2)*k^k/(k+1)^(k+1)>1が示せればいいことになり、 k≧3でk^k/(k+1)^(k-1)>1が示せればいいことになる。 k=3のとき、27/16>1で成立…@ 対数をとって klogk-(k-1)log(k+1)>0を示す 左辺をf(k)とすると、 f'(k)=1+logk-log(k+1)-(k-1)/(k+1)>0を示す f'(3)=1/2+log(3/4) log1/√e<log1/1.6<log3/4より、f'(3)>0 f''(k)=1/k(k+1)-2/(k+1)^2 k≧3で(-k+1)/k(k+1)^2<0 よってf''(k)<0よりf'(x)は狭義の単調減少で、f'(3)>0 lim[k→∞]f'(k)=0よりf'(k)>0 もしk≧3でf'(k)≦0となる点k1が存在すると、k≧k1の少なくとも一点ででf''(k)≧0となり k≧3においてf''(k)<0に反する。 よってf'(3)>0、f'(k)>0となり、k≧3でf(k)は狭義の単調増加。 @よりf(3)>0、f(k)>0となる。 よって対数を元に戻しk≧3でk^k/(k+1)^(k-1)>1が成立。 (k+1)^(k+1)<k^k*(k+1)^2<{(k+1)!}^2が成立するので、 n=k+1のときも示され、題意が成立する。 出典何の問題?
168のkに1からnまで代入してできたn個の式を全部辺々かけると157が示せる 168の式自体はkで平方完成するなりして証明可能
179 :
大学への名無しさん :2011/04/23(土) 22:13:16.93 ID:RJuO9e1T0
>>176 (n−k+1)・k > n ⇔ 1 < k < n
左辺のn^nはnをn個掛け合わせたもの。 右辺も何かをn個掛け合わせたものでそれぞれがn以上なら成立しそうだって発想するんかなあ? 思いつかんわw
>>180 これを機にそういう発送の仕方も記憶にとどめておけばいいんじゃね?
俺もこの問題を見たとき、対数とって積分を考える方法しか
思いつかなかったから勉強になったw
182 :
大学への名無しさん :2011/04/24(日) 13:52:37.16 ID:yqmcv4kQO
出典は1999年千葉大学後期 誘導としてlogn/(n-1)>log(n+1)/nを示させる問題がついていた。 大数1999年12月号読んでたら見つけた。
>>181 もしもしが2chやんな氏ねks
末尾0のPC様に偉そうな口聞いてんじゃねぇぞ
4x/[(x+1)^2(x-1)] これを積分するっていう計算問題なんですが質問です 部分分数にわけるというのはわかるんですが分母はどのようにして分ければいいんでしょうか お願いします
>>184 (x-1)、(x+1)、(x+1)^2
ありがとうございます 確かに上手く計算できました プロセスの解説をお願いしてもいいでしょうか
>>180 楽しようと思ったら普通の発想だろ。
俺は3分くらいで解けた。
ふふふ
>>186 分からんならそういうものだと覚えとくだけでいいよ。
おおよそ手段であって目的じゃない場合がほとんどだし。
190 :
大学への名無しさん :2011/04/25(月) 17:50:49.71 ID:LXXymX3m0
初歩的な事かもしれませんが教えて下さい。 青チャート2BのP.390、基本例題50の(2)で ゆえに |b↑|(|a↑|^2+ta↑・b↑)=|a↑|(a↑・b↑+t|b↑|^2) よってt|b↑|(a↑・b↑-|a↑||b↑|)=|a↑|(a↑・b↑-|a↑||b↑|) と解説にありますが、この計算過程がなぜそうなったのか分かりません。 プロセスをお教えいただければ助かります。よろしくお願いします。
>>190 バラして計算しろよ。
単にtがあるのとないのに分けただけだぞ。
内積とかあって分かりにくいなら()で括るなり文字で置き換えるなりしてみろ。
|↑a|=A、|↑b|=B、↑a・↑b=Cとかおけば単純な計算ってわかるとおもうぞ。
>>191 ほんとだ!
B(A^2+tC)=A(C+tB)
BA^2+tBC=AC+tBA
tB(C-A)=A(C-AB)
ってことだね。式が似てたもんで一回バラしたのに気付かなかった。
置き換えるとすごく分かりやすくなりました、ありがとう。
センター試験必勝マニュアルで2次関数の公式 h=|d|l^2 h=頂点のy座標の絶対値 2l=放物線がx軸から切り取る解の差 d=x^2の係数 という公式を学んだのですが、実践でこの公式の通りに解けたことが一度もありません。 例えば2x^2+4x-1=0のx軸から切り取る線分の長さを求めると、 公式では√3/2となるのですが、実際の答えは√6です。(普通に二次方程式を解いてβ-αしたとき) 公式が間違っているとは考えづらいのですが、なぜ答えが違ってしまうのかを教えていただきたいです。
あ、2√3/2だった……? どっちにしろ答えがあいません なにか根本的なところで勘違いでもしてるんでしょうか
あああああ すみません、今自分でレスして気が付きました。合ってました。 アホみたいな質問して恥ずかしいです。 レス流してごめんなさい
196 :
大学への名無しさん :2011/04/26(火) 14:11:36.97 ID:XkRtXvg6O
数学Aの「ある」と「すべて」 「a<0ならば、ある実数XについてaX^2<0が成り立つ」が偽である反例を教えてほしいです 実数なのでiなどの虚数は違いますよね?
X=0は? 違うか
198 :
大学への名無しさん :2011/04/26(火) 14:26:21.65 ID:VVVc5LNmO
命題は真
定積分の問題です。 S(a)=∫[0→π]│sinx-ax│dx を求めよ。ただし、0<a<1とする。 基本的な問題ですみません。宜しくお願いします。
>>199 ですが訂正です。
S(a)の値を最小にするaの値を求めよ。でした。
>>199 >>1 >その問題をどこまで解いたのか、どの部分が分からないのか、具体的に書く。
202 :
152 :2011/04/26(火) 18:31:51.36 ID:+nTBBcbR0
微分係数 f'(a) = lim [h→0] { f(a+h)-f(a) } / h = lim [x→a] { f(x)-f(a) } / x-a が存在するとき
f(x) は x = a で微分可能
また、x のおのおのの値 a に対して f'(a) を対応させた導関数は定義として f'(x) = lim [h→0] { f(x+h)-f(x) } / h
微分係数における a の値を変数 x とおいたものが導関数であるということは、x に何か値を代入したとき対応した値が存在するということ
つまり導関数が導けている時点で、その導関数に定義域においての値を代入すれば微分係数がでるから、
関数は定義域で微分可能だといえる(分数関数などは定義域に注意する)
>>90 さんがもういらっしゃらないようなので聞きたいことがもう聞けず、
おっしゃっていたことがあまり分からないままになってしまったのですが
とりあえず自分が分かったと思う範囲で書いてみました
>>33 の自分の質問への答えとしては、上に書いたことでいいのでしょうか
積分方程式が普通の定積分関数解くのとの違いがわからないんですが、明確な違いはあるのでしょうか。 両者の定義を見てもいまいちわかりません。前者は東大などの過去問で見たことがありますが、大学範囲の本での索引の中でも見つけました。 しかし、微分方程式ほどの頻度もないみたいで。一対一数2にもありましたが定義が曖昧でした。自分はまだ受験生です。どなたかご教授下さい。
横からすみません。 空間平面をパラメーター表示する方法は、あるんでしょうか?
>>203 何を言ってるか分からない。
具体例を書いた方が早い。
>>201 すみません、ありがとうございます。
定数分離で解いてみましたがさっぱりです。
そもそも定数分離で解くのが間違ってますか?
行列でトレースとデターミナントの性質について教わったんですがこれらを使う場合は証明が必要なんでしょうか?
>>33 小難しく考えすぎではないかね
分からないときはとりあえずとばしてしばらくしてからもう一度考えると分かるようになることもあるよ。
>と答えていただけたんですが、できれば全ての実数で微分可能な理由を教えて頂きたいです
とりあえず、、、関数f(x)=x^3がすべての実数で微分可能だということをあなたは理解できますか?
209 :
33 :2011/04/26(火) 23:02:11.71 ID:GUccpTch0
>>208 >とりあえず、、、関数f(x)=x^3がすべての実数で微分可能だということをあなたは理解できますか?
まさにここが分からないんです
ある1点で微分可能かどうかは微分係数が値を持つかどうかで確かめられるのですが
実数全体とか区間とかでになると何故微分可能といえるのかが分かりません
>>209 じゃあx=1で微分可能だということは理解できますか?
x=3で微分可能だということは理解できますか?
x=-1で微分可能だということは理解できますか?
211 :
33 :2011/04/27(水) 01:02:39.56 ID:lcH/9oAU0
>>210 1点1点微分可能だから結局全ての実数で微分可能だということなのでしょうか
自分では
>>202 にそんな感じのことを書いたつもりだったのですが、
>>202 の上の部分に書いたことはあっているのでしょうか
212 :
201 :2011/04/27(水) 07:40:51.42 ID:BXE+n2340
>>206 定数分離しようにも、絶対値が邪魔なのでは?
被積分関数は絶対値さえ取れていれば普通に計算できるものなので、まずは絶対値を外すことを目標にする
(それともここまではできたんかな?)
具体的には、sint-at=0を満たすようなtで積分区間を分割する
0〜tではsint-at≧0、t〜πではsint-at≦0だからね。
これはy=sinxとy=axのグラフを書けばすぐわかるでしょう
あとは普通に積分すればS(a)はaとtで表わされることになるので、sint-at=0でどちらかの文字を消去して、
微分して増減表書いて〜に持ち込めばいいでしょう
tの区間を調べることを忘れないようにしましょう
質問です。受験や模試のときにカラーボールペンは使用してもいいのですか?
大学に電話して聞け
AB=7,AC=6,BC=8の△ABCの 外接円の点Cを含まない弧AB上に BD=2となる点DをとるとCDはいくらか AD=x,CD=yとおき、 cosC=cos(π-C)とトレミーの定理により 2式連立させて解こうと思いましたがオオゴトになりました・・・ 他にベストは解放はないでしょうか?
訂正。 ×cosC=cos(π-C)とトレミーの定理により ○cosA=cos(π-A)とトレミーの定理によ
今わかったようなきがします。 △CDBにおいて余弦定理を使うと CD=xとおいたときx^2=96と出てきましたが 合ってますでしょうか?不安です。
何度もすみません。 自己解決しました。
220 :
33 :2011/04/28(木) 20:51:07.70 ID:Y2aObkY90
>>202 の上の部分に書いたことはあっているのでしょうか
221 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 00:47:06.83 ID:rVspyYXlO
それでいいよ
222 :
220 :2011/04/30(土) 00:51:33.22 ID:Pl+l1PHA0
必要条件 十分条件 必要十分条件 これらの使い分けを分かりやすく教えて頂けないでしょうか? 難しくて・・・お願いします。
x,y,zが正の実数ならば 1/(4x+y+z)+1/(x+4y+z)+1/(x+y+4z)≦1/2 が成り立つことを証明せよ という問題なのですが、相加相乗を使ったり 通分してみたりしたのですが、びくともしません どなたかご教示下さい
すみません、訂正です 正しくは x,y,zが正の実数ならば x/(4x+y+z)+y/(x+4y+z)+z/(x+y+4z)≦1/2 が成り立つことを証明せよ です よろしくお願いします
226 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 05:39:41.57 ID:MZbUQ6790
なんだ釣りか 変数置き換えで相加相乗でうまくいくよ
どういう風に変数を置き換えるんだ?
228 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 06:43:38.09 ID:MZbUQ6790
分母を左から順にa, b, cとおいて 分子のx, y, zをそれぞれa, b, cの一次式で表す 新ぽぽぽぽーん これは必見
229 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 07:19:14.91 ID:rVspyYXlO
m-(1/m)=kとした時に(mは実数) kが全ての実数値をとることの証明お願いします 文系の範囲でお願いします
231 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 08:46:24.85 ID:MZbUQ6790
mの2次方程式に書き直して判別式計算で終了
232 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 08:49:20.05 ID:MZbUQ6790
しかし、このスレも釣堀りみたいなもんだな 問題だけわかって答えが不明なんて状況はめったに無いからな
233 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 08:54:27.16 ID:cUTKrFul0
234 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 09:48:35.81 ID:cUTKrFul0
失礼。勘違いだった。
236 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 18:13:55.24 ID:D+zwXIya0
m-(1/m)=kとした時に(mは実数) kが全ての実数値をとることの証明(文系の範囲) mに関する二次方程式m^2-km-1=0 …★で判別式D=k^2+4>0 これでどうしてkがすべての実数をとることが分かるの? ★が必ず相異2実解をもつことがどうしてkがすべての実数をとることに つながるの?
>>236 kの値にかかわらず、mが実数解を持てるから、kは実数範囲でどのような値でもとれる。
238 :
大学への名無しさん :2011/04/30(土) 18:35:22.35 ID:D+zwXIya0
ありがと!
sin2Θ=tan2Θcos2Θ sin2Θをどう変形すれば、この形になりますか?
>>239 お前tanx=sinx/cosx知らん?
2θとか関係なく、それだけだよ。
国公立の二次で数VC(行列とその応用、式と曲線)が必要なんですが 今からやっても間に合いますか? また始めるにあたって、数TA、UBを先に完成させてから始めたほうがいいですか?
>>240 有
有難うござい有難うございましたました難
有難うご有難うございましたざいました
う有難うござ有有難うござい有難うございましたました
難うございましたいました
有難うございましたご
有難うございましたざいました
>>241 IIBはちゃんとやっとこうね。
IIBちゃんとやってればそこまできつくはないと思うよ。
>>243 ありがとうございます
できる限りのことをやってみます
円の中心、球の中心とは言いますが正方形の中心とか立方体の中心って言い方しますか? そもそも図形の中心って定義ありますか?
246 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 09:00:25.74 ID:m+wNz4OpO
2つのサイコロを同時に投げて出た目の和が3の倍数である事象をAとする。自然数nとして2つのサイコロをn回投げる時Aが偶数回(0回も含む)起こる確率を求めよ。 お願いします。
247 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 09:35:16.23 ID:KmTXEyd40
そりゃただの2項分布
248 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 09:35:52.45 ID:8rZi7zp00
249 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 10:43:26.89 ID:m+wNz4OpO
すいません。Aが起こる確率は1/3でそのあとはnに1、2、3と代入して考えたらごちゃごちゃして分からなくなります。
>>249 ごちゃごちゃして?
具体的に、n=1、2、3のときのその確率は?
251 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 11:51:28.77 ID:m+wNz4OpO
n=1のとき 2/3 n=2のときAが0回のとき4/9 Aが2回の時1/9 n=3のときAが0回で8/27 Aが2回で1/9です。
>>251 それらを計算するとき、一つ前の結果から計算することは出来ないか?
253 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 12:16:38.54 ID:m+wNz4OpO
どうやればいいかわからないのでもう少し教えてください。お願いします。
>>253 偶数回になるには、前回まで偶数回で今回Aじゃない場合か、前回まで奇数回で今回Aである場合のどちらか。
255 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 12:27:56.03 ID:m+wNz4OpO
そこまでは理解できました。そのことを表す式の作り方がわかりません…。
256 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 12:41:14.32 ID:m+wNz4OpO
そこまでは理解できました。それを表す式のたて方がわかりません…
>>256 k回投げてAが偶数回出る確率をP(k)とすると、k回で奇数回出る確率は?
k回投げて偶数回でk+1回目がAでない確率は?
k回投げて奇数回でk+1回目がAである確率は?
P(k+1)は?
258 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 13:04:33.59 ID:RtXuTPce0
A,Bは2次正方行列で、逆行列をもち、 A^3B=B^2A B^3A=AB^2 をみたす。A,Bを求めよ。 このような問題はどう解けばよいのでしょうか? 宜しくお願いします。
259 :
222 :2011/05/01(日) 13:24:05.66 ID:lVVh+BTm0
>>229 合っていたのですね
助かりました
本当にどうも有難うございました!!
260 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 15:22:05.76 ID:m+wNz4OpO
1/3P(k)+1/3でいいですか?p(k)はどう表せばいいですか?
質問なんですが、青チャートの平面図形ってやる必要あるのですか?そもそも、大学受験(2次)で平面図形の証明とかやるんですか?
>>260 漸化式が出来ているのに解けないなら、教科書か参考書で勉強し直した方がいい。
そこまで来たらもう例題レベルになっている。
自然数nに対して0<x<1ならば、(1−x)^n<1/(1+nx)となる この証明を帰納法でやったらk+1の所でわからなくなりました、誰かお願いします
264 :
大学への名無しさん :2011/05/01(日) 19:12:22.39 ID:m+wNz4OpO
>>262 漸化式になってますね。頭がかたくてすいません。親切に何度も教えていただきありがとうごさいました。
−2t^2+at+8(aは負でtは0≦t≦2) これは減少関数になるらしいのですが、このグラフって書けますか?
整数aに対して x^2+xy+y^2=7a-7、x^2-xy+y^2=a+11を満たす実数x,yを考える。 このときx^2+y^2=4a+2 xy=3a-9であるから (x+y)^2=10a-16 (x-y)^2=-2a+20 (1)a=4のときx>y>0を満たすx、yは x=√6+√3 y=√6-√3 である (2)x、yがともに実数となるのはaが[チ]以上[ツテ]以下の整数のときである。 (3)x>y>0を満たす整数x,yが存在するのはa=[ト]のときであり、 このようなx、yはx=[ナ] y=[ニ]である 〜問題ここまで〜 (1)は解けたのですが(2)と(3)の解き方がわかりません (2)の解答を見ると始めに (x+y)^2≧0かつ(x-y)^2≧0 を使って解いています しかし、これを使うと答えが出てくる理由がわかりません どういうことなんでしょうか? (3)の解答を見ると始めに xy>0、(x-y)^2>0 を使って解いています (2)同様何故これを使うと答えが出てくるかがわかりません
>>266 (2) x、yがともに実数 ⇔ x+y、x−yがともに実数
(3) 解き方が変。(2)で 2≦a≦10 なんだから、10a-16 および
-2a+20 が平方数になるものを抜き出せばいい。
>>267 (2)はそれで解ける感覚がよくわからないです
2≦a≦10じゃなくてもx,yがともに実数になる可能性はないんですか?
どうしてそうならないかの感覚がわかりません
>>268 xが実数 ⇔ x^2≧0
もし分からないなら、x=p+q i とか代入して確認してみたらいい。
ところで数学だけで受験できる大学ってあるの?
>>269 なんとなくわかりました
ありがとうございました
[3×2^(n-1)]^n/[3×2^(n-2)]^(n-1)=3×4^(n-1) となるのですが、自分でやると 3^n×2^n/3^(n-1)×2^(n-2) となり以後計算がよくわからくなってしまいます よろしくお願いします
273 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/04(水) 00:08:37.66 ID:tUbwPTVB0
サイコロを振り、3の倍数が2回出たら終了するものとする。 5回までに終了する確率を求めよという問題です。 余事象で考えたところ、こうなりました。 1-{(2/3)^5+(1/3)(2/3)^4}=131/243 どこが間違っているのでしょうか。教えてください。
>>273 5回までに3の倍数が1回だけ出る場合について、何回目に3の倍数が出るのかを考慮していない。
275 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/04(水) 00:28:07.09 ID:tUbwPTVB0
276 :
大学への名無しさん :2011/05/04(水) 04:33:14.43 ID:WL5uqfYh0
y=x^2上の二点をX,Yとする。この二点を中心として半径1の円をT,Sとする。 T,S上の二点を結ぶキョリが一番短い位置を点l,点mとしl,mの2点にそれぞれ動点u,vを設定する。u,vがl,mを出発し T,S上を互いに逆周りで同じ速度で動き、常にuv間のキョリは変化する とし,uvが通過する面積を求めよ。 ぜんぜん分かりません・・歯車みたいな感じですか・・全く分かりません・・・ギアみたいなかんじですか。
凄く些細な疑問なのですが 降べきの順に並べよとと言われたとき x^2-4y^2+12yz-9z^2ではなく x^2-4y^2-9z^2+12yzという順番でした。 何かに着目するというわけではないのですが 見易さを考えてこのような順番になったのでしょうか。
279 :
大学への名無しさん :2011/05/04(水) 11:47:32.10 ID:jWNbyviCO
運送屋
280 :
大学への名無しさん :2011/05/04(水) 18:16:05.68 ID:0CHbsUmLO
ベクトルの始点はどうやって決めてますか?
適当。 あるいは明記してある点のうちの1つ。
とりあえずAから始めるという風潮
行列って移項可能? 例えばA=E⇔A-E=Oは成立する?
