1 :
大学への名無しさん :
2010/07/03(土) 09:32:19 ID:jnL00kee0 文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、以下に目を通して下さい 。
●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。
面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。
●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。
●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。
理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。
●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。
●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。
●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。
●片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A とI Love London ◆rKzxtzG6tI 、他人を根拠なく低学歴呼ばわりする人のレスはスルーしてください。
前スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part58
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1269249810/
He told me not to call him after ten . と言う文があるのですが callの目的語が主語のheと同一人物なのに 何故 not to call himself にはならず not to call him になるんでしょうか?
3 :
大学への名無しさん :2010/07/03(土) 20:02:31 ID:3ApWmLtk0
call の(意味上の)主語は me だから。
>>3 文では同じでも
意味的には彼が彼自身に電話すんなって言ってるんじゃなくて
彼が私に「オレに電話すんな」って言ってるからってことですか?
>>2 日本語でも英語でも意味があいまいな文は沢山使われていて、特に間違いでもない訳です。
He told me not to call him after ten .
状況によって、him が主語の He と同じ場合もあり、別人を指す場合もありますよ。
6 :
大学への名無しさん :2010/07/03(土) 21:05:41 ID:TiysuFS10
彼はそれを食べなかっただろう。を英語にするとHe won't have eaten it.でいけると思ったのですが He probably didn't eat it.が正解だと言われました。最初のではだめでしょうか。
>>6 He wouldn't have eaten it. なら使えるでしょう。
しかし、意味は He probably didn't eat it. とは異なります。
前者は、「もし、材料に古いものが使われていたことを知っていたなら、
彼はそれを食べなかったでしょう」 という仮定法過去完了の文の場合で、
後者は、(彼がそれを食べたのか食べなかったのかはっきりしませんが、)
「たぶん食べなかったと思います」という過去に対する推量の文です。
He won't have eaten it. は、変な文です。
He won't have finished eating it. とすれば、
「彼はまだ食べ終わってはいないでしょう」の意味で使えると思いますが・・。
↑ 訂正 という仮定法過去完了の・・・ (×) のような場合に使われる仮定法過去完了の・・・ (○)
>>7 ありがとうございます。現在の推量を完了的に使ったのですがそういう使い方はないということでしょうか?
must have p.p.のような感じです。
>>9 >・・・そういう使い方はないということでしょうか?
must have p.p. の must は過去形ですから、相当するのは would have p.p. です。
ここでは意味が否定なので、
>>7 で書いたように wouldn't have p.p. になります。
>>10 mustは過去形なのですか?cannot have p.p.が「〜したはずがない」だったので
てっきり現在なのかと思っていました。
>>11 couldn't have p.p. (〜できなかっただろう) もありますよ。
Without their help, he couldn't have attained.
(彼らの助けがなければ、彼は達成できなかっただろう。)
理屈で考えて英文を作ってみても、実際に使われていなければ意味のない文になってしまいます。
それほど厚くない文法書をサラッと整理して、各文法事項に出てくる重要例文300文ほどを
文法事項と一緒に理解・暗記する作業をされることをお勧めします!
>>12 回答ありがとうございます。
couldn't have p.p.は仮定法ではないのですか?それともcannot have p.p.も仮定法で使われるのですか?
多分正解のHe probably didn't eat it.は仮定法ではないと思うのですが。
あとwill have p.p.で過去のことを現在推量している表現は使われてなくて存在しないってことですね。
>>13 >couldn't have p.p.は仮定法ではないのですか?
そうです、仮定法です。
>cannot have p.p.も仮定法で使われるのですか?
いいえ、cannot have p.p. は仮定法ではありません。
>正解のHe probably didn't eat it.は仮定法ではないと思うのですが。
はい、仮定法ではありません。
文脈によっては、He wouldn't have eaten it. が正解になることもあります。
>will have p.p.で過去のことを現在推量している表現は使われてなくて存在しないってことですね。
上でも少し書きましたが、未来完了形で使われることはあります。過去のことを推量する意味では
使われません。
He will have finished his homework by ten p.m. (彼は午後10時までには宿題を終えているでしょう。)
>>14 の追加説明
(A)He will have finished his homework by ten p.m. (彼は午後10時までには宿題を終えているでしょう。)
(B)He will have finished his homework by now. (彼はもう今は宿題を終えているでしょう。)
(A) 未来完了
(B) 現在(他所)の推量の場合も使われるようです。
しかし、過去に関しての推量には will have p.p. は使われません。
「must have done」の「must」って過去形だったの?これは「過去について【現在】の推量」だと思っていた。 たとえば「昨日(過去)」のことを【今(現在)】推量するみたいな。 その他の例としては、 must have done:doしたにちがいない can't have done:doしたはずがない may have done:doしたかもしれない 仮定法の場合は「推量」ではなくて、「反事実」。「couldn't have done」が「仮定法」なら、 「(実際はdoできたが、《何か条件があったらな》)doできていなかった」ということ。 ただ、「couldn't have done」は「can't have done」の婉曲的な意味で使われたりする。その場合は 「doできたはずがない」という「推量」の意味になる。
>>15 ありがとうございました。とにかくwill have p.p.で現在からみた過去の推量がないということですね。
お願いします。教えて下さい。you can feelingとwe rockはどういう意味ですか?
>>16 そうですね。 must have p.p. の must は現在形と捉える方が正しいですね。
すみません、混乱していました。
それと、仮定法の帰結節が婉曲の意味で使われることはよくありますが、
「couldn't have done」が「doできたはずがない」という意味で捉えるのは行き過ぎ
だと思います。
あくまで、基本的な意味は 「できなかっただろうな・・」 ですから。
(絶対にできなかっただろうなあ→できたはずがない、とエスカレートする場合も
可能性としてはあり得ますが・・・)
>>19 実は「could」に「推量」の意味があったりします。ジーニアスから引用すると、
[S could have done]・・・だったかもしれない《◆現在・当時から見た過去の推量》
The answer could have been right.答えは正しかったかもしれない(=It is possible that the answere was right.)
とあります。たとえば「may have done」が「仮定法」とは別物であるのと同様に、「could have done」は「仮定法」とは別の
「推量」を意味することがあるのだと思います。
少し、解説がずれていたので補足すると、「couldn't have done」については、同じジーニアスの「can」のところに He can't have told alie.彼が嘘をついたはずがない。〜略〜《He could not have told...ともいえる》 とあります。
22 :
蛇足 :2010/07/03(土) 23:38:06 ID:TeKQ9Kpb0
たとえば、「He coldn't have told attained.」の場合、 (1)仮定法:彼はattainできていなかったのに(実際はattainできていた) (2)推量:彼がattainできたはずがない(実際attainできていたかどうかは不明) という明確な違いがあります。意味の明確な違いにもかかわらず表現が同じなので注意が必要。 これに対して「can't have done」「must have done」「may have done」は(2)推量の意味だけです。
>>20 >、「could have done」は「仮定法」とは別の「推量」を意味することがあるのだと思います。
そうではなく、仮定法帰結節の転用と捉えるのが普通ではないでしょうか?
>>21 >He can't have told alie.彼が嘘をついたはずがない。〜略〜《He could not have told...ともいえる》
明らかに婉曲ですね。can't have told alie よりも意味が弱まっているはずです。
ジーニアスのwillの項目で現在からみた過去の推量でwill have p.p.が使えるとのことでした。 なおit is probableを使う方が普通との記述もありました。いろいろありがとうございました。
乱暴に一般化すると「助動詞+have+done」には、 (1)仮定法過去完了(過去についての仮定) (2)現在における過去の推量(過去についての推量) があります。両者の意味の違いは「実際はdoしていない(1)」「実際にdoしたかどうかは不明(2)」ということ。 とりあえず「(1)と(2)の可能性がある」ということを頭に入れておけば、後は現場主義で大丈夫でしょう。 ただ、「助動詞」がmust, can't, mayの場合は「仮定法(1)」にはなりません。「仮定法(1)」は would, could, mightなど助動詞の過去形が不可欠だからです。 したがって、willが(1)になることはありません。ただwillが(2)になるというのもジーニアスには「まれ」 とありますから、あまり一般化しないほうがいいと思う。
She is really been depressed lately. のbeenは何のためにあるんでしょうか? またShe is really depressed lately. では意味が違ってしまうのでしょうか?
>>26 beenじゃなくてbeingでしょ?
受動態の進行形。この受動態はbe+形容詞みたいなもんで状態を表す。
状態を進行形にするわけだから一時性を出したいわけだね。
1、you can give a child as much love as it can absorb and stil make it can idiot正解は「子供に吸収出来るだけの愛を与えてもその子を愚かにしてしまうことがある」誤訳「…愛を与えることができそして愚かな人にすることがある 2、you cant eat your cake and have it正解は「ケーキを食べてかつ持っていることもできない」誤訳は「ケーキを食べることはできず持つこともできない」 という2つの英文がなぜこういう訳になるんですか?
>>28 1の「make it Can idiot」は「make it an idiot」ですね。
「You can give 〜 and still make 〜」だから「giveすることとmakeすることの両方ができる」ということ。
つまり、「たくさんの愛を与えれば、子どもを愚かにすることはない」と思うのが普通だろうが、実は「両者は
両立するよ」ということ。
最初の訳も「誤訳」ではないと思うけどね。
2は「not A and B」は「AとBの両方ではない」という、いわゆる「部分否定」になる。
全部否定にしたいなら「not A OR B」となる。
「not eat and have」ということで「eatすることとhaveすることの両方をすることはできない」ということ。
「eat」すれはすでに「have」していない。「have」していたいと思ったら「eat」できない。
30 :
大学への名無しさん :2010/07/04(日) 10:31:10 ID:uJX+vq1n0
ネクステ456(並び替え) What (will the world be like early in) the twenty-first century? 「what is S like」で「Sはどのようなものか」なのにthe worldがwill beに割って入るのかが分りません。 「will be the world like early in」では駄目なのですか?
>>30 He will come 〜. ⇒ Will he come 〜?
He will be 〜. ⇒ Will he be 〜?
>>29 なるほど。二番目は部分否定になるんですね。今まで全否定かと思いこんでした。わざわざありがとうございました。凄く感謝してます!
>>32 You're welcome.
ただ、実際に英語を読んでいると「not A and B」でも全部否定になっていることがよくある。
それは、たとえば「私はトムとジェリーが好きではない」のような場合。「Tom and Jerry」でひとつの意味の塊なので、
わざわざ「I don't like Tom OR Jeryy.(?)」としたりはしない。
そういうわけで「A and B」を話し手がひとつの塊と考えている場合は、否定文でもandのままだったりする。
ただ、原則は全部否定の場合は「not A OR B」になるので、その原則を頭に入れて、後は現場で修正すればいいと思う。
>>27 いやbeingなら分かるんですが
beenとなってます
ネクステの問題でそう言う文があるのですが。
35 :
大学への名無しさん :2010/07/04(日) 18:46:10 ID:y+WjNnTF0
37 :
大学への名無しさん :2010/07/04(日) 18:53:26 ID:y+WjNnTF0
>>36 おまえそれShe is really been depressed lately. じゃないぞ
She has really been depressed lately. でhasの短縮形だ
中学文法からやり直せよ
39 :
大学への名無しさん :2010/07/04(日) 22:40:05 ID:uJX+vq1n0
I had to limit how much money I spent each day. how〜spentまでは挿入句なのでしょうか? 「私はどれほど多くの金を使おうともそれぞれの日制限しなければならなかった」 でいいですか?よければhow muchの用法を教えてください
How much money did you spent each day?:毎日どのくらいのお金を使ったの? Do you know how much money I spent each day?:毎日どのくらいのお金を私が使ったか知ってる? I want to know hom much money you spent each day.:毎日あなたがどれくらいのお金を使ったのか知りたい。 I had to limit hom much money I spent each day.:毎日どのくらいのお金を使うか制限しなきゃならなかった。 これでどう?
41 :
大学への名無しさん :2010/07/05(月) 02:20:48 ID:w8sBct/gO
A such as Bとsuch A as Bの違いてなんでしたっけ?
>>39 how〜は、limit の目的語。そこがわかってないでしょ。
Knowledge is as nothing compared with doing . のcompared with doing の部分は。 副詞節のSVの省略と考えてええんでしょうか? それとも分詞構文と考えるのでしょうか? それとも副詞節のSVの省略ってようは分詞構文だよって考えて良いんでしょうか? それとも全然それとは別物なんでしょうか?
44 :
大学への名無しさん :2010/07/05(月) 21:52:51 ID:d053fxIy0
技術100の40の右下の下線部 They are not as active or as physically fit as they are in summer. activeの前のasとphysicallyの前のasはどういう意味ですか?? このasがなかったらスッと訳せるのですが・・・
>>44 ニートのおいらが適当に答えるべ
asは比較構文を表すと考えられる
They are not as active as they are in summer.
They are not as physically fit as they are in summer.
をorを使って1文にまとめてる
>>43 難しいね。解析は捉え方の便法にしか過ぎないが・・・
asを前置詞(意味は=に近い意味で)compared以下を形容詞的分詞としてnothingに
かけて、この場合主語がないし目的語もないのでdoingを自動詞として考えて
知識とは実際にすることと比較できるものでは無い。
副詞節SVの省略と考えると
as (it=knowledge is) nothing compared with doing.
asはこの場合接続詞と考えられるので
知識とは実際にすることと比較出来るものでないので知識である。
分詞構文は最後の手段だし通常は主節の主語が意味上の主語であるが
補足的に使う場合例外も多いのでやはり最終手段。
可能性のあるもののうち最終的に意味的にしっくり来るものを選ぶしかない。
ネクステのP122の321番の問題なのですが、関係代名詞か強調構文か分かりません It's not only her friends that Ms.Kinosita is kind to. お願いします
48 :
大学への名無しさん :2010/07/06(火) 20:24:12 ID:+Y7pCoUa0
The ( ) any piece of work honestly will bring you joy in the end. 1 doing by 2 doing in 3 doing of 4 doing for 3が正解なのですがこれはどのような文法の知識を使っているのですか?
>>48 of 以外は入らないじゃん。だから 3 doing of
50 :
46 :2010/07/07(水) 03:55:16 ID:RX7kRaAk0
it(knowledge) is nothing は少し不自然かも。名詞+be動詞+否定の名詞は成り立たないかも・・・
51 :
大学への名無しさん :2010/07/07(水) 23:11:07 ID:SMwjVixz0
deal withとcope withは「扱う」で、受験英語において区別しなくても大丈夫でしょうか?
いや。ニュアンスが違う。 辞書で例文見てみるのが手っ取り早いで。
53 :
大学への名無しさん :2010/07/08(木) 01:16:38 ID:3GKHIRFn0
between 1950 and 1996 って言い換えたら over a 47-year period ですよね? 本の答えは over a 36-year period になってるんですよ! 46ならまだしも36はおかしい。 ただ、 46か47かは僕の解釈が正しいかどうかわからないので質問させていただきます。
2008〜2009の場合で考えると、 2008/1/1〜2009/12/31⇒ほぼ2年 2008/12/31/23時59分59秒〜2009/1/1/0時0分1病⇒ほぼ2秒 2秒から2年の幅があるが、普通は「1年」でしょう。
つまり、約二年ではあるけど、二年に達していないので一年だ、ということですか?
56 :
大学への名無しさん :2010/07/08(木) 22:38:45 ID:cOfdKj8JO
58 :
大学への名無しさん :2010/07/09(金) 12:45:17 ID:87FsGHhi0
はいそうです、言われてみたらずっと数え年でやってました wiki見ると東洋で使われている数え方で西洋にはないみたいですね ありがとうございました
東洋で使われて「いた」ね。 たとえば来年(2011年)大学に合格した人が留年なしで4年間で卒業できれば、 卒業年は、2011+4=2015年ですよ。日本でも。
伊藤和夫の新英頻のP143の21番のThere is no place so good as home.なんですが、意味は当然わかりますが、(so good as home)はplaceを後ろから修飾しているのでしょうか?
700選446番 Have you found the unbrella which you said you had lost the other day? "the other day"はyou saidに掛かるのでしょうか? you had lostに掛かるのでしょうか?
>>60 >後ろから修飾しているのでしょうか?
質問する必要ある?
ドラゴンイングリッシュ 基本英文100 の No18について質問です。 I lived in Canada for three years when I was in my teens beause... とあるんですが I lived in Canada for three years in my teens because... と省略することってできますかね? なんかこっちのほうが自然な気がして気になりました。
できる。どっちも十分自然だ。
66 :
大学への名無しさん :2010/07/11(日) 23:37:46 ID:EHOrneHk0
In more than fifteen years of travelling over the last quarter of a century,・・・ という文なのですが、travellingとoverで切れるのは分りますが、この最初の部分は 「In doing(〜している間に)」の構文ですか? うまく訳ができないのですが・・・
「in 〜 years(〜年後に)」ということでは?「構文」というほどでもないと思う。
英語でわからない所があるから教えてくれ 不定代名詞の問題なんだが 次の英文が同じ意味になるように()に適当な1語を入れなさい。 I see many people every day. But today I did'nt see any people. I see many people every day. But today I did'nt see ( ). 答えは「any」らしいんだが any単体で代名詞の働きができるのか? 解説には 前に出てきたpeopleを受けて、「一人も(〜ない)」という意味になる1語を入れる。 と書いてある マジレス求む こんな糞みたいな問題で俺をもて遊ぶとは、はっきり言って俺は怒っています。
any, some, many, a few, much, a littleなどは「代名詞」としても使えるよ。
>>71 そうだったのですか
俺が無知だっただけでした
ありがとうございます
73 :
大学への名無しさん :2010/07/14(水) 20:43:52 ID:bmV7zkeN0
大矢の英作文実況中継の知覚動詞hearのところの問題で質問があります。 問題は和文英訳で「彼は彼女が約束を破ったと聞いて驚いた」という文を英訳するものなのですが模範解答が He was surprised to hear that she broke her promise. となっているのですが、that節の中「彼女が約束を破った」の時制は「彼が驚いた」の時制より前なので過去完了形を使って He was surprised to hear that she had broken her promise. としなければならないと思っています。 なぜ上の模範解答のような時制でいいのか教えていただけないでしょうか?
>73 >He was surprised to hear that she had broken her promise. は、「彼女が(ある時点までに、すでに)約束を破っていたことを聞いて驚いた」 の意味に なるんじゃないの?
700選 NO.19の問題です。 If you are to know about the real world, it can only be by inferring things about it from appearances. 実在の世界について知りたいと思うならば、それは、実在の世界がどうなっているかを現れ(見かけ)から推測することによってのみ可能となる。 このbeの後ろにはknownの省略でしょうか。それともdoneだったりするのでしょうか? もしもこういった単語の省略であればknowから形が変化しているのに何故省略できるのでしょうか? よろしくお願いします。
分詞構文の〜ing句がどうもメインに感じる文が多々あるんだけども これはニュアンスの違いなんでしょうか? 訳を見ても主節が副詞節的に訳されてるものが多かったりするんですが。
77 :
大学への名無しさん :2010/07/15(木) 06:31:59 ID:aVoV4+VC0
>>75 If you are to know about the real world, it can only be (known about) by inferring things about it from appearances.
受動態とはいえ、繰り返すとやっぱりくどくなるからじゃね?
78 :
大学への名無しさん :2010/07/15(木) 08:49:45 ID:cYc9Xre3O
>>78 なるほど。言われてみれば凄くそんな感じだ。
ありがとう。
〜して〜した
だとかそう言う感じかね?
>>75 この be は省略ではなく happen, take place, exist のような意味を持つ動詞。
>>75 To be or not to be – that is the question .
