1 :
大学への名無しさん:
例えば、「不定詞」の章を開くと。
いくつかの例題があって、その後に各問の解説や 不定詞全体の説明がある。
はあ?
「不定詞」の章を開いた段階ではまだ不定詞のことを知らないのに、なんで不定詞の例題があるんだよ。
不定詞の説明があって、それが終わった後で練習問題だろ?
2 :
大学への名無しさん:2010/12/18(土) 02:20:53 ID:mfEuOaxbO
問題集か参考書かの違い
例題と練習問題って意味違わないか。
4 :
大学への名無しさん:2010/12/18(土) 02:24:56 ID:icuXOmvp0
>>2 今井の英文法本とか山口の英文法実況中継、伊藤和夫英ナビとか参考書兼問題集 っぽいけど。
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― |:::::l:::l:::::x=jミ { ヽ x≦==ミイ::′ j ) 作っては
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二二 i::::从∧ 弋:゚ソ 弋:::゚ソ /.:::| ∧ ) いけません!
二二 - Vイ:::::ハ ,、、 , 、、 //::::! /::::. )
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旧課程の数学の本だけど、最初に定理や定義、解法の解説が書いて
あって次に基本例題、標準問題例題が載ってるのがあったけど、
とても理解しやすかった。
例題→解説
系の数学の本は徹底的に合わなかった。
俺は
>>1の意見に大賛成。
いきなり問題があって、その後で「不定詞とは・・・」みたいに説明始める本はマジ糞。
そういうのって概して、
「一通り勉強したけどよく分かってなくて浪人した人相手に予備校で行われる授業を書籍化したタイプの本」
なんだよね。
90年代に流行したやつだ。
「ほら、君は分かってるつもりで実は間違ってるんだよ」的な解説でしたり顔をする本。
もううんざりだ。
まあ具体的には伊藤和夫の英文法のナビゲーターとか。
同じ伊藤和夫本でもビジュアル英文解釈は構成が秀逸。
8 :
大学への名無しさん:2010/12/18(土) 12:01:05 ID:mfEuOaxbO
ウンコみたいなプライドがあるんだな
そんなに自分の無知を自覚するのが嫌なのか
プライドとかそういう問題じゃないから。
分からんかな。
10 :
大学への名無しさん:2010/12/18(土) 17:53:39 ID:PQTDEGP60
伊藤和夫の英ナビは難しすぎ。
あれを理解できる人は地頭がいいか元々英文法の基礎が固まってるかだと思う
>>7 英語じゃなけど古文だったら望月の実況中継がまさしくその典型だな
あれさえなければ万人にすすめれるいい本なのに
13 :
大学への名無しさん:
そういう本に限って「先に問題を解いてから解説を読め」だの余計な指示があるんだよな。
だったら知識前提ですよって先に言っとけば文句も出ないのに。
で、解説ではすんごい初歩的な部分から喋り始めるので煩わしさ二倍。
>>11 それに対して、望月の文法問題集は、問題集なのに先にきちんと覚えるべき基礎知識が提示されててよい。
>>12 いやあれは授業風味の書き下ろし。すでに「実況中継」の時代は終わってる。