=(相等)の定義を見なさい
285 :
大学への名無しさん :2011/05/05(木) 19:33:10.38 ID:dmE+OK4FO
チェック&リピート使ってる人に質問です。 1A59番の問題で解答の下から3行目 「接点のx座標は-m/18で」とはどこから出て来るのでしょうか
287 :
大学への名無しさん :2011/05/05(木) 22:27:12.74 ID:dmE+OK4FO
ごめんなさい 『曲線y=5-9x^2、-2/3≦x≦1と直線y=m(x+1)と共有点をもつのは□≦m≦□のときである。』 という問題で 放物線の-2/3≦x≦1の部分と直線が共有点を持つのは 点(1、-4)を通るときと放物線を接するときの間(両端も含む)である 点(1、-4)を通るときその傾きmは -4=m(1+1) m=-2 また、直線と放物線が接するとき2つの式より ax^2+mx+m-5=0 この判別式D=0より (m-30)(m-6)=0 すると接点のx座標は-m/18で← -2/3≦-m/18≦1 ∴-18≦m≦12 これよりm=6で 求めるmの範囲は-2≦m≦6 . ←の部分-m/18がどうやって出したのかがわかりません
ax^2+bx+c=0 が重解をもつならば x=−2b/a
289 :
大学への名無しさん :2011/05/05(木) 23:10:18.45 ID:dmE+OK4FO
>>288 x=-b/2aだけどありがとう解決した
実数係数の方程式で虚数解をもつならその共役複素数も解であること って明らかなこととして問題を解いていって構わないんですか?
はい
292 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 19:52:52.61 ID:pdDCDbQxO
293 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 19:55:47.75 ID:pdDCDbQxO
問題は n 2 Σ ―― k=1 k(k+2) です
295 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 20:05:24.24 ID:bQpZqQvd0
すみません 質問です A,B,Cの3人でじゃんけんをする。一度じゃんけんでまけたものは、 以後のじゃんけんから抜ける。 残りが1人になるまでじゃんけんを繰り返し、最後に残ったもの勝者とする。 ただし、あいこの場合も1回じゃんけんを行ったと数える。 2回目のじゃんけんで勝者が決まる確率を求めよ 1回目のじゃんけんで決まる確率はわかるんですけどそっからわかりません どのように考えればいいかおしえてくれませんか?よろしくおねがいします
296 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 20:11:34.47 ID:pdDCDbQxO
>>294 分子が2だから2でくくって
2()のカタチにするんじゃないんでしょうか?…
297 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 20:13:08.36 ID:pdDCDbQxO
あ、自己解決しましたw
数字見間違えてたアホでしたw
>>294 ありがとうございました
>>295 一回目で一人負ける or 一回目はあいこ の場合分けでいいのでは
299 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 20:58:50.43 ID:bQpZqQvd0
>>298 答えは1/3になるんですが、そのやり方で考えてみたんですがでません
300 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:13:35.84 ID:DKE4zpiq0
>>299 A、B、Cの対等性に注目して、Aが勝者の場合のみを考えてみます
ア ABC→AB→A
イ ABC→AC→A
ウ ABC→ABC→A
Aの勝ち方としてはこの三通りですが、こうして考えてみればもうわかりますよね?
301 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:15:59.42 ID:bQpZqQvd0
連続なんですが一回目で一人負ける確率は1/3で 一回目があいこの確率は1/3 ここまではいいんですがこっからどうするのですか?
302 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:20:18.40 ID:DKE4zpiq0
>>301 一回目で一人負ける確率は1/3ですが、
>>300 のア、イの一回目は「特定の」一人が負ける確率なので、1/9となります。
同様に、ウの二回目は「特定の」一人が勝つ確率ですので、1/9となります
結局ア〜ウはすべて1/27の確率で起こりますから、Aが勝つ確率は1/9
B、Cも同様で、求める確率は1/3となります
303 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:21:35.69 ID:bQpZqQvd0
>300 わかりますした ありがとうございます 3回目のじゃんけんで勝者が決まる確率も同じようにその図みたいりやればでますよね?
304 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:25:05.78 ID:DKE4zpiq0
>>303 出来ると思います
じゃんけんは対等性を利用すると、きれいに解けることが多いです
305 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:27:11.68 ID:bQpZqQvd0
>>304 ありがとうございます
対等性を使わず組み合わせで解こうとしていたのでぜんぜんできませんでした
これでじゃんけんの問題はバッチシです!
本当にありがとうございました
306 :
大学への名無しさん :2011/05/08(日) 21:58:57.94 ID:bQpZqQvd0
3回目なんですけど ABC-ABC-ABC-A ABC-ABC-AB-A ABC-ABC-AC-A ABC-AB-AB-A ABC-AC-AC-Aであってますか?
>>306 そんな面倒なことしないでn番目を考えようよ
二回目を理解しているなら出来るはずです
308 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 02:04:14.26 ID:66nn33CSO
簡単とは思われますが、P(0,8) Q(4,0)からの距離の比が3:1となるR(x,y)の軌跡を求められません。 |RP|^2 = 9|RQ|^2 を計算すると定数が消えて円にならないです…
もっと面白いギャグはないのか
>>308 ただの計算ミスだよ
9の半分は3じゃないぞw
放物線y=x^2上の動点Pが 点A(1,1),点B(-1/2,1/2)との間を動くとき ∠APBが最小となるPのx座標を求めよ cos∠APBが最大となるときを調べようと試みたけど どうも計算が面倒な気がします… 何か工夫はできないのでしょうか
>>310 あはは…こんな深夜にやるから頭働いてない証拠ですね。今9の半分を3にしてることに気付きこのスレに来ましたorzありがとです
314 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 18:44:31.11 ID:OVd8hIAL0
問題 y=cosx(0<x<π)の逆関数をy=f(x)(-1<x<1)とする。 f(x)=xの解の個数を求めよ。 問題ここまで とりあえずf(x)の導関数f'(x)=-1/√(1-x^2)と求めてみましたが、どうすればいいのかわかりません(><) f(x)-x=0とでもするのでしょうか? 解法をお願いします。
315 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 19:26:20.26 ID:xI2n+sff0
すみません 6人でじゃんけんしてあいこになる確率はなんでしょうか? おねがいします
316 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 20:36:51.57 ID:EKbgqN+SO
お願いします。解放だけでもいいので 三角形OABにおいてOA=1、AB=BO=2のとき Aから辺OBに下ろした垂線の足をHとし、Hから辺ABへ下ろした垂線の足をKとする。ベクトルOAとベクトルOBをそれぞれベクトルa、ベクトルbとして、ベクトルAHとベクトルAKをベクトルa、ベクトルbで表せ
>>316 とりあえず図を描いて、あちらこちらの長さを求める。
318 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 20:55:49.05 ID:EKbgqN+SO
すいません具体的にお願いします
もう一問お願いします xの関数f(x)=4^x+4^(-x)+a{2^x+2^(-x)}+6-aがある。 f(x)=0が互いに相違なる4実数解をもつときのaの範囲を求めよ。 2^x+2^(-x)=tとおいてtの関数におきかえ、 t≧2を出すとこまでできました ここからどうすればいいですか?
321 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 21:12:19.09 ID:EKbgqN+SO
323 :
大学への名無しさん :2011/05/10(火) 23:42:01.54 ID:EKbgqN+SO
サンクス
324 :
大学への名無しさん :2011/05/11(水) 00:11:54.63 ID:QkyBVUy60
325 :
大学への名無しさん :2011/05/11(水) 00:24:39.01 ID:qESvvmN30
至急お願いします。 確立とは、試行とその結果の全体とその上で定義された確率変数を確定することによって初めて意味を持つ。 例えば、明日の降水確率が20%であるというときも何かある試行TとTの結果の全体ΩとΩ上の確率変数Xがあって、 P(a<=X<=b)=0.2となるということである。T,Ω,X,a,bとしてどんなものが考えられるか? T,Ω,X,a,bがわかる人は教えてください。
>>314 同一平面にy=cosx、y=f(x)、y=xのグラフを描いてみ
てす
Pは始め、Aにいる。PはAとBの2点を行ったり来たりする。 サイコロの目が1のとき、Pは他の点に移動し、1以外のときは移動しない。 n回サイコロを投げたときPがAにいる確率をPnとする。 問)PnをPn-1を用いて表せ。 ↓参考書の解説 n回投げたときPがAにいるのは次の二つの場合がある。 @(n−1)回投げたときAにいて、n回目もその場にとどまる。 A(n−1)回投げたときBにいて、n回目にAに移動する。 よって Pn=Pn-1×5/6+(1−Pn-1)×1/6 =2/3Pn-1+1/6 終 とありました。ここで、 @=Pn-1×5/6 A=(1−Pn-1)×1/6 となっているのですが、 @Aとも、これではn回目の確率が抜けているのではと感じました。 なぜ、n-1回目までしか、@Aとも計算されていないのでしょうか。 わかる方、解説をお願いします。
↑ Pn-1は全部、P(n-1)です
>>328 5/6とか1/6ってのがn回目だろ?
P(n-1)をPn-1って書かれるとわけわからんよ。
331 :
328 :2011/05/11(水) 14:16:59.20 ID:ZvmqBhDt0
すいません。以後、気をつけます。 自分は、 5/6や1/6は、1回毎に動くかとどまるかの条件が起こる「確率」であって、 「回数」ではないのでは、という解釈なのですが。 n回目までの確率なのにn回掛けてないのが、わかりません。 どこか致命的に見落としているのでしょうか。
>>331 回数なんかどこにも出てきてないよ。
> (n−1)回投げたときAにいて、n回目もその場にとどまる。
これは、「(n−1)回投げたときAにいる確率」*「n回目もその場にとどまる確率」だから、その計算をしているだけ。
334 :
328 :2011/05/11(水) 17:59:49.40 ID:ZvmqBhDt0
y=ax^2(a>0),y=x^4-2x^2で囲まれる領域をy軸の周りに回転したときの面積を求めよ グラフはどちらも描けて、2つのグラフの交点も求まりましたがx^4が邪魔で立式できないです 考え方および式をお願いします
>>336 x^4-2x^2=yの解はx^2に関する二次方程式だと思えば解ける。
339 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:51:39.55 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
340 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:51:52.20 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
341 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:52:06.06 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
342 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:52:21.85 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
343 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:52:35.76 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
344 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:52:49.87 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
345 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:53:05.02 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
346 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:53:19.89 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
347 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:53:44.08 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
348 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 12:54:01.37 ID:SmxydZuF0
ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ! ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!ちーんーこ!
349 :
大学への名無しさん :2011/05/12(木) 21:34:35.83 ID:rHmM2lEfO
ポコチン ハミデルトン の定理
|-6|=-60
351 :
大学への名無しさん :2011/05/13(金) 21:54:57.04 ID:c6pG6kElO
3つの自然数の組みA、B、CはA<B<Cかつ1/A+1/B+1/C<1/3を満たすようなABCのうちCが最も小さいものを全て求めよ。 考え方を教えてください
0<A<B<C より (1/A)>(1/B)>(1/C) 1/C + 1/C + 1/C < 1/A + 1/B + 1/C < 1/3 ∴C>9 C=10 とすると 1/A + 1/B < 7/30 A=8, B=9 はこれを満たさない。 C=11とすると、…
353 :
大学への名無しさん :2011/05/14(土) 00:06:16.41 ID:Myzd6d+JO
ありがとうございました。
一流進学校の方に聞きたいんですが、学校で使ってる数学の教科書はなんですか? 数研が改訂版と改訂版新編の2冊の教科書を出しているようですが、多分このうちレベルが高い方を使っている進学校が多いと思います。 一流進学校の方よろしくお願いします。
精説
356 :
大学への名無しさん :2011/05/14(土) 23:13:50.92 ID:syMqk0odO
1対1の数列と平面図形は評価が低いみたいなので 他の問題集を使いたいのですがオススメあったら教えてください お願いします
357 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 00:40:09.55 ID:KNfKGgKjO
ものぐらふ
358 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 01:42:47.85 ID:na2zFgubO
大中小のサイコロをふったとき 2つが奇数、1つが2か6であるのは3^2×2×3=54通り これはどういう意味なんでしょうか? 自分は、1つで奇数3通り、もう1つで奇数3通り、そしてもう1つで2か6の2通り、これが大中小の3パターンで起きるから 3×3×2×3なのかなと思ったのですが… しかしこの考え方でいくと、大中小をふった時少なくとも1つが4というのを考えた場合 1つは何でもいいから6通り、もう1つは何でもいいから6通り、最後の1つは4だから1通り、それが大中小の3パターンでおきるから 6×6×1×3で108通り?なんかおかしいですよね… だって少なくとも1つが4ってのは 全パターンが6^3 全てから4の目を消して4がないパターンが5^3 つまり6^3−5^3=91通りだと思いますし…
359 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 01:47:35.23 ID:VXT0fyRg0
360 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 02:31:52.32 ID:na2zFgubO
>>358 ですが
なんとなく思い浮かんできたのですが
前者の135と26は
事象A135、事象B26とみた時、A∩B=φ
故に事象B26を大中小の3パターンを積和の法則で単純に3^2×2×3パターン=54通りと計算できるのであって
後者の1つだけ4は事象A123456、事象B4、A∩B=4であってφでないので単純に積和の法則で計算はできない
6×6×1×3パターンはA∩Bの要素を含んでしまっているのでA∩Bを一回分引かなくてはならない
という事でしょうか
361 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 03:26:36.90 ID:na2zFgubO
もしかして 大中小のサイコロをふって最低1つが4というのは A={4} B={123456} C={123456} であり これを3パターンつくると B={4} C={123456} A={123456} C={4} A={123456} B={123456} そしてこの3倍というかA→B→CもしくはA→C→Bという向きに回転させてできる3パターンが (441)(442)(443)(444)(445)(446)の6つもしくは、(414)(424)(434)(444)(454)(464) どちらでもいいけど回転させた向きに対応する片側6は各パターンにおいて被るからひかなくてはならない しかし全てに共通する(444)だけは0個になってしまう なのでその一回分だけ足す必要があり、6×6×1×3−6×3+1 2つが奇数、1つが2、6の場合は1、3、5と2、6はφである為、上記のように回転させても引く必要がないので3×3×2×3 ということでしょうか?
362 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 06:40:01.26 ID:Q6qCfIUF0
>>358 大小中のうちひとつをえらんで、; x3
これが2か6の目; x2
残りのふたつが共に奇数の目; x3x3
合計3x2x3x3=54通り
>>360 そだよ。ダブりがなければ漏れのないようにただ足せばいいけど
ダブりがあるのにただ足したら多く数えすぎることになるってことだよ。
364 :
大学への名無しさん :2011/05/15(日) 09:39:54.48 ID:na2zFgubO
3x x^3−―――――+1=0 4の三乗根 が 1 (x−―――――)^2 ・ {x+(4の三乗根)}=0 2の三乗根 になるらしいのですがどういう方法をすればこのように変形できるのでしょうか
すいません自己解決しました
367 :
大学への名無しさん :2011/05/16(月) 21:10:20.75 ID:51U3XqYr0
問題 xy平面上に直線L:x+y=2およびそれと2点で交わる双曲線C:xy=r(0<r<1)がある。 2交点のうち、x座標が大きい方の点をPとし、直線y=xとCとの交点をQとする。 直線OPと点Qとの距離Dをrであらわせ。(ただしOは原点) また、dの最大値を求めよ。 普通に点と直線の距離公式をつかうと、最大値を求めるときの微分計算が鬼です。 うまい方法ありませんかね?
数VC極限の問題です。 lim(n→∞) n /(3^n) の求め方を教えてください。 よろしくおねがいします。
3^n=(1+2)^n
370 :
大学への名無しさん :2011/05/17(火) 00:32:10.74 ID:/ebmBBhN0
原点Oを中心とする平面上に,中心O,半径rの円Cと点A(r,0)がある. y軸上に平行な直線x=r上に点P(r,t)(t≠0)をとる. (1)点Pを通り円Cと接する直線で直線PAと異なるものをlとする. lと円Cとの接点をTとするとき,直線ATの方程式を求めよ. (2)線分ATと線分OPとの交点をQとする. 点Pが直線x=rの第1象限にある部分を動くとき,点Qの軌跡を求めよ. 詳しく解答書いてくれませんか。お願いします。
371 :
大学への名無しさん :2011/05/17(火) 01:26:52.74 ID:/Ygqq2mh0
>>367 P(a, b); 但し ab=r, a+b=2, そして Q(√r, √r) と書く
d^2 = r(a-b)^2/(a^2 + b^2) = 2r(r-1)/(r-2)
あとは増減表ルーチン
>>368 分母の方が急に増えるので0
>>369 もっと考えてみよう
372 :
大学への名無しさん :2011/05/17(火) 01:36:33.15 ID:iTC9X4+U0
373 :
大学への名無しさん :2011/05/17(火) 01:38:44.76 ID:43rBubEDO
問題の質問という訳ではないのですが数学漬けになってから調子がおかしくなりました もちろん他の強化もやっているのですが数学は必ず10時間はやっています その影響か毎晩数学?というか夢特有の絶対にとくことのできない無意味な問題を考え続けています おきると壁の模様が全て数字に見える上に 起きてから約3〜5分くらい理不尽な夢でみていた数式のような影が見えます 国語の教科書にあったちいちゃんの影おくり?みたいな感じのが 受験勉強をはじめるまではほぼ数学と無縁の生活だったのでその反動かなとか思っているのですが 勉強しはじめってのはそんなものなのでしょうか すごく怖いです
>>373 こんな文章にレスするの俺ぐらいだろうけど
俺はゲームやり続けて、夢の中でもゲームしてたことがあるから、それと同じでは?ゲームが数学になっただけで。
数学10時間以上は三日間連続はあるけど、さすがに毎日はしたことないから経験ない。
その現象で調子がおかしいというのなら、勉強の仕方変えろよ。 終わり。
376 :
アマゾン :2011/05/17(火) 11:45:57.07 ID:kfR8Abp40
>>376 a は X、Y と無関係な定数ではないよ
378 :
376 :2011/05/17(火) 21:03:38.67 ID:Bcl5yLpQ0
>>377 そうですよね・・・お恥ずかしい限りです
ありがとうございました。
379 :
大学への名無しさん :2011/05/17(火) 21:32:36.38 ID:/DZyKuuf0
>>371 367の者ですが、dについて考えるところをd^2について考えても大丈夫なのでしょうか?
どちらにしてもdの値は汚くなりますね…
380 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 00:11:31.31 ID:Z+CNyiNN0
Lを正の定数とし、周の長さがLの正n角形(n=3,4,5…)の外接円の半径をr(n)とする。 r(n)>r(n+1)を示せ。 ちなみに、この問題には誘導?があって、 r(n)=L/(2n・sin[π/n]) lim[n→∞]r(n)=L/2π です。これを使うのですか。お願いします。
-log_{2}(x)=log_{2}(x^-1)=1/log_{2}(x) という変形は間違いですか?
382 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 01:34:21.65 ID:Zvs8kvHmO
ABCDEFを辞書式に並べた時FBCDAEは何番目かっていう問題なんですが これって正解は632番目ですよね? 私は今日ここまで学習を進めた者で 数時間前までは意味不明状態だったので断言する自信はないのですが 完全な理解を求めてさ迷っていた所、ヤフーで上記の問題を質問されている方にたどり着いた訳です それで腕試しに解いてその後ベズトアンサーを読んでいたら回答が635となっている訳です しかし何回計算しなおしても、また逆算しても632が正解になるような… ちなみに別の方は637と回答されていてもう訳がわかりません Help me!
383 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 02:07:54.75 ID:Zvs8kvHmO
ABCDEF ABCDEF=1 ABCDFE=2!=2 ABCFED=3!=6 ABFEDC=4!=24 AFEDCB=5!=120 FEDCBA=6!=720 FBCDAEについて FはABCDEFの6番目で前にABCDEより5×5! BはABCDEの2番目で前にAより1×4! CはACDEの2番目で前にAより1×3! DはADEの2番目で前にAより1×2! AはAEの1番目で前に0より1 よって5×5!+1×4!+1×3!+1×2!+1=600+24+6+2+1=633 すいません633でした…けどこれで考え方あってますよね?
>>383 それが最良かどうかわからんけどあってると思う。
俺もその方法しか思いつかんが。
もしかして、同じ文字を何度使ってもいいってことはないよな?
そのほうが簡単だけど。
385 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 12:20:56.67 ID:Uxeivumm0
>>380 この問題を解いてみたけど、
下の式は使わなくても解けると思う。
その代わりsinθの定義を考えないといけないけど。
386 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 16:55:54.00 ID:TE0j841qO
387 :
大学への名無しさん :2011/05/18(水) 17:33:45.99 ID:Zvs8kvHmO
すみませんお願いします。 自然数 n に対して、n を1個以上の異なる自然数の和に分ける方法 (a[n] 通りとする) は求められますか? 無理なら、a[n]の満たす漸化式などはあるでしょうか。 例えば、n = 3 のときは、「3」 と 「1+2」の2通り。 n = 7 のときは、「7」, 「1+6」, 「2+5」, 「3+4」, 「1+2+4」 の5通り。 n = 9 のときは、「9」「1+8」「2+7」「3+6」「4+5」「1+2+6」「1+3+5」「2+3+4」の8通りです。
>>388 nを自然数の和に分けたときにそれぞれに出てくる数字の最大値、
例えばn=9のときだと
「9」は9、「1+8」は8、「1+2+6」は6、
って感じで出てくる最大値ごとに考えられる場合の数をb(n),b(n-1),・・・
としてnの偶奇で場合分けしてa(n−1),a(n),a(n+1),a(n+2)あたりを使えば
漸化式が出来ないこともない…かな?
ab[a-b]+bc[b-c]+ca[c-a] 解き方はほぼわかるのですが自分の解答は [b-c][a-b][a-c]になるのですが実際の回答は-「a−b][b−c][c−a]です この並び替え(サイクリックでしたっけ?」は絶対にしなければいけない作業なんですか?