(生きるべきか死ぬべきか−それが問題だ。)
(あるかないか−それが問題だ。)
>>73 >
>なぜ上の模範解答のような時制でいいのか教えていただけないでしょうか?
過去完了形も過去形も時制は過去。前後関係が明らかな場合に大過去を使う必要はないし、使わないことが普通。
83 :
大学への名無しさん :2010/07/16(金) 14:40:44 ID:iKjp6Pbp0
基礎英文問題精講 48ページ For it is this firm belief that sparks one's imagination and gives one strength to undertake the most difficult tasks, even though at the moment one does not quite understand how reading will provide one with all these marvelous opportunities. 訳:この確固たる信念こそが、人の想像力をかきたて、最も困難な仕事に取り組む力を 人に与えてくれるのである─たとえ、今の時点では、読書がどのようにしてこのような すばらしい機会を自分に提供してくれるのかということをよく理解していなくても。 この英文の文頭にあるForの役割ってなんでしょうか?それともなにかの構文ですか?
85 :
大学への名無しさん :2010/07/16(金) 15:50:20 ID:iKjp6Pbp0
>>84 同じ質問をしている人がいたのですね。
解決しましたありがとうございました。
86 :
73 :2010/07/16(金) 17:08:33 ID:onQT0qK20
>>74 ,82
ありがとうございます。
文法知識に頭が縛られすぎてました。
意味的に考えて順番は確かに明らかですね。
87 :
大学への名無しさん :2010/07/17(土) 12:42:10 ID:QoqSsPbf0
>>83 >provide one with
個人的には、この one が himself にならないのか気になる。
>>87 同一節内に先行詞がないから再帰代名詞にすることはできないよ
89 :
大学への名無しさん :2010/07/21(水) 13:26:45 ID:2b60feOF0
I had to limit how much money I spent each day. この「how much」をどう訳したらいいんでしょうか? 品詞で行ったらなんですか?
>>89 (毎日どのくらいお金を使うか制限しなければならなかった。)
→ 私は1日に使うお金の額を制限しなければならなかった。
how = 疑問副詞 much = 形容詞
【参考】
I don't know how long the bridge is.
(私はその橋がどのくらい長いか知りません。)
→ 私はその橋の長さを知りません。
91 :
75 :2010/07/21(水) 21:14:22 ID:c1AYho770
92 :
大学への名無しさん :2010/07/22(木) 10:26:23 ID:KKF7fWyeO
接続詞のforは理由で覚えてる
Just when the first human beings will reach Jupiter remains to be seen. 人間が最初に木星に到達するのはいったいいつになるのか、まだわかっていない。 このthe firstが副詞的目的語であれば上のように訳も容易に理解出来るのですが、ここではhuman beingの形容詞句ですよね。 直訳すると 、"最初の人間が木星に到着するのは~" の様にしか出来無いのですが、英文そのままの語順を使用してもう少し気のきいたセンスの良い直訳文にはならないでしょうか。 意訳すると上のような訳文になることを理解した上で敢えて直訳で上手な日本語を作りたいがための質問です。 新・基本英文700選 NO.133
94 :
大学への名無しさん :2010/07/22(木) 14:02:54 ID:06AJzqRE0
英頻(語法・英文法)1000の85 I went to Mexico last week,and ()her then. 正解は「was able to meet」 「could meet」と「was able to meet」と悩むのですが、 後者の場合、「実際に〜した」ということが必要条件だと思うのですが この問題文から「実際に会った」ということは分りませんよね? なぜ「could meet」では駄目なのでしょうか?
>>94 問題文からだけでは実際に会えたかどうかはは分からないけど、
選択肢が「could meet」と「was able to meet」だから〈どちらも肯定)、
実際に会えたことが分かる。
で、過去のことで実際にできたことを表現する場合は、
「could meet」は使えず、「was able to meet」と表現する。
知らなかった場合は、文法書等で確認してね。
>>94 could do:一般的なこと
例)私は子どもの頃、国旗を見てすらすら国名を答えることができた(能力があった)。
was able to do:具体的なこと
例)私は子どもの頃、笑っていいともの素人参加コーナーにでて国旗を見てすらすら国名を答えることができた。
その問題の場合「then」があるし、「I went to Mexico」もあるから具体的な言及と捉えるほうが素直。
「could」を使うと、「私はメキシコに言ったので、そのときに彼女に会おうと思えばいつでも会うことができた。」
という意味になる。不可能ではないけど、やや強引。
97 :
大学への名無しさん :2010/07/24(土) 10:04:56 ID:ue0pElkb0
慶應の問題です (),I still say we drop the project,because it has already cost too much. 答えは[Even if the performance is good]なのですが選択肢に[Whereas the performance is good] もありこれの誤答の理由はなんでしょうか??? Whereasの「〜けれども」という用法はここでは当てはまらないのでしょうか???
whereasに「〜けれども」という用法てあったかな?
99 :
大学への名無しさん :2010/07/24(土) 12:45:47 ID:ue0pElkb0
>>98 ネクステ143ページの381番に「whereasは譲歩を表す」書いてありました
譲歩って「〜だけれども」ですよね?
I make it a rule to read the newspaper everyday lest I should fall behind the time. 私は時勢に遅れ無いように、毎日新聞を読むようにしている。 700選 165 lest=whereby less that 新英和大辞典 whereby=by which 新英和大辞典 となっていますが、whichの先行詞はto read the newspaperで合っているでしょうか?
101 :
大学への名無しさん :2010/07/24(土) 13:21:38 ID:aR/mhVzm0
>>99 辞書引け
>>100 辞書引け
>lest=whereby less that 新英和大辞典
この時点でだめ
ポレポレの例題14について質問です。 However,I feel that the teacher's role is more fundamental than the critic's. It comes down ultimately,I think,to the fact that his first obligation is to the trutn of the subject he is teaching,and that for the reading of literature ever to become a habit and a pleasure, it must first be a discipline. 訳例 しかし、教師の役割は批評家の役割よりも重要であると私は感じている。 教師の役割は、最終的には、教師の第一の義務は自分が教えている科 目の真実性に対するものであるということ、また、かりにも文学を読むと いうことを習慣にし喜びとするためには、それがまず訓練でなければな らないということになると私は考えている。 と、本には書いてあります。構文は取れました(thatがfactと同格等)し、 辞書的な訳を用いた直訳が上の約例のようになることもわかりますが、 教師の役割は〜以降の日本語の意味がよくわかりません。 例えばですが、「教師の役割=the fact=子供を教えること」ならば理解 できますが、「教師の役割=真実性に対するものand〜が訓練でなけれ ばならない」とはどのような意味なのでしょうか。 よろしくお願いします。
>>102 もともとの英文が悪文だから気にする必要はない。
>>102 ポレポレの訳を見ないで英文を読んだ印象としては、「It comes 〜」の「It」は
「教師の役割」ではなく「教師の役割がfundamental(基本的)なものである」という、
前の文の内容を指しているように読めた。
「教師の役割がfundamentalということは、究極的には、『教師の義務は〜訓練でなければならない』
ということに帰着する。」
と考えればすっきりすると思う。
>>103 >>104 遅くなりましたが有難うございます。
もう少しお聞きしたいのですが、「教師の義務は、教えている科目の真実性に対するものである」
とは、例えば物理を教えている場合(文脈を見る限り文学の話のようですがいい例えが思い浮か
びませんでしたので)においては「物理法則の説明を"正確に"生徒に教える事が義務だ」という
ことなのか、「生徒の生活態度に関する指導などは本職ではなく(onlyが入った感じ)物理という学
問の真実を(研究者ではないながらも)追求し続けることが義務だ」ということなのか、またどちらで
もなく、別の解釈が正しいのでしょうか?
あとand以下の文章で、「文学を読むということを習慣にし喜びとするためには、それがまず訓練で
なければならない」とは、「文学を読むということを習慣にし喜びとするために、"まず生徒に文学
を読む訓練をさせることが教師の役割だ」という解釈で宜しいのでしょうか?
後気になる部分は「a discipline」と可算名詞で使っていますが、「訓練」という意味では不可算名詞
になるようで、可算名詞だと「訓練法」という意味で使うようです。このことに関しても出来たらお答お
願いします。
さいごに、この本にはこの文章が入試で出題された時には「it must first be a discipline.」のitが指し
ている言葉を示せという出題がされたようですが、万一下線部訳として出題された場合にはこの本の
訳例のような訳を書いておけばいいのでしょうか?正直言ってこの訳例の後半部は日本語として意味を
なしていないように思うのですが(かと言ってうまい訳しかたもわかりませんが)これで点数がつくのでしょうか?
長くなりましたがどうかお答お願いします。
106 :
105 :2010/07/25(日) 17:29:40 ID:Y8vZa+UZ0
書き忘れましたが長文からの抜粋のようなので、前後の文脈で判断できるのかもしれませんが 何年度の出題なのかが判らなかったので、この文章のみでできるかぎりの解釈をしようとしています。 よろしくお願いします。
>>105 his first obligation is to the trutn 〜について
あなたのたとえで言えば、前半の解釈になります。for the reading 〜以下があるので
後半の解釈がおかしいことは明らかでしょう。
and以下について
あなたの解釈で正しいです。
discipline
日本語では「訓練」と「訓練法」をそれほど明確には区別していないと思う。実質的な違いを言えば、
前者が一般的なことであるのに対し、後者は具体的な内容を伴っているということ。この場合は(実質的な意味で)後者。
それを日本語に訳す場合に、それほど厳密性は要求されないと思う。
さいごについて
日本語としての意味はなしていると思う。少なくとも英文を正しく解釈していることは伝わるから減点はないと思う。
>>107 どうもありがとうございました。
この文章を解釈していてわかったことは、英語に単語の形で表現されていない
(もしくは掴みにくい)補いを行う必要がある文章をとても苦手とすることです。
そうしないと理解できない私の日本語運用能力の問題かもしれませんが、英語
の勉強としてこの手の英文解釈の練習にふさわしい参考書などありましたら教
えていただけないでしょうか?
何度も答えていただいて申し訳ありませんがよろしくお願いします。
>>108 >この文章を解釈していてわかったことは、英語に単語の形で表現されていない
>(もしくは掴みにくい)補いを行う必要がある文章をとても苦手とすることです。
何をそんなに悩んでいるのかいまひとつ不明だけど、その「日本語運用能力」に特化した参考書なんか
存在しないと思う。そのポレポレを地道に解釈していくのが実は一番の近道だと思うぞ。
>>109 うまくは説明できませんが、現代文の試験で言う語句説明の問題において
意味は判らないが、文中の語句をただつないで答案を作っているような状態
ではないかと思うのです。
111 :
110 :2010/07/25(日) 22:52:19 ID:Y8vZa+UZ0
すみません。途中で送信してしまいました。 もう少し具体的に話しますと、受験しようと思っている単科の医科大で 出題されるような理系のテーマの文章ならば読めるのですが、このような 内容が込み入った文章だと上で言ったようなただ直訳して判ったふりをし ているにすぎないのではないか?きちんと理解するにはどのようにすれば いいのか?と考え込んでしまいました。 おっしゃっていただいたようにポレポレをもう何周か頑張ってみようと思います。 また質問させていただくことがあるかと思いますがその時はよろしくお願いします。
>>111 「ソーカル事件」で見られるように、「文系」寄りの文には論理を装っていながら精読すると、
実はよくわからないものもあると思う。ただ、試験で出題される文は、それなりに論理的なものだと思う。
「理系」寄りの英文が苦手な受験生のほうが多いだろうから、それが読めるのは大きいはアドバンテージだと思う。
>105を読んでも、そんなに的外れな読み方ではないと思うので、地道に普通の勉強を続ければ
大丈夫だと思うよ。
ひとつ言えば、理系テーマの英文の場合、その英文以前に受験生の知識量の差が、そのまま点数の差になることが、
比較的多いと思う(それでも、「英語」の試験である以上、「英語」が読めているかどうかで点数差がでるようには
なっているはずだけど)。
それに対して文系テーマ(?)の場合は、問題に書かれている英文自体をしっかり読むことが大事かと。
>、「生徒の生活態度に関する指導などは本職ではなく(onlyが入った感じ)物理という学
>問の真実を(研究者ではないながらも)追求し続けることが義務だ」ということなのか、またどちらで
>もなく、別の解釈が正しいのでしょうか?
この辺りは、問題の「英文」を離れて、自分の知識で解釈しているのが間違いの原因のように思う。
まぁ、暑い日が続くけどがんばってください。
いやいやこれぞ本当の解釈でしょ 大したもんだよ その筋で行けばモノホンの読解力がつくよ
まあ正直
>>102 の英文は何が言いたいかよくわからないね。
作家もお酒を飲んで書くことがあるからね。
まさか外国で英語の試験に使われるとは思っていないさ。
>>102 そこまでガチでやりたいなら思考訓練としての英文解釈をやると良いよ。
まぁ受験用としてはおすすめしないが。
>>103 の意見に同意。
入試問題って、点差をつけるために読みづらい悪文を出すことがあるからね。
この英文にしっくりこなくても問題ないと思う。
入試問題になって、さらに問題集に採用されている以上、その英文を「悪文」と言って逃げるのはよくないと思う。
仮に、それが真実だとしても、その「悪文」が試験に出ることがあるなら、受験生としてはそれに対処する必要があるわけだし。
ちなみに、
>>104 にも書いたけど、「It comes down 〜」の「It」を「教師の役割」とするのは西氏の勘違いのような気がする。
この文の主旨は、たとえば「少年サッカーの指導者」と「サッカー評論家」を比較するとよいのではないだろうか。
「サッカー評論家」の場合、岡田監督の采配について批判的に論評することも仕事のひとつだろうが、少年サッカー指導者の役割は、
それよりももっと「基本的な」「根本的な」ことである。【そのこと(=指導者の役割が評論家のそれよりもfundamentalであるということ】は、
究極的には、以下事実に行きつく。つまり、まず何よりもサッカーは楽しいものであるという真実に対し、彼は忠誠を誓う必要がある。
そして、ボールを友だちにし、サッカーが楽しいものにするためには、指導者はまず子どもたちをサッカー漬けにする必要がある。
みたいな。
だね。 でも、 >it must first be a discipline. の it が何を指すのか、の方が微妙な、、、
だね。 でも、 >it must first be a discipline. の it が何を指すのか、の方が微妙な、、、
その「it」は「obligation」でいいと思うよ。 ちなみに「〜への義務・責任」という場合の前置詞は「to 〜」になる。たとえば、 「parents' obligation to their children」という具合。これを「Parents' obligation is TO their children.」 とすると「親の責務は子どもに対するものである。」という文になります。 the fact以下は、「obligation」が(1)何に対するものか(2)何なのかの2点を述べているわけです。
「先生の義務は訓練(を施すこと)である」ってな漢字か。
122 :
110 :2010/07/26(月) 11:11:44 ID:Y0ZSavrl0
現在携帯が規制されているので書き込み代行をお願いしました。 本によるとitが指しているのはthe reading of literatureだそうです。
123 :
120 :2010/07/26(月) 11:21:48 ID:ddVc94DO0
>>122 なるほど。それならスッキリするね。質問者、および118さん、失礼しました。
ただ、そうすると、最初の「IT」はやはり、「the teacher's role」よりも、その文の内容を指しているような気がします。
124 :
120 :2010/07/26(月) 11:26:46 ID:ddVc94DO0
ついでに、 ×ボールを友だちにし、サッカーが楽しいものにするためには、指導者はまず子どもたちをサッカー漬けにする必要がある ○ボールを友だちにし、サッカーが楽しいものにするためには、ボールに触れさせ、サッカー漬けにさせる必要がある。 こんな感じか。
125 :
110 :2010/07/27(火) 06:36:54 ID:U6Y0KHXv0
遅くなりましたが、皆様多くの解説どうも有り難うございました。
126 :
大学への名無しさん :2010/07/27(火) 19:28:12 ID:7L1EkE+90
It has consolidated its dominance as the language of the Internet, where 80 percent of the world's electronically stored information is in English, according to David Graddol, a linguist and a reseacher. の2個目のaは取り除かなければならなくて、 He is widely recognized as both a medical doctor and a novelist. の2個目のaはなくてはならない、と言われました。そのとき説明してた理由はよく理解できませんでした 分かりやすく教えて頂ける方お願いします
127 :
大学への名無しさん :2010/07/28(水) 10:18:11 ID:23Wh65Ct0
アドバイスをお願いします 漠然としたもので申し訳ないのですが 英語の試験では( )の中に適切な前置詞を入れなさいと言う問題がよくありますが あれの判断基準がよくわかりません。 それで一体どういったことに気をつければいいのでしょうか? 答えにくい内容だと思いますが どなたかお願いします。
>>126 言語学者と研究者というのは、ひとつのことを指しているからだとおもわれる。
医者と小説家は別々のことだから。
>>127 基本的に、暗記です。判断基準などありません。
129 :
大学への名無しさん :2010/07/28(水) 15:12:15 ID:23Wh65Ct0
>>128 レスありがとうございます
それは熟語などでセットで暗記ということですか?
130 :
大学への名無しさん :2010/07/29(木) 01:52:15 ID:YTqbhvxR0
Specimens were rceived in such the condition as to meke it possible to study the internal organs さっき「やっておきたい500」をやっていたらこの文に引っ掛かりました。 asはsuchのせいで関係詞になるのは理解できますがasのあとのtoってなんでしょうか? toいるんですか?
131 :
大学への名無しさん :2010/07/29(木) 01:53:34 ID:YTqbhvxR0
↑訳は「内臓器官を調べることが可能な状態で標本を受けった」 です。よろしくお願いします。
suchの成句:such A as to doで 『doするほどのA』というのがある、to以下は不定詞の形容詞的用法で 関係代名詞asを修飾している
133 :
大学への名無しさん :2010/07/29(木) 11:51:10 ID:Ej1+HZRQO
「hardly〜when」って何故あのような訳になるのですか?
他動詞と自動詞の判別は覚えるしかないのでしょうか?
>>134 そういうのは動詞を覚える時に併せて覚えるのが普通。
特に使い方がややこしいのは自動詞だから、補語をとるとか前置詞を使うとかを
注意して覚えるといいね。
>>133 hardly A when B
Bした時にはまだほとんどAしていなかった
→Aしたと同時かあるいはひょっとしたら早いかくらいにBした
→Aするや否やBした
136 :
大学への名無しさん :2010/07/30(金) 14:49:20 ID:LolLOiZwO
want to A で「Aが欲しい」って意味になるのか?
>>135 下の方がなんか変じゃない?
Aの動詞の動作を開始してAがまだ完了していないぐらいにBしただから
即刻性が現れるのであってBの動作開始が先ではない。
ほとんどAしてなかっただったらAし終えてないではなくAの動作開始すらあやしいわけだから。
139 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 02:04:26 ID:aRXNxc6x0
「週末にライブをする」って Live on weekendでも意味通じますか?
140 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 03:16:09 ID:OPuduzAh0
通じない。逆に訳しても明らかに変じゃん。
>>139 通じない。liveはせめて形容詞で使おう。
>>138 イメージの問題なんだから細かいことにこだわってどうすんだよ。
142 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 05:06:00 ID:aRXNxc6x0
>>141 この場合のliveは名詞ですよね
和製英語ですが日本人に通じればいいので
143 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 06:28:07 ID:uNtsSM6e0
Live on weekend は通じるだろ。 誰かネイティヴに聞いてみれ!
