旭川医科大学その4

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1大学への名無しさん
2大学への名無しさん:2010/10/03(日) 00:13:43 ID:SSTsqCsiO


しかし過疎
直前期になれば上位国医諦めた人がどっかんと来るのかな
3大学への名無しさん:2010/10/04(月) 19:19:20 ID:6DF/n/SP0
負け組の駆け込み寺
それが旭川医大
4大学への名無しさん:2010/10/04(月) 22:08:32 ID:tVG39HLTO
保守
5大学への名無しさん:2010/10/08(金) 02:50:26 ID:A1RJDLngO
旭川医大がかなり難化する様相。 原因は北大医の激難化の煽りを受けたことに由る。従来東北大の方がいいと考えていたボーダーライン層が軒並み北大に志望変更。特に北大医は志望者が激増している。北大理系の赤本は完売した模様。
これは従来筑波大学医学群を受けていた中上位層の北関東出身生と、東北大学医学部に強行していた中下位層の宮城県出身生の北大医への出願変更による所が大きいと考えられる。道内出身校生はもちろん茨城県埼玉県福島県新潟県以北からこの流れが顕著になっている。
新たに北大理系で導入された専攻選択猶予も影響あると見られる。
加えて、道内出身生で敢えて従来東京大理VU、京都大医薬理、大阪大医薬理基礎工、千葉大医薬、東京工業大、及び東北大医理工に遠征していた上位層が今回の受賞で自信を持ち、北海道内地元に敢えて残る傾向がみられる。
さらに、北大理系後期日程はさらに激戦化の模様。 従来北大理系後期に出願せずに東大京大へ浪人、東京医歯大後期、千葉大医薬後期、慶応大学医薬理工に出願していた北日本出身組のハイレベル層が軒並み北大後期を選択肢に急浮上させた模様。
さらに前期東北大学理系に出願した主力層の大半が北大理系後期に強行出願すると見られ、山形医後期等東北地方内においては倍率が下がると予想。
結果北大理系後期は東北大学理系の各ボーダーラインを全ての学部学科で上回るとみられ、理系全学部で二段階選抜実施が避けられない見通し。足切りは87.5%と今年度ボーダーを大きく超えると予想。
又、注目されるのが、かなりの数で、従来神戸大学医、大阪市立大学医、大阪府立大学工学部、京都府立医、金沢大学医薬系、広島大学理系に出願していた層が、
主に地方出身者(北陸四国九州)及び近畿関西地区からも、北海道大学医学部を優先する動きが顕著になってきている。北大大学院で鈴木博士の研究成果応用による肥満細胞の分離で減量への道筋が初めて実用化されるとあって注目を浴びている。
逆に西日本のこれらの大学は易化する見込み。
日本全国の情報ツールを絶っている真面目な受験生にとって今朝のNHKニュース、朝刊のノーベル賞受賞の朗報はかなりの励みになったとみられる。
々木ゼミナール
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