>>392 どっちでもいいけど、なんでそんな変な括弧なんだ?
>>393 変換するのめんどくさかったからです
どうもありがとうございました
395 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 14:41:16.34 ID:akw2KiDHO
京大(文系)数学について 私は来年京大(文系)を受験する者なのです。 今回は先輩方の私の数学の予定に対してのご指摘を望み、質問をさせていただきます。 私の予定 夏(8月一杯)までに青チャの基本例題を暗記してしまうほどやりこみ基礎を徹底する。 9月からはそれに加えもう一つ上のレベルの参考書(一冊ではなく一つのシリーズ)をやりつつセンターまたは京大の過去問(こちらはちょくちょく)をやる 以上の予定です そして質問内容は @青チャから過去問へ入る前に挟むべき適切な参考書は何か? A参考書では、青チャとその一つ上の参考書、この二冊のみを繰り返しやりこむ予定なのですが、京大(文系)の問題のレベルへ達せられるか? の二点です。 最初に述べたように「ここはこうした方がいい」等がありましたらご指摘お願いします。 よろしくお願いします。
396 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 14:42:42.39 ID:akw2KiDHO
すみません、うちまちがいで「者なのです。」となっていますが、「者です。」の間違いです。
397 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 17:30:32.97 ID:b0SsEQ6yO
京都は やや易2題 標準2題 やや難1題 として、論理が合っていても計算ミスしたら点なしの大雑把採点になってる模様。 難しい過去問は解いても意味ないかも。 青ワイドしっかり繰り返して重要ポイントを信頼できる人に指摘してもらうのがいい。 重要例題までしっかりやれば、問題ないでしょう。 演習本には、数学の底力をおすすめしておきます。 本屋で中身確認して、よさそうだったらしっかり使いこなしましょう。
399 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 19:49:28.66 ID:2wDIMsio0
>>385 r(n)-r(n+1)>0を証明しようと思ったのですが…
sinが確かに面倒です…何か知恵をお願いします。
400 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 20:14:16.80 ID:1nVQqbZPO
r(n)/r(n+1)>1かな
401 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 20:23:03.89 ID:wNQjqmwTO
数学Aの分野「場合の数」の問題で 過去最ッ高にいやらしかった問題はどの大学の何年のどんな問題でしょうか。 解答の途中にこの分野を含む問題でも構いません。
402 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 21:25:30.53 ID:2wDIMsio0
>>400 それもsinの判定が… sinが0<sin<1であることをうまく使いたいんですが…
>>380 π/n=x とおくと r(n)=L x/(2πsin x)={L/(2π)} (x/sin x)
x/sin x は 0<x<π/2 で増加関数
lim[n→∞]r(n)=L/2π は誘導じゃなくて、この式を使って導くべき式
>>395 の者です。
今、帰宅してパソコンから見ているのですが、明らかにスレチでした、すみません。
にもかかわらず、
>>398 さんアドバイスありがとうございました!!
参考にさせていただきます。
405 :
大学への名無しさん :2011/05/19(木) 23:18:41.56 ID:2wDIMsio0
>>403 ですよね… 私も解いててこれ問題の順序逆だろ…とか思いました。
でも問題は(2)がlimで(3)が問題の式を示すという順序なんです。
思わず何か意図があるのでは…と勘繰ってしまいます。
やっぱり
>>403 氏の言うとおりなんでしょうか。
それとも意図が…?
406 :
大学への名無しさん :2011/05/20(金) 14:46:51.38 ID:RzBQD1NH0
nを自然数、kを1≦k≦nを満たす自然数とするとき、 (n/k)^k≦C[n,k]≦n^k/2^(k-1)って成り立ちますか?
>>401 1998年東京大学後期数学大問3(2)
408 :
大学への名無しさん :2011/05/20(金) 17:57:18.32 ID:IuGc7B70O
△ABCにおいてAB<ACとする 辺AB上に A,Bと異なる点Dをとり また辺ACのCを越える延長上にBD=CEとなるように点Eをとるとき DE>BC であることを証明せよ という問題で解答は ∠DBE>∠CEBを示しにいってるんですが この問題は三角形の成立条件(|a-b|<c)を用いて解くことはできませんか?
409 :
大学への名無しさん :2011/05/21(土) 23:48:12.06 ID:PNSzR6a00
x>2 y>2 のとき log[a](x+y/2),{log[a](x+y)}/2,{(log[a]x)+(log[a]y)}/2 の大小関係を不等号で表せ。 という問題で {log[a](x+y)}/2=log[a]√(x+y) {(log[a]x)+(log[a]y)}/2=log[a]√xy と変形した後、 (相加平均)≧(相乗平均)から log[a](x+y/2)≧{(log[a]x)+(log[a]y)}/2 は証明できたのですが、√(x+y)と√xyの大小関係はどう証明すればいいのでしょうか? それとも、とあるサイトでは x>2 y>2より x+y<xy としか書いてなかったのですが、いちいち証明しなくてもこれだけ書けばいいのですか? 回答宜しくお願いします。
(相加平均)≧(相乗平均) は非負値のものにしか使えない。 a で場合分けが入ると思うが。 後半はもっときちんと書いたほうがいい。 俺が採点者なら減点する。
411 :
大学への名無しさん :2011/05/22(日) 00:05:51.26 ID:JL8SHjC00
半径√5の円に内接する三角形abcが∠cab45°、sin∠bca=√10/1を満たす時辺ab, bc,caの長さを求めよ これのab,bcまでは分かったのですが(正弦定理を使って)それぞれ√2、√10となります caが分かりません。どなたかよろしくお願いします
>>411 ABとBCの長さがわかってて∠Aもわかってるんだから
余弦定理使えば出る。
413 :
大学への名無しさん :2011/05/22(日) 01:06:16.11 ID:JL8SHjC00
412さん 夜中遅いのに教えてくれてどうもありがとうございました。
>>410 やはり証明しないといけませんよね・・・。もう少し考えてみたいと思います。
夜遅くに返信ありがとうございました!
>>407 まさに伝説だな
大学受験数学史上最高難易度の問題。。。
416 :
大学への名無しさん :2011/05/22(日) 07:45:45.40 ID:7oOXVTnM0
ニヤニヤ
lim[x→5]1/(x-5)^2 この極限値が∞になる理由を
420 :
大学への名無しさん :2011/05/22(日) 21:04:01.31 ID:1O2DE1paO
グラフ書けば?
グラフが根拠になるとでも?
422 :
大学への名無しさん :2011/05/23(月) 21:48:01.13 ID:voDyWnogO
誰か説明できるの?
ちっちゃいのでわると おっきくなるの そんだけ
2曲線y=x^3+ax^2+bx+c,y=-2x^2+1がある。 これらが共にA(1,-1)で共通接線をもつとき、 点A以外の2曲線の交点のx座標をcで表せ。 a=c-5,b=3-2cしかわからないです。 此処から先どうすればいいですか。お願いします。
2曲線が共にA(1,-1)で共通接線をもつから、 y=x^3+ax^2+bx+c,y=-2x^2+1からyを消去した方程式 x^3+(c-3)x^2+(-2c+3)x+(c-1)=0 の左辺は(x-1)^2を因数にもつ。 ∴(x-1)^2(x+c-1)=0よりA以外の2曲線の交点のx座標は-c+1.
>>425 ありがとうございます。
(x-1)^2が共通因数だってこと見落としてました。恥ずかしい。
あほですが2問教えて下さい どちらか一方でも構わないです (1)(d/dx)∫[0→x](x-t)f(t)dt+f(x)=e(-x)sinxのときf(x)を求めよ ただし、f(x)は微分可能であるとする (2)自然数nに対してI[n]=∫[1→e](logx)^ndxが成り立つとき I[n]≦e/(n+1)を証明せよ (2)はI[n+1]=e-(n+1)I[n](あってるかは不明)を使うんだろうとは思いますが… 風邪で頭が働いてないせいもあるのでしょうがいくら考えてもわかんなかったです おねがいします
熊本大学の今年の入試問題を閲覧せよ 全く同じ問題が載っている
>>428 やってみます。ありがとうございます。
>>429 どうすれば出ますか?ggってもなかなか出てこないです。
代々木ゼミナール 解答速報
>>431 そこも見ましたがないです。
学科など教えて下さい。
熊本大学 工学部 理学部
>>433 見れなかったですが解けました!
みなさんありがとうございます。
質問です。何度もすみません。
半径r,高さ2rの円柱に半径rの球が接しているとき、
円柱の側面積と球の表面積が等しいのはなぜですか?
うまく説明の仕方を教えて下さい。
>>434 ミス訂正。
>うまく説明の仕方を教えて下さい。
うまい説明の仕方を教えて下さい。
>>434 計算するとそうなるから。
別に接している必要はないと思うが。
f(x)=x(x≧0),x-2(x<0) って関数はx=0では微分不可能なのですか?
うん
>>436 証明するまでもなく自明ってことですか?
確かに、証明するには無理がありますね。
立方体を、辺を切り開いて展開図にするには、7本の辺を切り開くことになりますが、 いま立方体の12本の辺から無作為に異なる7本の辺を選んで切り開くとき、 立方体の展開図ができる確率はいくらでしょうか。
443 :
大学への名無しさん :2011/05/28(土) 14:11:23.08 ID:uu65C4L00
くだらん
>>434 表面積の求め方の積分公式を習えば仕掛けが少し見えるかも。
>>444 学校では教えてもらえないかも。
置換積分を利用する方法ですか?
lim[n→∞]{(2n+1)(2n+2)・・・(2n+n)/(n+1)(n+2)・・・(n+n)}^(1/n) の極限値を求めるたいのですがさっぱりです。分子2でくくるとかなんやらしましたがどうもうまくいかないです。
448 :
大学への名無しさん :2011/05/29(日) 21:36:30.79 ID:7YXdxddN0
次の極限の答えを教えて頂けないでしょうか? 解答が無くて困っております。 lim log(1+x)/log(2+5x) (x→∞) lim (logx)^3/x^2 (x→∞)
上 logの中をxでくくって分母分子をlogxで割る 下 logx<√xを示してはさみうち
どうやら、やさしいもんだいにしか れすはつかないようだね
レスが付かないのはそれなりの理由がある。 難しいだけではなく。
すごく馬鹿らしい質問かもしれないのですが、確率の問題で 大小などといったとくに条件のないサイコロ2つの問題でも、 (5,1)と(1,5)が場合として考えられてるのはなぜでしょうか
大小などといったサイコロ× 大小などの条件がないサイコロ ○ 場合 × 別の場合 でした 誤字多くてすみません
>>452 見た目がどうであろうと別々のサイコロだから。
「見分けがつかない」と「区別がない」は同じ意味ではない。
サイコロが2個有るなら、それらはそれぞれ別の物体。
そうでないなら、君には見分けがつかず、相手には見分けがつく場合、いったいどういう出目になると言うんだ?
1/tan(2×x/2)=(1-tan*2x/2)/2tanx/2 この式の分子で、右辺への変換はどのような公式、または計算方法なのでしょうか?
457 :
456 :2011/05/31(火) 01:24:14.84 ID:iZxVxMgO0
*は^でした。〜乗の表記ミスですいません
tanの加法定理じゃないの
459 :
大学への名無しさん :2011/05/31(火) 22:48:55.38 ID:lfL/mOzF0
xy平面上、原点に関して点対称な2点P、Qが与えられている。 ただし、この2点はx軸上にないものとする。 P,Qを通る円はx軸の2点で交わるが、 この2点間の距離が最小となるような円の中心の位置を求めよ。 お手上げです。どうしましょうか・・・
460 :
大学への名無しさん :2011/05/31(火) 23:31:19.78 ID:lfL/mOzF0
A(x)=∫[1→x]dt/1+(t^2)とする。 lim[x→-∞]A(x)を求めるため、A(-y)={∫[1→-1]dt/1+(t^2)}+{∫[-1→-y]dt/1+(t^2)}とする。 右辺第1項は計算して-π/2と求まりました。 右辺第2項は変数変換r=-tをせよ、という指示があるのですが、??です。変数変換後の形を教えてください。 また、lim[x→-∞]A(x)=lim[y→∞]A(-y)を教えてください。
462 :
大学への名無しさん :2011/05/31(火) 23:40:49.66 ID:/XKaGPRuO
原点
釣りだろ釣り
対象点を文字でおいて固定 原点のx座標を変数として文字でおく 円の方程式にy=0を代入して交点間の距離を出し、平方根の中の二次関数で評価
二行目は ×原点 ○円の中心
自分の場合は P(a,b)、Q(-a,-b)、円C:(x-p)^2+(y-q)^2=r^2として、 P、Qは円周上より (a-p)^2+(b-q)^2=r^2─@ (-a-p)^2+(-b-q)^2=r^2─A @+A a^2+b^2+p^2+q^2=r^2─B A-@ ap+bq=0─C 交点間の距離をdとすると、三平方の定理より d^2=2r^2-2q^2 =2(a^2+b^2+p^2) (∵Bより) よって、p=0のとき、dは最小となる。 この時、Cより bq=0 P、Qはx軸上にないので、b≠0から q=0 よって(p,q)=(0,0)
d^2=2r^2-2q^2 =2(a^2+b^2+p^2 のところは d^2=4r^2-4q^2 =4(a^2+b^2+p^2 に訂正
ああ、わかった。 うまい解き方を書くと、それが流布して巡り巡って 自分の受験に不利となる訳だ。なるほどね。
そうしろと言われて出来たら自律神経失調症で悩まないと思うが。
誤爆した
471 :
大学への名無しさん :2011/06/01(水) 18:02:05.76 ID:VqJ2zVS40
∫[0,1]log(1+x)/(1+x^2)dx x=tanθと置いてもうまくできませんでした。 どのように解けばいいのでしょうか?
更にそこからπ/4-θ=tとおく
473 :
大学への名無しさん :2011/06/01(水) 22:30:04.02 ID:nLdn45xI0
474 :
大学への名無しさん :2011/06/01(水) 22:46:37.74 ID:Hj5a4vCK0
数Tの範囲で質問です ・nを整数とするx^2-nx-1<0を満たす整数xの個数をnを用いて表せ この問題の答えが|n|+1なのですが 導き方がわかりません どなたか教えて下さい
x(x-n) < 1 ⇔ x(x-n) ≦0
476 :
大学への名無しさん :2011/06/01(水) 23:42:47.80 ID:Hj5a4vCK0
>>475 さん
申し訳ないですが
詳しく書いていただけませんか?
数学苦手で答えを導くことが出来ませんでした・・・
477 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 01:03:28.76 ID:eroN8v2t0
>>476 475ではないけれども、続きで、
n≧0のときx≧x-nであるから、積が0以下になるのは、x≧0、x-n≦0となること
が必要十分である。これは、xが0,1,2,・・、nに対して成立。すなわちn+1個。
n≦0の場合は、x≦x-nであるから、x≦0、x-n≧0となることが必要十分。これ
を満たすxはx=0,-1,-2,・・・、−nのときに成立。すなわち|n|+1個。どちらの場合も、
|n|+1個の整数xが不等式を満たす。
>>476 俺も
>>475 じゃないけど。
x(x-n) < 1 を考えるとき(この式は与式を変形しただけ)、
y=x(x-n)のグラフを考え(x=0とx=nでx軸と交わる下に凸の放物線)、y<1となる部分を見る。
y≦0となる部分よりもちょこっとだけ広いことになるけど、
その広がった部分にはxが整数になる点がないので(ここを答案としてきちんと書くのがちょこっと面倒な気がする)、
求める個数は、y≦0となる部分で求めた個数と同じということになる。
従って0〜nまでの整数の個数だからその答えになる。
ってことだと思う。
479 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 09:44:42.49 ID:3iOHpqz50
数V極限の範囲です。 lim_[x→∞]log2(1+x)/xの極限値を求めよという問題なんですが 解答の最初にf(x)をlog2(1+x)/log2とおくとf(0)=0となり… と続きます、がそもそもなぜこのようにおくのか解りません… log2(1+x)/log2がどのような式変形からで出来たのかどなたかお願いします。
>>458456 です。
加法定理は角度がないので、どう適用すればよいか解りませんでした。
数学的帰納法の章での問題だったのですが、いまだに解りません。
456の分子部分では()の位置が正確ではありませんでした。m_ _m
正しくは↓です
1=1-(tan^2x/2)
参考書ではここの部分がすんなりと右辺へ計算されていて、いまだにわかりません。
お願いします。
481 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 12:59:01.09 ID:tRx7PVBQ0
>>477 訂正、n≦0の場合x=0,1,・・・,nに対して成立。
482 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 14:20:15.36 ID:ixV6Cycb0
>>479 問題文は正確か?
x→0で、f(x)=log(2(x+1))-log2ならば、微分係数の定義式に持ち込むやり方に見えるが・・・
そもそもf(x)=(log(2(x+1)))/log2と置いたところでf(0)=0にはならないんだが
ん、x→0なら不定型にならないなwww そこだけスルーしてくれ
>>482 すいません。最初のリミットのところが→0でした。
>>482 解答の最初にf(x)=log2(1+x)=log(1+x)/log2とおくとf(0)=0となり…でした。
書き間違えが多く本当にすみません。
なぜこのようにおくのでしょうか。f(0)を求めて微分の定義にあてはめるのはわかるんですが
二番目の=の過程がよくわからないんです。
486 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 17:20:57.05 ID:4qvnFW4l0
>>478 x,nが整数なら 1より小さいのは0以下って事と同じ
487 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 17:38:34.77 ID:vx4wkkcYO
y=e^x^xの微分がわかりません 対数とっても詰まります だれか教えてください
e^x=tとおくとx=log(t) dx/dt=1/t⇔dt/dx=t y=t^log(t) 対数とって log(y)={log(t)}^2 両辺tで微分して 1/y×dy/dt=2log(t)×1/t 両辺にdt/dxをかけて 1/y×dy/dx=2log(t)×1/t×dt/dx t=e^xを代入しなおして dy/dx=2x×1/e^x×e^x×e^x^x よって dy/dx=2x×e^x^x
492 :
大学への名無しさん :2011/06/02(木) 21:33:06.36 ID:L0jDKQ900
>>474 の者です
皆さんありがとうございました!!
>>489 両辺自然対数とって
logy=x^x
もう一回自然対数とって
log(logy)=xlogx
両辺xについて微分して
1/ylogy・dy/dx=logx+1
∴dy/dx
=ylogy(logx+1)
=e^x^x・x^x(logx+1)
で良いのかな?