>>138 >ほとんどAしてなかっただったらAし終えてないではなくAの動作開始すらあやしいわけだから。
それは違います。「hardly 〜:ほとんど〜ない」は性質的には「否定」の副詞だけど、分析的に考えると
「ギリギリ【肯定】」ということになります。数学の極限のような感じです。「限りなく0に近い」というのが、
(1)0ではない
(2)しかし、ほぼ0と扱ってもよい
を意味するように、「限りなくnotに近い」ということで、
(1)notではない=肯定である
(2)しかし、ほぼnot(否定)として扱ってよい
ということです。たとえば「I can hardly swim.」というのは、
(1)「I can not swim.」ではない=私は泳げます
(2)でもほぼ「I can not swim.」です=ほんの少ししか泳げません
という意味になります。ですから「I had hardly left home」は、
(1)I had not left homeではない=家をすでに出ていた(動作は完了していた)
(2)しかし、ほぼI had not 〜だった=出たばかりだった
ということです。日本語でも「あなたは英語が話せますか?」に対して「ほとんど話せません」と答えた場合、
「話せる(肯定)けど、ギリギリ『話せる』であって、もう『話せない』と言ってもいいほど」
ということです。もし「話せない」のであれば、「ほとんど〜ない」ではなく「話せない」と答えるはず。
146 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 17:09:19 ID:kC+F3KVm0
不定代名詞・指示代名詞の使い分け(どの状況でどれを使うか)が絶望的に分りません。 仲本を一通りやっても理解できなかったので【フォレスト】と【ロイヤル英文法】で頑張って調べたのですが、 どうも用語が統一されていないように感じて理解できません。 例えば形容詞のeachは【ロイヤル】では『単数普通名詞』に付くと説明されていますが 【フォレスト】では『単数形の名詞』に付くと説明されています 形容詞のeveryは【ロイヤル】だと『単数普通名詞』に付くと説明されていますが 【フォレスト】だと『単数形の名詞』に付くと説明されています。 だったら辞書ごとに表現が違って『単数普通名詞』=『単数形の名詞』なのかな?と思ったら 【ロイヤル】の中で『名詞(複数形)』と『複数名詞』という表現が別のページに出ていました・・・ この他にも【ロイヤル】で『複数代名詞』 【フォレスト】で『複数形の名詞』『複数の名詞』などが出ています。 もう本格的に頭がこんがらがってきました。 それはこういうことだよ!っていう説明でも、この本をやればわかるよ!っていうおススメでも良いので 誰か教えてください。
147 :
大学への名無しさん :2010/07/31(土) 22:40:10 ID:hLN+pgxK0
>>145 それを俺が上の馬鹿に言ってるんだけど。ドヤ顔で長文書く前に流れ読めよ。
馬鹿ばっかかよ。
>>147 「Aの動作開始すらあやしい」というのは、単に「イメージ」の問題ではなく、
理解不足だと思うけど。
>>146 その読み方だと、どの参考書を読んでも混乱すると思う。
「日本語」の説明部分を精読するよりも、具体例として載っている「英語」をしっかり見ることを勧めます。
たとえば、ロイヤルのeveryだと、「単数普通名詞の前につく」は軽く読んで、その後の例の
every COUNTRY
every DOG
のほうをしっかり読むわけです。
(1)単数普通名詞の前につく
(2)COUNTRYやDOGなどの前につく
(3)COUNTRYやDOGなど(単数普通名詞)の前につく
上の3通りの中で、(1)が最も理解が進んだ状態のように思えるかもしれません。しかし、
それは違うのです。出来る人ほど「具体的」に理解しています。(1)を語る人も必ず意識の底に
countryやdogなどの具体例があるのです。
>>146 形の上で単数形なのと意味的に単数なのとは違うってこと。
だからフォレストの説明は間違い。
単数形の名詞だと不可算名詞も含んでしまう。
例えばpeopleは形の上では複数形ではないが意味的には複数なので
動詞は複数的に受ける。
不可算名詞→常に単数形、意味的には単数でも複数でもないが動詞は単数で受ける
普通名詞→単数形と複数形あり、形は複数形でなくても意味的に複数なら複数扱い
固有名詞→単数も複数もない
Who invented the bicycle? が正解でWho has invented the bicycleだと不正解らしいのですが この場合は何故完了形が使えないのですか?
>>151 歴史的事実だから現在完了にする理由がない
>>151 「この場合」も何も、「過去」のことに言及するのに「【現在】完了」にしてはいけない。
>>152 歴史的事実は現在形だと思います
>>153 ありがとう。そういうことか。過去の言及て理解できたよ
>>154 歴史的事実はや不変の真理は「時制の一致を受けない」ということであって、機械的に「現在形」になるというわけではない。
むしろ【歴史的】事実なら「過去形」になる。
Did you know the Civil War BROKE outin 1861?
「現在形」になるのは、次のような「不変の真理」の場合。
Franklin was well aware that light TRAVELS faster than sound.
いずれにせよ、that節の中での問題。
>>154 は全く理解できてないんだろうな。
こういう上っ滑りな勉強をしてると力はつかない。
歴史的事実=過去への言及
これは当たり前なのに歴史的事実は現在形で過去への言及は過去形?
凄まじい逸脱だな。
157 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 03:35:10 ID:Hmd0dr500
>>156 どうしてそんなひどい言い方するんですか。
>>155 みたいに普通に違いますよって教えてあげればいいじゃない。
人を攻撃するためにここに来てるの?
言われてる本人じゃなくても気分が悪い。
158 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 04:29:55 ID:Q2P8OoDd0
>>157 そうやってかまうから喜ぶ。スルーが一番。
スルーされるのがいやだから、わざわざ頭悪い文章にしてるだけ。
>>157 大したことないじゃん。
教えてもらっていながら激しく間違った考えで
回答者を否定してるんだから言われて当然かと。
理解したと思ったけど、じつは全く理解していないことはよくある。 でも、理解したと思い込んじゃうと、もう他の説明は聞かないんだよね。 154が本当に理解できたか、かなり怪しい。
基礎英文問題成功で Success is to be measured not so much by the position THAT one has achieved in his life as by the obstacles WHICH he has overcome while tring to succeed. ってあるんだけど、関係代名詞の前者が that で後者が which なのはなぜ?
162 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 10:32:45 ID:1bEvY/wVI
>>161 achieveは基本他動詞だしovercomeはもともと他動詞としての使われ方しか無いはずだから
どっちとも入れ替えても問題ないんじゃないですかね。
もし自動詞が節のVのとこにくるなら前置詞whichかthat~前置詞にすればいれかえれるし。
163 :
157 :2010/08/03(火) 10:41:46 ID:1bEvY/wVI
>>158 >>159 >>160 しっかりやり取りを把握してなかったんで
>>154 が感じ悪い
受け答えしてたんなら分からんでもないけど、だからってさらに酷く
やり返したってしょうがないと思っただけ。
そうレスしかできない人に反応してても無駄ってことだね。
教えてくれてありがとう。
駄スレ
>>162 入れ換え可能かどうかを聞いているのではありません。なぜこの文で筆者は使い分けたのかを知りたいのです。
ニュースとか聞いていると、whichのほうが意味は強いよね。強調するためじゃないの。 まあ、あまりこだわる必要はないと思う。
167 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 11:40:11 ID:Hmd0dr500
>>166 そうそう、whichのほうが、取り立てて説明してる感があるよね。
日本語で言うと、私の母校である早稲田大学 と 私の母校の早稲田大学
みたいな感じかなあ。
169 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 12:16:00 ID:Hmd0dr500
はじめからそのように答えてっていわないあなたも説明不足なのに せっかく答えてくれた人にいちいち書き込むなとか言うくらいなら ここで質問する理由がわからん。 誰もが必ず正しい返答をできるわけでもなければ質問の読み間違いだって あると思いますよ。 そもそも人に質問するならそれなりの礼儀ってもんがあるでしょうし。
171 :
大学への名無しさん :2010/08/03(火) 12:25:35 ID:Hmd0dr500
了解。引き続き、
>>161 が説明できる方がいらっしゃいましたら、敬意を持っておまちしております。
人に質問する礼儀もそうだが返答の内容が酷いものも結構散見される。 教える奴も偉そうにオナニーレスしてんじゃねえぞ
英語スレの中で一番クズが集まるなここ
夏休みだからかネジが一本抜けたような質問者ばかりだな
>>161 つうか本来こんなことは高校生なら「なぜ」とこだわるところではない。
使い分けなければならない理由はない。
結果的に使い分けた方が文として据わりがいいだけ。
関係代名詞は二重制限する場合には最初はthatでなければならないという決まりがある。
書くことを日常にする人にはそういうリズムが体に刻み込まれている。
だから気がつけば二重制限でもないのに近接してるがためにそれに倣ってしまったってこと。
使い分けなければならないような特定性の差はないから、理由としてはそれくらいしか考えられない。
中途半端な知識の高校生が質問に答えてるせいで余計にスレがカオスになってる
>>161 書いた人がそういう気分だったから。
それ以外の理由は無く、考える必要もありません。
>>168 そのリンク先の回答を読めば、「はっきり使い分けている」わけではないというのが正解ではないか?
語学が苦手な人の特徴として、無意味に枝葉末節に拘るというのがあると思う。
勉強時間の割りには、成績が伸び悩んだりする。
この場合は「あまりこだわる必要がない」というのが正解だと思う。「限定」とか「人的」とか
あまり関係ないと思うよ。
基礎的な質問で申し訳ないのですが It takes more time and effort to read a great book than it does a news paper . と言う文でdoesはtake more time and effortでto readが省略されてるとあります。 その理由が(it=to〜の形だから)と言う説明なのですが それがいまいち良く分かりません it=to〜だと、どうしてそうなるんでしょうか?
The government is working hard to try and cut down the drug traffic. って動詞以下がis working hard and try to じゃダメなのかな? 頭がこんがらがってきた
>>181 そもそもそのit=to〜というのではないという話が有ってだな。
>>182 ダメ。hardの意味が分からなくなる。
>>183 work hardで一生懸命働くだからどちらも意味は通じると思うんだけど
どうして分からなくなるのかな?できれば教えていただきたい
正文だとand以下が麻薬の密売を無くすだから不定詞の「〜ために」の意味が
無くなっちゃうと思うんだ。
185 :
大学への名無しさん :2010/08/04(水) 06:24:26 ID:DSYR2Q2f0
質問です。 the Japanese lady () an American という文があって選択肢が A.married to B.married で答えがAで解説が(who is の省略)ってなってるんですが 主格の関係代名詞って省略できないんじゃないんですか?
>>176 >高校生なら「なぜ」とこだわるところではない。
こういう好奇心の芽を摘むようなことは言っては行けません。
>>180 文を見れば
not so much
<by the position> <THAT> <one> <has achieved> in his life
as
<by the obstacles> <WHICH> <he> <has overcome> while tring to succeed.
と、非常に明確に対比されているので、あえて that と which を使い分けていると考えられます。
結局、ネイティブか書いた本人に聞くしかないんですかね。
>>181 >It takes more time and effort to read a great book than it does a news paper .
It takes <more> time and effort to read a great book
than
it <does=takes> (time and effort to read) a news paper .
it=to〜とかだからではなく、2つの同じ構造の文の、重複しているところを省略しているだけ。
>>185 「関係代名詞の省略」というのは、関係代名詞だけを省略すること。ここでは is も省略されているので
「関係代名詞の省略」ではなくてただの省略。
まぁ、 who is が省略された、なんていわずに、過去分詞の修飾と説明すりゃ混乱しないのに。
あと、
>>1 >●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。
189 :
大学への名無しさん :2010/08/04(水) 08:53:50 ID:5EPXWO8H0
the Japanese lady () an American という文があって選択肢が A.married to B.married で答えがAで解説が(who is の省略)ってなってるんだけど 主格の関係代名詞って省略できないんじゃないの?
>>189 (
>>188 )
その解説が間違いなのか、文を正確に写していないかのどちらかです。
動詞「marry」は「他動詞」で「marry 人:人と結婚する」という使い方をします。
ただ、これは「動作動詞」です。「〜と結婚している」という「状態」を表すことはできません。
したがって「〜と結婚している」は「be married to 人」が正解です。したがって、その部分が「アメリカ人と結婚しているその日本人女性」
という意味ならAが正解になります。
仮に「その日本人女性はアメリカ人と結婚した」ならBが正解ですが、その場合は(who isの省略)ではなくなります。
「C marrying」なら、ありえなくもないと思いますが、その場合「アメリカ人と結婚式を挙げているその日本人女性」
といった意味になるだろうと思います。
>>188 対比されているのは文を読めばわかるし、後半部分に筆者の主張があるから「強調」のためにwhichを使ったのだと思う。
まあ166にも書いたように、「あまりこだわる必要はない」というのが高校生に対する回答としてはベストだと思うけど。
>>190 >「C marrying」なら、ありえなくもないと思いますが、その場合「アメリカ人と結婚式を挙げているその日本人女性」
>といった意味になるだろうと思います。
何をメチャクチャな、、、
君も言っている通り、
>be married to 人
なんだから、
The lady is married to an American
なんだから、
The lady (being) married to an American
だろ。
>>184 「and try 〜」とすると、「try」の文中での役割が不明になるからです。「The government」の動詞なら、
少なくとも「triES」にする必要があります。
「and tryING to 〜」ならありえると思う。
>>182 try and cut down が(イディオムまでは行かないが)慣用表現だから。
>>161 ネイティブの方2名に聞いたら、後者も that だとの答えをいただきました。
原文がなぜ which だったのかわかりませんが、個人的にはすっきりしたので報告だけしておきます。
>>161 ネイティブの方2名に聞いたら、後者も that だとの答えをいただきました。
原文がなぜ which だったのかわかりませんが、個人的にはすっきりしたので報告だけしておきます。
>>194 やっぱり「限定」とか「人的」とか関係なかったでしょ。あまりこだわっても意味ないよ。
それから、語学が苦手な人に多いのが、「質問」と言いながら自分の「拘り」を肯定してもらいたがる人。
この場合「同じような構造なのだから、thatとwhichを使いわけるのはおかしい」というのがあったのでは?
だから、「両方that」で「すっきり」したのだと思う。
その程度で「すっきり」するなら、とっくに答えは出てたと思うけどな。
>>186 明確な対比だから使い分ける?
そんな使い分けありました?
意味不明ですね
日本語の だから、ですから しかし、しかしながら つまり、ようするに くらいの違いなのにいつまでこだわってんだよw
199 :
大学への名無しさん :2010/08/04(水) 19:20:40 ID:2400Ou7E0
>>194 まぁマジレスすると「その関係代名詞の用法を記せ」なんて問題は大学入試では100%出題されないからもっと他のところに目を向けるべき
そういえば前スレも同じような流れになってたな
ネイティブが言う、言わないみたいな…
結局のところ
>>196 が真理だと思うわ
超マニアックな質問をしておきながら結局なぜその文の書き手が使い分けた理由を 判明させないまま勝手にすっきりしてる質問者って… 書き手が使い分けたからには微妙な理由があるにはあるんだけどな。 使い分けなければならないことはないのは当然だが。
>>196 ,
>>199 >やっぱり「限定」とか「人的」とか関係なかったでしょ。
いやいや、ネイティブの答えは、「限定的 (restrictive) だからthatの方を支持する」でした。
あと、
>>196 さんよりは英語できると思います。
>>197 たしかにわかりずらい文章でした。
「非常に明確に対比されているので、同じ that を使うのが自然なのに、あえて that と which を使い分けているのはなぜだろう」
という意味です。
>>198 私が英作文したとき、ネイティブに直されるのが冠詞と which/that くらいなんですよ。
日本語がうまい外国人がたまにテニヲハとか「は」「が」を間違って使っていますよね?
あれを完璧にしたいレベルなんです。
>>200 おっしゃる通りです。もし原文が that/which になっている理由がわかったら、今でも知りたいです。
>>201 >>176 に書いてある二重制限のリズムの残像、それが結論だよ。
その人にとってはそのリズムが良かったってこと。
英語を書く仕事の人は本当にリズムを大事にするからね。
その文での意味的なものよりその人なりのリズムを優先させてしまったわけ。
203 :
大学への名無しさん :2010/08/05(木) 21:38:02 ID:YaDmyZu20
勉強にならないスレだな。
>>201 >あと、
>>196 さんよりは英語できると思います。
主語が抜けているので、「日本語」としてはわかりにくいよ。仮に、あなたが尋ねたネイティブが主語なら、
当然私より英語ができるでしょう。
もしあなたが主語なら、私のほうができると思いますよ。というのは嘘で、そんな証明不可能なことをここで
言っても不毛だということを知っている分、私のほうが(以下略
少なくとも、「中原 道喜」氏や原文の筆者のほうがあなたより英語はできるでしょう。
さすが夏だな。。。
208 :
↑ :2010/08/06(金) 00:29:13 ID:nu3vuKaw0
重要なので2回言いました。
>>206 >>196 さんは、は
>やっぱり「限定」とか「人的」とか関係なかったでしょ。
という頓珍漢なことを言っています。あなたの英語力はこのスレの中でも低い方だと判断できます。
>>109 とりあえず
>>201 の「主語」を明確にすることが先じゃないの?
まあ、レス内容から、「あなた」が私より英語力があるということなのね。それなら、それでいいよ。
ただ、関係代名詞一般について「限定」や「人的」が無関係だと言っているわけではないというのはわかりますか?
私が言っているのは、その基礎問題精講の問題のthatとwhichについてです。
その文で「限定(restrective?)」も「人的」も関係ないということ。
あなたが尋ねたというネイティブも、結局答えられなかったわけですよね。で、結論として
「両方thatを支持する」と。その理由が「両方restrectiveだから」と。
その「restrective」ってどういう意味なのよ。いわゆる「制限用法」「非制限用法」のことでもないよね?
だとすると、restrectiveではない関係代名詞ってあるの?それがないなら、結局「whichよりもthatが一般的」
ということを言っているだけで、この問題自体の回答にはなっていないと思うけどな。
結局、「ネイティブ」とか「restrective」とか、内容に関係ないところに乗せられて、あなたが勝手に「すっきり」しただけでは?
>>201 の主語が読み取れない程、日本語もできないのか。
この文で主語がわからないのは君だけだと思う。
>>211 正直、
>>201 の文では、「ネイティブ」が主語なのか?とも思った。
まあ、私を回答を揶揄しているので、質問者が主語なのだろうという気もしたけど。
それは、あなたが私より英語力があるということでいいよ。
それなら、なおさら尋ねたい気分だけど、この場合のrestrectiveってどういう意味なの?
restrectiveではない関係代名詞って何?私の蒙を啓いてほしい。
長々と能書き垂れてるやつはもうどうでもいいからとっととスレから消えろよ このスレにいてもお前の溜飲が下がることはないと思うぞ 構ってちゃんなら他でやってくれ、邪魔だ
>>202 リズムという観点は勉強になりました。ありがとうございます。
二重制限的なリズムという観点はたしかに勉強になった。それなら「制限」も「人的」も関係ないし。 ただ、質問者の性格を考えると「なぜ二重制限の場合は、最初がthatで、後ろがwhichなのか?」と、 質問ループにはまって納得できないんだろうな、と思っていた。違ったのね。
>>215 >ただ、質問者の性格を考えると「なぜ二重制限の場合は、最初がthatで、後ろがwhichなのか?」と、
>質問ループにはまって納得できないんだろうな、と思っていた。違ったのね。
まぁ、そうですね。「性格」というものなのかどうかはともかく。一応、自分としては、「which-which を使うつもりだったけど、前者は that に変えた」という認識です。
>>215 あと、「制限」とか「人的」とかっていうのは、自分はわからないから質問しているので、
(その質問のなかで例として出しただけで)
そこに私自身はまったく拘っていないですよ。
>>216 なるほど。
ただ、その認識ならネイティブの「両方thatを支持する」という回答に真っ向から反するのではないか。
結局、混乱がさらに深まっただけではないかと。
やはり「両方同じであるべき」というドグマ(?)にとらわれているだけのような気がしますよ。
>>217 「人的」については、たしかにあなたが仮説的に書いていただけですね。
たしかに、それで説明している回答はなかったし。それにあなたが拘っているわけでもないですね。
ただ、ネイティブの「restrictiveだから」という説明にすっきりしたということだったので、
その「restrictive」って何?と私は疑問に思ったわけです。
個人的には、英作文のときに、自分は which を多用して、ネイティブチェックで that に書きなされることがあるので、 ここでは that の方がいいかな、というのがわかって「スッキリ」したところです。
このサイトは、例なんか完全に制限用法と非制限用法ですが、、、orz
>>221 そのリンク先の例文から判断すると、この「restrective」というのはいわゆる「制限用法」の「制限」だろう。
それなら、受験生の一般的知識である「非制限用法ではthatは使えない」程度のことでしかないと思う。
問題文のthatとwhichは両方「制限用法」だから、この場合にそのリンク先の回答とか、それを巡るネイティブの友人の回答は
irrelevantだと思う。
仮に「制限用法でwhichは使えない」というルールがあるなら別だけど、そういうルールはないと思う。
伊藤和夫氏が言うには、not A but B 構文では AとBの資格を揃える決まりはない。 揃えるのはnot only but also の時だと書いてありました。 しかし、Z会では、not that S V but to V は 誤りだと書いてありました。どっちが正しいんでしょうか?
