【黒大数】大学への数学【研文書院】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1藤田宏
東京出版のではない大学への数学(通称黒大数)のスレです

研文書院HP
http://www.daigakuenosuugaku.co.jp/

2大学への名無しさん:2010/09/16(木) 00:09:36 ID:H9n2ujJs0
まずどこがいいのかについて。俺はいまいちわからん。道具の網羅性、解説もいまいち。後ろの総合問題も中途半端。

どこがええの?
3大学への名無しさん:2010/09/16(木) 00:34:51 ID:NEtChHKp0
ごめん俺受験したの結構昔で、今の教育課程の黒大数のよさはあんまりわからんw
立ち読みした感じだと、昔より見やすいレイアウトになってるね。でも旧課程のより問題がかなり削られてる印象を受ける。
A編(解説)とB編(問題演習)に別れてるけど、A編の解説は貴重だとは思う。あんまり他に類書が無いからね。
理学部数学科とか物理学科目指す人はやっておいてもいいんじゃないかしら。
4大学への名無しさん:2010/09/16(木) 03:45:21 ID:RLhoeTbrO
現在メイン著者は長岡亮介氏です。大数に関してはこちらのスレでどうぞ
【本質】長岡亮介 総合スレ【大数】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1258522783/

>>2
チャートだとかのように全く個性を出さずただただパブロフの犬を作ろうとしてる本ではない
大数は強烈な主張を持っている。入試頻出でも問題のための問題にあたるような悪問は排除されている
たかが大学入試のための問題選定、解説をありがたがってるような輩が手を出す代物ではない
あくまで大学入試でなく大学数学に向けて書かれた、つまり入試なんてただの通過点であると打ち出した、
日本で唯一最高のまともな良心的高校数学参考書である

つまりオナニー本
5大学への名無しさん
あの紙質をなんとかしろ
なんだあのテカリは

内容がよくても買う気にならん