494 :
490 :2011/06/02(木) 21:42:57.46 ID:JhkvEJSu0
>>493 計算しなおしたらそうなった。
微分可能な領域は、まぁがんばれw
>>491 >>493 わざわざ時間を割いてくださってありがとうございました
途中式も丁寧でとてもわかりやすかったですm(_ _)m
a
大学受験板気がつかなかった ごめんなさい
500 :
大学への名無しさん :2011/06/03(金) 23:08:36.97 ID:IMaKGnyr0
すみません。再び
>>460 です・・・
A(x)=∫[1→x]dt/1+(t^2)とする。
lim[x→-∞]A(x)を求めるため、A(-y)={∫[1→-1]dt/1+(t^2)}+{∫[-1→-y]dt/1+(t^2)}とする。
右辺第1項は計算して-π/2と求まりました。
右辺第2項は変数変換r=-tをせよ、という指示があるのですが、??です。変数変換後の形を教えてください。
また、lim[x→-∞]A(x)=lim[y→∞]A(-y)を教えてください。
お願いします。
502 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 00:30:58.35 ID:OV2k8Syh0
>>502 じゃあ、∫[-1→-y]dt/1+(t^2)─@について。
r=-tとする。
t:-1→-yの時、r:1→yとなり、
1/1+t^2=1/1+r^2、dr=-dtより
@⇔-∫[1→y]dr/1+r^2─@'
ここで、r=tanθ(-π/2<θ<π/2)とする。
r:1→yの時、θ:π/4→α(αはtanα=yかつ-π/2<α<π/2を満たすとする)となり、
1/1+r^2=cos^2θ、dr=1/cos^2θdθより
@'⇔-∫[π/4→α]dθ=-α+π/4─A
よってAより、
lim[y→∞]A(-y)
=lim[y→∞](-π/2-α+π/4)
=lim[y→∞](-α-π/4)
今、y→∞の時、α→π/2となるので、
∴lim[x→-∞]A(x)=-π/2-π/4=-3/4π
504 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 09:36:44.71 ID:AWyBHLGM0
∫[0→x]dt/(1+t^2) = arctan x だから自明っちゃあ自明だな。勿論範囲外の話だが。
あるpが存在して、任意の実数x に愛して f(x+p) = f(x) が成り立つとき、f(x)は周期関数といい、 そのようなpのうち正で最小のものを基本周期というのですよね。 すると、定数関数は、周期関数で、かつ基本周期は「ない」、という解釈でよろしいでしょうか。
506 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 22:11:39.49 ID:OV2k8Syh0
507 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 23:08:33.23 ID:OV2k8Syh0
次の連立不等式の示す領域を図示せよ。 ただしx>0, x≠2, y>0 log[x/2]y<2 xy<16 底のx/2をはずすのが大変で… 図示はできないので、xy平面上の関数不等式(っていうのかな? y<xなどの形)でお願いします。
508 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 23:27:49.32 ID:LHhg2awpO
基礎的な質問で悪いんだか。 b×p/x=5 ↓ p=5/b x どうしてこうなったか教えてくれ
log[x/2]y<2─@ xy<16─A A⇔y<16/x─A' (@)0<x/2<1⇔0<x<2の時 @ ⇔log[x/2]y<2log[x/2]x/2 ⇔log[x/2]y<log[x/2](x/2)^2 ⇔y>(x/2)^2=x^2/4 (A)1<x/2⇔2<xの時 @ ⇔log[x/2]y<2log[x/2]x/2 ⇔log[x/2]y<log[x/2](x/2)^2 ⇔y<(x/2)^2=x^2/4 A'、(@)〜(A)より y>0、y<16/x、y>x^2/4、0<x<2 または y>0、y<16/x、y<x^2/4、2<x
>>508 b×p/x=5
p/x=5/b
p=5/b×x
511 :
大学への名無しさん :2011/06/04(土) 23:34:49.01 ID:LHhg2awpO
やっぱりいかにして場合わけに気づくかだなぁ
誰かといて!! f(x,y)=(x+y)(19-4(x+y)^2)がx^2+y^2=5/4かつ-1<x<1,-1<y<1を満たすとき、y=f(x,y)の値域を求めよ
↓これもお願いします lim[x→y] (((n-1)A_n/nA_(n-1))-x)/(x−y)を求めよ。ただし、A_nとはA_n=x^n-y^nのことであり、nは2以上整数。
なんだ、マルチだったのか…
518 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 10:50:56.91 ID:KyStT0vzO
ベクトルの円表示がわかりません。今月の月刊大数日々演の4・13の解答の形が何故円か教えて下さい。基本的なベクトルの円表示も教えて下さい。
520 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 11:53:02.22 ID:KyStT0vzO
わかりました。中心Oからの距離が一定、直径の円周角が直角ですね。ありがとうございました。
521 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 11:55:50.02 ID:1EF5Au4NO
ベクトルの円表示じゃなくて円のベクトル表示(またはベクトル方程式)だしそんなことも知らない馬鹿は日日演やる前にやることあるだろう一度死ね(内積→→因数分解→距離→円の定義)
522 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 12:58:53.86 ID:fZPAgNRI0
523 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 13:09:54.15 ID:s0+BeI3r0
至急回答願います。 コインをn回投げて連続してオモテが出ない確率Pnを求めよ。
1から連続して表が出る確率を引けばいい
525 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 13:27:23.42 ID:s0+BeI3rI
連続して表がでない確率というのは表が連続して出ることが一度もないということです。
フィボナッチが出てきちゃわないか?
そうかもしれません。
>>523 Pnをpk(k<n))で表せるという誘導もあるのですが、よく意味がわからないです。
530 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 15:07:02.34 ID:1EF5Au4NO
何このクソ簡単な問題は? 質問者も回答者も馬鹿ばっかりだな。 答えa(n+2)/2^n a(n)はフィボナッチ3数列の一般項(1,1,2,3,・・・)
532 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 15:38:20.74 ID:1EF5Au4NO
数学には「意味」などはない。 従って誘導にも意味など無い。 従って「意味の説明」などしようがない。 馬鹿も大概にしろ。 死ね。
535 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 17:02:25.10 ID:1EF5Au4NO
見てみたが全部俺じゃない。 自演でもない。 馬鹿すぎるな。 お前が質問に答えてやれ。 馬鹿だから無理か。
536 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 17:09:44.46 ID:1EF5Au4NO
>>533 誘導も含めて全部問題を書いてやれ。
そうすればこのスレの馬鹿回答者どもでも出来るかもな。
自演疑い馬鹿(お前と俺を同一人物だと疑う馬鹿)にでも教えてもらえ。
537 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 18:02:59.34 ID:mzDO/Akz0
ヤギの乳は好きだ
539 :
538 :2011/06/05(日) 21:42:36.24 ID:fesb7WZH0
あ、ごめ 誤爆した
540 :
大学への名無しさん :2011/06/05(日) 23:56:15.63 ID:gX+tniFB0
>>534 なんだなんだ
415は俺だが、自演もしてないし、言ってることは全く身に覚えのないことだ
415のレスが、何でそこまでお前さんを怒らせちまったんだよ?
数2の範囲で y=sinθのグラフを考えた時 y=2sinθは振幅が2倍に。 y=sin2θは周期が2倍になるという記述がありました。 2の付いてる位置によってなぜそうなるのか、よくイメージがわかないのですが何かいい例はないでしょうか。 どうかお願いします。
a_n=3^n-5a_(n-1),a_1=aの数列なんですけど、両辺5^nで割って一般項求めたんですが、答えが違ってしまいます。こういった数列では自然数のn乗で割るのがほぼ定石みたいなものだと思うのですが、方針から間違えていますか?
x[n+1]=x[n]+f(n)の形にしたいから、(-5)^nで割らないとうまく行かないような気がする
>>544 ちょっと解いてみてもらっていいですか?
a[n]/((-5)^n)=b[n] とすると
b[n]=b[n-1]+(-3/5)^n
よってb[n]=b[1]+Σ[k=2,n](-3/5)^k
=1/40+(3/8)*(-3/5)^n
∴a[n]=(3^(n+1)-(-5)^(n-1))/8
細かいところかなり端折ったけど方針はこんなもんかな
あと、
>>1 にもあるが、質問するときは自分が計算した式も書いておくれ
そのほうが説明しやすい
>>546 よく考えたら自分のやり方だと、うまく求まりませんね…。
理解できました、ありがとうございます。
次回からは丁寧に書いてから質問させていただきます。
>>546 と、思いきや少し違います…
やはりこの方針ではダメなのでしょうか
>>543 こういう場合は 3^n で割るほうが無難。
550 :
大学への名無しさん :2011/06/06(月) 21:36:42.47 ID:AKZ7Y0FL0
∠A=90°、面積が54cm²の直角三角形△ABCがある。 △ABCの内接円の中心をOとし、その半径は3cmである。 中心Oから辺AB、BC、CAと90°で交わる点をそれぞれP、Q、Rとする。 このときの辺BCの長さを求める問題なんだけど、解き方によって数値に差が出た。 <1> 四角形APORは正方形であり、△PBO=△QBO、△CRO=△CQO、であるから△OBCの面積をSとすると、 S=(△ABC−四角形APOR)×1/2=(54-9)×1/2=45/2 またS=BC×3×1/2 よってBC=3/2=45/2 BC=15 A、15cm <2> 四角形APORは1辺が3cmの正方形であるからAO=3√2 ゆえに=AO+OQ=3√2+3 △ABC=BC×AO×1/2 BC=54×2/(3√2+3)=36√2−36 A. 36√2−36≒14,9116cm この差は何?なんか間違ってる?
>>549 なるほど、参考になります。
あと、上の方の方針でもたどりつけました。
もうひとつ聞きたいのですが、こういう場合はa_(n+1)=p・a_n+f(n)⇔a_(n+1)-g(n+1)=p{a_n-g(n)という変形の方が効果的でしょうか?
>>550 A,O,Qが一直線上にあるとは限らない
二次方程式f(x)=x^2+ax+bが-3<x<2で相違なる2実数解をもつときf(1)=1を満たす整数a,bの組を全て求めよ a,bの範囲の図示してみましたがここからどうすればいいのかさっぱりです。方針教えて下さい。
f(x)=x^2+ax+bとする。 f(1)=1 ⇔ 1+a+b=1 ⇔ b=-a ─@ f(x)=(x+a/2)^2+b-a^2/4より、題意を満たすには -3<軸<2 ⇔ -3<-a/2<2 ─A 頂点のy座標<0 ⇔ b-a^2/4<0 ─B f(-3)=9-3a+b>0 ─C f(2)=4+2a+b>0 ─D となれば良い。 @をB〜Dに代入してA〜Dのaについての連立不等式を解くと 0<a<9/4 これを満たす整数aは1,2 また、この時bは@より-1,-2 ∴(a,b)=(1,-1)、(2,-2)
>>554 まさかこんなに丁寧にレスがくるとは思ってなかったのでびっくりです。
3〜5に代入するという発想が出来なかったです。感激です。ありがとうございます。
2変数ある場合に最大値最小値を求めるときについて質問です。 例えば(2変数)^2+(2変数)^2の最大最小を求めるとき、 2つの(2変数)の部分をそれぞれA,Bなどと文字でおく以外に もっと効率のいい求め方はないでしょうか。
>>558 そんなの時と場合によるとしか言えない。
2変数が対称式なら解と係数使えるし、
相加・相乗平均使ったり微積使ったり三平方や円等の図形的性質使ったりもある。
普通にA、Bと置いて計算が煩雑になる場合は、
何らかの特殊性があって計算が楽になる場合が殆ど。
P(x,y)=(e^t・cost ,e^t・sint)であるとき、Pを極座標で表せ。 この問題で、 x=rcosθ,y=rsin θ,√(x^2+y^2)=r を利用すれば、 e^t*cost =rcosθ,e^t*sint=rsin θ,r=e^t より解く事ができるのですが、 直接形からいきなり(r,θ)=(e^t,t)とすることは出来るのでしょうか? 言い換えると (r,θ)=(e^t,t)⇒(x,y)=(e^t・cost ,e^t・sint) は定義から分かるのですが、 (x,y)=(e^t・cost ,e^t・sint)⇒(r,θ)=(e^t,t) は成り立つのかどうか分かりません
大変レベルの低い問題だと思うのですが xy/xy+x*y/x*y= 2じゃないらしい。答えが分からん
>>561 自己解決しました
*てかけるって意味だったのね
52枚のトランプから4枚を引く。このとき4枚中少なくとも3枚がハートである確率を求めよ。 上記の問題ですが、以下のように解きました ハートを3枚選び残りの(52-3)枚から1枚選ぶから、 (13C3*49C1)/52C4 しかし解答を見たところ (13C3*39C1+13C4)/52C4 でした。残りの1枚を場合分けで考える必要はないと思うのですが、なぜこのようになるのでしょうか。 よろしくお願いします。
>>563 最初に13枚からハートの1、2、3を選び、次に残りの49枚からハートの4を選ぶのと、
最初に13枚からハートの1、2、4を選び、次に残りの49枚からハートの3を選ぶのは同じ選び方なのに2度数えている。
>>563 お前のだと、
「最初でA,2,3を選んで残りからハートの4」
「最初でA,2,4を選んで残りからハートの3」
とかを別々に数えてるだろ。
567 :
大学への名無しさん :2011/06/12(日) 00:20:37.07 ID:n3l2/sFZO
abは正の実数。絶対値が1以下の任意の複素数zに対してz^2+az+b≠0となるabの条件を求めよ。 考え方を教えて下さい。
(-1)^n×an=bn 両辺に1/(-1)^nを掛けて an =1/(-1)^n×bn =(1/-1)^n×bn =(-1)^n×bn
ありがとうございます!! 助かりました!
∫[π→0]│sinx-kx│の最小値を求めよ(0<k<1) お願いします
すみません
>>571 ですが、最小となるxが求まらないです
x=3π/4のときなのではないかと予想した上でいろいろ計算してみましたが
x=√2sin(π/√2)/πと複雑な値が出たので質問しました
>>572 質問内容が意味不明。 >最小となるxが求まらないです
ところで
>>571 の式は
∫[0→π]│sinx-kx│dx
の間違いだろうな。んで、これは定積分なんだから x などもはや関係ないだろ。これは k の式になる。
>>573 式ミスってましたごめんなさい
それで間違いないです
y=sinxとy=kxとが交わるxの値のことです
sinx=tとおいて求めるのが無難でしょうか
>>574 y=sin(x) と y=kx の交点のx座標を t とおくかな。
sin(x) - kx の原始関数の1つを F(x) とすると、
∫[0→π]│sinx-kx│dx
= ∫[0→t] (sinx-kx) dx - ∫[t→π] (sinx-kx)dx
= F(t)-F(0) - (F(π)-F(t))
= 2F(t) - F(0) - F(π)
となる。F(t)の増減を考えて最大値を求めるといいんじゃね。
なお、「はみだしけずり論法」 も有効。
>>575 すげええええありがとうございます
解いてみます!ありがとうございます!
577 :
大学への名無しさん :2011/06/12(日) 12:55:50.89 ID:n3l2/sFZO
567の解法分かる方いませんか?
578 :
大学への名無しさん :2011/06/12(日) 17:04:12.90 ID:WXRWLv3RO
>>567 zについての二次方程式を解くと、実数解または共役な虚数解が出るじゃん?
実数解なら場合分けして、虚数解なら共役だから掛け合わせると絶対値になるじゃん?
半径1の球Aと半径r(0<r<1)の半球Bがある。 球Aに半球Bをかぶせたとき、全体の体積が最大となるrを求めよ。 たぶさった部分の共通体積の求め方が?です。 どなたかお願いします。
全体とはどこのことかいな。 おそらく半球だとおもうが、体積出すのではなく、 どのような位置にあるとき最大になるか考える。 切断面で考えましょう
y=x^2x (x>0とする) をxについて微分せよ という問題で対数微分法を使うと y'=2(logx+1)x^2x と正しく答えが出せるのはいいのですが、 普通に公式を適用すると、 y'=2・x^2x・logx と違う答えがでてしまうのですが、何処を間違えているのでしょうか?
その公式は指数が定数のときにしか使えない。
>>582 そうだったのですか!
底がeのときは使えますよね
>>580 全体ってのは球とかぶさった半球がなす、A+B-(AとBの共通部分)の合計の体積です。
切断面を考えましたが、その共通部分の体積が分からんのです…
>>583 底がというかそもそもx^xなんかは指数関数ではないじゃないか・・・
e^xなんかだったら指数関数だけど。
x^αなんかだったらあんたの公式が使えるよ。あ、αは定数ね。
586 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 00:01:17.17 ID:sVXNeEUcO
>>578 少し流れを書いてくれませんか?お願いします。
おまえの優しさに泣いた
589 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 00:16:31.61 ID:RHSOXiqJ0
関数f(x)はx=0で連続であり、任意の実数a,bに対し f(a+b)=f(a)+f(b) が成り立つとき、f(x)は任意のx=aで連続であることを示せ。 お願いします。
590 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 00:29:42.89 ID:a17vgQSt0
limf(a+b)=f(a)+limf(b)=f(a) b→0 b→0
591 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 00:32:04.80 ID:a17vgQSt0
+f(0)
球の問題だが、それちゃんとした問題か? 意味わからん。かぶせるとかどういう定義だよ。 接しているときが体積最大やんか。 問題文ちゃんと書け。
(sinθ+cosθ)^2=3/2 ⇔ sinθ+cosθ=±(√6/2) どうやって変形してるのでしょうか。
>>585 はい、そう言われるとそうでした。
x^xは指数関数じゃないですね。
>>593 普通に2乗払っただけ。
右辺の±√3/√2の分母を有理化したら±(√6/2)
>>590 すいません 良く分からないのですが・・・
>>596 連続性を示すには、lim[x→a]f(x)=f(a)を示せば良い。
これは言い換えると、lim[h→0]f(a+h)=f(a)を示せば良い。
どっちの式も限りなくx=aの地点に近づくイメージ。この時の極限値がf(a)と一致したら良い。
下の式は微小増分hが0になっていく感じ。
今回このhをbとして、
lim[b→0]f(a+b)=f(a) ─(*)
を示せば良い。
f(a+b)=f(a)+f(b) ─@とする。
f(a+b)=f(a)+f(b)においてb=0とすると
f(a+0)=f(a)+f(0)
⇔f(a)=f(a)+f(0)
⇔f(0)=0 ─A
lim[b→0]f(a+b)
=lim[b→0]{f(a)+f(b)} (∵@)
=f(a)+f(0)
=f(a)+0 (∵A)
=f(a)
よって(*)を示せた。
598 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 08:21:51.28 ID:sVXNeEUcO
>>567 の解答を書いてくれませんか。お願いします。
>>595 ありがとうございます
すっかり有理化忘れてました
>>597 なるほど! これは分かりやすいですね
ありがとうございました
>>598 合ってるかは分からない。
z^2+az+b=0 ─@とし、その判別式をDとする。
[T]@が実数解を持つ時
D=a^2-4b≧0
ここでf(z)=z^2+az+b=(z+a/2)^2-a^2+4bとする。
a>0より、f(z)の軸:-a/2<0
(@)f(z)の軸:-a/2<-1⇔a>2の時
題意を満たすには、
f(-1)=1-a+b>0またはf(1)=1+a+b<0
a>0、b>0より1+a+b>0から
1-a+b>0
(A)f(z)の軸:-1≦-a/2<0⇔0<a≦2の時
題意を満たすには、
f(1)=1+a+b<0
1+a+b>0から不適。
[U]@が虚数解を持つ時 D=a^2-4b<0 ここで@は実数係数より、共役な虚数解α、α~を持つ。 解と係数の関係より αα~=b また、αα~=|α|^2 題意を満たすには|α|>1を満たせばよい。よって、 |α|^2=αα~=b>1 以上[T]、[U]より求めるa、bの条件は a^2-4b≧0、a>2、1-a+b>0 または a^2-4b<0、b>1
603 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 12:58:48.12 ID:sVXNeEUcO
ありがとうごさいます。 まさに数学の先生です。
>>601 f(z)=(z+a/2)^2-a^2/4+bに訂正。
>>603 これ難しいね。複素数は好きになれないわw
どなたか立方完成の具体例と使用するに有用か否かの基準をどのように問題に当てはめるか教えて頂けませんでしょうか。 検索してもカルダノの公式の証明ばかりで実用性の有無がいまいちつかめません。宜しくお願いします。宅浪なので聞ける人がいなくて、、
>>605 なぜそんなことを思うの至ったのか。
あまり出てこないよね立法完成自体。
>>607 なんか問題を解いてるうちに気持ち悪い感触があって三次方程式の二次がない整式みたいなのを意識すると結構入試問題で見て、
もしかして整数問題みたいに元ネタがあるんじゃないかと思ってカルダノを知って。
それから立方完成ってゆう言葉を見つけて、すごい使えるやつなのかな?っと思って検索しても中々実際の計算式を早く解くみたいな感じではなくて、、実際どういう時に使うんだろ。
みたいな感じですw
610 :
大学への名無しさん :2011/06/13(月) 22:25:03.28 ID:kSv0bZsSO
青空学園(WEBサイト)に記事がありそうなきがす
>>608 で、cosθをrであらわして微分して増減表でいいんですよね?
x=0でのみf(0)=1と定義され、それ以外のxでは定義されていない関数f(x) は x=0において連続と言えますか?
>>611 そうそう。rで表して微分。ただ、複雑な式になりそうだから、
図形的にもっと簡単に出るかもしれないし、式変形を工夫しなきゃいけないかも。
すいません、質問です f(x) = 3(x^2)∫[1,-1]f(t)dt + x∫[1,0]{f'(t)}dt +∫[1,0]f(t)dt で、f(x)を求めよ という問題で、 解答では定石通り ∫[1,-1]f(t)dt = a ∫[1,0]{f'(t)}dt = b ∫[1,0]f(t)dt = c とおいてやっているのですが、 ∫[1,-1]f(t)dt = 2c とおくと 間違ってますよね?(答えが合わないです) なぜ間違っているのかが分からないので どなたか回答おねがいします (最終の解答自体は分かっているので不要です)
>>615 あー、なんか壮大な勘違いしてました
すっきりしました
ありがとうございました
617 :
大学への名無しさん :2011/06/15(水) 08:54:06.94 ID:WI5qpz6z0
どうしてもわからないのでお願いします 本質の解法UBの章末42番で xy平面上に2つの図形 円O:x^2+(y-1)^2=r^2(r>0) 放物線C:y=ax^2(a>0)がある (1)円Oと放物線Cの共有点が一個になる条件は? r=? ?<a≦? (?の値を求める問題です) 質問 図よりr=1。円と放物線を連立してyを消去し、整理すると出てくる式は x^2(x^2-(2a-1)/a^2)=0で、この式の実数解がx=0のみであれば良いことはわかります。 しかし、僕はここで手が止まってしまって、その次の2a-1≦0となる理由がわかりません。 どなたかよろしくお願いします。。。
>>617 x^2 * (x^2 - b ) = 0 の実数解は?