比べるときはAとBが揃っているのが英語の基本のマナーです 文法的には不正解とはいえないでしょうが 英語としては非慣用です
226 :
大学への名無しさん :2010/08/06(金) 19:56:17 ID:rxxFryJy0
なんだか香ばしいのが2人くらいいるな
228 :
大学への名無しさん :2010/08/07(土) 10:33:51 ID:FF4fulqQ0
>>226 2人と思ったあなたは見事に騙されています。
229 :
大学への名無しさん :2010/08/08(日) 00:04:51 ID:vGnkTaOG0
等位接続詞の「等位性」を重視するのは規範文法であって、慣用的(記述文法的)にはそのルールから 外れた使い方が多いのではないでしょうか?
He always took a dog with him. という文があるのですが、訳は「彼はいつも犬を連れて行った」です。 この文に「with him」は必要なのですか? クドイ気がするのですが
>>230 take にはいろいろな意味があるので、with 〜 は必要でしょう。
何よりも、外国人の感覚で 「クドイ」 とか言ってみても何の意味もありません。
そういう考え方で外国語を勉強していたら、永久に物になりません。
>>231 >何よりも、外国人の感覚で 「クドイ」 とか言ってみても何の意味もありません。
>そういう考え方で外国語を勉強していたら、永久に物になりません。
上手いこと言う。心から同意。
>>229 専門用語をふりまわして必死みたいですね
賢くみえる英語を書くためにはパラレリズムは意識しなくてはいけないでしょう
大学受験で英語の勉強が終わるわけではないから
ついでに言えば、ここ数日のthatとwhichについて質問した人も、「外国人=日本人」の感覚で
原文に対して違和感を言っていただけなんだよね。
ネイティブに添削してもらったりして、自分を出来る人のように勘違いしていたのだろうが、
あくまで、我々は英語に対して「外国人」なのね。
まあ。
>>222 を読むと、自分の疑問やすっきり感そのものに根拠がないことにようやく気がついたようだが。
thatとwhichの使い方は個人差があるので標準なんていうものはないですけど
>>224 公式化して理解しようとするのが間違いだと思う。具体例をよく見れば、伊藤和夫氏の言っていることも、
Z会の言っていることも、たいして矛盾していないのでは?
>>235 その通り。それなのに、「この場合は両方同じはず」と言う思い込みで質問していたのよ。
>>237 いや、
>>222 どころか、ここで会話した内容はすでにすべて質問する前から理解していた。
ただ、ほとんど誰もまともに考えてされくれないから、もう一度最初から説明しただけだよ。
自分は外国人であることははっきり理解した上で、ここでなんで that-which なのかな、と思って質問したのであって、
「この場合は両方同じはず」と言う思い込みがあった訳ではない。
ポイントは、「自分が作文するなら、どの関係詞を使うかな」と考え、that-which だとかなり躊躇する、ってことです。 まぁ、普段あまり英語で文章を書かない人は疑問に思わないかもしれませんが。
例えば、日本文で a)「彼が到達した立場」と「彼が乗り越えてきた障害」 と b)「彼が到達した立場」と「彼が乗り越えた障害」 という二つの形があった場合、日本語ネイティブである自分ならa)の方が自然。 だけど、外国人ならb)のほうが形が一致するので、b)をとりかねないかな、と思った。 で、a) を説明してくれる人がいないかな、と思って質問しただけ。
>>240 じゃあ聞くけど、
>>222 を踏まえて「両方restrectiveだから(=制限用法だから)thatを支持する」
ということで「すっきり」したわけ?
つまり、「制限用法はwhichは使わないから、精講は間違い」だという認識なの?
随分乱暴だな。
>>239 私は目的格の場合はたいてい省略するけどね。
ただ、だからと言って省略していない英文を読んでいちいち疑問に思うほどarrogantではないけど。
それから、その英語の意味を思い切り噛み砕いて言えば、 立派なのは、東大に合格したことではなく、東大に合格するまでの努力である。 みたいなことですよ。わかっていると思うけど。つまり、筆者の主張は後者にあるわけで、 単に二つの事柄を並列しているわけではない。したがって、後者の表現が多少違っていても、 内容を取って読めているなら、まったく気にならないと思うけどね。
>>241 >
>つまり、「制限用法はwhichは使わないから、精講は間違い」だという認識なの?
>随分乱暴だな。
だ〜か〜ら〜、「成功は間違い」だなんて一言も言っていない。私は結構純粋に質問しているだけなんだって。
「思い込み」というなら、あなたの方こそ「私が何かに拘っている」と思い込んでいると思う。
だいたい、ここは文法の質問スレなんだから、質問くらいさせてくれたっていいじゃないか。
>>242-243 あなたもようやく、相手をたたくだけではなくちゃんと説明してくれましたね。
もちろん、両者が並列でないことは理解しています。
>>244 純粋に質問しているのはわかるよ。ただ、質問の中身がひとりよがりだと言っているだけ。
あなたは「両方restrectiveだから、両方thatを支持する」と言うネイティブの説明に個人的にすっきりした
と書いていましたよね(
>>194 )。
そこで、「そのrestrectiveってなんですか?」と私が(純粋に?)質問したわけです。
それに対するあなたのレスが
>>221 ,
>>222 です。
つまり、そのrestrectiveは「制限用法」ということでしょ?したがって、それでもなお「すっきり」感が
続いているなら「精講の文は両方制限用法だから本来はthatだ」ということですっきりしたことになるよね。
わかる?
私は
>>222 の
orz
は、例文を見ずに「restrective」という単語だけに反応して理解できた気になっていたのが、
改めてリンクを貼って読み直したら、単なる「制限用法」のことだとわかって、自分の愚かさに
気がついた瞬間だと思っていたけど違ったのね。
次の質問どうぞ。
ほぼ同じ意味になるように空所に適語を入れよ。 I don't know much about this computer,I can't teach you how to use one. If ( ) a lot about computers, I ( )( )you how to use one. わかんね 誰か教えて
251 :
sage :2010/08/09(月) 00:09:54 ID:OhqBOS3Y0
He offered to drive her to school offerは3文系のときは目的語には不定詞をとる、という みたいなんですが、この文はto driveをOと考えるとherは どうなるのでしょうか?SVOOの4文型だと考えたのですが この文はofferの3文型の用法を説明した例文なので混乱してしまいました。 誰か教えてちぃ
なんて恥ずかしいミス・・・・
>>250 If I (knew) a lot about computers, I (could )(teach)you how to use one.
>>251 そのherはdriveの目的語。I want to speak English.のEnglishと同じこと。
>>239 躊躇するようなれ、英語をたくさん書くような仕事につくのは早すぎると思いますよ
たくさん読んで書いてしていれば自然に選べるようになると思いますけどね。
受験生の立場なら、本当にthatでなければいけない場合は少ない、ってのが目安かなあ
>>251 He drive her to school.で意味が通じるでしょ?
He offer to do so.なんですよ
256 :
大学への名無しさん :2010/08/09(月) 18:22:49 ID:3bSId5LQ0
まぁ本当に効率がいい勉強をしているやつはいちいちthatが何でwhichが何で…なんて気にしないで読み進めるんだけどな
だよなぁ。
258 :
大学への名無しさん :2010/08/09(月) 22:01:50 ID:L9Rzta3p0
which〜whichとか続くとなんかダセェ・・・ そうだ!あとのwhichをthatに変えるといい感じだな、 って思ったんだろwww文章書いてる奴がww 何難しく考えてんだよww
whichネタ 大盛り上がりだな
260 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 00:39:40 ID:JINvwAJD0
結論:質問者が低能でした
261 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 02:59:37 ID:sPMhv3rKO
The driver kept the engine running while we waited. I cannot keep my eyes closed to his terrible situation. この二つの文にある目的格補語の分詞、runnigとclosedの目的語との関係が何故、能動態(runnig)受動態(closed)になるかが分かりません…… エンジンがかけられる ではダメなんでしょうか…どなたかお願いします
262 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 03:03:36 ID:sPMhv3rKO
自己解決しました 自動詞、他動詞の違いだけですね
263 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 05:29:05 ID:NHe1tH59O
like a flowerって文法上正しいですか? ちなみにこのlikeは前置詞で「花のように」という意味になるんですが、 前置詞の後は名詞という原則からlike flowerになるんではないですか?
264 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 06:26:48 ID:ofjeIXf40
>>262 動詞の種類の違いではありません
主語の違いです
runしているのは誰か、closeしているのは誰か、が違う
>>263 前置詞の後は名詞という原則、ってどこで習ったの?
>>265 むしろclosedは形容詞として考えたほうがわかりやすいかと思います
my eyes are closed という状態をkeepしている、という読み方
上はthe engine is runningという状態をkeepしているわけですね
268 :
参考程度に。 :2010/08/10(火) 11:10:40 ID:0h+2FKiH0
>>263 「with+名詞+分詞」の構文では次のようになる。
She 〜 with her legs crossed
She 〜 with her eyes closed
She 〜 with her heart beating
過去分詞と現在分詞の違いは、文の主語が随意的に「名詞」の動作を行えるのかどうか。
脚を組んだり、目を閉じることはSheの意思で行っている。だから、脚を組むのをやめたり、
目を開いたりできる。
ところが心臓の鼓動を「ちょっと休憩しよう。」と止めたりすることはできない。
というわけで、「目」は(彼女によって)「閉じラレている」が、心臓は(心臓自身が)「beatしている」
ということになる。
engineは「心臓」に近い。たしかにキーを入れてスタートさせたり、逆にキーを切ってストップさせること
はできる。しかし、運転中をイメージすれば、運転手がエンジンを動かしているというよりも
「エンジン自身が動いている」という感覚のほうが自然だろうと思う。
269 :
大学への名無しさん :2010/08/10(火) 12:04:58 ID:sPMhv3rKO
>>268 おお〜分かりやすい、ありがとうございます
他の方もありがとうございます
なんか違うような気もするが
日本語で書くぞ。 「彼女は足を組んだ」 「彼女は眼を閉じた」 「彼女は心臓を鼓動させた」←おかしいだろ。 そんだけ。 止めるとか止めないとかそんなんどうでもいい。 動きの主体の話だ。
日本語で書いたらわかりにくくなったw 余計なことすんなって話だな。 She cross her legs. She close her eyes. She beat her heart. こうなる。 これはやばい。 殺す気か。
friendship is quite sharply distinguished from other, more casual relationships and is differently related to family life . と言う文で訳が友情というものは他の何かもっと表面的な付き合いとは全く明確に 区別されていて、それとは違った関係を家庭生活と持っている なんですが and is differently related to family life が それとは違った関係を家庭生活と持っている となる過程が良く分かりません。 どのように訳しているのか教えてください。 長々とすみません。。
過去分詞は当然他動詞だから、受け身の行為者が文の主語となることも 多いが、それ以外の場合も多い。 要はwithの目的語が能動的主語となるか受動的主語となるかの違いで使い分けるだけ。
>>273 Tom has lain in his bed with his leg broken.
Japanese old house is beautiful in autumn with its roof covered with fallen leaves.
こういうのも随意的なのか?
>>275 能動的主語とか受動的主語とか関係ないです
「形容詞」として使われているときなのですから、
その主語が何か、を考えればいい
279 :
大学への名無しさん :2010/08/11(水) 10:46:39 ID:u8u+wGXy0
随意的、とかそういう単語は忘れよう (日本の英語教師の欠点の一つが文法用語を教え込もうとすること his leg (are) broken its roof (is) covered って感じでbe動詞を補充してやれば意味は分かるだろ?
>>277 ああ。すみません。
more casual relationshipsじゃなくて
more casual relationsでした。。
後、andの前に,がありました。
よろしくお願いします。
「differently」が「other casual relationsと違って」という意味でしょう。 たとえば 「表面的な近所づきあい関係」も多少は「家族生活」に関係する。道で会えばあいさつをしたり。 しかし、「友情関係」というのは、家に招待したり、家族生活のことを相談したりなど、 それら「表面的な関係」とはdifferentlyに「家族生活」に関係してくる。 みたいな。
friendship is distinguished .... friendship is related .... っていう2つの文が合わさったものであるのは分かってるよね? differentlyっていうのは1つ目の文の内容とは違う、ってこと
, and で動詞がきてるんだから そこで文が切れてることに注目すればいい ,は大事だよ(コピペ間違うぐらいだから、ちゃんと見えてないでしょ)
基礎英文法問題精講-類題10(1)でわからないことがあるのですが 誤りを訂正する問題で (問)They have two cats ; one is white and other brown. (答)other→the other となっているのですが「一方は〜色である」という文なのに、なぜ茶色いねこの方には"is"を補わなくていいのでしょうか?
省略だろ。
パラレル(並行)になっているときに、同じ動詞が入る場所で2回目は省略されることはある otherは単数の名詞の前で単独で使えないので、the other にするのが正解 ひっかかりやすいところ
be動詞も省略できるんですね、ありがとうございました
be動詞の省略は頻繁にでるよ
290 :
大学への名無しさん :2010/08/12(木) 12:54:40 ID:Sarr+t44O
ネクステの下の文の解説で Each of these four students has written an essay. 「each of A のAには必ず定冠詞や所有各で限定された名詞やusやthemなどの目的格の代名詞が来る」 と書いてあるのですが、 these four studentsが解説のどれのことなのか分かりません… どなたか詳しく教えていただけませんか?
説明の日本語、それで会ってるか、もう一度確認して these four studentsではtheseでどの4人か限定・指定しているので eachを使ってよい
292 :
大学への名無しさん :2010/08/12(木) 13:15:29 ID:4fqbX8wPO
If you wish to put off all worry, assume that what you fear may happen is certainry going to happen. assumeから最後のhappenまでの解釈がよくわかりません that節の中の構造を教えていただませんか?
293 :
大学への名無しさん :2010/08/12(木) 13:22:55 ID:Sarr+t44O
>>291 ありがとうございます
確認しましたが、合っていました…ネクステの95ページ、244です
>>292 assumeはthat以下をassumeすべし、という命令形
what you fear may happenが主語節
you fear ○○ may happenというのが基本形
295 :
大学への名無しさん :2010/08/12(木) 13:43:46 ID:XHbTnHmdO
>>292 what you fearがSでmay happenがV
thatは同格のthatでassumeにかかって、これが全体のSになってる
こんな感じだと思う
297 :
大学への名無しさん :2010/08/12(木) 13:46:14 ID:XHbTnHmdO
あ、ごめん。 俺のスルーして
>>294 ,
>>296 ありがとうございます
命令文に気づきませんでした
あとwhatの中なんですが
fearは動詞と見るのか
you fearで固まりと見るんでしょうか?
かたまりで見るってどういうことなのか説明できる? 単純なSVOですよ
300 :
292 :2010/08/12(木) 14:13:55 ID:4fqbX8wPO
>>299 whatからhappenまでがSとしてみるのはわかります
fearとmay happenが両方動詞に見えてしまうのですが、you fearでwhat節の中のS,may happenがVと見ればよいのでしょうか?
you fear itなら簡単なSVO itをwhat may happenで置き換えると you fear what may happenというSVO ここでthat節の中の主語としてwhatを使いたいときには この位置ではなく、先頭に出す必要があるので what may happen の形を崩さないといけない
>>301 なるほど!!
よくわかりました
丁寧にありがとうございます
他の答えてくれた方も
ありがとうございました
こういうのに答えられるやつって本当に頭いいんだなって思うわ
予備校でバイトしてる大学生とかかな?
英語をたくさん読んだら、構文とか簡単にわかるようになる、って言われたけどな 問題集だけやっていてもだめだってことらしい
That company provided food, for the people were suffering from hunger. この文章おかしくありませんか?whoが必要だと思うのですがどうでしょうか?詳しい方教えて下さい!確か関係代名詞省略後はbeingになったような記憶があります。
>>306 詳しいといえる身ではありませんが…
forは接続詞と考えられます
「その会社は食料を提供した、というのも人々が飢えに苦しんでいたからだ」
って意味になります
もしコンマがなければ指摘のとおりだと思います
308 :
大学への名無しさん :2010/08/13(金) 03:22:54 ID:T4flvNDRO
Don't spend more money than is needed. 訳:必要以上にお金を使ってはいけない。 どうすればこの訳になるかがよく分かりません。 この英文でのthan is neededは「必要とされている多くのお金以上に」のような受け身の訳でいいんでしょうか? それを Don't spend more money 多くのお金を使ってはいけない これと合体させたと考えて良いのでしょうか?
thanは関係代名詞と同じ働きをするので、ここでは money than is needed(必要とされるお金) それよりも使ってはいけないということです。
>>306 前後関係がよくわからないので、なんとも
あと英語、正しくコピペできてますか?
311 :
大学への名無しさん :2010/08/13(金) 08:52:50 ID:KcKxdr5i0
>>308 more than 〜、って基本形は分かりますよね?
それとDon't spend moneyをあわせた形ですね
than 以下は慣用句ですので主語の省略になっているかと
これも前後関係が分かりと、もっと説明しやすいですね
>>311 通りすがりだが、
>than 以下は慣用句ですので主語の省略になっているかと
主語の省略て何が省略されているのか知りたい。
あ、やっぱりいいわ。
いや聞けよ!! 知りたいんだろ?聞け!!
>>308 先行詞に形容詞moreで修飾される名詞が来たら関係代名詞はthanを使う。
原文から
1)Dont spend more money. より多くのお金を使うな。
2)Money is needed.お金は必要だ。
以上の二文が想定される。
2)の主語moneyを落として関係代名詞で1)のmore money を修飾する形にしたいが、
先行詞にmoreが含まれるためwhichではなくthanを使わなければいけない。
→Dont spend more money than is needed.
直訳)必要とされるお金以上のお金を使ってはいけない。
→必要以上にお金を使ってはいけない。
元々than以下は形容詞句としてmore moneyを修飾するが、より自然な日本語にすると
than is needed が(必要以上に)と訳され副詞的な働きをしているようにみえる。
thanを関係代名詞、っておもいこむと混乱するだけだよ (文法学的にどうのこうの、ってのはこのスレでは不要)
>>315 > 1)Dont spend more money. より多くのお金を使うな。
moreを単独で使うことはありえるのでしょうかね?
