関東・東北にある大学は危険すぎる

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198大学への名無しさん
全入Fランバ関東学院大ラグビー部員の大麻事件で、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴された
同大3年の梅埜桂嗣(21)、中村大樹(21)の両被告=退部処分=が、神奈川県警の調べに「春から栽培し、
夏に刈り取った大麻をほかのラグビー部員十数人も吸った」と供述していることが3日、分かった。

県警は同日までに、部員計12人から任意で事情聴取、ほとんどが大麻吸引を認めたという。
12人のうち1人は3年のレギュラー選手。同法には「使用」の処罰規定がなく、県警は部員らの吸引について、
大麻の共同所持容疑などでの書類送検の可否を検討するなど慎重に調べている。


調べでは、梅埜被告らは川崎市内のクラブで客が大麻を吸うのを見て興味を持ち、1月に栽培のマニュアル本を、
3月ごろに種を購入。春からラグビー部が借り上げた横浜市金沢区のマンションで大麻草を栽培し、夏ごろ
刈り取ったとされる。

押収した吸引パイプには使用跡があり、当初の調べに両被告は「自分たちで吸った」と供述。

栽培量が多く、部員らがマンションに集まり酒を飲むことがあったことから、県警は両被告をさらに追及。
ほかの部員十数人も吸ったことを供述したという。

両被告は9月ごろから再びマンションで大麻草16本を栽培。11月8日に同法違反の現行犯で逮捕された。