この方程式の解は x^2 = 0 の解と x^2 -b = 0 の解を合わせたものだよね。
だから前者からは x=0 が。
後者からは、「b≧0 ならば x = ±√b」、「b<0 ならば実数解なし」、
ってこと。
MARCH文系の数学ってどれぐらい難しい?
620 :
大学への名無しさん :2011/06/15(水) 09:37:02.98 ID:WI5qpz6z0
>>618 うわー わかりました
本当にありがとうございました!
初めての書き込みだったのですが、上のような書き方で問題はなかったでしょうか?
また書き込むと思うので
>>612 いえない
連続であることの定義を再確認しましょう
高校の範囲外。
624 :
大学への名無しさん :2011/06/16(木) 00:49:05.25 ID:7DCpD6BV0
2ちゃんねるはレベルが低いな
>>610 ありやーす!!まさかこんなサイトなあるなんて知らなかったです!微積のとこでちょこちょこ使えそうなんで助かりました!またお願いしますm(_ _)m
626 :
大学への名無しさん :2011/06/16(木) 23:25:25.95 ID:UnlRvu5wO
問 次の関数の連続性を調べよ。 f(x)=(e^x−1)/x (x≠0) f(x)=1 (x=0) という問題なのですが、いままで解いていた問題は 例えば f(x)=x+1 (x≠1) f(x)=0 (x=1) のような問題で、それぞれx→1のときの値が 2と0で違うのでx=1で不連続とわかったのですが 今回の問題は0が代入できないので困っています どなたか教えていただけると嬉しいです… グラフとか書いてやるんですかね?
>>627 lim[x→0]f(x)=0
f(0)=1
∴lim[x→0]f(x)≠f(0)
よって、x=0で不連続。
ま、2chに入り浸っている受験生なんてそんな程度 99.99%うかりゃしない
>>628 さん
関数fxが定数aに対して、lim_[x→a]f(x)=f(a)を満たすとき、“fxはxaにおいて連続という”だと思います
ただこの問題は分母がx→0なのでできなくないですか…?
いまだに理解が微妙ですが…
>>629 さん
>>630 さん
んー…そういうことなんですか?
>>632 limの意味を調べ直すといいと思うぞ。
634 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 12:38:13.83 ID:QMOjA8vX0
635 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 12:58:00.90 ID:p+qd2VNc0
受験の合否より2chのスレが気になるとは。さすがキチガイ
>>632 ああ、ごめん。
f(x)=(e^x−1)/xだったね。/xを見落としてた。
これなら、微分の定義に従ってlim求めたらいいよ。
g(x)=e^xとして、
g'(x)=e^x
lim[x→0]f(x)
=lim[x→0](e^x-e^0)/x-0
=g'(0)
=1
∴lim[x→0]f(x)=f(0)
だから、x=0でも連続だね。
>>633 さん
すみません
その値を代入するってことではなくて限りなく近づくってことですね
ありがとうございます
>>636 さん
おお微分係数の定義が使える形にして極限を求めるんですね!
なるほどです、わかりましたありがとうございました
638 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 18:50:15.74 ID:AwJi82DrO
今年の早稲田の理工の問題の大問2の解説お願いします
639 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 19:06:05.02 ID:AwJi82DrO
>>638 できればあまりたくさんの文字を使って欲しくない
>>638 問題はそっちで調べてください、ってこと?
変な注文までついてるし、誰か答えてくれる人いるのかね。
問題書けないならせめてpdfのURLくらい貼れやクソガキ
AB=3.AC=4,cosA=1/4を満たす△ABCの辺BCを3:4に内分する点をD,(→AB)=→b,(→AC)=→cとする △ABDの重心Gを通り直線ABに垂直な直線と直線ABとの交点をEとするとき (1)(→AE)を→bを用いて表せ (2)(1)のとき直線ADを直線EGとの交点をFとする. △AGFと△ABDの面積比を求めよ ヒント下さい!
642 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 20:33:12.87 ID:AwJi82DrO
xy-平面上の円C:x^2+y^2=1の内側を半径1/2の円DがCに接しながらすべらずに転がる。時刻tにおいてDは点(cost.sint)でCに接しているとする。Dの周上 の点Pの軌跡について考える。ある時刻t0において点Pが(1/4.√3/4)にあり、Dの中心が第二象限にあるとする。以下の問に答えよ。 (1)時刻t0におけるDの中心の座標を求めよ。 (2)第一象限において、点PがC上にあるときのPの座標を求めよ。 (3)点Pの軌跡をxy-平面に図示せよ。 答 (1)(-1/4.√3/4) (2)(1/2.√3/2) (3)線分になるみたいです 解説お願いします。
643 :
641 :2011/06/17(金) 20:33:32.24 ID:lI3JFOEM0
(→AD)を→b、→cで表すことは出来ました!
644 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 21:00:22.06 ID:AwJi82DrO
>>641 とりあえず(1)のヒントです。
cosineが与えられている。→おそらく内積を使うのだろう。
垂直→内積0
→AE=k(→AB)とすると?
>>642 (1)|OP|=1/2 よりDの中心は原点中心にPを60°回転した点。
(2)(cost0,sint0)を点Tとすると、弧TPの長さ分TからCの円周上を第一象限に向かった点。
(3)(1)(2)のときの各点の中心角を適当に置くとtとその角度との関係式が出るから、
あとは文字消去でtだけの式にして、最後tを動かす。
646 :
641 :2011/06/17(金) 21:24:43.26 ID:lI3JFOEM0
647 :
641 :2011/06/17(金) 21:40:40.77 ID:lI3JFOEM0
648 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 22:09:08.41 ID:AwJi82DrO
>>645 すみません。もう少し詳しくお願い出来ないでしょうか?完全こっちの理解力不足です。
>>647 k→EF=(→EG)とおく。
FはADをt:sに内分する。
>>648 どこがわからない?
(1)はDの中心をRとすると|RO|=|RP|(∵円Dの半径)=|OP|=1/2
よって△ORPは正三角形よりPを原点中心に2π/3回転させた点がR。
計算は複素数使うなり座標計算使うなり一次変換使うなりお好きに。
650 :
大学への名無しさん :2011/06/17(金) 22:53:03.42 ID:AwJi82DrO
>>649 やっぱりそれでいいんですね。(1)は正三角形になることに気づかないと解けない問題ですか?
(2)ですが解答では角度をたくさんおいたりしていてわからなかったのですがそんなことしなくても回転させればいいってことですよね?
申し訳ありません。(3)が全くわかりません。
651 :
641 :2011/06/17(金) 22:59:32.64 ID:lI3JFOEM0
>>648 kの値が負になりました。
t:sのところをt:(1-t)としたのが間違いでしょうか
>>650 正三角形に気づかないと、点Pを通る半径1/2の円の方程式を立てて、
中心が第二象限になるようにもっていく方針になると思う。
計算が煩雑になると思うけど、解けないことはないんじゃないかな。
(2)も回転で大丈夫だと思う。
(3)は→OP=→OR+→RPで、→RPとx軸がなす角を1つ文字で置け(=α)ばいけるはず。
あとはT,R,Pの座標等からαとtの関係式書いてαをtで表せば終了。
653 :
大学への名無しさん :2011/06/18(土) 00:30:23.56 ID:UgFfX9wsO
>>651 (1)は先程の解法では4/7になりましたが。
(2)はBを基準にするとい いかもしれません。
FはADをt:1-tに内分するので →BF=(1-t)(→BA)+t(→BD)よって
→BF=(1-t)(→BA)+3/7t(→BC)
また→BF=(→BE)+(→EF)
とも表せる
ここで→EF=k(→EG)とすると
→BF=(3-2k)(→BA)+k/3(→BC)となる
一次独立から係数比較してt=28/31
k=36/31
よって △ABD×28/31=△ABF
△ABF×4/7=△AEF
△AEF×5/46=△AGE
じゃないかな
計算には自信がなさすぎますがkはマイナスにはなりませんでしたよ。
>>652 ありがとうございます。ゆっくり考えてみてダメならまたお願いします。
655 :
大学への名無しさん :2011/06/18(土) 00:52:46.48 ID:3/s6EjRT0
(x-a)^2+(y+a)^2-2a^2+2>0の表す領域が座標平面全体を表すときのaの範囲 これって左辺≧0であれば解けそうですが今は>0なので解けないです そもそも座標平面全体ということは円ではなく点になるのでは?
>>655 言いたいことが伝わらないので、問題文の意味だけ答えます。
問題文を言い換えると
「どのようなx,yを代入しても与式が成り立つようなaの範囲を求めよ」
です。
どんなx,yを代入してもいいんだから、x,yの範囲はどこでもいい、即ち座標平面全体です。
零ベクトルと任意のベクトルとの内積は0と考えて良いですか 零ベクトルは向きがないのに、内積を考えても良いのですか
>>657 別に問題ないです。良いです。
納得できなければ零ベクトルに適等な長さdと向きをおいて計算し、
最後に長さdをlim(d→0)としてください。
>>656 に追記
円とか点とか、問題の式に惑わされてます。
この手の問題はカッコを展開してaに関する方程式として見ます。
そのときxとyは定数として扱います。
するとa>(xとyの式)またはa<(xとyの式)等となるので、
前者なら(xとyの式)の最大値、後者なら最小値を求めれば答えです。
661 :
大学への名無しさん :2011/06/18(土) 16:05:58.78 ID:3/s6EjRT0
>>660 ありがとうございます。しかしその解法がよくわからないです…。
(x-a)^2+(y+a)^2≧0だから2a^2-2≦0として解いてもいいですか?
>>661 ダメですw
x=a,y=-aならそれで解いていいですが、どんなxとyに対しても成り立たないといけないので、
2a^2-2<0だけでは条件が足りません。
普通にxとyを定数として扱って、aの不等式と思って解いてください。
663 :
大学への名無しさん :2011/06/18(土) 20:09:53.00 ID:3/s6EjRT0
>>660 後者になりました。
(x,yの式)=kとおいて最小値を求めると
2-2k^2が最小値となりましたがすっきりしないです。
そもそもどうして最小値を求めるのかということもいまいち…。
最小値も間違ってるのではないかと不安です。
664 :
大学への名無しさん :2011/06/18(土) 20:12:06.09 ID:3/s6EjRT0
>>663 はミスです。最小値間違ってますね。
もう意味がわかんないですww
(x-a)^2+(y+a)^2>2a^2-2 ─@は 2a^2-2≧0の時、中心(a,-a)、半径√(2a^2-2)の円の外側が領域になるから、 (x-a)^2+(y+a)^2=2a^2-2が円を作らなかったら、@は座標平面全体を表す領域になるんじゃないの? だから、2a^2-2<0⇔-1<a<1の時が、題意を満たすじゃダメなの?
>>663 そう単純にはならなくないか?
(x-a)^2+(y+a)^2-2a^2+2>0
⇔2(x-y)a<x^2+y^2+2
ここで場合分けが発生
@x-y=0となるとき
0<x^2+y^2+2は全てのx,yについて成り立つのでこれはOK
Ax-y>0のとき
a<(x^2+y^2+2)/2(x-y)
右辺をまずf(x)、すなわちxの関数として考えて増減を見る。
そして関数が最小値をとるxを代入し、その値をg(y)としてまた増減を見る。
それが最小となる値が右辺の最小値。
右辺の最小値ということは、右辺はその値より大きい値しかとらないから、
その最小値よりaが小さければどんなxとyについても与式が成り立つということになる。
Bx-y<0のとき
a>(x^2+y^2+2)/2(x-y)
符号が変わっただけでAとやることはほとんど同じ。
ただし今度は右辺の最大値を出す。
右辺の最大値よりaが大きければ全てのxとyについて与式が成り立つ。
以上の処理でAとBの条件、各x-y>0,x-y<0に注意してaの範囲を出せばよい。
低能死立の一つ慶応のSFCは日本人として人間として最低な奴らの集合体です
広島を揶揄して奴らはこういうレスを吐きました
受験生は1科目しか出来ないこのような無知無教養に成らない様に、国立大を目指して頑張って下さい
死立は国立落ちの敗者、もしくは専願の低能が行く所です
当然ロクな学生が居ませんし、知的欲求を満足させてくれる事はありません。
旧帝五官大に入れなければ人生の敗者です。
可哀そうな死立の人間が発する後悔と嫉妬の混じった怨嗟が2chでは溢れています
受験生はこれら低能を反面教師にし頑張って下さいね
>688 :大学への名無しさん:2011/06/13(月) 15:29:55.13 ID:iMQX+ZpO0
>ピカ毒が移るから一生広島にこもってろよ
>689 :大学への名無しさん:2011/06/13(月) 15:31:24.80 ID:+mJbXYAG0
>
>>687 >原爆ドームから出てくんな
>786 :大学への名無しさん:2011/06/18(土) 13:28:53.30 ID:fI76UOEO0
>ピ☆カ☆ドォオオオオーーーーーンンンンンンンン
>ケロイド毒毒毒ケロイド毒毒毒毒毒ケロイド
>ん?なんか死体くさくない?
668 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 15:58:07.50 ID:jCWYd7WK0
669 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 18:35:48.78 ID:4+NOmUvJO
すべての実数xに対し log(底a)(2ax^2-3x+3)>log(底a)(2x^2-2ax+5) (a>0、a≠1) が成り立つaの範囲を求めよ。 答:3/8<a<(-1+√2)/2 解説お願いします。
670 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 18:49:36.77 ID:FLwX108Z0
aで場合分け
673 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 21:24:41.53 ID:FLwX108Z0
674 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 21:34:17.71 ID:FLwX108Z0
あれ?
>>665 の解法だと円の中心が含まれないことになって
座標平面全体でなくなるんじゃないのか?
やっぱ
>>666 の解法じゃなきゃだめかな?
675 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 22:02:33.99 ID:FLwX108Z0
あ、自己解決しました!
676 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 22:41:16.42 ID:jCWYd7WK0
677 :
大学への名無しさん :2011/06/19(日) 23:22:47.13 ID:swsRUoMJ0
すみませんがおねがいします。 {06年 室蘭工大} スタンダード2011の328より rは実数の定数とし、r≠1とする。数列{An},{Bnは初項がA1=1、B2=0で、すべての正の整数nに対して次の関係式を満たす。 A(n+1)=r/2(An)-r/2(Bn)、 B(n+1)=(1−r/2)An + (1+r/2)Bn (1)Vn=An+Bnとする。数列{Vn}の第n項を求めよ。 (2)Wn=An-Bnとする。数列{Wn}の第n項を求めよ。 (3)数列{An},{Bn}の第n項を求めよ。 どんなに考えても数学が苦手な私には手がでません・・・。気になって本当に練れません。解法を教えてください。お願いします・ ちなみに解答 (1) Vn=1 (2) Wn={(r^n)-2(r^n-1)+r}/ 2(r-1) (3) An={(r^n)-2(r^n-1)+r}/2(r-1) Bn={(r-2)(1-r^n-1)}/2(r-1)
あ、ごめん勘違い
室蘭工ってFランだよな だよな
681 :
大学への名無しさん :2011/06/20(月) 07:20:37.20 ID:PWLyAtHfO
解答が理解できない訳ではないのですが、発想が理不尽だと思うので解説御願いします △ABCの辺BC上の中点をDとする この時、不等式 1/2|AB-AC|<AD<1/2(AB+AC) が成り立つ事を証明せよ 解答は実に簡単で直線AD上にAD=DEとなる点Eを取ると、ABECは平行四辺形になり、BE=AC あとは△ABEについて三角形の成立条件の公式に当てはめてオシマイ 確かに点Eを取った瞬間に解答がわかってしまう簡単な問題です でも普通に考えていて点Eで平行四辺形なんて閃くでしょうか…? 考え方の流れを教えていただけないでしょうか それとも単なる暗記でしょうか
>>681 |AB-AC|<2AD<AB+AC
とやれば三角形の存在条件は見えてくるわな
>>677 やっぱり(2)と(3)の答え間違ってね?
あと、B2=0じゃなくてB1=0だろ?
初歩的で本当に申し訳ない。 log10 3=0.4771とする。9の50乗は何桁の整数か。 これの答えは48桁ですか?49桁だと思ったのに
教えてください。 実数x,yが4^x+2^x×3^y+9^y=7を満たすとき、2^(x+1)+3^(y+1)が取りうる値の範囲を求めよ。
>>685 合ってるかは分からん。
4^x+2^x×3^y+9^y=7 ─@
2^(x+1)+3^(y+1)=k(>0) ─A
2^x=X(>0)、3^y=Y(>0) ─B
とする。
Bを@Aに代入して
X^2+XY+Y^2=7 ─@'
2X+3Y=k(>0) ─A'
A'より
Y=1/3(k-2X)
これを@'に代入して
X^2+X×1/3(k-2X)+{1/3(k-2X)}^2=7
⇔7X^2-kX+k^2-63=0 ─C
よってCがX>0で実数解を持てばよい。
f(X)=7X^2-kX+k^2-63=7(X-k/14)^2+27/28k^2-63とする。
Z=f(X)はXZ平面において、軸:k/14>0から、
f(X)がX軸と交点を持てば題意を満たす。
すなわち頂点のZ座標:27/28k^2-63≦0 ─Dとなればよい。
Dより
-14√3/3≦k≦14√3/3
また、Aよりk>0から求めるkの範囲は
0<k≦14√3/3
というか,Y=0で最小値なんですけど(当然この値はないのでk>αの形になりますね) グラフより明らかってわけにもいかず…
@’のX, Yの存在範囲を図示すれば、45度傾いた楕円の第一象限の部分になる。 これとA’の表す直線が交点をもつようなkの範囲を出すということだから、 図をよく見れば、直線が楕円に乗る形で接する時がkの最大値を与え、 直線が楕円と座標軸の交点(√7, 0)か(0, √7)のどちらかを通るときが kの下限を与えるということがわかる。 2X+3Yが小さくなるのは(√7, 0)のほうで、答えは2√7<k≦14√3/3となる。
>>688 X≒0、Y≒0 のときを考えたらグラフみなくても k>0 はおかしいのは分かる。
先の回答は、Y>0 の吟味が抜けてるんだろうね。
693 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 17:26:23.14 ID:qQ7skXQd0
y=2x^2とy=x^4-2x^2で囲まれる領域をy軸回転してできる面積を求める問題で、 y=x^4-2x^2をx^2=1±√(y+1)と変形し、これを利用して求めようと思ったのですが何かおかしいでしょうか? 始めから解説お願いします・・・
694 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 20:05:48.35 ID:6m6RPttIO
回転体の「面積」なんて求める問題は無い。馬鹿じゃねーの。しね。
695 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 20:16:56.73 ID:qQ7skXQd0
方程式 x^2-2ax+2a^2-5=0 (aは実数の定数) が 1より大きい2個の実数解をもつためのaの値の範囲を求めよ 自分の解答は2<a<5^(1/2)となるのですが、 問題集の答えは2<a≦5^(1/2)となっており、等号がつきます。 いくら考えても、等号をつける理由が分かりません。 どなたかヒントでもいいので教えてください。 よろしくお願いします。
>>696 重解はOKってことだと思うが問題文が悪いんじゃないかとも思う。
重解もOKなら「2個の」と書く理由がない。「異なる2個」を意味しているととらえることも可能だと思う。
数学では慣習的にそういう扱いなのかも知れないが、国語としては重解を解が2つあると考えるのは違和感がある。
じゃあ、y=(x-1)^2はx軸と2点で接してんのかと。
698 :
696 :2011/06/21(火) 21:29:19.89 ID:gT0haM+w0
>>697 ありがとうございます。
やっとすっきりしました。
>>697 代数方程式の場合「異なる」という言葉がない限り、重解は別にカウンするんだよ。
(参考:代数学の基本定理)
国語の問題ではない。しかも解とグラフの共有点を混同してるし。
知らないのなら書かないこと。無意味な混乱を与えるし。
700 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 21:35:51.63 ID:6m6RPttIO
2個って書く必要あるだろ馬鹿が。ウソ教えてるんじゃねーよ。しね。
ちゃんとん日本語書けよ、伝わらないよ。三国人か?
>>699 そのことは中学か高校の教科書に明記されてるの?
されていないなら国語の問題だよ。
703 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 21:48:44.34 ID:6m6RPttIO
お前みてーな馬鹿が適当に思い付きで書いてんじゃねーよ。しね。馬鹿。 間違いを書いてよく恥ずかしくねーな。やっぱり馬鹿は違うな。
>>702 2次方程式の解と係数の関係で
2次方程式 ax 2 + bx +c = 0 の2つの解が...
とちゃんと明記されている。
>>704 いや、重解も2つと数えると明記されてるのかってことなんだけど。
>>705 重解の場合、解と係数の関係が成り立たないとでも?