>>316 自分的にはthanを関係代名詞とする解釈のほうがわかりやすかったから教えてる。
例えば
He couldnt accept more money than he really needed.
こういう文章にも同じ考えで応用できるからね。
he really needed は目的語欠落で不完全文だからthan がneededの目的語と考えられる。
Dont spend more money than is needed.
主語の代名詞省略って見るとthan は接続詞になるけどね。
解釈の違い。わかりやすいほうで憶えれば良いよ。
>>317 辞書見てもらえればわかりますが、普通に使いますよ。
まあでもここは解釈上much moneyでもいいと思います。
more thanをセットで考えるほうが分かりやすいと思いますよ 「関係代名詞」って言ってもthan単独ではほとんど出てこないでしょ?
回答している人のレベルがもう一つわかんないんだけども moreを単独で使うときは、暗黙の比較対象があるときなので 前後関係などでその比較対象が明確になっているときだけでしょう 比較ってのはそういうものではないかと思います more thanのセットで関係代名詞的に使う、っていう理解はありかもしれないが thanは関係代名詞です、なんて覚えこむのは間違いのもとです
え? 先行詞にmoreが来たときには関係代名詞のthanを使うって先に説明してるんだけど。
>>320 いやいやw 上で質問された例文の場合はthanは関係代名詞と解釈されると
言っただけで、全てのthanがそうだなんて言ってないがw よくよめ
そもそも
>>308 は比較の項目としてよりも関係詞として扱われてる文法書がほとんど
だぞ? 例外的な用法だから他の基本的なmore 〜thanの文とは一線を画して理解すべき。
というかそもそもそれが正しい解釈。
more〜thanをセットで憶えよう なんて解釈でも何でもないと思うんだけど。
センターとか文法問題解くくらいならそれで事足りるけど、学術的な長文解釈するとき
そんな浅い理解の仕方じゃ頭打ちになるよ。
あなたがどんな立場の人かわからないけど、そういう教え方ってよくないと思うよ。
ちゃんとロイヤルとか読んで確認してくださいw
>>321 Dont spend more money
ってのは英語として成立しないので、あなたの解釈は間違っているということでは
>>322 基本的なmore thanと同じなんだけど、なぜ複雑にしようとしちゃうのかなあ
関係代名詞ってラベル貼っても何の理解にもつながってないんだけどね
325 :
大学への名無しさん :2010/08/13(金) 14:47:52 ID:14wuSQY70
夏休みですね
>>322 more thanをセットでとらえて、何と何の比較なのかを考えれば
複雑な文法を振り回す必要がない、という話なのでしょう
> more〜thanをセットで憶えよう なんて解釈でも何でもないと思うんだけど。
> センターとか文法問題解くくらいならそれで事足りるけど、学術的な長文解釈するとき
> そんな浅い理解の仕方じゃ頭打ちになるよ。
> あなたがどんな立場の人かわからないけど、そういう教え方ってよくないと思うよ。
> ちゃんとロイヤルとか読んで確認してくださいw
受験生向けの文法書よんでも、学術長文は読めるようにならないです
thanは関係代名詞、って覚えこむのは百害あって一利ないです
> 1)Dont spend more money. より多くのお金を使うな。
なんて切り出し方をしているようでは、あなたは英語を読めたつもりになっているだけです
thanが関係代名詞、って捕らえるひとは 名詞はどういうもので、代名詞がどういうものでが理解できていない? ある単語の文法的な意味を決めて読んでいくよりも 塊を意識するようにしたほうがいいよ 名詞節でも副詞節でもいいので節っていうのはどういうものなのか って整理して考えたほうが難しい文章を読みやすくなりますよ 関係代名詞ってのは節を作るのに便利なものだから
あんま詳しくわかんないけど、比較のthanには「形として関係代名詞みたいに見える場合もある」ってことじゃないの? 害ってあるの?
329 :
大学への名無しさん :2010/08/13(金) 16:32:12 ID:fSuMPe3k0
本当に申し訳ないのですが同格のthatと関係代名詞のthatの違いを教えて下さい the runner that he had gotten engaged turned out to be true.は同格と書いてありますが何故でしょうか? 完全な文とはどういうことですか バカでごめんなさい。お願いします
>>328 場所が関係代名詞っぽい場所にでてくるけど、関係代名詞ではないってこと
thanだけ見てると構成が分からなくなるよ
>>329 thatが関係代名詞の時、主格なら主語、目的格なら目的語がthat以下の文から欠けている。
Ex.I'm reading a book which I borrowed from the library.(borrowedの目的語が欠けている)
他動詞なのに目的語が欠けていては文法的に文として成立しないので不完全文と呼ぶ。
一方、thatが同格の時はthat以下の分で欠けているところがない。
Ex.I know the fact that she is trying to conceal tha scandul.(主語はShe、concelの目的語はthe scandul)
that以下の文"she is trying to conceal tha scandul."は英文として成立するから完全文。
332 :
大学への名無しさん :2010/08/13(金) 20:32:14 ID:PRf7wuJ40
インシンクの歌詞のタイトルなんだけど、THIS I PROMISE YOUて文法的には どうなってるんですか? 誰かぜひとも教えてください。
>>329 その英文の意味が通じないので、切り出し方が間違っているのではないかと思います
This is the reason( )I gave to her. 1.which 2.why 3.when 4.where 答は1.whichなんだけど、それはgiveが他動詞だからですか? giveを自動詞として見て、gave toで他動詞にして whyを入れることは何故できないんでしょうか?
I gave to her、ってどういう意味でしょう? 文として完全ですかね? I gave it to her.とすれば完全になりますかね? とするとitはどこからかつれてこないといけません This is the reason why I gave it to her. This is the reason which I gave to her. 意味の違いはわかりますか?
>>334 自動詞giveが
give to 人 の型になっている時には
内部構造;give 物 to 人 ;で [物]が省略されているから
物=whichが必要となるため
そのgiveは実は他動詞
>>335 This is the reason why I gave it to her.
これが私が彼女にそれを与える理由です。
This is the reason which I gave to her.
これが私が彼女に与える理由です。ですか?
>>337 This is the reason which I gave to her.
これが私が彼女に与えた理由です。
ですか!理解してなくてすみません
>>339 昨日彼女と分かれた。
他に好きな人ができたから。
This is the reason which I gave to her.
ってな感じですかね。
>>340 わかってきたような気がします
>I gave it to her.とすれば完全になりますかね?
とするとitはどこからかつれてこないといけません
itをつれてこないといけないから、というのと
>>336 での
>自動詞giveが
give to 人 の型になっている時には
内部構造;give 物 to 人 ;で [物]が省略されているから
物=whichが必要となるため
というので()内にはwhyは入れられないとなるんですか?
whyは名詞ではない
>>342 本当だ
itの代わりになるのを見つけるんですね
I gave to her.が完全な文になっていないことに気づくかどうか、ですな
whyの代わりに、for whichでも大丈夫ですよ、ちなみに
it=物が完全文に必要なことがわかってなかったです ありがとうございました This is the reason which I gave to her. これが私が彼女に与えた理由です。 This is the reason for whichI gave to her. これが私が彼女にそれを与えた理由です。 となるのですか?
>>346 >This is the reason for whichI gave to her.
>これが私が彼女にそれを与えた理由です。
>となるのですか?
だからその文は
This is the reason for which I gave to her=This is the reason why I gave to her
でまちがいだと・・
348 :
大学への名無しさん :2010/08/14(土) 22:19:54 ID:FBI8ItxFO
ネクステの160ページ、440番より Most people trying to win others to their way of thinking do too much talking. It is better to let the other people talk themselves out. 他人を自分の考え方に従わせようとする人の大半は、あまりにもしゃべりすぎる。他人に自分の考えをすっかり話させるほうがよい。 という文なんですけど、前半のMost people trying to win others to their way of thinkingがなぜあのように訳せるのかが分からないです… それと後半の初めのItはtheir way of thinkingの代名詞と考えていいんでしょうか?
>>348 派生でwin othersで他人を説き伏せる。
to以下は付属部品で場所みたいなイメージ。
350 :
大学への名無しさん :2010/08/14(土) 22:44:45 ID:FBI8ItxFO
>>349 ありがとうございます!
訳がやっと理解できました。
>>350 あー。まあto以下は適当だからもうちょいマトモな人が答えた方がいいかも・・・
私は感覚重視なんだけども
>>348 前半部分は win O to 〜 (Oを〜という考えに従わせる)
後半のItは形式主語。つまり元々の文は
(to let the other people talk themselves out) is better.
なんだけれども、それだと主語が長いので形式主語のItを用いて
It is better (to let the other people talk themselves out).
It is ... to 〜、It is ... that 〜 などの形式主語を使った構文は英文の中で良く見られますね。
win O to〜ってよく見かける表現なの?
英語書き写すときに、ちゃんと確認してね。 書き写せない人が読み取れるとは思えないよ
>>355 どういうこと??
つーかwin others to〜でほぼ熟語みたいになってんのかな?使うとしたらこの形、みたいな。
よく見かける表現ですよ、って言ってもらわないとわからないですか?
>>357 いやそういう意味ならそう言えよ 笑。
何で無言なん??笑
で、熟語みたいになってるの?
360 :
大学への名無しさん :2010/08/16(月) 11:00:30 ID:Xrl7tfIj0
わざわざ指摘する馬鹿も悲しいな
362 :
大学への名無しさん :2010/08/17(火) 22:11:20 ID:Lp0BkBEQ0
>>301 ここのwhatはthe thing whichのwhatなんですか? what may happenは疑問詞の「何か起こるかもしれない」
じゃなくて、関係代名詞の「起こるかもしれないこと」という使われ方でいいんでしょうか?
what may happenは疑問詞の「何か起こるかもしれない」って考える理由を説明して?
>>301 超亀だが
what you fear で一塊なんじゃ・・・
what you fear が起こるという仮定は当然起こる。 では?
301で合ってるでしょ?
>>365 ごめん。間違ってた。
あなたが恐れることが起こると考えろ。ってことか
名詞形という解釈は成り立たない
もし、なんて成立しない 完全にむりぽ
373 :
大学への名無しさん :2010/08/18(水) 15:03:54 ID:HcNt7s3Q0
もしの話なんてマジ勘弁wwwwwww
部分だけを見るんじゃないんだよ 全体を見るんだよ
If you wish to put off all worry, assumption that what you fear may happen is certainry going to happen. これの訳教えてください。
377 :
大学への名無しさん :2010/08/18(水) 21:33:33 ID:HcNt7s3Q0
373:08/18(水) 15:03 HcNt7s3Q0
もしの話なんてマジ勘弁wwwwwww
377:08/18(水) 21:33 HcNt7s3Q0
>>375 しつーけんだよks
馬鹿は発言すんな
380 :
大学への名無しさん :2010/08/18(水) 22:49:58 ID:XrAOx/ti0
>>自分はdo you think what may happennでwhatが前にでてwhat do you think may happen の形しか知らなかったからちょっととまどったんです。この場合はwhat may happenは疑問文 の何か起こるかもですよね? てことは疑問詞でも関係代名詞でもwhatを前に出す用法があると いうことでいいんでしょうか? なんか質問しつこくてスイマセンがお願いします。
うん、連鎖関係代名詞って言うらしいよ
前後関係がないと分からないけど、疑問文には見えないな
英文書き写すときは正確に書いてもらわないとなあ
英語長文ハイパートレーニングレベル3のユニット9最後の行 The lure of exploration is still to be had there. いまだに探検の魅力を経験することができるのである be to 構文の後についたhadがよく分かりません。玄人さんお願いします。
どれがbe to構文?
is still to です。
be hadで受け身なのは分かるよね
388 :
大学への名無しさん :2010/08/19(木) 20:54:24 ID:ez7H+SffO
レスありがとうございます。消去法で受身しかないと思ってたんですが、なんかしっくりこなくて。 英語特有の表現ということで、暗記していいんでしょうか?
暗記してどうするの? 受け身だと分かっていたら、haveされるものは何、haveする人は誰、ってわかるよね そこまでくれば読み取れてるでしょ
the lure が(経験する)人にhaveされる ということですか?
あとは日本語にどう直すかでしょ
適当に読み続けるところでした。 即レス、親切な産婆術ありがとうございました。
393 :
大学への名無しさん :2010/08/20(金) 01:30:34 ID:nwtXnNJG0
>>381 ありがとうございました
また質問なんですが、こういった場合関係代名詞は使えるのでしょうか?
That is the man
I want you to kill him
二番目の分のto kill himのhimに注目して
that is the man whom i want you to killではだめなんですか?
つまり言いたいことは不定詞のto+動詞の後のは関係代名詞に利用できるのでしょうか?
394 :
大学への名無しさん :2010/08/20(金) 02:14:06 ID:feTW7Fiw0
不定詞のto+動詞とか考えずに 単純にwant to の toって考えたほうが早くない?
395 :
大学への名無しさん :2010/08/20(金) 02:17:39 ID:feTW7Fiw0
論点がずれてたorz おれは別にだめじゃないと思うけど・・・
396 :
大学への名無しさん :2010/08/20(金) 03:35:11 ID:+7CNT+Dx0
>>393 利用できるに決まってる
できない理由がない
初歩的な質問で申し訳ないんですが。 I have yet to meet anyone who can tell a story like he could. で、私は彼みたいに話のできる人にはまだ会っていません。なんですが。 何故現在完了ではなくhave yet to meetとなるのか教えてください。
現在完了で書こうと思えば、ほぼ同じ意味のことは書けますが、、、
現在形のis yet toやhave yet toで 現在完了的な意味合いを持っている、という言葉ですから
ポレポレの例題29について質問です。 The sheer numbers of Europeans who left their homelands in the century before 1914 to go overseas suggest how important was the movement of which they were a part. という英文ですが、最後のhowが名詞節を造っている部分についてです。 なぜhow important the movement of which they were a part was.と 肯定文の語順にならないのでしょうか? よろしくお願いします。
>>401 たぶん倒置。
弱いwasが文末にくるのを防ぐためとかかな。
403 :
大学への名無しさん :2010/08/22(日) 22:05:30 ID:ryOOrYlL0
c v sの方が読みやすいだろうと思った、筆者の優しさのため。
例文通りのほうが読みやすいから倒置してるのでしょう
ネクステ355、356で ... no sooner ... than ~ hardly had S done ... when~ で「...するとすぐに〜」になるのがよく理解出来ないのだが
全文、コピペしてみましょうか
I had no sooner uttered the words than i regretted them. Hardly had the performance begun when the lights went out. そういう訳として覚える他無いですかね
訳は上から 私はその言葉を口にするとすぐに後悔した 演奏が始まったとたん照明が消えた です
409 :
大学への名無しさん :2010/08/23(月) 22:07:33 ID:FqamOsXJ0
説明できるけど、長くなるからしない。 先生にでも聞けば答えてくれるんじゃね?
hardly~whenは
>>145 あたりで出てた。
照明が消えた時にはまだほとんど演奏が始まっていなかった →演奏が始まった途端照明が消えた はギリギリ分かる気もしますが 言葉を口にするのは後悔するよりもすぐではなかった(?) うーん
412 :
大学への名無しさん :2010/08/24(火) 08:31:53 ID:Alj7SP1F0
>>411 時制からみると
had uttered the words(過去完了)してからregretted them(過去)した
had uttered the wordsしたのはregretted themと比べno soonerだった
>>407 sooner thanの比較は理解できるよね
第2文は倒置なのかな?
それともhardlyが分かんないのかな?
比較級+thanの基本は、何と何の比較になっているか、 どういう視点で比較しているか、っていうこと これをまずおさえると、文の構造が見えてくるとおもいます
大阪大学2010大問1の(B)なんだが Brain development and the environment interact. A child is born with an ability to grasp complex patterns and learn from a wide number of possible environments. Interaction with the environment shapes a child's brain, narrowing its learning potential to fit the actual comminutiy in which the child lives. narrowing its learning potentialの後ろのto不定詞は意味上の主語から考えても,文脈的に考えても形容詞的用法だと思うのだが,大手予備校K塾も S台も副詞的用法で解釈している(Yゼミナールは阪大の解答例無し)。 みなさんはどう思いますか?
417 :
大学への名無しさん :2010/08/26(木) 14:43:52 ID:wIDbM/Bc0
narrowingを修飾する副詞的用法だよー learning potentialをthe actual communityにfitするように狭めるということだから
418 :
大学への名無しさん :2010/08/26(木) 14:55:42 ID:LEFDZK8Z0
副詞的用法だろ。 これを形容詞的用法で呼んでるとしたら、英文をなんとなくでしか読めてない。 和訳の問題だとしたら、得点もらえないかもね。 解説は417であってる。
>>416 形容詞用法・副詞用法、文法的にはどちらも可能だが、
ここは文意で判断するしかないだろう。
「(子供の脳の持つ)現実社会へ適合するための潜在的学習能力を狭めながら」
と形容詞的用法に訳すと、「子供たちの、社会へ適合する能力」が「狭められて」しまうことになって文意に合わない。
「子供の持っている無限の学習能力を狭める」のは「現実の社会に適合するため」という関係が訳に出なくなってしまうからだな
420 :
大学への名無しさん :2010/08/26(木) 21:32:57 ID:0oirClg00
どちらでも可能(爆笑
421 :
大学への名無しさん :2010/08/26(木) 22:11:07 ID:LEFDZK8Z0
現実社会へ適合するための(苦笑 潜在的学習能力(爆笑
いい訳書いてくれよ いやマジで参考にしたい
>>420 じっさい、純粋に形式的(統語論的)に考えれば、形容詞的・副詞的のどちらにも考えられる。
例えば、以下の文章、
They elected him chairperson, overestimating his potential to solve the problems.
の、to solve the problems のto不定詞を副詞的用法ととって
「問題を解決するために、彼の潜在能力を過大評価した」と読む人はいない。
ここはまず、his potential に掛かる形容詞的用法と取るのが妥当。
で、そう判断した理由は、ひとえに「文意からそう判断される」(意味論からの判断)から、ということ。
つまり、いかに言語の問題は形式では判断できず、意味内容を考えなければ
ならないかを示している。
424 :
大学への名無しさん :2010/08/27(金) 05:46:45 ID:gJ31WqTl0
>>423 文法用語にとらわれてしまって本質を見失ってしまった方だとおもいますが
形容詞とはなにか、副詞とはないか、からしっかりと復習されるのをおすすめします
これ以上続けても恥をかき続けるだけでしょう
425 :
大学への名無しさん :2010/08/27(金) 14:45:10 ID:thD3lSBd0
簡単なことを難しく説明するとは、本末転倒なりぃ・・・
They think carefully about the way that their judgements can affect others. I was suprised at the passion that he had to buy the dictionary. この二文のthatは共に同格ですか? また訳も教えていだだけると幸いです。
427 :
大学への名無しさん :2010/08/27(金) 20:22:00 ID:CIcAG9v00
>>426 上は関係副詞。
彼らはどうすれば自分たちの判断が他の人たちに影響しうるか注意深く考えた
私は彼のその辞書を買わなきゃという熱意に驚いた
429 :
大学への名無しさん :2010/08/27(金) 22:09:24 ID:+dcO5TrR0
自分でどう訳してみたのか書かない質問者に親切にするスレではないのですよ
ごめんなさい。 ありがとうございました
431 :
大学への名無しさん :2010/08/28(土) 01:19:26 ID:B91b0Jk10
もうすぐ夏休み終わるね。
432 :
大学への名無しさん :2010/08/28(土) 18:55:58 ID:kByiF2lj0
構文集って覚えなきゃいけない? ようは文法だよね?文法できてるならおk?