707 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 22:16:37.12 ID:6m6RPttIO
>>705 は正真正銘の馬鹿。早くしね。馬鹿が質問答えるな。
709 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 22:20:49.16 ID:6m6RPttIO
勝手な理屈振り回す馬鹿は早くしねよ。
どうしても自分の非を認めたくないんだね。 じゃあ、訊くけど何でn重解はn個とカウントしてると思う? 合理的な理由があると思うのが普通でしょ。 考えたことないだろ?
x^3-(a-1)x^2+(4-a)x-4=0が2重解を持つような定数aを求めよ 因数分解ができないのですが、どうとけばいいのでしょうか? 宜しくお願いします。
>>710 いや、もういいです。書かれていないとわかりましたから。
論点の違うことはどうでもいいです。
教科書が手元にないんで確認してないだけだよ。 書かれているかも知れない。 平行四辺形の定義に長方形、ひし形、正方形も含むと書いてないと 喚くタイプ? 捨て台詞で退散ですか?
714 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 22:37:56.58 ID:6m6RPttIO
>>712 みたいな馬鹿はもうでてくるな。
国語に話を持っていこうとする馬鹿。
こんなやつに教わって納得してる奴は救いがたい馬鹿。
715 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 22:42:04.26 ID:6m6RPttIO
因数分解できなければ因数分解以外の解法で解けばいいだけ。 こいつも馬鹿だな。
黙って勉強してろ
>>713 じゃあ、わかんないんですね。書かれているのかどうか。
知らないのなら書かないこと。無意味な混乱を与えるし。
>>717 >>704 をもう一回よく見ろよ。
「2つの解」と書いてあるだろ?
重解の場合も2つと数えるとしか読めないだろw
720 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 23:06:26.71 ID:6m6RPttIO
>>719 パラメーターを分離して微分法。
数3の範囲になる。
答えは教えない。
>>711 @そのような2重解をx=α, 方程式の左辺をf(x)とおいて
f(α)=f'(α)=0, f''(α)≠0を解く。
A残りの解をβとして、f(x)=(x-α)^2(x-β)を係数比較する。
By=f(x)のグラフとx軸が接する等と考える
以上3通り思い付いた、
>>718 > 教科書が手元にないんで確認してないだけだよ。
> 書かれているかも知れない。
って言ったのはあなたですよ。
>>704 では明記とは言えないとご自分でも思ったのでしょう?
723 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 23:19:19.09 ID:6m6RPttIO
気違いがまだやってるのか。 早くしね。
>>704 の記述は記憶があるし、書かれていない訳がない。
いい加減恥の上塗りはやめたら?
>>724 いや書かれているかどうか知りたいだけですよ。
私は書かれていないと思っているので、あのように回答したまでです。
知らないなら書くなと言った人が知らないとは思いませんでした。
教科書が手元にない=知らない が君の脳内では成り立つのかい?
>>726 じゃあ、私も書かれていないと知っていることになりますよ。
728 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 23:36:45.69 ID:VVdCa1+3O
数学的センスの無い論理だな
>>727 何を言ってるのか分からない。
>>697 の記述が誤っているので諭して上げようとしたのに逆切れですか?
話を元に戻すと、
>>696 の問題に不備はなく、重解も2個数えないと減点される。
これは紛れもない事実。
>>729 なぜ逆ギレということになるのかわかりません。
私は書かれていないと思っていて、あなたは書かれていると思っているのでしょう?
なぜ、確認出来ていない段階でご自分の記憶の方が絶対に正しいとお考えになるのでしょうか?
今の段階では、結論は出ないということになると思うのですが。
意思の疎通が欠けているようだね。
僕が確信しているのは
>>704 の記述。
重解も2つと数えるという部分ではない。
追加
あと、受験数学の現場を知らない
>>697 のような回答は百害あって一利なしという事。
重解はただ単に2実数解が重なってるだけでしょ。 2解α、βとしたらたまたまα=βになってるパターンだと解釈しているんだが。 だから解と係数の関係も使えるし。
734 :
大学への名無しさん :2011/06/21(火) 23:58:46.49 ID:kj043R9sO
話がずれまくり 一より大きい二つの実数解 と 一より大きい実数解 ではその意味がぜんぜん違う だから「二つの」という言葉が必要
735 :
大学への名無しさん :2011/06/22(水) 00:07:43.56 ID:0QCWstfKO
>>697 国語的にも正しい
交わる点が一つの解に対応
よって一点で接する場合はいくつかの解が重なっている
交わると接するの違い
>>711 ちなみに答えは?
答えが汚ないんだけど。
>>711 はエスパー3級の俺の解釈だと記載ミスで、
x^3-(a-1)x^2+(4-a)x+4=0
とかで因数分解可能。
738 :
大学への名無しさん :2011/06/22(水) 03:17:00.52 ID:kQCQHkboO
メネラウスの定理なんですが どうしてこんなに教科書や参考書は説明が下手なんですか? ただ図形が書いてあって公式が書いてあるだけ 何故その順番にかけるのか理解できなきゃ無意味だろと 独学なのもあって数時間悩みました 理解したら何て事はない ただの内分点もしくは外分点の利用 はあ…
741 :
大学への名無しさん :2011/06/22(水) 12:13:23.15 ID:mxrbEyTx0
出所が不明の問題を貼る くだらない問題 わかってるのにわざと質問する 写しまちがい いちいちこんなのにつきあってられる人って尊敬しちゃいます! 時間は有効に使いたいものです!!
おまいのレスが一番下らなくて引かれていると思うが
>>743 ならない。そうなるには条件が足らない。
745 :
743 :2011/06/23(木) 16:19:51.21 ID:XB/E+2pg0
ああ、ごめん。なる。 二つの直角三角形のθ1ではない角度はそれぞれ等しくなる(θ2とする)。 2θ+2θ2=180°だから、θ+θ2=90°。 また、θ1+θ2+90°=180°だから、θ1+θ2=90°。 よって、θ=θ1。
>>744 ごめんなさい、図にかきわすれたんですが、対になっている二辺はどれも平行です。
それでも条件って足りませんか?
x^3m+1をx^3-1で割った時の余りを求めよという問題でヒントに二項定理を用いるとあるのですがどう解けばいいのでしょうか。宜しくお願いします。
>>748 (x^3-1+1)^m+1として、
(x^3-1+1)^mを二項展開してx^3-1で括ってみたらいいよ。
751 :
大学への名無しさん :2011/06/26(日) 00:34:57.67 ID:gxxw0WknO
nを自然数とする (n+1)^2+(n+2)^2+……+(n+n)^2=___である 解説読んでも全くわかりません 解説では 与式={1^2+2^2+…+(2n)^2}−(1^2+2^2+…+n^2)となるんですが意味がわかりません ちなみに即戦ゼミ2Bの130(1)です よろしくお願いします
>>751 a(n)=n^2で与えられている数列a(n)があるとしよう。
a(1)=1^2、a(2)=2^2…となるよね。もちろんn番目のa(n)=n^2となる。
じゃあn+1番目はa(n+1)=(n+1)^2だよね。
このままドンドン進んでn+n番目(=2n番目)はa(n+n)=(n+n)^2となる。
(n+1)^2+(n+2)^2+……+(n+n)^2は数列a(n)のn+1番目〜n+n番目までの和になる。
で、解説では、こんな中途半端な位置から和を求めるのは嫌だから、
(1番目〜n+n番目までの和)-(1番目〜n番目までの和)=(n+1番目〜n+n番目までの和)
として1番目からの和を利用して与式を計算している。
まぁnを定数として、Σ[k=1→n](n+k)^2として計算してもいいよ。
群数列の問題です 次の数列について以下の問いに答えよ 1/2 , 1/3 , 2/3 , 1/4 , 2/4 , 3/4 , 1/5 , 2/5 , 3/5 , 4/5 , 1/6 , 2/6 , … (1)37/81は第何項か求めよ。 解答では分母ごとに群に分けて第3197項という結論を出しています。 しかしながら、1/2=2/4=3/6=…というようになっていくことから37/81は無限に出てくるのでは?と疑問 に思いました。 37/81と74/162は別なものとして考えるとか....?
>>754 確かに37/81に等しい分数は無数にあるから問題文に不備があると言わざるをえない
>>756 センターですら問題文の不備とかザラにあるから
例え大手だろうがあまり関係ない
そういう間違いなどが出版後に発見されたら改訂版として出されるわけだ
>>754 > 次の数列について以下の問いに答えよ
> 1/2 , 1/3 , 2/3 , 1/4 , 2/4 , 3/4 , 1/5 , 2/5 , 3/5 , 4/5 , 1/6 , 2/6 , …
問題文で明らかに1/2と2/4は別物として扱ってるんだから
単純に分子が37で分母が81になる=約分なしで37/81になる項を求めればいいだろ
> 解答では分母ごとに群に分けて第3197項という結論を出しています。
> 37/81と74/162は別なものとして考えるとか....?
問題文をしっかり読めばこんな疑問でてこない
逆三角関数の問題です 次の関数の逆関数が存在するならば、その逆関数を求めよ f(x)=1+sinhx 僕が解いたのは まず、y=1+sinhxの逆関数なので x=1+sinhy x=1+(e^y−e^-y)/2 2x=2+e^y−e^-y 2(x−1)=e^y−e^-y 両辺に対数をとって log|2(x−1)|=log|e^y−e^-y| …みたいな感じやろうとしたのですが うまくいきませんでした どうやったら、y=〜 のきれいな形にできるか教えていただきたいです><
760 :
大学への名無しさん :2011/06/27(月) 02:09:23.48 ID:afluZbdWO
y=log[{2x-1+√(2x-1)^2+4}/2]
WASTING OF TIME
>>762 さん
きれいになりそうだなあと思って…
どこで対数取ればyについて解けますか…?
logの性質になれてなくて手間取ってます
両辺に2e^xかけて(e^x)に関する二次方程式解けばいいんじゃないか? よくわからんが のどかでいいスレだね さて、そろそろ大学行くか
765 :
どせいさん :2011/06/28(火) 18:38:08.37 ID:GV5ilwJBO
X1=a、Xn+1=Xn/3Xn+2(n=1,2,3…)によって定められる数列{Xn}がある。ただし、a≧0とする。 (1)一般項Xnを求めよ。 (2)数列{Xn}の極限値を求めよ。 解法は逆数を取って変形していくんですが、a>0とa=0に場合分けがあります。 なぜ場合分けが必要なんでしょうか。
任意の整数nに対して、 (√2)n<Σ[k=1,n]√(2k+1/k)<(√2)n+Σ[k=1,n]√(1/k) が成り立つ場合において、 ∫[1,n+1]f(x)dx<Σ[k=1,n]√(1/k)<1+∫[1,n]f(x)dx が成り立つようなf(x)を求めよ。 √はカッコ内にかかっています。お願いしますm(_ _)m
767 :
大学への名無しさん :2011/06/28(火) 19:10:54.88 ID:HeU0UVpDO
>>765 試しにa=0としてその数列の項を順番に求めてみると理解できると思うよ 簡単にいえば0は逆数を取れないってこと
768 :
大学への名無しさん :2011/06/28(火) 19:20:52.23 ID:LFKvhNRa0
三角すい O-ABC があるとします。 OA、OB、OCを横切る平面で切断して切り口の三角形をA’B’C’とします。 この平面が底面ABCと平行のときA’B’C’がABCと相似なのは分かるのですが、 平行でない平面で切って、切り口が底面と相似になるようにすることは一般に可能でしょうか。
769 :
どせいさん :2011/06/28(火) 19:46:38.51 ID:GV5ilwJBO
>>767 なるほど
a>0で数列{Xn}を求めて、a=0でも成り立つことを示すために場合分けしてるってことですか?
771 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 14:26:34.02 ID:Kkb1/0biO
質問お願いします。 直線の式ですが自分は必ずy=ax+bの形で表しています。しかしこの形だとx=aという形を含んでいないデメ リットがあります。なのでax+by=cの形で表したいのですがイメージがわきません。どうすれば出来ますか?y=の式を全部移項する以外の方法でお願いします。
>>771 a(x-c/2a)+b(y-c/2b)=0
と考えると、定点(c/2a,c/2b)を通り、法線ベクトル(a,b)の直線とイメージ出来るよ。
773 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 14:45:30.27 ID:Kkb1/0biO
>>772 ありがとうございます。法線ベクトルの直線ってなんですか?
いつもその形にしなければならないのですか?
>>773 ベクトルはまだ習ってないかな?
法線ベクトルは、ある直線に対して垂直なベクトルの1つだよ。
ベクトルを習ってないならベクトルをやった時に考えるようにして、今はそういうのもあるんだくらいの気持ちでいいよ。
775 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 15:03:00.62 ID:Kkb1/0biO
ベクトルはわかります。 何に対しての法線ベクトルなのかがわかりません。その定点を通るのはわかります。
>>775 それなら、もう少し詳しく。
この方程式が表す直線、y=の形で表したらy=(-a/b)x+c/bだけど、
この直線に対する法線ベクトルの1つが(a,b)になる。
理由は、a(x-c/2a)+b(y-c/2b)=0を
n↑=(a,b)とp↑=(x-c/2a,y-c/2b)の2つのベクトルの内積と見ると
n↑・p↑=0
となり、n↑とp↑が直交している事が分かる。
777 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 15:33:14.82 ID:Kkb1/0biO
理論的にはわかりました。具体的にお願いできますか? 連立不等式 x^2+y^2-1<=0@ x+2y-2>=0Aについて aを実数とするとき点(x,y)がD(不等式を満たす領域)を動く時ax+yの最大値をaを用いて表せ ですが解答ではax+y=kとおいてやってます。しかし自分はy=でしか出来ないのでy=-ax+kとしてしか出来ません。明らかに遠回りです。どうすればいいんですか?
>>777 解答はax+y=kをy=-ax+kと変形せずにax+y=kの形のまま解いてるって事?
779 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 15:54:54.69 ID:Kkb1/0biO
そうです。自分のやり方でもやはりやってることが同じなので解けましたがaの場合分けを-aの場合分けからしなくてはいけないので面倒でした。 この問題解いていつもy=の形でやるのはよくないかなと思い今回書き込んだわけです。
780 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 16:15:08.53 ID:/+8kPwPWO
ベクトル的な見方ができると、この問題の意味がよくわかる
のは事実だが、
見たところ、
>>778 はベクトル表示に習熟していないので多分
ベクトル的には解けない。
ax+by=cは、法線ベクトルに着目するだけでは不十分。使いこなせない。
「通る一点」っていうのは筋違い(要らない情報)。
しかし、この問題は「y=〜」の形に変形できるようになっているので、それで十分。
781 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 16:43:12.31 ID:Kkb1/0biO
そーですか。 ax+by=cについては傾きがa/bで切片がcってのを押さえとけば十分ですか?
782 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 18:49:35.91 ID:/+8kPwPWO
一般的には、もちろん全く十分ではない。
線形代数をやりなさい よくわかるようになるから
784 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 21:48:52.50 ID:/+8kPwPWO
線型代数だけでも不十分。
785 :
大学への名無しさん :2011/06/29(水) 23:32:32.98 ID:F8+kqnBb0
pを素数 nを正整数としたとき p^nはnで何回割れますか?
おかしいのは質問者
788 :
大学への名無しさん :2011/06/30(木) 01:33:30.37 ID:KGdXTtSH0
789 :
大学への名無しさん :2011/06/30(木) 02:24:54.49 ID:CuGJdmffO
790 :
大学への名無しさん :2011/06/30(木) 07:22:11.04 ID:yCHNzCXUO
791 :
大学への名無しさん :2011/06/30(木) 07:55:41.90 ID:3wNdn/PQO
極限で0×1になるものは不定形と呼ばれるんですか?それとも0に収束と判断していいですか?
792 :
大学への名無しさん :2011/06/30(木) 07:57:23.46 ID:l12JtdE1O
それが0じゃないなら何になるんだよ…
いいスレだホント
数学T&A 青チャートワイド版の重要例題101 実数x,yがx^2+2y^2=1を満たすとき(x/2)+y^2の 最大値 最小値 及びその時のx,yの値を求めよ。 という問題で、x^2≧0に注意してyを消去して解くと (x,y)=(1/2,±√6/4)の時最大値5/8 (x,y)=(-1,0)の時最小値-1/2 となります これを所謂”逆手流”で解こうとしましたが (x/2)+y^2=t とおき変形し y^2=t-(x/2) とし x^2+2y^2=1 に代入しxについて整理 x^2-x+(2t-1) これが実数解を持つので判別式D≧0 とするとt≦8/5となり最大値しかでません (実数)^2≧0という条件を使いきれてないためだろうと思うのですが、どうすればいいか分かりません。ご教示願います。
>>794 y^2=t-(x/2)からt≧x/2を吟味してないから。
>>795 そこが抜けているのは分かるのですが、その条件をどう反映させればいいのかが分かりません。
797 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 11:30:56.41 ID:CBTVg31uO
>>796 f(x)=x^2-x+(2t-1)=(x-1/2)^2+2t-5/4として、
x≦2tの範囲でz=f(x)がz軸と共有点を持つ条件を考える。
[T](f(x)の軸)≦2t⇔1/4≦tの時
(頂点のz座標)≦0⇔t≦5/8
∴1/4≦t≦5/8
[U]2t<(f(x)の軸)⇔t<1/4の時
f(2t)≦0⇔-1/2≦t≦1/2
∴-1/2≦t<1/4
以上[T][U]より
-1/2≦t≦5/8
z軸と共有点じゃない。x軸との共有点
800 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 12:16:50.73 ID:gq16ycWGO
>>796 逆手流+同値変形でやってみました。
x^2+2y^2=1かつx/2+y^2=kを満たす実数x、yが存在するようなkの範囲。
⇔x^2+2y^2=1かつ2y^2=2k-xを満たす実数x、yが存在するようなkの範囲。
⇔x^2-x+(2k-1)=1かつ2k-x≧0を満たす実数xが存在するようなkの範囲。
⇔5-8k≧0かつx={(1±√(5-8k)}/2かつ2k-x≧0を満たすkの範囲。
⇔k≦5/8かつ(k≧1/4または-1/2≦k≦1/4)
⇔-1/2≦k≦5/8
解決しました ありがとうございました
どんくさすぎる
803 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 14:03:43.24 ID:gq16ycWGO
別解をやってみた。 x=cosθ、y=sinθ/√2(0≦θ<2π)とおけて、 k=x/2+y^2 =cosθ/2+(sinθ)^2/2 =-1/2(cosθ-1/2)^2+5/8より、 -1/2≦k≦5/8
楕円のパラメータ利用って感じだね。
805 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 15:56:39.29 ID:MvXycwm60
急ぎで解いてくださいな 「関数y=log x の接線で、点P(0,2)を通るものの方程式を求めよ。」
勘違い厨房
807 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 16:39:27.10 ID:MvXycwm60
解いてからいってやれよ 説得力なさすぎwww
解く気にもならない糞問w
809 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 17:14:47.40 ID:MvXycwm60
解いてから言えってww まず、logあるし微分しねぇとできねぇから 少なくとも高2ぐらいだろww お前実は解けないんだったら強がるなやwww
810 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 17:17:18.64 ID:MvXycwm60
オレのいない間にすいません
811 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 17:22:18.96 ID:MvXycwm60
解けましたww なんかよくわからないこと言われましたが ありがとうございましたww
812 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 19:06:03.41 ID:V+HOkA490
△OABの垂心をH、(OA)↑=a↑(OB)↑=b↑とする。 Hは(OH)↑={(a↑)/2}+{(b↑)/3}を満たし、△HABの面積は1である。 このとき、線分ABの長さを求めよ。 △HABの面積を使ってABを求めようと思い、 まず∠AOBを求めたのですが45゚というおかしな値が出ましたが、 これだとOA,OBに下ろした垂線Hの足をそれぞれP,Qとした場合、 ∠PBA=∠QAB=45゚となり図形的におかしくなります。 そもそも線分ABを求める際、∠AOBを求める必要性はないのですか? どうすれば求まるのですか。お願いします。
813 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 19:07:47.01 ID:V+HOkA490
>>812 ですがただの勘違いでした…。
45゚はおかしくないです。ごめんなさい。
しかしやはり線分ABを求める解法が思いつかないです。
814 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 19:31:34.57 ID:V+HOkA490
解けたのですが自信がないので見てください。 間違ってたら指摘お願いします。 △AHB=△HPB=1(∵AH=HP)より △OAP=6-1×2=4 △OAP=(1/2)│a↑│×│(OP)↑│sin45゚=4 ∴│a↑│^2=32/3(∵│b↑│^2=9/8│a↑│^2)、│b↑│^2=12 ∴│a↑│=4√2/√3、│b↑│=2√3 a↑・b↑=│a↑│×│b↑│cos45゚=8 (AB)^2=lb↑-a↑l^2=20/3 AB>0∴AB=2√15/3
815 :
大学への名無しさん :2011/07/03(日) 19:35:11.46 ID:OWqALiJt0
馬鹿が自演に失敗したサンプル ID:MvXycwm60
1/√((x^2)+4)の不定積分なんですがやり方教えてください。何使いますか?
x = sinh(t)
スレチか分からんが、京大過去問50ヵ年分のやつって解説はどうなんだ? 使ったことあるやつ、最寄りの書店で立ち読みしたことあるやつ情報ください。
820 :
大学への名無しさん :2011/07/04(月) 02:42:19.40 ID:/Sjvpt2h0
数列a[n]が漸化式 a[n]=1/2log a[n-1]+1 (n=1,2,・・・) で与えられているとき、極限値lim n→∞ a[n] を平均値の定理を使って求めよ。 ただしa[0]>1とする。 お願いします。
a[n] > 1 はすぐにわかるから、 1とa[n]の間でlogのところに平均値の定理をつかうと 0 < a[n] - 1 < (a[0] - 1)/2^n がでる。
822 :
質問 :2011/07/05(火) 23:53:11.71 ID:g7lr8uDz0
0.4㎥がなんで400000cm3になるんですか? 40cm×40cm×40cm=64000cm3 にならないんですか? あほでわかりません。
>>822 一?の箱を縦に10個に割って 4個積み上げてみる
ほんとにそんな掛け算になるか?
824 :
大学への名無しさん :2011/07/06(水) 01:08:30.74 ID:zJEbih4g0
正六角形ABCDEFにおいてDCの中点をM、線分AMとCEとの交点をPとするとき、△CPM:△APEを求めよ。 相似だと勝手に思い込んで解くと1:12になりましたが相似じゃないことに気づきました。 全くわからないのでポイントなどお願いします。
>>824 仮に正六角形の一辺を1として∠ACP=90゚∠PCM=30゚に注目してPからCMに垂線を下ろせばCPは求まる。
あとはベタに計算して面積比は1:15になった。
>>825 すまん∠ACP=90゚は打ち間違いでACM=90゚です。
xyz空間にある四面体Kの各頂点の座標が全て有理数で表されるとき、Kの体積が必ず有理数であることを証明せよ.
828 :
質問 :2011/07/06(水) 23:07:10.53 ID:SFiDbgPB0
>>823 100*100*100=1000000
1000000/10=100000
100000*4=400000
ありがとう、なるほどすっきりわかった感じです。
1㎥の1辺が100cmなので4割の40cmが1辺にあたるのかなと
勝手に妄想したでした。体積の容量と1辺の長さは同じ率で比例しないんですね…
829 :
大学への名無しさん :2011/07/06(水) 23:15:54.03 ID:VW5L1YgOO
830 :
大学への名無しさん :2011/07/06(水) 23:19:37.82 ID:Dcp4sKLkO
体積公式使えばいいんでないの
頂点の座標を有理数の文字で置いて体積を無理数と仮定して背理法でいけるんじゃねーの
832 :
大学への名無しさん :2011/07/06(水) 23:32:05.19 ID:eUo7D/zKO
V=(1/6)|a・(b×c)|より明らか。 馬鹿過ぎる愚問。
自然数a, b (a < b) で、 ・ab = 5292 ・a と b の最小公倍数は126 を満たすものを求めよ 解き方を教えて下さいおながいします
834 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 00:00:57.67 ID:gwzXI7F3O
>>832 意味不
証明になっていません。
馬鹿過ぎる解答です。
835 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 00:08:55.09 ID:+m+GzRBnO
836 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 00:10:21.30 ID:+m+GzRBnO
838 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 00:38:27.98 ID:NjwtV9Np0
>>833 我流なんで、意味不明なところあったら聞いて
5292=2^2 * 3^3 * 7^2
であらわすことができる。
一方を2^x * 3^y * 7^z とすると、もう一方は2^(2-x) * 3^(3-y) * 7^(2-z)
ただし、x、y、zは整数で、0≦x≦2、0≦y≦3、0≦z≦2
最小公倍数126 = 2 * 3^2 * 7であるから、
x≦1、2-x≦1 (乗数部分注目してください)
1≦x≦1 よって x=1
y≦2、3-y≦2
1≦y≦2 y=1,2
z≦1、2-z≦1
1≦z≦1 z=1
により、x=1,y=1,z=1の場合42と126で
x=1,y=2,z=1の場合で126と42になるんで
a=42,b=126
839 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 00:55:26.71 ID:RUNeEL9gO
841 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 08:20:26.38 ID:gwzXI7F3O
>>839 馬鹿過ぎ
まずabcが何なのか意味不明
しかもそんなに簡単に答え出ないから
ちなみにお前らがビビるといけないから言わなかったけど、出展はかなり昔の東京大学文類数学です
abcは任意の有理数ベクトルとおけば問題ないじゃん
ええっ?
844 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 11:31:31.00 ID:RUNeEL9gO
845 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 11:56:55.77 ID:RUNeEL9gO
題意の四面体をOABC(Oは原点、点A、B、Cは有理点)としてよい。点Oを始点とする各点の位置ベクトルをそれぞれa、b、cとすると、これらは有理ベクトルである。 四面体の公式V=(1/3)Shに帰着させる。 △OBC=(1/2)|OB||OC|=(1/2)|b×c|(×は外積)=|Sd|(面積ベクトル)(dは単位ベクトル)とおくと、 V=(1/3)Sh=(1/3)S|d・a|(・は内積)であるから、 V=(1/6)|a・(b×c)|となる。 有理数全体の集合はは体をなす(環もなす)のでV∈Qである。終わり。
内積と外積使ってるのでベクトルと想像は出来た 内積、外積とも成分の和と積しかつかわないから答えの体積も有理数といいたいのだろう
847 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 12:06:58.27 ID:RUNeEL9gO
定期的にくだらない問題を投下する奴はしね。馬鹿にも程がある。
まとめると東大にも馬鹿すぎる愚問が出るということのようです
849 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 12:57:03.94 ID:gwzXI7F3O
>>845 外積は高校数学にないので、その答案を東大の試験で書くと大幅に減点されてさよならだよ
850 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 13:33:58.16 ID:7hUWoZ67O
相加相乗平均の使い方がいまいちわからないのですが やはり慣れるしかないですか?
851 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 13:47:32.89 ID:RUNeEL9gO
>>849 間違いなく満点。
お前みたいな馬鹿はしね。ほんとしんでくれ。
852 :
833 :2011/07/07(木) 14:36:46.49 ID:8xgAWLG90
≫850 慣れるしかないですね。 こればかりは結果を見て使えそうだったら使うということだけですから。 一つの最小、最大を求める方法だと思っていてください。
高校数学にないから大幅減点 まだそんなこといってる奴がおるのか‥‥
856 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 14:55:45.92 ID:7hUWoZ67O
2つの直角三角形において 斜辺と1つの鋭角とがそれぞれ等しい。 斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい。 のうちいずれかをみたせば、その2つの直角三角形は合同である。
つならばa[n]は等差数列であることを示せ。(図書館情報大) 回答 (1)公差をdとおくとa[t]-a[r]=d(t-r),a[s]-a[r]=d(s-r) これらからdを消去すると(a[t]-a[r])/(t-r)=(a[s]-a[r])/(s-r) ゆえにa[t]=(t-r)a[s]/(s-r)+(s-r)a[r]/(s-r) (2)連続する3項を考えてs=t+2,r=t+1とおくとa[t]=-a[t+2]+2a[t+1] よってa[t+1]-a[t]=a[t+2]-a[t+1]これが任意のtについて成り立つならば a[2]-a[1]=a[3]-a[2]=a[4]-a[3]=…となる。よって隣接する2項の差が一定であるからa[n]は等比数列である。 任意のr,s,tなのにかってに条件式を設定して良いんでしょうか? どなたか回答お願いします。 3C以外一通り勉強しました。
(1)等差数列がある。r,s,tを互いに異なる自然数とするとき、a[r]とa[s]およびr,s,tを用いてa[t]を表す式を作れ。 (2)逆に(1)で求めた関係式が互いに異なる任意のr,s,tについて成り立つならばa[n]は等差数列であることを示せ。(図書館情報大) 回答 (1)公差をdとおくとa[t]-a[r]=d(t-r),a[s]-a[r]=d(s-r) これらからdを消去すると(a[t]-a[r])/(t-r)=(a[s]-a[r])/(s-r) ゆえにa[t]=(t-r)a[s]/(s-r)+(s-r)a[r]/(s-r) (2)連続する3項を考えてs=t+2,r=t+1とおくとa[t]=-a[t+2]+2a[t+1] よってa[t+1]-a[t]=a[t+2]-a[t+1]これが任意のtについて成り立つならば a[2]-a[1]=a[3]-a[2]=a[4]-a[3]=…となる。よって隣接する2項の差が一定であるからa[n]は等比数列である。 任意のr,s,tなのにかってに条件式を設定して良いんでしょうか? どなたか回答お願いします。 3C以外一通り勉強しました。
863 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 21:28:38.43 ID:gwzXI7F3O
オイラー定数eが2.7より大きいことを証明せよ.
864 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 22:30:33.89 ID:RUNeEL9gO
問題が間違ってる。 単なる問題投下。答える必要なし。 早くしね。
>>862 Without loss of generality
866 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 23:28:44.46 ID:gwzXI7F3O
867 :
大学への名無しさん :2011/07/07(木) 23:54:51.93 ID:RUNeEL9gO
>>866 死ななくていいから消えろ。
お前みたいに才能なし、学力なし、三流大学じゃ生きてても意味ないけどな。死ぬ必要はない。
ただし、死にたいなら止めない。「責任は持たない」から、何があっても俺とは無関係。勝手にしろ。
・・・と言おうと思ったが、どうせ馬鹿なんだから中学か高校の数学からちゃんとやり直せ。死ぬのは、その後でもいい。その時は勝手にしろ。責任は持たない。
869 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 00:35:56.20 ID:DEZ8Tpi8O
2.7より大きいこと証明するのって高校までの知識でもできるよ? 問題のどこが間違ってるの?
870 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 00:51:27.11 ID:4gotYy4fO
>>869 自分で考えて分からないなら検索してみろ。
「絶対に自分が正しい」と思っている今のお前にとって、意外なことが分かるから。
「定義」すなわち「言葉」を理解しろ。
全く馬鹿は減らないな・・・
>>869 ここは分からない問題を質問するスレだろ。
クイズ出すスレじゃねーんだよ。おまえ何年も受験板で数学クイズ出してるクズだろ。
自分でスレ立てて勝手にやってろやコミュ障。
>>863 e(2.718...)はオイラー定数じゃなくてネイピア数の間違いじゃないの
>>872 そこは間違いとは言えない
そもそもeは沢山の人が関わっていて名前も複数あるというだけ
オイラー定数やオイラー数といった呼び方は他のものにも使うから避けることが多くなってはいるが
それ自体は間違いではない
オイラーの定数は通常別の意味で使われるので、普通は使わない。
875 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 14:43:02.21 ID:4gotYy4fO
>>873 またこういう馬鹿が下らない自説を撒き散らす。しね。
多項式や整式のことを整関数というDQN高校教師と同じだぜ。
やはりそこなんだね 間違い間違い騒いでたのって ネイピア数の説明をするときに しばしばオイラー数についても言及するのは オイラー数という言葉も使われてきたからだ。 んで、オイラー数eとオイラー数γは記号が明記されていれば 区別もつくし、間違い間違い騒ぐほどのものでもないしね。 ちょっと背伸びした高校生や できの悪い大学生から見ると間違いに見えるかもしれないが。 数学用語は必ずしも1つの言葉が1つのものを指すとは限らない。 いくつかの流儀が混在しているのは結構あって、前後の文脈でどの定義なのかを 判断するってのはよくあることだね。
878 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 15:56:43.22 ID:4gotYy4fO
eをオイラー定数とは言わない。馬鹿はしね。
879 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 15:59:05.12 ID:4gotYy4fO
オイラー定数って書いてあるのに勝手にオイラー数に変えて自分の言いたいことを言う馬鹿。 数学とは無縁の馬鹿なんだなあ。
880 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:02:04.66 ID:4gotYy4fO
何とかして「幾つかの流儀が混在する」という話題にねじ込もうとする馬鹿。 結びつかないものを妄想で結びつける馬鹿。しね。
eは自然対数の底と呼びます。別名、ネイピア数と呼ぶこともあります。 オイラー定数は0.577...に収束する定数です。 オイラー数は数論に出てくる数列です。
882 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:12:51.98 ID:4gotYy4fO
>>877 みたいな馬鹿はどうにかならないのか?
馬鹿の自覚がなく、勝手にオイラー定数以外の話をして自己完結しちゃう馬鹿。
頭が悪いために問題文が読めず、間違った時に「あっケアレスミスか。でもこういう考え方もあるぜ」みたいに反省のない馬鹿。
オイラー定数の話から勝手に脱線して「これもあり」「〜とは限らない。流儀による」などと 愚にもつかぬ妄想をばらまく馬鹿。
884 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:17:54.02 ID:4gotYy4fO
答えてほしけりゃ書き込め、馬鹿。
885 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:23:11.26 ID:bJxo3CUP0
http://books.google.co.jp/books?id=GV65dVUX2HoC&pg=PA105&dq=%22euler 's+constant+e%22&hl=ja&ei=ua0WTrn3DMTImAXUh4Uo&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=9&ved=0CFEQ6AEwCA#v=onepage&q=%22euler's%20constant%20e%22&f=false
> The number e is Euler's constant e = 2.7182818・・・
このようにシュプリンガーの教科書にも見られる。
こういうのは、流儀次第としか言いようが無いし、
そう呼んではいけない理由は無い。
単にeとγの両方を使う場合に混乱を避けるために呼び方を気をつけるというだけに過ぎないのに
一般化しすぎて、どんなときでもeをオイラー定数と呼んではないけないという意味不明な
俺様ルールをでっちあげてしまってるだけだな。
eに比べてγを使う事は少ないから困らないしな。
数学をトリビア程度にしか勉強したことがないおちこぼれだと
こういう勘違いをしやすいんだよね。
混乱しないようにネイピア数と呼ぶ事が多いってだけの話を
話半分にしか聞いていないから、現代ではオイラー定数と呼んではいけないことになってるとか
そういう自分が勝手にでっちあげた大嘘な知識だらけになってしまっているんだろうね。
おちこぼれるとホントに大変だな
886 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:24:15.05 ID:DEZ8Tpi8O
>>871 にクズとか言われてるけど
問題出してるの僕じゃないお(・ω・`)
ぼくちん自然対数の底と勘違いしてたね(゚-゚)
889 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:32:52.62 ID:4gotYy4fO
落ちこぼれ以前に数学を勉強したことがない馬鹿はこんなことも知らずにどうしようもないな。 勝手にコンスタントを定数と訳して「オイラー定数」って出てるぞ、とか言っても無意味。違いが分からない馬鹿はしね。ほんとどうしようもない馬鹿だな。
>>886 > こういうのは、流儀次第としか言いようが無いし、
念のために高木の解析概論と杉浦の解析入門で確認しましたが、
どちらの用法も
>>881 です。
891 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:40:38.64 ID:bJxo3CUP0
>>890 使われる場合があるかどうかを問題にしているときに
無いという事を言うことは大変だけど
数冊の本しか調べないってのは何をしたいのか全くわからんね。
使われる場合を示されているならなおさら
使われていない本を2冊持ってきましたって
何したいのか全くわからん。
>>891 > 数冊の本しか調べないってのは何をしたいのか全くわからんね。
数冊の本・・・ガクッ
日本語の解析学の教科書としては超メジャーな2冊なのだから
用法の基準としては適切だと思う。
そもそも君は、「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることすら出来ないんでしょ。
893 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:44:39.28 ID:4gotYy4fO
ネットで検索して探しだすところがそもそも勉強したことがない証拠。 残念な馬鹿。 必死になる方向が間違ってるがそれには一生気づかない馬鹿。「流儀による」という馬鹿の一つ覚えだけの馬鹿。 落ちこぼれ過ぎて馬鹿の自覚が持てないのか?
894 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:49:31.68 ID:bJxo3CUP0
>>893 ↓こういう大嘘を言う奴がいるのはなんとかならんかなぁ。
878 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2011/07/08(金) 15:56:43.22 ID:4gotYy4fO [3/9]
eをオイラー定数とは言わない。馬鹿はしね。
↑
なんのためにこういうすぐにばれる嘘をつくのか分からない。
脳味噌が足りなすぎるんじゃないかと思う。
ちなみにeの呼び方としても
オイラー定数 Euler's constant
オイラー数 Euler's number
の両方がある。
オイラー定数はγとは決まっていない。
895 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:52:25.02 ID:bJxo3CUP0
>>892 > 用法の基準としては適切だと思う。
馬鹿だなぁ。
それはメジャーな本で使われている例があるから
そういう意味で使ってもいいという基準にはなるが
使ってはいけないという基準にはならんだろう。
それとこれは全然別の話だ。
896 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:52:55.21 ID:4gotYy4fO
>>891 もういいからしねよ。みっともない。
お前みたいな馬鹿はよく見かけるけど、どうせ自覚症状がないのでなにを言っても無駄だし。「eはオイラー定数とも言うよ。シュプリンガーにも出てるよ。流儀によるんだよ」って馬鹿を撒き散らして生きていけばいい。
>>895 > 使ってはいけないという基準にはならんだろう。
じゃあ、自分勝手に使えばいいよ。
誰も理解しないだけだから。
898 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:56:55.50 ID:bJxo3CUP0
>>897 先ほどの本のように、書いてあれば誰しもが理解するはずだが
ああ、君らみたいに脳味噌が全くない落ちこぼれは例外かなw
899 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 16:58:25.84 ID:4gotYy4fO
自分ルールで自由にやれよ。学生の答案にも「個人の流儀」を認めてバラバラな答案か? それとも「俺の流儀」を押し付けるのか? どっちにしても馬鹿。まあこいつに未来は無いけどな。
900 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:02:35.14 ID:4gotYy4fO
説得力ゼロの馬鹿。 「流儀による」馬鹿。 こういう馬鹿と突っ込んだ話をすると矛盾が広がってしかも認めないから議論は絶対に進展しない。馬鹿はしね。
かなり学力の低い子みたいですね・・・ もう一度書きますよ。 そもそも君は、「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることすら出来ないんでしょ。 そもそも君は、「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることすら出来ないんでしょ。 そもそも君は、「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることすら出来ないんでしょ。 挑発ついでに手持ちの洋書も調べてみたが、 Courant&JohnのIntroduction to Calculus and Analysis IでもEuler's constantは0.577...の意味で使ってます。
902 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:04:23.75 ID:bJxo3CUP0
>>887 言っちゃ悪いけど全然駄目
(i)20≦x<25のとき
(ii)25≦x≦40のとき
で場合分けしてあるので解があってもなくても(i)と(ii)両方調べないと。
(1)もa=40で(i)しかないのは明かだけど一言欲しいね。
(3)は
Bの質量はPからAを取り除いたものなので y (100-a)/100 = 112
これを(i)(ii)の両方で解けばいい。
903 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:05:53.44 ID:bJxo3CUP0
>>901 > Euler's constantは0.577...の意味で使ってます。
その例を挙げても仕方ないだろう。
全然意味無いよ。
救いようのないくらい馬鹿なんじゃないか?
Euler's constantが、その意味でしか使われない
あるいは使ってはいけないと述べている、力のある本でも探してこれば。
>>903 > Euler's constantが、その意味でしか使われない
> あるいは使ってはいけないと述べている、力のある本でも探してこれば。
「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることすら出来ないくせにwww
905 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:09:29.69 ID:4gotYy4fO
馬鹿の下だな。馬鹿よりもっと馬鹿。ある種の気違い。頭の悪さが滲み出ているから分かりやすい。こいつは要注意。
906 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:10:04.25 ID:bJxo3CUP0
>>899 > 学生の答案にも「個人の流儀」を認めてバラバラな答案か?
これは十分あり得る。
自然数の定義とかな。
流儀によって0を入れたり入れなかったりバラバラな答案が存在する。
別にそれは不思議なことではない。
っていうか、馬鹿すぎる学生だと数学の答案は誰が書いても同じになると思ってるみたいだけど
人それぞれ個性があって、丸写しレポートとかかなり分かる。
907 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:11:52.00 ID:4gotYy4fO
オイラー定数の文献まだですか?