433 :
大学への名無しさん :2010/08/28(土) 19:50:31 ID:gYCB1QiO0
文法よりは構文
受験英語で使われる構文という言葉の意味がイマイチ不明だが、 いわゆるよく使われる言い回しのことなら、それはまさに文法そのもの。 俺は受験の時には構文という形では全く覚えなかったけど、構文にこだわる人も多いね。 あまり構文構文と意識して覚える必要はないと思うな。
単語集にとっての例文のように、文法集にとっての例文が構文 かどうかは知らない
長文の中の一文なのですが、 But more often than not most of their time is spent on the first two. 訳は「しかし、多くの場合、大部分の時間は最初の2つに使われている。」です。 この文のButからtimeまでの構造、特にnotのあたりがよく分かりません。 自分で訳そうとすると 「しかし、彼らの大部分の時間では無いものより多くは、初めの2つに使われる」 のように何を言ってるのか分からない日本語になってしまいます。 なぜこのような意味になるのか教えてください。
But more often than (most of their time is) not (spent on the first two) most of their time is spent on the first two.
>>437 <But>< more often than (most of their time is) not (spent on the first two) > [ most of their time ] is spent on the first two.
<しかし><しないより多くの時間の>[殆どの時間は]使われる
みたいなことですか?
< more often than (most of their time is) not (spent on the first two) > は全体として副詞だと思うのですが、
やはり上手く訳出できません。
お力添えをお願い致します。
439 :
大学への名無しさん :2010/08/28(土) 22:26:44 ID:SMk3yuvg0
最初の二つに彼らの時間の大部分が使われないよりもっとしばしば最初の二つに彼らの時間の大部分が使われる
most of their time is not spent on the first two. most of their time is spent on the first two. 二文の頻度を比較 most of their time is not spent on the first two.(否定)と比べて、もっとしばしばmost of their time is spent on the first two.(肯定)である 大部分の時間が最初の2つに使われて「いない」場合と比べて、より多くの場合、大部分の時間は最初の2つに使われて「いる」。 少数ながら大部分の時間が最初の2つに使われて「いない」場合もある
そんなに神経質に考える必要はない。 「彼らの大半の時間が最初の二つに費やされないで済む」という事態が起こるよりもずっとしばしば 彼らの大半の時間が最初の二つに費やされるという事態が起こる、という意味。 not の周りに多くの省略がある。
頻度を比較しているんですか <But>< <more often>< than (most of their time is) not (spent on the first two)> > [ most of their time ] is spent on the first two. <But><<より高い頻度>←<than節が起こる頻度>>SVが起きる ってことですか。 比較の文に不慣れだったようです。 何とか理解できました。 解答してくださった方有難うございます。 犬臭いって言われたんでP2で書き込みます。
英語は同じこと二回言うの嫌いなんで、省略と言い換えが多いってのを知ってると大丈夫じゃないかと思いまんもす
more often than not = たいてい でいいんじゃないの? ビジュアルに書いてあるでしょ・・・・・ それ以上の説明必要だったの?
445 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 05:31:29 ID:yomdjZ/X0
With not many people on this earth will you find this much in common.という文の訳が 「これだけの共通点を持つ人はこの世に多くいないだろう。」となっているんですが、 これは倒置でWith〜earthが文頭にきているということなんでしょうか?
446 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 06:19:20 ID:zOordV5F0
「“more often than not”= 通常、たいてい(usually)」 で、ひとつの成句。ジーニアスの often の項に普通に載ってるな。 比較に関連する言い回し・成句には文法的に説明するのが難しいものが多いが、 無理に説明すれば以上のようになるという。
448 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 09:00:59 ID:R9T9Cr850
>>436 more thanなんだから、何と何が比べられているかを考えればよろしい
って最近頻出かな
必修英語構文 P186 8番目の文なんですが The greater a man is, the farther he is from ordinary people, and the more difficult do they find it to see him and understand him properly. and the more difficultの直後のdoは、どういった意味・用法なのでしょうか? 文法書で調べて倒置かな?とも思ったのですが、その文法書に書いてある倒置が発生する条件にこの文は当てはまらないような気がして… 分かる方どうかよろしくお願いします
>>449 強調したい語を文頭に出して強調した時に起こる倒置。
おっしゃる通り、強調したい語を文頭に出しても、直後の S+V が倒置を起こす場合と、起こさない場合の2通りがあります。
一般に、目的語を文頭に出してもS+Vの倒置は起こりません(否定語を伴わないかぎりは)。
直後の倒置が起こるのは、文頭に否定語、補語、方向や場所を表す副詞などがきた場合です。
さらに補語や副詞が文頭に来て倒置を起こすのは一般に文語的表現で、しかも主語が人称代名詞であれば倒置は起こりません。
上の例文では第五文型の目的格補語が文頭に出されている。
ex)Louder and louder became his voice.
So great was his astonishment that he couldn't speak.
Unlucky they are who didn't taste that soup.(倒置なし)
Down came the rain.
On the top of the hill stood an old castle.
450の回答が的外れすぎてワロスwwwwww 449カワイソスww
452 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 14:50:15 ID:DZESW7bu0
〈the +比較級,the +比較級〉の構文の後半の節が倒置を起こす場合があるとか、 そういうことが言いたいのか? それも広く見れば語順転倒による倒置に変わりないね。
454 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 15:26:47 ID:i6Dlep0A0
これは音読すれば分かるけど 比較級の位置を揃えるための、修辞的な倒置
カンマ以下の文章を普通の語順に直すと、 …, and they find it the more difficult to see him and understand him properly. となり、〈the +比較級〉は前段の内容を受けて「それだけいっそう〜だ」という意味を表す一般的な表現。 この〈the +比較級〉の部分(“the more difficult”)をこの文の先頭に出した結果、 直後の倒置が起こったのは間違いない。 で、その倒置が起こった理由は・・・
456 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 16:21:22 ID:DZESW7bu0
かわいそうにw
解決済みだろうが、「more often than not」は「よりoften」の比較対象が「not」で「そうでないより」 ということ。つまり「そうでないことよりも、そうであることのほうが多い」というのが文字通りの意味。 論理的には、ある事柄が起きることが50%よりも大きいということになる。 He is late more often(than not). 彼は遅刻しないよりも、遅刻することのほうが多い。
459 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 19:59:17 ID:vI8tps2D0
比較級なんだから何と何を比較してるのか、って考えような
亀レスだが、「no sooner」というのは「よりsoonデハナイ」ということだから、「同時に」という意味になる。 これは、「He is no taller than you.」が【客観的】には「He is as tall as you.」と同じになるのと似たような理屈。 no sooner than 〜 ≒ as soon as 〜 と考えれば頭に残りやすいと思う。 ちなみにNOを除くと「I had uttered the words【SOONER】than I regretted them.」 ということで、「私は後悔するよりも【先に】その言葉を発していた」という当たり前の意味になる。 時系列は「utter ⇒ regret」ということ。やる前に「後悔」はできないのだから、当然のこと。 これにNOをつけると、その当たり前の時系列を否定することになる。つまり、 「後悔する前に発言するのが普通だと思うだろうが」「私が言葉を発したのは、後悔するよりも【先にデハナイ】」 ということ。時系列は「utter = regret」と同時になる。 とにかく「no sooner」=「よりsoonデハナイ」=「同時」ということで、無理なく理解できるはず。
461 :
大学への名無しさん :2010/08/29(日) 22:16:12 ID:E9s47djr0
only to S+Vってどういういみですか?
462 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 05:17:39 ID:WiRtAxfF0
461>> 1>>
463 :
449 :2010/08/30(月) 08:08:57 ID:eNR0mi0i0
亀レスですみませんが
>>450 >>452-455 >>453 の言う通り「〈the +比較級,the +比較級〉の構文の後半の節が倒置を起こす場合があるのかどうか」と言う事を聞きたかったわけです…
比較比例級の構文では、補語となる形容詞が文頭に出ている場合が多いと思うのですが(副詞の場合もありますが)、それにも関らずCVSという、一般に補語を文頭に置いた場合に起こる倒置の語順にならずに
CSVという語順になっている場合が圧倒的に多いので(SVOCのCを文頭に出す場合も、殆どがCSVOの語順になっていた)、この構文ではCSV(CSVO)以外の語順は有り得ないのだと思っていたんですが…
皆さんの回答を見ると、なんだかんだで倒置が起こったってことでいいんですよね
ありがとうございました
>>463 条件がそろえば〈the +比較級,the +比較級〉の構文で倒置が起こることは
普通に文法書にも書いてある。
しかし、
>>449 の例文は〈the +比較級,the +比較級〉の構文が問題になっているんじゃないと思うな。
カンマの前後で文章の勢いが変わっている。
〈the +比較級,the +比較級〉の構文は、カンマの前の部分で終わっていて、カンマの後の文は
本来は
>>455 が言うように続いていくはずだった。
それが
>>454 の言うように比較級を文頭に出さざるを得なくなり、
補語を文頭に出した結果、SVの語順の倒置が起こったと。
個人的な印象としては、〈the more difficult〉はほぼ否定語的なニュアンスで
用いられている気がするな。
ex)Hardly did I dream that such things would happen.
465 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 09:24:40 ID:SeL4u0+X0
Hardlyっていうのはそもそも否定的な副詞なのですが、、、
ん?だから否定語を前に出す倒置文と同じ構造だと 言っているのだが。
467 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 09:39:47 ID:SeL4u0+X0
> 個人的な印象としては、〈the more difficult〉はほぼ否定語的なニュアンスで > 用いられている気がするな。 これが間違っているよ、って指摘しないとわかんないのかな? この倒置は上で指摘されているようの修辞的な倒置です
「修辞的な倒置」? それなら補語を前に出す倒置文も、副詞(句)を前に出す倒置文も、 必須でない場合はすべて「修辞的な倒置」で説明がつきますねw もし音韻論的に、この箇所の倒置が“必然だ”と言うのなら、 その根拠を挙げてここで説明していただきたい。 (主語が人称代名詞だから、倒置すると do や does が出てくるとかの説明は まったくの見当ちがいですよ。)
469 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 13:06:05 ID:DPIx7G/P0
倒置であれば文意が理解できる、というのは納得なのでしょうかね
>>468 音読すれば英文のリズムとして、どの場所に比較級をおけば心地よいのか
それがお分かりになると思います
どういう場合に倒置にしなければいけない、というルールはありません
倒置でもいい場合っていうのはたくさんあります
このあたりは受験英語の参考書レベルの英文をいくら読んでも感覚として身につかないですので
それをこのスレでは追い求めても無駄かと
最近頓珍漢なことを主張され続けている携帯の方だと思いますが、
自分が理解できないことは相手が間違っていると思い込むのは
このさき大人になるうえで良くない習慣だと思います
470 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 14:24:06 ID:PNVGTDGUO
じゃこの辺で誰か結論をまとめてくれ
>>469 あらら〜、結局逃げましたね。
なにやら曖昧な“経験則”みたいなものをふりかざして、
この場合は比較級は先頭が妥当だ!、とか言われても分かりませんよ〜
あなたは「説明する」ということの意味が分かっていないね。
「説明する」、とは推論し、仮説を立てて、妥当するように必要な論理操作を行なっていくことです。
多少危険を冒してでも根拠不明な現象に立ち向かって推論していくことです。
語学的にもう少し突っ込んだ議論が聞けるかと思ったが、無理そうですね。
…たぶん、あなたの力量不足です。
ついでに最後の一文は余計ですよ。私はあなたの言いたいことは
おぼろげながら分かっていますよ(あくまでおぼろげにね。
なぜなら、あなたの説明はとても不十分だからね。)
おぼろげに分かった上で、あなたの言っていることは“本当にそうなのか?”と疑っているだけです。
ごめんね。性格悪くて。
472 :
449 :2010/08/30(月) 14:56:02 ID:eNR0mi0i0
何度もすみません
一般的に、SVOCのCを文頭に出す場合、語順はCSVOになるのでしょうか?
それともCvSVOになるのでしょうか?
前者の場合、
>>449 で挙げた例文はCvSVOなので、この文は一般的な倒置の語順から外れていることになります
その理由が
>>464 の言った様に
>個人的な印象としては、〈the more difficult〉はほぼ否定語的なニュアンスで
>用いられている気がするな。
>ex)Hardly did I dream that such things would happen.
「Cに否定語のニュアンスが入っているから」であれば納得できるんですが、そうでなければなぜv(助動詞)が出てくるのかが分かりません
>>467 の言うように、語感を整えるためにv(助動詞)を勝手にぶちこんだということでしょうか…?
私の持ってる{マスター英文法」という文法書には、□+v+S+Vの語順になるのは「否定語句 又は 普通文頭に出さない副詞」を文頭に出した場合としか書かれていなかったのですが…
後者の場合は、もうそれだけで納得できます
473 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 15:58:43 ID:ec0HUtJO0
>>471 なんでもかんでも文法で説明できるものではない、ってのが言語ですよ
474 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 16:00:43 ID:ec0HUtJO0
>>472 ,and 以降を倒置でない形で書いたらどうなるか、もう一度確認してみませんか?
475 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 16:05:56 ID:DPIx7G/P0
IDが違えば別の人だということも分からずに誰にでもケンカ売るのはかっこよくないです
>>472 The more A, the farther B, and the more difficult C
で
The more A, the farther Bと、The more A, the more difficult C
をまとめた形になっているのでは?
doはdo findっていう動詞の強調形なのですよね?
倒置の際にはよく出てくる形でしょう
http://www.eibunpou.net/14/chapter35/35_2.html
476 :
大学への名無しさん :2010/08/30(月) 23:15:55 ID:uhh0vaRY0
はっきり言ってどうでもよくなりましたw ちょっと忙しいので、ごめん
>>463 CVSになるのはCが主格補語の場合ね。
この場合は目的格補語だからCVSにはなれない。
これは格調高さを出すための倒置で、SVCならCVSだが、
そうではないから主語助動詞倒置になる。
当然この倒置は必然的なものではない。
倒置の中でも義務的なのはyes-no疑問文、感嘆文、条件節のifが省略された場合、
文否定の否定語句が前置された場合、主語以外のwh語句がある場合、
so, neither, norで反復回避の省略表現の場合、比較概念を表す語句を前置した場合
などだが、前置された語句が主語の場合はもちろん例外、また前半部分も
音調のみで文タイプを表すことも可能ではある。
>>449 多分普通に否定語が文頭に出たので、助動詞を使った強調が起きた可能性が
あります。
the more difficult do they find it to see him and understand him properly.
difficult と言う単語が否定語がどうかと言う疑問が沸きますが・・・
とりあえず他の単語に言い換えてみます。
difficult=「難しい」=「簡単でない」=not easy=否定語になりました。
それを使って考えると。比較級にもしするならば less easyになるのかな?
and the less easy do I find it to see him and understand properly.
この文に直すと、ちゃんと副詞の否定語が文頭に出ており、倒置の条件は
満たしたかと。only などでも倒置は起きますから、完全に否定語でなくても
いいと思います。
>>449 さんはどう思いますか?
>>479 の続き
もちろん、the less easy = the more difficult と考えますので、
the more difficult に戻した後でも、do の倒置は続くと思います。
481 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 08:38:26 ID:OLzvATGc0
>>479 どれが否定語なんでしょう?
#なんでこんなレベルで回答してるんだろ
>>478 感嘆文のときにSVを倒置させたらマズいだろ。疑問文とどう区別するんだよw
(文語的表現の場合を除く)
それと、この例文の倒置で助動詞 do が現れるのは、これが第五文型だからじゃない。
主語が人称代名詞で、動詞が一般動詞だから。
そのパターンのSV倒置では助動詞 do(does)は必須。
その他、倒置には色々な規則がある。
483 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 09:16:33 ID:xeNi7DhL0
区別できるよね、文脈で
484 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 09:17:14 ID:xeNi7DhL0
>>475 > The more A, the farther Bと、The more A, the more difficult C
> をまとめた形になっているのでは?
これを読みとれない人って、単語を見ているが、全体をみていないひとかな
>>482 感嘆文は普通に倒置がある。
Isn't this fun!
Haven't they grown!
これらは感嘆符からも分かる通り感嘆文であり疑問文ではない。
そして倒置が感嘆文であることを示すとされる。
486 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 10:50:43 ID:mDCEH6yl0
482は文法用語を使うときはちゃんとその意味を理解してからにしたほうがいいです 典型的な危なっかしい受験生になってる
> doはdo findっていう動詞の強調形なのですよね? バカなのか?
difficultが否定っぽいから倒置とか言ってるksは 文法書でも読んでろwwwwwwww 否定っ“ぽい”から倒置とか、ありえねえwwwwwww
>>487 findを強調したらdo findになるよ
携帯さん、そろそろ恥ずかしいと思わないの?
findを強調したらdo findになるけど doはdo findっていう動詞の強調形じゃないよ
491 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 14:02:50 ID:SO7exive0
いや、あなたの日本語の問題だと思いますわ (受け取っている内容は同じだと思うけど)
>>488 difficult が否定語とは言っていませんよ。difficultを言い換えて、
not easy と考えて、文頭に持ってきて比較級にすると、less easy になって
その"less"が否定の副詞になると考えたんですが。否定の副詞が文頭に
くれば一応は倒置の条件は満たすでしょ?
>>485 This is very fun.
↓
This is very fun, isn't it?
↓
How fun this is, isn't it!
↓
(How fun thi is, 省略) isn't it!
↓
Isn't it! だけでは意味が不明。"fun"を書き加える。
↓
Isn't it fun!
感嘆文の倒置と言うよりも、感嘆文+付加疑問文の感嘆文の部分が省略
されて、付加疑問文が残された形じゃないでしょうか?私は素人なんで
よくわかりませんが・・・
>>492 >difficult=「難しい」=「簡単でない」=not easy=否定語になりました
何勝手に置き換えてるわけ?Difficult is not equal to NOT EASY.だろwww
この文のニュアンス変わっちゃうじゃん、婉曲使ったら。
>and the less easy do I find it to see him and understand properly.