>>902 ありがとうございます。
場合訳ですか、わかりました
909 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:16:32.40 ID:4gotYy4fO
あーこいつ本当の馬鹿だ。自然数の定義とか言っちゃってるし。議論の出発点を曖昧なまま進めるのか?馬鹿そのもの。どちらの立場にたつにせよ、初めに定義するのが当たり前。 レベルが低すぎる予想通りの馬鹿。
>>906 > 自然数の定義とかな。
> 流儀によって0を入れたり入れなかったりバラバラな答案が存在する。
> 別にそれは不思議なことではない。
それはないです。
出題するときは、前後の文脈によってどちらの意味か明確にわかるように書きます。
文脈で区別しにくい場合でも非負整数、正整数などと書いて明確に区別します。
数学の根幹は明晰な表現にあるので、流儀によってどちらにも解釈できるような記述は
許容されません。
911 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:18:50.75 ID:bJxo3CUP0
>>910 >出題するときは、前後の文脈によってどちらの意味か明確にわかるように書きます。
それは問題文中の言葉としてだろう。
問題文中の言葉に無い時に学生が使う場合
そこに定義は2つ存在するし、どちらを使うのかは答案を書く学生が決める事。
なんでそう頭悪いかなぁ。
912 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:20:19.81 ID:bJxo3CUP0
OになったりPになったり自作自演も楽しそうだしw
結局、「オイラー定数」を「自然対数の底」で意味で使ってる日本語文献をあげることは出来ないわけですね。 つまりは、そういうことです。
914 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:21:44.85 ID:4gotYy4fO
>>911 お前数学専門じゃないだろう?しかも三流大学だな。
915 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:24:15.88 ID:bJxo3CUP0
>>914 俺が数学科卒だといっても
個人情報を出す以外に示す手立ては無いし
そんなこと言っても仕方ないじゃん?
そういう決めつけだけで抑えるしかできないってのは
おまえ自身の知識の無さを自分で認めてるようなものさ。
俺はあまり自分の所属は言わない。
それを出そうが出すまいが、俺の能力が変わるわけでもないし。
おまえが馬鹿でなくなるわけでもない。
916 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:29:53.53 ID:4gotYy4fO
これだけ論理がいい加減で自覚症状が無い奴も珍しい。 挙げる例が自然数はゼロを含むかどうかとか、ちょっと頭がおかしい(レベルの違う問題)。数学能力が全く感じられない。三流大学なのは確かだな。
917 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:32:01.14 ID:4gotYy4fO
>>915 個人情報を出さなくても確かめる方法はある。専門は何だ?
918 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:36:10.18 ID:bJxo3CUP0
>>917 数学会の狭さを知ってれば
そんなの出さないのは当然だろう。
2chでリア友を見つけたこともあるしな。
919 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:39:29.78 ID:4gotYy4fO
また論理的におかしな発言。ここで専門が言えないなんてことはあり得ない。 なにかを匂わそうとしても無駄だよ。 単に逃げてるだけだ。数学的無能力が明らかになるのが怖いだけだ。こいつのインチキぶりはかなりひどい。
920 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:40:53.48 ID:IX0tVLImO
今更だけど激しくスレチ こんなところで無駄に語るな
921 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:42:07.84 ID:bJxo3CUP0
>>919 あり得ないと思うかどうかは君の判断でしかないからなぁ。
俺は俺の経験の元に、言うべきではないと思っている。
その分野でそんな事いう奴とか、そんな話方する奴とか
結構絞られる事があるからな。
匂わせるとか匂わせないとか関係無くな。
922 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:50:30.20 ID:4gotYy4fO
勝手に脳内で「数学者の友達」を作って、「この世界は狭い。彼らに知られたら困る」という文脈を設定する。 そんな文脈(妄想、でっち上げ)を無視すると、今度は逃げ腰になる。 完全な偽物、インチキ野郎だな。 まあ馬鹿はしねよ。それでいい。 数学ができないのは確定だな。
923 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 17:56:56.41 ID:bJxo3CUP0
>>922 君の頭ではそういうことなのね。
すごいなぁ。
でも、俺がどういう所属かなんて全然関係無いだろう?
所属で発言の真偽が決まるわけではないし。
単に君が近所のおばちゃんみたいに知りたがってるだけで。
それを聞き出せなくて、ダダこねてるだけにしか見えないが。
924 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:06:19.35 ID:4gotYy4fO
いやお前の妄想に付き合いきれないと言ってるだけ。 近所のおばちゃんとか揶揄しても哀しく響くだけだ。 数学をまともに勉強したことがないために引っ張ってくる例も的外れ。 発言に説得力が無いので賛同者も得られず。 この現状はまさに「今ここで起きている事実」なのだからそれくらい自覚しろよ。馬鹿がバレバレということだ。
925 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:12:04.75 ID:bJxo3CUP0
>>924 付き合う付き合わないもレスするしないも自由さ。
説得力なんて測りようもないし。
何が事実かというのは人それぞれ
君みたいに自演して工作しないだけと言えばそれまでだしな。
君は本当に論理の欠片もないな。
926 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:13:17.63 ID:TiNkvEW90
この携帯頭弱いから相手しなくていいよ
なんか・・・本格的にアレな人みたいですね。
受験板ってこんな人が多いんですかね?
わたしが言いたかったことは
>>881 ですし、
その根拠資料もすでに提示(
>>890 と
>>901 )したので
消えます。
>>927 自演工作って言ったタイミングで急いでPCで書くってのもどうかな
ちょっと噴いたwww
話を元に戻すが、ネイピアの数eをオイラー定数もしくはオイラー数と呼ぶのは 無駄な混乱を与えるだけで百害あって一利なしだろ。
いや、さすがにこのレベルのキチガイは滅多に降臨しない。
931 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:20:23.33 ID:a9DpPMXMO
つまりこのスレの馬鹿共にはe>2.7を証明するのは不可能ってことかな?
932 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:23:29.04 ID:4gotYy4fO
>>925 自演なんて一切していないが。頭おかしいんだな。
933 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:23:56.87 ID:bJxo3CUP0
>>929 ネイピア数ということにしましょうというのと
それまでの用語は間違いという事にしてしまうのは別
γ自体の使用量は、eより遙かに少ないことと
そもそもオイラー定数とかオイラー数という言葉だけで表現することも
それほどなくてγとかeを目の前にして話すから
百害といえるほどの害はあまり無いように思う。
ネイピア数という表記もここ10年くらいかなぁ。
なんか少し前までネピア数って書いてた気もするなぁ。
934 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:24:14.72 ID:DEZ8Tpi8O
ぼくちんがどこが間違ってるの? なんて言わなければこんなことにはならなかったと思うと 悲しいお(・ω・`) もっとやれ ちなみに自然対数の底のeが2.7より大きいことの証明はぼくちんできるお まぁ今争ってるのはそういうことじゃないおね
935 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:25:01.70 ID:4gotYy4fO
>>931 無限に解法がある。
お前みたいな馬鹿には無理かもしれないがこれは簡単すぎる問題。
936 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:25:34.73 ID:bJxo3CUP0
>>932 君はいつも断定してるだけで論理なんて無いんだよね。
一切してないと言ったらそれが事実になるんだろうか?
ただ言いきってるだけで論理なんて欠片もないんだよね。君には。
937 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:27:13.72 ID:4gotYy4fO
まあ自演を疑うくらい追い込まれてるってことだな。
>>933 百害というのは比喩だよ。一利があれば教えてくれ。
939 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:31:56.76 ID:bJxo3CUP0
>>931 何も考えずに
1+(1/1!)+(1/2!)+(1/3!)+(1/4!) > 2.7
じゃん?
940 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:35:47.24 ID:4gotYy4fO
どこに行っても通用しない理屈を振り回し、しかも数学はできない。 こいつは数学以外の職業についてるにもかかわらず、学生の答案を採点した経験が豊富なように匂わす。可哀想な奴だな。 馬鹿で愚か。自分だけが気づいていない間抜けな奴。
941 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:38:15.54 ID:bJxo3CUP0
>>938 数学って工業製品の規格みたいに
みんなでこうしましょうというってのは無いからなぁ。
使われてきた用語を間違いと決めてしまうことはできないし
一連の文献の中で混乱してなければどうでもいいってところがあるから
利があるかどうかってのは視点から違うね。
個人がどんどん定義を書き換えていくのも数学だしね。
942 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:39:23.67 ID:bJxo3CUP0
>>940 なんかいろいろ妄想が拡がってるようだな。
落ち零れの考えることってのはまぁ、、、そういうところにしか目がいかないんだろうね
普段数学とは無縁の人ってw
943 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:40:07.24 ID:4gotYy4fO
>>939 おい馬鹿、お前のeの定義ってなんなんだ?
>>941 このスレ内だけでも重十分混乱してるだろ。
少なくとも受験板では害しかないと思う。
945 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:42:48.97 ID:4gotYy4fO
やっぱりこの三流大学の馬鹿はテストしてやらないと駄目だな。逃げてるだけでどうしようもない。
946 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:45:08.73 ID:4gotYy4fO
この馬鹿は解析できないこと決定。 あとは代数か幾何か。両方ためだろうな。
947 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:47:08.38 ID:bJxo3CUP0
>>944 受験板でγを使うことなんてあまり無いんじゃないかな?
混乱してるってのは間違いということにしたい人が騒いでるだけで
なにか混乱してる気がしないんだが。
948 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:47:11.93 ID:DEZ8Tpi8O
>>939 それで合ってるお(・ω・`)
ただそれだけでは足りないお
949 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:50:18.72 ID:4gotYy4fO
問題投下気違いと「流儀の違い」気違いが同調するとき・・・
950 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 18:51:03.07 ID:bJxo3CUP0
>>948 解答としても持って行き方がいろいろだからなぁ。
二項展開から行くか、それともe^xのテイラー展開から行くか
好きなようにってとこだな。
>>947 殆ど使われていない語句を一般に浸透していると勘違いする奴が現れる。
これこそ実害だろ。
952 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:01:38.82 ID:4gotYy4fO
そもそもオイラー定数という言葉になじみがないため、まともな発言ができない。これは自由の履き違えであって、正統な数学教育を受けていない馬鹿な人間の発言。こいつ工学系だな。 もともと「知らなかった」ってことだ。
953 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:03:18.02 ID:bJxo3CUP0
>>951 現れても害とは思わないなぁ。
使われる事があるというのは、知っておいていい事実だし
数学用語は全世界で統一されてるとかいう勘違いよりは遙かにいい。
そういえば、ゆとり教育になるときに
文科省が複素平面を「複素数平面」なんて
一部の古い文献にしか見られなかった珍妙な言葉にして広めてたね。
高校生のみんなはきっと一般に浸透している言葉だと勘違いしただろうね。
でもそれほど困ってないね。
954 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:05:18.88 ID:bJxo3CUP0
>>952 君は想像と決めつけだけの世界に生きてるんだね。
本当にこれでもかっていうくらい論理が無い所には感心する。
論理性の無さが徹底しているというか。
わざとやってるんだろうけど。
955 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:07:48.12 ID:4gotYy4fO
>>953 無駄な情報は知らないほうが良いよ。
>文科省が複素平面を「複素数平面」なんて
この話とは全然違うだろ。
定型とは会話が噛み合わないタイプ?
957 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:17:01.79 ID:bJxo3CUP0
>>956 無駄な情報を知ってもいいという人と
無駄な情報は知らない方がいいという人といるし
教育法の相違でしかないね。
数学の議論に必要な事だけ教える先生もいれば
ついでに数学史を教える先生もいるし
いろいろだね。
958 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:18:44.51 ID:4gotYy4fO
数学についてはスルーを決め込む馬鹿。
959 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:20:55.79 ID:bJxo3CUP0
>>958 ああ、なんか質問あったみたいだけど
いつも通りこいつはこういう本を読んできた!そうだ!って決めつけてればいいじゃん?
君の発言はそれだけで進んでるんだしな。
>>957 俺は総論の話をしてるんだよ。
どうでもいい枝葉を挟まないでくれよ。
961 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:27:45.91 ID:bJxo3CUP0
>>960 こちらも総論で応じてるが?
一般に総論であればあるほど、どちらがより好ましいかなんて話は馬鹿げた議論にしかならんだろう。
君の場合は、自分が話したいことがあるときに
思い通りの言葉が返ってこないことにいらついているようだが
君の発言の仕方自体をもっと限定的にして
自分好みの話にしかならないように、練り上げないとそれは無理ってもんだろう。
揺らぎがありすぎる発言をして、どうとでも受け取られるようにしているのに
自分好みの返答じゃないと怒るってのはどうかな。
欲しい回答があるならもっと考えて発言しないと。
962 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:30:35.58 ID:4gotYy4fO
なんでこんなに頭が悪いんだろうか? 複素解析も勉強したことないんだろう。オイラー定数とは無縁の馬鹿。 逃げ通せたつもりでいるがビビってるのはバレバレ。
963 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:32:03.39 ID:bJxo3CUP0
>>962 その調子その調子
想像をもっと膨らませて、想像だけで話せ
君にはそれしかできないのだから。
>>961 俺は掲示板で書き込むときは、返信する相手じゃなくて
他の閲覧者に対して書いている。
君の偏執ぶりが浮き出てくればそれでいい。
965 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:35:29.15 ID:bJxo3CUP0
>>964 あ、そう。
じゃ、問題無いな。
俺は好きなようにレスをする。
俺から見ると君は議論をするには考えが足りなすぎるが
きっとわざと言葉に揺らぎを持たせて
君のいう偏執とやらを見せようとしてるんだろうね。
ま、それはそれでいいかな。
>>ID:4gotYy4fO >>ID:bJxo3CUP0 余所でやれや、数学にしかアイデンティティ見出せないクソバカ共。
967 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:37:56.08 ID:4gotYy4fO
eをオイラー定数というのはこいつくらいだろう。「流儀の違い」とか言ってる馬鹿。 馬鹿を通り越してるな。数学ができないにも程がある。どうしようもない馬鹿だ。
968 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:41:18.63 ID:bJxo3CUP0
>>967 eをどう呼ぼうが、数学ができるできないとはあまり関係無いけどな。
計算式の上ではeだし、πと同様に実数の一つでしかない。
言葉にして読むことなどほとんどないし。
そんなのを数学の能力と絡めてしまうところが知性の低さというか
君のおちこぼれたる所以だろうな。
969 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:41:54.30 ID:4gotYy4fO
>>966 この馬鹿は数学の話なんかしていない。数学ができなくて逃げてるだけ。発言をたどれば、「eはオイラー定数とも言う」と言っただけの馬鹿。
970 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:43:49.01 ID:bJxo3CUP0
>>969 君も数学の話なんてしてないなw
間違いだ(俺ルールで)
検索しろ
あとは妄想を述べてるだけだったような
971 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:46:20.42 ID:4gotYy4fO
eをオイラー「定数」と呼ぶやつで数学ができる奴がいるか? こいつの詭弁には付き合いきれない。 微積分でも複素解析でも出てくる用語をニュートラルの位置から眺めるっていうのは素人である証拠。
972 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:46:55.15 ID:DEZ8Tpi8O
論理とかなんもなくて ぼくちん個人の感想ですが 最初に流儀とか言い始めたたこの人は、 頭悪そうだなぁと思いまちた(・ω・`)
973 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:49:15.04 ID:bJxo3CUP0
>>971 > eをオイラー「定数」と呼ぶやつで数学ができる奴がいるか?
こういうのどうやって示すの?
どういう統計を取るんだい?
そもそもどういう基準でできるかどうか判定し
どうやって調査するんだろう?
そのくらい考えて当たり前の、すごい馬鹿な疑問文だと思うんだけど
この一文だけを見ても君はあり得ないくらい数学や論理的なものが苦手そうだよな。
もっといるかどうか確定しやすいものを持ってきた方がいいぜ。
それらの点で、君がおちこぼれなのがよくわかる一文だ。
974 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 19:51:45.50 ID:4gotYy4fO
>>970 じゃあ数学の話をするか。
どんな場面で、なにを証明するためにオイラー定数(eじゃない方)は出てくる?
eをオイラー定数と呼ぶことがあるかどうか
という命題に対しては
>>885 のように使われてる例を挙げた時点で証明は終わってるよね
976 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:02:12.63 ID:bJxo3CUP0
>>974 じゃあってのは何だよ?
君が
>>969 を書いた時点で君は自分の事を棚に上げすぎているという事実が消えたりはしない。
で、なんでγじゃなくて(eじゃない方)なのかも謎だ。
そんなに慣例好きなのに何故γと書けないんだ?
977 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:10:39.90 ID:5n83G58k0
cos^2θーsin^2(θ+π/3)ーcos^2(θ+2π/3) これ解いてください 半角の公式を使うことはわかったんですけどそれから先がわからないです
978 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:11:23.88 ID:4gotYy4fO
馬鹿だなあ。 「じゃあ」っていうのは、俺は数学の話をしたいのにお前が逃げてるから俺も数学の話をしていないという形になっているので、 それをさもお前も俺も対等に数学の話をしていないとお前が言うから、「じゃあ」数学の話をしようぜっていってるわけだ。 理解できてないのはお前くらいだろうな。なんてったって一番頭が悪いのはお前だから。 それで数学の話だけど、オイラー「定数」(eではない)の使い道は?
979 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:18:05.64 ID:bJxo3CUP0
>>978 君と俺でする必要ないだろう?
君は君で独立に話すことはできるはずで
あいつが相手してくれないからなにもできないって
それって幼児の言い訳じゃん?
君みたいな落ちこぼれの発想なんてそんなもんだろうな。
自分は悪くない。君はそれの繰り返し。
980 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:23:37.40 ID:4gotYy4fO
>>979 俺はお前が落ちこぼれで、数学の話をするとすぐ逃げる馬鹿だと思っていて、
第三者もそう思ってるだろうな、と俺は思っていて、
お前と俺が数学の話をすればお前が素人で、例えばオイラー「定数」(eではない)についてそもそもなにも知らない馬鹿だってことが明らかになるだろうと思っている。取り敢えず答えろよ。それとも逃げるのか。
982 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:27:38.57 ID:bJxo3CUP0
>>980 俺は君と違って回答もしてるし
君と独立に数学の話はしてるのよ。
俺が相手しないと、数学できないなんて幼児並の言い訳するような
脳味噌すっからかんの君と違ってな。
俺に逃げられたら数学の話ができないなんてどんだけ底辺の馬鹿なんだよ?
もうちょっと頭を使って話そうぜ。
そんなに頭使わずに叫んでるだけだと、本当に腐っていくだけだぜ。
983 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:28:50.07 ID:USZQWcpR0
くだらない言い争いはやめろ、カス
984 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:29:46.73 ID:7brk965IO
いいから黙れよ
>>981 ですが、一応3も解答を作れる所は作ったんですが。
最後までてきませんorz
誰か完解を作れませんか?
986 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 20:30:51.79 ID:4gotYy4fO
逃げてるのをばれてないと思ってるのは痛々しいな。論理は破綻してるし、最初に思った通りの馬鹿だ。
988 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 21:28:54.24 ID:a9DpPMXMO
名前の議論なんかどうでもいいから誰かテイラー展開でe>2.7を証明してみてよ(できるもんならね)←たぶん無理だろうけど まぁどうせここに書くのが面倒くさいとか言い出すんだろうな
>>931 =
>>988 何故そんな糞門に拘るんだ?
e^2 が無理数であることを高校範囲で示せ、
とかもう少し気の利いた問題を吊るさないと。
990 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 21:58:23.91 ID:DEZ8Tpi8O
>>988 画像の貼り方教えて
紙に書いて画像でうpするから
ちなみにここに書くのめんどいです(笑)
991 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 22:02:24.63 ID:a9DpPMXMO
イメピタ使えば?
992 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 22:06:29.17 ID:bJxo3CUP0
>>981 (1)の最後は「の時」は要らない。結論は「よってy=120(g)」だけでもいい。
(2)(i)(ii)とも書き出しが変
y=10(36-x)より
148 ≦ y ≦155 ← 直上の「〜より」の内容を全然使ってないこれが来るのはおかしい。
(i)20≦x<25のとき
148≦10(36-x)≦155 などと直接進んでもいい。
(3)
Aの質量は ya/100なので
Bの質量は y-(ya/100) = y(100-a)/100となり
y(100-a)/100 =112を満たすxを求めればよい。
(i)20≦x<25のとき
10(36-x)(100-10(x-20))/100 = 112
(36-x)(30-x)=112
(x-30){(x-30)-6}=112
数が大きくなりすぎないようt = x-30とおいて
t(t-6) = 112
t^2 -6t = 112
(t-3)^2 = 121 = 11^2
t-3 = ±11
x = 33±11
20≦x<25なのでx=22
(ii)25≦x≦40のとき
(19x-365)(100-50)/100 =112
19x-365 = 224
x=31
よって
x=22,31
>>992 やっと理解できました。バカな私に付き合ってもらって、ありがとうございました
数Vの微積でグラフ書くときの漸近線書は f(x)の 1.lim+∞ −∞を計算 2.lim+0 −0を計算 3.xでf(x)割って傾き出す って流れでしょうか?↑の5個ぐらい丁寧に計算しておけば減点されませんか? あと斜めの漸近線の傾き2つ(漸近線2本)出てくる問題もあるのでしょうか?
995 :
大学への名無しさん :2011/07/08(金) 23:38:51.16 ID:RWeTw8tB0
996 :
大学への名無しさん :2011/07/09(土) 10:44:07.58 ID:iapjVo0n0
埋め
997 :
大学への名無しさん :2011/07/09(土) 10:47:19.67 ID:iapjVo0n0
うめ
998 :
大学への名無しさん :2011/07/09(土) 11:27:02.62 ID:z4bxQa7p0
ume
私が照明なの(*^^*)
1000 :
大学への名無しさん :2011/07/09(土) 12:15:24.74 ID:z4bxQa7p0
1000
1001 :
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