>この文に直すと、ちゃんと副詞の否定語が文頭に出ており、倒置の条件は満たしたかと(失笑
>もちろん、the less easy = the more difficult と考えますので、
>the more difficult に戻した後でも、do の倒置は続くと思います。
the lessは否定の副詞として使われないぞwwwthe lessが文頭でも倒置は起こりません。
littele単体が否定の副詞として使われるのと、混同してる?www
お前らバカすぎだから正解言えば、
1、the difficultが文頭に来てるのは前方のthe greaterを受けてだ。
2、C助SVOになってるのは、助動詞のdoをリズムの関係で使ってるだけ。
そんぐらい一目で分かれよ。
495 :
>>492 :2010/08/31(火) 16:09:34 ID:WVs2WzFw0
>>494 レスありがと。
>お前らバカすぎだから正解言えば、
>1、the difficultが文頭に来てるのは前方のthe greaterを受けてだ。
それも、そうだけど。それと、"and"って言う等位接続詞で
the farther と the difficult が主節として並列されているから
って言う要因もあると思うよ。
>2、C助SVOになってるのは、助動詞のdoをリズムの関係で使ってるだけ。
音声学?音韻論って言うんですか?すみません、よくわからないんで・・・
その音声学的な、または音韻論的な理論で根拠を説明してください。
例えば、do が出現するのは、この文の他のどこか前の部分と韻を踏んで
いるだらだとか、あるいは、"difficult they" とすると何か都合の悪い
環境が生じるからだとか。例えば difficult の"t"が無声子音、その後の
theyの"th"が有声子音でつなげて言うのは、言いにくくなってしまう。
そのため、"t"を有声化した"d"に変えて、その後に音調を整えるために
有声子音の"d"(=do)を入れて後ろに続く有声子音の"th"につなげたとか。
私は、音声学は全くの素人なので、
>>494 さんは「お前らバカすぎだから」
と仰られるほど賢い英語の達人であるみたいなので、ここで言うところの
「リズム」の詳細な学問的な説明をアホな素人にも分かるようにご教授く
ださい。お願いします。
496 :
>>492 :2010/08/31(火) 16:15:59 ID:WVs2WzFw0
>>494 の続き
>the lessは否定の副詞として使われないぞwww
>the lessが文頭でも倒置は起こりません。
>little単体が否定の副詞として使われるのと、混同してる?www
the less が文頭にあれば、その後続の文構造に倒置が生じるかどうかの
詳細なデータは私には有りません。ですが、一つ確実なことはここに出現
する"less"が明らかに否定の副詞だと言うことです。それは、lessが後ろに
あるdifficultと言う形容詞を修飾しているためです 確かに、not until SV や
in no circumstances など、否定語が含まれる副詞節(句)なら倒置が起こる
のですが、the difficult を書き換えた the less easy という形容詞句の
中にある否定の副詞が語順を逆転させるだけの力があるのかどうかは分かりません。
しかし、形容詞句の内部にあるとは言え、否定の副詞が文頭にあると言う
状態は変わりません。確かに厳密には、difficult とnot easy は同じ
では無いかもしれないのですが、意味の類推は出来る関係であると思います。
だから、この場合には書き換えは可能であると私は判断しました。
じゃあ、WVs2WzFw0は The greater a man is, the farther he is from ordinary people, and the more difficult do they find it to see him and understand him properly. にどういう解説するのか、ちょっと簡潔に書いてみてよ。 俺は 1、the difficultが文頭に来てるのは前方のthe greaterを受けてだ。 2、C助SVOになってるのは、助動詞のdoをリズムの関係で使ってるだけ。 そんぐらい一目で分かれよ。 で簡潔に書いたからさ。 ちなみにlessは否定の副詞としては使われないよ。だから倒置も起こりえない。 理由を問われても困る。これは慣習的なものだからね。 The older you get ,the less you will want to eat meal.(ロイヤル英文法P.627) 君の知識は間違ってるよ。
499 :
>>492 :2010/08/31(火) 17:31:09 ID:WVs2WzFw0
>>497 レスありがと。音声学は分からないから、リズムとかの説明は出来ないけど、
何とか頑張って考えてみるよ。
The older you get ,the less you will want to eat meal
この文の"less"だけど、これは多分形容詞。この文の形を変えてみると。
・・・,you will want to eat less and less meal.
になると思う。そして"meal"は名詞だから、 その前にある"less"は
副詞ではなくて、単なる形容詞。そして、形容詞が文頭に出ても、
主語と(助)動詞の倒置は起こらない。あくまで「否定の副詞」が条件
何だと思う。だから、この文が倒置されていないのは当たり前かなと。
500 :
>>492 :2010/08/31(火) 17:47:07 ID:WVs2WzFw0
>>498 無意味な書き換えかどうかは私には分からないけど、書き換えてみることに
よって分かってくることがあると思うんだけど・・・下はその例。
()=省略部分 比較は同じ形の反復がある。
You should go home as soon as possible.
↓
You should go home as soon as (S <be>) possilbe.
↓
You should go home as soon as you can(省略).
↓
You should go home as soon as you can (V(原形)=go home).
↓
You should go home as soon as you can go home.
↓
can=<be> possible で書き換えると、
You should go home as soon as it is possible for you to go home.
↓
You should go home as soon as (it is ) possible (for you to go home).
↓
You should go home as soon as possible.
501 :
>>492 :2010/08/31(火) 18:00:54 ID:WVs2WzFw0
>>497 >どういう解説するのか、ちょっと簡潔に書いてみてよ
正直、分からないんですよね・・・予備校の先生とかに聞けば分かるかも
知れないけど・・・
the more difficult do they find it to see him and understand him properly.
音声学的な知識があれば、違うアプローチとかあって、分かるのかもしれないけど、
今現在、自分が出来る説明は、書き換えて、the more difficult を否定の副詞を
含んだ形容詞句だと解釈することだけ。これがあっているか、間違ってるか分からない。
difficult ≒ not easy, or hardly or little easy
↓
the more difficult ≒ the less easy
↓
less = 否定の副詞(not, hardly or littleのような感じ?)
↓
the less easy ≒ the more difficultだから、主語と助動詞の倒置が発生
↓
do が出現する
それとこれは全然倒置とは関係ない話なんだけど・・・
>to see him and understand him properly
一つ目のhimと二つ目のhimは主語と目的語の関係になるのに、
どうして再帰代名詞にしないのかも分からない。第五文型のO=(s)→C(=o)
の時は、再帰代名詞にしないのかなぁ・・・
>>499 > The older you get ,the less you will want to eat meal
>
> この文の"less"だけど、これは多分形容詞。この文の形を変えてみると。
>
> ・・・,you will want to eat less and less meal.
こうはならない
less and lessはまったく違う言葉です
>>501 否定の副詞を含んだ形容詞句ではないので間違いです
中学校で先生に聞いてくださいな
504 :
>>492 :2010/08/31(火) 19:42:00 ID:WVs2WzFw0
>>502 >the less you will want to eat meal
この the less は、比較級でなくて原級?で書き換えるなら、
You will want to eat little meal.
になると思いますよ。そして、そのlittleがthe+比較級, the+比較級の
構文によって前に出されて
the less you will want to eat meal. になったんだと思います。
少なくとも、この the less を副詞の比較級とみなすのは無理があるように
思います。もし、よかったら比較の比較級である証拠を示してください。
お願いします。
>>503 自分は、まだ幼稚園生で中学校なるものに行った事が無いのですが、
もしよろしかったら、理屈でもってどこが否定の副詞でないのか、
教えてください。形容詞のdifficultを修飾しているので、このlessを
副詞以外のどんな品詞で説明するおつもりですか?是非、教えてください。
505 :
>>492 :2010/08/31(火) 19:43:45 ID:WVs2WzFw0
>>504 >思います。もし、よかったら比較の比較級である証拠を示してください。
>お願いします。
すみません。間違えました。
「もし、よかったら【副詞】の比較級である証拠を示してください」
の書き間違えです。
The older you get ,the less you will want to eat meal. のlessは100%副詞だろ・・・そんなこともわからないいのか? 仮に形容詞だとしたら、 the less meal you will want to eat になるだろ。 お前のやりとり見てて思うんだけど、 なんで簡単なことを難しく説明しようとするわけ? >今現在、自分が出来る説明は、書き換えて、the more difficult を否定の副詞を >含んだ形容詞句だと解釈することだけ。これがあっているか、間違ってるか分からない。 ありえない解釈だ。自分で勝手に想像してるだけで、客観性がない。 知識もないのに掲示板に書かない方がいいよ、みんなが見づらくなるから。
>その前にある"less"は副詞ではなくて、単なる形容詞。 >そして、形容詞が文頭に出ても、主語と(助)動詞の倒置は起こらない。 >あくまで「否定の副詞」が条件何だと思う。 >だから、この文が倒置されていないのは当たり前かなと。 お前は、否定の副詞は倒置しないと自分で言っているのに >the more difficult を否定の副詞を >含んだ形容詞句だと解釈する 形容詞句だから倒置する(キリッとか自分で矛盾してんじゃん。
×お前は、否定の副詞は倒置しないと自分で言っているのに ◯お前は、否定の形容詞は倒置しないと自分で言っているのに
509 :
>>492 :2010/08/31(火) 21:08:16 ID:WVs2WzFw0
>>506 >>506 >仮に形容詞だとしたら、
>the less meal you will want to eat
>になるだろ。
確かにこの文に関しては、
>>506 さんが正しいですね。形容詞と名詞を
くっつけて持っているのが正しいです。失礼いたしました。
これで、私の仮説は否定されました。それでは、
>>506 さんの仰る
「リズム」の解説をよろしくお願いします
510 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 21:26:23 ID:PEL/YA7y0
リズム?
例えば、感嘆文の中での倒置は、語順が変わらない。
しかし、特殊な場合では語順の倒置が起こる。
これは、
“リズムや教勢の関係で語順が変わることがある。文語文の強調に見られる(ロイヤル英文法P.768)”
の用法。
今回の場合も、本来は語順の倒置が必要ない場面だが、筆者は、
助動詞doを添える強調を使っている。
“36.6.1文法的な強調 一般動詞の場合は、do-suppourtを行う。(現代英文法講義P.769)”
筆者がこの二つの文法的な修辞をしている結果、今回のような倒置が起こっている。
馬鹿の相手をするのは疲れる。こんなの小説読んでれば出会うだろいくらでも。
それでは、
>>506 さんの仰る「リズム」の解説をよろしくお願いします(キリッ
とか自分で言ってて情け無いと思わないのか。
512 :
大学への名無しさん :2010/08/31(火) 23:38:18 ID:X9AlMcra0
Do not think of your faults,still less of others' faults.In every person who comes near you look for what is good and strong. 訳:己の欠点を考えてはならない。他人の欠点はなおさらのことだ。身近に接するすべての 人の中に美点と長所を探し求めなさい。 この In every person who comes near you look for what is good and strong. というのは Look for what is good and strong in every person who comes near you. と同義でしょうか?
He quotes one authority who has written. 彼はある権威の言葉を引用する とあるのですがうまく訳せません。 彼はある権威が書いた権威を引用すると言う風に読んでしまうのですが どのように訳せば良いか教えてください。よろしくお願いします。
514 :
>>492 :2010/09/01(水) 00:46:03 ID:nRPBtcxm0
>>511 >“リズムや強勢の関係で語順が変わることがある。
>文語文の強調に見られる(ロイヤル英文法P.768)” の用法。
一般論は分かりました。しかし、具体的に、この文においてあなたの言う
リズムと強勢がどのように関係しているのかが分かりません。
リズムと強勢の関係で、と言うのは、ある意味思考放棄をしているように
思えます。あなたは私に客観性がないと仰りました。ならば、あなたが
客観的な証拠を持って倒置になる「リズムと強勢」の解説をしてください。
お願いします。
>それでは、
>>506 さんの仰る「リズム」の解説をよろしくお願いします(キリッ
>とか自分で言ってて情け無いと思わないのか。
思いません。自分の発言に責任を持つのは当たり前ではないですか?
知識ないのに頓珍漢な回答する馬鹿は害悪
>>513 英文のコピペが間違っていると思います
(あなたの文章の切り出し方が間違っている)
前後を良く見てみましょう
>>517 すみません。
“Our kinship with other animals does not mean that if their behavior seems often to be under the influence of the instincts, this must necessarily also be the case in humans,” says an anthropologist.
He quotes one authority who has written: “There is no more reason to believe that man fights wars because fish or beavers are territorial than to think that man can fly because bats have wings.”
と言う文なんですが、やっぱり分からないので教えていただきたいです。
前後の文が長くて申し訳ないです。
>>518 He quotes one authority.
One anthority has written “There is no more reason to believe that man fights wars because fish or beavers are territorial than to think that man can fly because bats have wings.”
って分けたら分かりますか?
writtenの後ろで文が切れているわけではなく
以下のことを書いた権威がいて、
その人の発言を引用している、っていう構造です
>>519 なるほど!
ありがとうございます。
こんなことでお手を煩わせてすみませんでした。。
521 :
>>492 :2010/09/01(水) 15:16:24 ID:nRPBtcxm0
>>511 リズムと強勢の関係性はレスしていただけないんですか?
@farther he is from ordinary people,
and
Adifficult do they find it to see
ごらんの通り@とAの文は等位接続詞"and"によって並列されています。
そして、father difficult はそれぞれ、副詞と形容詞です。
形容詞と副詞は文章の中で、文アクセントを受ける語です。(ルミナス英和辞典
別冊P24) また、その次に来る"he is"と"do they"も人称代名詞、be動詞、
助動詞であり、それらの品詞は文中に置いては文アクセントを受けません。
弱=文中での弱アクセント 強=強い文アクセント
@the farther=強 he=弱 is=弱 from=弱 ordinary=強 people=強
and
Athe more difficult=強 do=弱 they=弱 find=強 it=弱 to see
@とAを見ていただくと、@強→弱→弱 A強→弱→弱 と文頭が
文アクセントの強弱で一致しています。もしAの文から"do"を取り去って
見ると
A'the more difficult=強 they=弱 find=強
となってしまい、文アクセントの強弱が一致しません。
@AA'を総合して考えると、文頭?に置ける文アクセントを一致させる
ために強調の"do"を挿入したと考えていいのでしょうか?これも私が考えた
単なる客観性の無い仮定に過ぎませんが。。。。
>>511 さんが仰っていた、
“リズムや教勢の関係で語順が変わることがある。文語文の強調に見られる(ロイヤル英文法P.768)”
と言う用法はこのような用法のことでいいのですか?
次のかたどうぞ
523 :
大学への名無しさん :2010/09/02(木) 13:53:06 ID:GcorPubh0
>>518 の文って過去スレでも頻出なんだけど
:で切れてしまうってみんな最初は思うみたいだね
524 :
大学への名無しさん :2010/09/02(木) 16:15:48 ID:KT22+aaVO
思わんだろ
思う奴がいるから、この質問が頻出してるのでしょう
: の意味を知らないと間違えるかもね。
あそこで:があるほうが例外だけどね
書いてる内容と引用した内容の両方であることを表すからこそのコロンでしょ。
529 :
中卒 :2010/09/02(木) 19:59:03 ID:NYkhu9Au0
>>all
>:(コロン)は、前の文の具体的な説明をします。
今、ネットで調べたら、: っていわゆる同格?って言うんでしたっけ?
それを表してるように思えるんだけど・・・例えば
>>518 の文は
・・・he has wriiten (these following sentenses) :"・・・"
って感じで(目的語)でコロン以下と同格が省略されている形だと
思っていいんでしょうか?
530 :
中卒 :2010/09/02(木) 20:01:46 ID:NYkhu9Au0
意味分からない文章書いてごめん。 ・・・he has wriiten (these following sentenses) :"・・・" って感じで(目的語)がコロン以下と同格で writtenの(目的語)以下が省略 されている形だと 思っていいんでしょうか?
ぶっぶー不正解
532 :
中卒 :2010/09/02(木) 20:09:38 ID:NYkhu9Au0
コロンが無ければ何を引用したかわからない。 コロン以下はwrittenの目的語だが、それがつまり引用した内容だよという意味でコロン。
528は間違ってる、ってこと
537 :
中卒 :2010/09/03(金) 00:18:25 ID:3N3KPY3J0
>>533 &>>賢人兄じゃたちへ
迷える中卒をお助けください。
(a)He quotes an authoriy who has written: "・・"
主語 動詞 目的語 【関係詞(主格) 動詞 : "・・"=目的語】
例えば、say とかなら、後ろに直説話法で目的語を取りますよね、確か。
(b)He said, "I don't know where he lives."
ってな感じで。それで、この written+:+"・・"の部分も、writeって言う
動詞が直後に直説話法で目的語を取ったと考えていいんでしょうか?
「〜」と書いている って訳になるのかな?それで(a)(b)の文を比べた
時に、saidは直説話法の前に<,>コンマを置いていて、writtenは<:>コロン
を置いていることですよね?wikiで見て、(a)の文に関係しそうな部分は、
コロンのルール(wikiより抜粋引用)
@劇的な場合や説明的な場合の引用文の前(通常はコンマ (,) を用いる)
Aリストの前
B 言い換えの前
があって、この場合は多分@が当てはまるんだろうなぁと思う。
例文: He exclaimed: “What a beautiful picture!”
があって、”・・・”がexclaimedの直接話法の目的語になっている。
ここで一つ目の質問があります。
質問A @「説明的な場合の引用」とあり、その説明的な引用とは一体何?
になっています。
538 :
中卒 :2010/09/03(金) 00:19:23 ID:3N3KPY3J0
>>537 の続き
長くてすみません。
また、上に書きましたが、もし以下のような場合を想定すると、
(c)he quotes an authority who's written the words: "・・・."
written + 目的語 : "・・・"=(目的語の言い換え)=コロンのルールBより
となり、コロンのルール@がコロンのルールBの下位区分に属する変種と
みなせるようになって、覚えるのが楽になる気がするのですが・・・
質問B 例文(c)のように省略を補って考え、コロンのルール@をコロンのルール
Bに統合することが出来るのかどうか?
長くなってしまいすみません。お願いします。
539 :
中卒 :2010/09/03(金) 00:25:00 ID:3N3KPY3J0
>>537 の補足です。
>質問A @「説明的な場合の引用」とあり、その説明的な引用とは一体何?
> になっています。
分かり難くてすみません。えっとこれはですね・・・
「説明的」とは、その文や前の文章の部分の説明、つまり広い意味での
「言い換え」なのか、単なる?前後の文脈とは関係の無い「説明」
なのかと言う事です。
長い三行にしろ とりあえずキモイ
コロンはコンマより強い区切りを示すが、分離される2要素間には密接な繋がりがある。 通常は後ろの文が前の文の説明、定義、換言、対照、結果などを表す。 だから今回の例で言えば、writtenの目的語でありながら強く区切られており、 前部分全体の説明にもなっていることを示す。 writtenの目的語なら" "だけでよいところをコロンまで入れてあるのはそういうこと。 上で書いたコロンはコンマ+等位接続詞で書き換えることができる。as followsやnamelyの意味の場合は除く。 他に、列挙語句を導く場合や手紙の書き出しの呼格の後ろに用いる場合などがある。
:のところに,でも、特に問題はないでしょうね
543 :
中卒 :2010/09/03(金) 17:08:29 ID:3N3KPY3J0
間違った説明で納得するんだw
545 :
中卒 :2010/09/03(金) 21:14:50 ID:3N3KPY3J0
>>544 ちゃんとレスしてくれた
>>541 さんに失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
> だから今回の例で言えば、writtenの目的語でありながら強く区切られており、 > 前部分全体の説明にもなっていることを示す。 これが間違い
>>546 そいつ基地外アスペだからレスしない方がいいよ
粘着される
548 :
中卒 :2010/09/03(金) 21:26:36 ID:3N3KPY3J0
>>546 who's written: "・・・." の目的語になっているところが間違い?
それとも、前部分全体ってところ?ちょっとわからないです。
549 :
中卒 :2010/09/03(金) 21:33:17 ID:3N3KPY3J0
>>540 >>547 俺に文句があるなら、文句がある人間に対して言ったらどうだ。
俺はお前なんかに粘着しないし、興味も無い。精神的な病気の偏見を
煽るような奴なんかにはなおさらだ。どうせ、実社会でも中途半端なんだろ?
不快だ。
このスレのレスを読めば理解できることを 読まずに分からないというのは、基地外でしかない
>>551 ちゃんとレスしてくれた
>>546 さんに失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
>>552 は荒らさないように。最近このスレは荒らしが目に余る。
通常コロンがないようなとこにコロンがあることを考えような。
いかん、荒らしにマジレスしてしまった。
>>546 は、なぜ間違いだと言っているのか説明がないね。
きちんとした説明が聞いてみたい。
I want to go to Kyoto. ↑のような文ってto不定詞が名詞句の役割をしているからSVOで第3文型と考えていいんですよね?
>>550 だよな
俺が分からないのはお前が悪い、っていう発想から抜けられない人はダメだ
>>556 ですよねー
端から理解する気ないんだろ。
たぶんそういう奴には、正解言っても無駄。
倒置ネタでやり合ってたどちらかが粘着荒らしやってんのか?
流れ切ります。すいません。 受験生です。入試英語の範囲での回答よろしくお願いします。 (他所でも微妙に似たような質問をしましたが 内容が違いますので、マルチではないのであしからず) soとsuchの用法に関する質問です。 有名な(so+形容詞+a+名詞)や(such+a+形容詞+名詞)の構文がありますよね。 そして、suchは(such+a+名詞)の形でも使えますよね。 となると、(such+名詞)の形では使えるのか?(such+the+名詞)では使えるのか? soは(so+名詞)の形で使えるか?(so+a+名詞)はどうなんだ? などと考えていたらよく分らなくなってしまいました。 今、疑問に思っている組み合わせは (1)so+名詞 (2)so+a+名詞 (3)so+the+名詞 (4)so+形容詞 (5)so+副詞 (6)so+形容詞+名詞 (7)so+形容詞+a+名詞 (8)so+形容詞+the+名詞 (9)such+名詞 (10)such+a+名詞 (11)such+the+名詞 (12)such+形容詞 (13)such+副詞 (14)such+形容詞+名詞 (15)such+a+形容詞+名詞 (16)such+the+形容詞+名詞 の16通りあるのですが、どれが使えてどれが使えない組み合わせなのでしょうか?
辞書引けば解決すると思う
>>558 中卒とか言う奴が粘着してんじゃね?
なんか口調が倒置の奴っぽい
562 :
559 :2010/09/04(土) 20:28:53 ID:Ki1sGujd0
>>560 (6)so+形容詞+名詞 ×
(7)so+形容詞+a+名詞 ○
(9)such+名詞 ○
(10)such+a+名詞 ○
(15)such+a+形容詞+名詞 ○
ここまでは分りましたが、他が分りません。
教えていただけると助かります。
(ロイヤル、フォレスト、ジーニアス電子辞書版で調べました)
In the examples I am thinking of the person continues~ これをin the examples、 the person (who )continues と解釈するのは文法的にまちがってますか? 間違ってたら理由おしえていただきたいです、よろしくおねがいします
前後関係がないと判断できません
566 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 11:05:39 ID:PCH+0tpN0
,In the examples I am thinking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal
manner , but one so remote from his old self that he appears , to those who know him , to be someone else entirely
>>564 ということは文法的には間違っていなくて、文脈ではんだんする、
ということなんでしょうか?
>>565 その動画の説明では、僕の解釈だと'continues'の主語がみつからないからまちがっている
という事だったんですが、
省略された関係代名詞(who)を主語とかんがえるのはまちがっているんでしょうか?
568 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 13:59:43 ID:CCE+MqsS0
>>567 完全な文を書いてもらわないと、あなたの解釈で切り取られたものを見ても
何もわからないということ
whoが省略されたとしたら、別に動詞が必要になりますよね?
あなたの解釈では、どういう意味の文なんでしょうか?
>>568 be thinking of を主語に対する動詞ととらえました。
例として、私は〜を続ける人についてかんがえた
と訳しました
570 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 14:27:45 ID:YVcWNT+h0
それで文全体の意味が通じますかね?
571 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 14:49:24 ID:YlXmKb3b0
whoが主語になるときは(基本的に)省略できない
>>570 通じないです・・・
でも
>>565 の動画の説明で、
In the examples I am thinking of the person continues to behave
この時点で僕の解釈を間違いだとしてるんです
なのでなにか文法的な理由があるのかな、とおもいました
>>571 なるほど、ありがとうございます
文法的文法的うっせーな 英語はパズルじゃねえんだよ
574 :
559 :2010/09/05(日) 16:02:55 ID:45ipHUJn0
>>566 辞書や参考書で調べると
(7)so+形容詞+a+名詞や(15)such+a+形容詞+名詞などの例は見つかるのですが
(8)so+形容詞+the+名詞や(16)such+the+形容詞+名詞や(14)such+形容詞+名詞
などの例は見つからないので
不定冠詞や無冠詞の時には使えないのかな?と思って区別しています。
自分は何か勘違いしているのでしょうか?
575 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 16:21:19 ID:iPuMfZ+T0
>>572 意味が通じないのなら、そういう解釈はありえないですよね
All scientific explanations are based on the idea of there being an order in nature which can be understood by the human mind. People in the Western world take this for granted; but the idea is foreign to many other civilizations, where the belief is commonly held that some mystery lies at the root of natural phenomena. 全ての科学の説明は、人の頭脳で理解できうる自然な順序がある、という考えに基づいている。 西洋世界の人々は、このことを当然のことと考えている。 しかし、この考えは、自然現象の根底には不可解な点がいくつもある、 という考えが一般的である他の多くの文明諸国においては、馴染みの無いものである。 一文目から上手く訳せません。 最後のthatの用法も分かりません。 どなたか訳お願い致します。
577 :
大学への名無しさん :2010/09/05(日) 17:31:18 ID:iPuMfZ+T0
there is an order in natureってのはわかりますか? 最後はthe belief that some ....って感じですが、分かりますか?
there is an order in natureはよく分かりません。自然秩序がある、という事でしょうか? the belief that some .... 同格のthatが離れた所にあるということでしょうか だとすると、やはり 自然現象の根底には不可解な点がいくつもある、という考えが一般的である という感じの訳になるのでしょうか
being が is になるってことなんだけどね
580 :
大学への名無しさん :2010/09/06(月) 03:04:39 ID:9BITFkGP0
>>578 beingは動名詞でofの目的語
thereは動名詞beingの意味上の主語さ
ofはむろん同格だよ
ts
>>576 単語レベルではちょっと違和感あるけど(human mindなど)
それを除けば、ほとんど訳せていると思うけど、どうでしょう?
583 :
大学への名無しさん :2010/09/06(月) 17:00:06 ID:/fvjBeSw0
ですね
>>572 たとえば、「私は彼は泳ぎがうまいと思う。」を英語にすると、
×I think OF him swims well.
×I think OF he swims well.
○I think he swims well.
つまり、「OF」の後ろに「文」が続くと考えるのは間違い。
>>578 絶対的なルールではないけど、「継続用法」の場合は「カンマ」の前で切って、
適当な接続詞(and, but, because)を加えて訳したほうがスムーズになることが多い。
しかし、この考えは、他の多くの文明諸国においては、なかなか馴染まないものである。
というのも、それらの国では自然現象の根底には不可解なところがあるということが
一般的に信じられているからである。
すいません。お願いします。 Mistakes made during those manipulations and harmful side effects that they cause will not disappear with time, but will be perpetuated. madeの目的語がわかりません。あとduring以降の副詞句の終わりはどこまででしょうか? あとwill not disappearの主語って何でしょうかMistakesですか? お願いします。
>>586 Mistakes=全体の主語
made ~ effects=mistakesに掛かる形容詞句
that ~ cause=manipulations and effectsに掛かる形容詞句
will not disappear but will be perpetuated=全体の動詞
duringは副詞句で前のmadeを修飾している。
588 :
大学への名無しさん :2010/09/06(月) 19:58:47 ID:1IrXJt4P0
Mistakes made during those manipulations と harmful side effects that they cause がandで繋がれてるんだと思うけど。
589 :
中卒 :2010/09/06(月) 20:10:49 ID:+kHLfA/N0
590 :
中卒 :2010/09/06(月) 20:15:29 ID:+kHLfA/N0
だから馬鹿は書くなって言ってんだろ
>>586 Mistakes WHICH ARE made during those manipulations and harmful side effects that they cause will not disappear with time, but will be perpetuated.
>>577 ,580,582,585
ありがとうございます。
アドバイスを参考にもう一度練り直してみたのですが、どうでしょうか
一文目はやはり汚い訳ですが・・・
科学上の解釈は、全て、科学には人間の知性をもって理解できうる自然な順序がある、という考えに基づいている。
西洋世界の人々は、このことを当然のことと考えている。
しかし、この考えは、他の多くの文明諸国においては、なかなか馴染みの無いものである。
というのも、それらの国々では、自然現象の根底には不可解なところがある、
ということが一般的に信じられているからである。
あとは日本語の問題ですかね 自然な順序、って日本語としてヘンじゃない?
「自然秩序」でしょうか
596 :
大学への名無しさん :2010/09/06(月) 21:35:13 ID:T4VVDMJb0
>>587 >>588 >>592 ありがとうございました。which areが入ってて、長い二つの主語をandでふっつけてたんですね
こういうmadeの使い方って何ていうんでしたっけ・・・・ヤバイお
文法用語はどうでもいいです 意味がわかれば、それが優先 上にもあるけど、主語動詞を意識すること 動詞にもなれそうな単語が出てきたらちょっと注意してみよう
madeの目的語が見当たらない、っていう時点で読み間違えているかな、って気づかないとね
599 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 18:52:24 ID:RFIrcDSm0
It is a sad truth that we rarely appreciate our greatest blessings until we lose them. Health,freedom,youth─how infrequently do we pause to be grateful for these until we become ill,or lose our freedom,or grow old!Then they become priceless. 我々は自分の持っている最も大きな恵みを失うまで、その真価をめったに悟らないというのは 悲しい真実である。健康、自由、若さ─我々は、病気になり、自由を失い、年老いるまで、 非常にまれにしかこれらの物に対して、感謝の気持ちを改めて抱いたりはしない。 そしてそのようになって初めて、それらの物がかけがえのないものになるのである。 このhow infrequently〜の文が倒置だということはわかるのですが、このhowはどういう意味で 使われているのでしょうか?
広東風感嘆文簡単
!は飾りじゃないから
603 :
599 :2010/09/07(火) 19:17:19 ID:RFIrcDSm0
なるほど倒置ですか・・・。 ではこの倒置のdoを取った How infrequently we pause to be grateful for these until we become ill,or lose our freedom,or grow old! という文にしても問題ないでしょうか?
倒置の時はdoを足したほうが、英語としてはより自然です
605 :
599 :2010/09/07(火) 19:31:09 ID:RFIrcDSm0
すみませんすこし勘違いしていました。ご回答くださったみなさんありがとうございました。
606 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 19:33:17 ID:F5Gb8VR40
607 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 20:35:28 ID:AJUnitRo0
文法用語覚えても英語は読めるようになんないよ
608 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 20:44:53 ID:uEQo1Fwz0
>>586 医学関係の話?前後関係が知りたいけど・・・
『その触診において発生した誤診とそれにより引き起こされる有害な副作用は、
時間とともに消え去ったりはせず、むしろ永続してしまう。』
>>576 全ての科学上の説明は、自然界には人間の知性で理解可能な法則がある、
という考えに基づいている。西洋人はこれを当然のことと考えているが、
他の多くの文明においてはこの考えは縁がないものである。
それらの文明においては、
自然現象の根底には何か理解不能なものがある、と一般的に信じられているからだ。
あなたはインドの方だとおっしゃいましたか? Did you say ( ) an Indian? カッコの中にはareかwereかどっちが入るのでしょうか?
Did you say “ I am an Indian” ? しか思い浮かばないです 俺にも教えてください
611 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 21:46:04 ID:AJUnitRo0
>>608 嘘はやめてねー
恥ずかしいから消えてねー
608のあまりの糞さに気持ち悪くなったwww
Mistakes 〜will be perpetuated. だと思ってる奴は一回勉強し直したほうがいい。
>>576 >>608 順序ってなんだよ。法則だろ。カールポパーの本でも読んでろ、アホが。
それ以外は
>>608 の方が訳としてはマシ。
mysteryが上の「an order which can be understood」に対比されて出てきてる事を理解してるから。
ごめん、
>>608 は法則って書いてたな・・・どこと見間違えたんだ。
616 :
608 :2010/09/07(火) 22:34:27 ID:tJc/83s10
え、どこがウソ?
確かに
>>586 はmanipulationが何なのか不明ではある。
触診というのは辞書にはそう載ってたけど
「それらの操作の間になされたミス」くらいの意味なのかもしれない。
theyはそのミスを指し、harmful side effect(有害な副作用)をcause(引き起こす)。
>>576 はorderは順序じゃなく自然や宇宙の道理、法則という意味でしょう。
自然な日本語で間違ってないと思うけど、もっと受験英語風にしないとだめ?
617 :
大学への名無しさん :2010/09/07(火) 22:36:49 ID:tJc/83s10
>>609 間接話法ならareやwereでなくyou wereでしょう。
Did you say (you were) an Indian?
619 :
576 :2010/09/07(火) 22:45:50 ID:x8BpClIW0
すみませんがお尋ねします 「RENDITION」と「INTERPRETATION」の使い分け方は主にどうすれば良いでしょうか? 単語だけになりましたが、意味は分かりますがその用途なりが分かりません。 教えていただけると助かります
623 :
608 :2010/09/08(水) 02:00:26 ID:SczXOBoG0
>>613 いや、そうだよ?
>>588 の言う通り、mistakes〜 とharmful〜がandで並列されてて
will not disappear〜以下の主語になってる。
もしharmful〜のみが主語だとしたらMistakes〜は宙ぶらりん。
madeは過去分詞でmistakesを後ろから修飾してるだけだし。
mistakeがwill be perpetuatedになるわけないだろ。 この辺の動詞を書く時には明らかにharmful side effectsの方しか頭にない。 つまりmistakesは宙ぶらりんという「文法」的には間違えた状態が正しいんだよ。
まぁ凄い「作者は小説的?な表現をとってるだけだ!」というなら知らんけどね。
627 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 09:47:59 ID:CTalUsrh0
>>616 manipulationが触診なら
触診のside effectsってなに?
馬鹿は出てこなくっていいよ
628 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 09:49:04 ID:CTalUsrh0
>>625 お前もいいよ
#英語できない奴が偉そうにするスレじゃないんだよ
>>628 じゃあお前がお得意の受け売りで説明しろや関西人
630 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 10:28:33 ID:SUOo7Teu0
文法的に間違えてる、なんて平気で書けるのはすごいよね 精神疾患かな?
>>630 お前よかマシだな
お前は自作自演と参考書から引用しかできないもんねW
632 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 10:33:52 ID:SUOo7Teu0
だれでも同じ人に見えるのは病気ですよ
ちゃんとレスしてくれたみなさんに失礼だと思いますよ。 間違いだと思うなら、その点を指摘してください。 まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
634 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 11:01:34 ID:8DZN7EjX0
次の質問どうぞ!
635 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 12:02:23 ID:LQn3SnptO
>>586 質問は和訳してじゃなく
@なぜmadeが動詞じゃないか?Aduringの範囲は?
B主節の主語は何?でしょ
答えましょう。
@もしmadeが動詞であるなら、主節その他の動詞も過去形でないといけない(時制の一致)
Aduringの後続は、時間を要するもの。effectは結果,影響であるから可笑しい。(例えば、手術中とは言っても、結果中とは言わない)
BAの考えに基づき、andは名詞の並列をしているのが明白である。
ちなみに、訳すのであれば
手術ミスとそれに相まって起きた諸悪事を今後も人々は忘れない。
独りでに『ミス』は消えたりしない。ちなみに誤診とは診断を誤ると書く。手術と診断は意味が違う。よって前に出た和訳は0点である。
636 :
608 :2010/09/08(水) 12:22:23 ID:aY3yiKGtP
>>625 アホか、「文法的に間違えてますがそれが正しいです」ってテストに書くつもりかw?
もしお前の言うとおりなら全体の訳はどうなるんだw
これを訳せと出たら、Mistakes〜とharmful〜、両方をdisappearとbe perpetuatedにかけて
訳すしかない。文法的にもそれで正しいし、「時間の経過で消えるわけではない過ち」で
意味的にも通る。
>>627 勿論、
>>616 に書いた通り、manipulationは触診か何なのか不明ではある。
前後の文章がないからどういったものを指すのか分からない。
とにかく何かの操作か触診か、その過程でミスがあり、そのせいで有害な
副作用(思わぬ結果)が引き起こされ、それらは時間が経ったからといって決して消える事はなく、
ずっと続く。they cause のtheyはMistakesを指すのだから、
それが起こすside effectって何だ、と聞かれてもそう訳すしかない。
馬鹿というなら正しい解釈を示してみろ馬鹿、という話だ。
637 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 12:53:33 ID:WjQTCfSo0
>>635 それなりに訳せているってのは構文が見えているってことなんですから
それはそれでいいと思うんですけどね
1)に関していえば、時制の一致はいつも必ず要求されることではないです
むしろmadeを動詞と見ると、目的語はどれ?他の「動詞っぽいもの」の役割はなに?
っていうので破綻します
638 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 12:54:34 ID:WjQTCfSo0
最初に出てくる「動詞っぽいもの」に引っかからずに、一度、最後の.まで文を読めば よろしいかと思います
640 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 15:20:11 ID:+Lkn7L+ZO
This is a taller building than Tokyo tower. のように、名詞を従えた比較級を用いた文は間違いでしょうか。
そうだよなぁ・・・この場合、主語は Mistakes と harmful side effects の 両方としか言いようがない。 ここの manipulation は、operation とほぼ同義語じゃないのか。 Mistakes made during those manipulations 手術器具の操作中のミス==手術ミス=医療ミス
そういう可能性もあるでしょうけど 前後関係がわからないとなんともいえないと思います
643 :
636 :2010/09/08(水) 16:09:02 ID:35WzeyAI0
>>635 「諸悪事」というのは、手術ミスがあった後、
病院側がそれを隠蔽しようとしたりすることですよね?書類を改ざんするとか。
harmful side effectsをそこまでの意味には解釈できないんじゃないでしょうか。
例えば、手術は成功したけど、体内に脱脂綿を置き忘れるという医療ミスを犯した。
当然、なんらかの有害な副作用があると思われます。こういう場合に、
医療ミスも、それによる副作用も、どちらも時間が経てば消えるというものではなく、
永遠につきまとうものだ、と言ってるんじゃないでしょうか?
携帯の人は英語を読む能力の欠如を、妄想でカバーしている人なので スルー推奨です
詩的な脳みその奴らばっかだな。mistakeは時の一点で起こる事象であって、永続的にはなりえない。 詩的表現としては許されるがね。 つまりこういう文章にはそぐわない。 そもそもからして文章がおかしいという事を理解したまえ。 日本語で「過ちが残る」と言った時、その意味は、 あくまで「過ちの結果としての状態が残る」という意味であって、 mistakeが残るという意味ではない。。 君達は「永続的な蹴り」なんて言葉が許容できるのかね?
646 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 18:05:45 ID:TI9VeS320
In contrast, germ-line genetic manipulations alter the reproductive cells
of the organism. As a consequence, those alterations will be passed on
to all subsequent generations. Mistakes made during those manipulations
and harmful side effects that they cause will not disappear with time,
but will be perpetuated.
http://www.learnglish.com/Uwe/Forum.aspx/eng/5875/What-does-they-refer-to
携帯厨はこのスレから出ていって欲しい。 必死になって携帯操作してると思うと笑えるwwww このスレは大学受験板だからww 625 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 07:45:23 ID:v/zyv+GqO [1/3] mistakeがwill be perpetuatedになるわけないだろ。 この辺の動詞を書く時には明らかにharmful side effectsの方しか頭にない。 つまりmistakesは宙ぶらりんという「文法」的には間違えた状態が正しいんだよ。 なんて言っちゃう人は来なくていいですwwww
648 :
636 :2010/09/08(水) 18:50:35 ID:FRISc+cM0
あとmanipulationはどの辞書を引いても手術とは出てません、 処置・操作・触診・矯正・手技などです。thoseで前文の内容を受けてるんだろうけど、 その前文がないのでやはりどういうmanipulationsなのか不明と思います。 なんらかの医療上の行為なんだろうけど、手術とは断定できないと思います。
649 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 18:51:27 ID:azj/AmJd0
Mistakes made during those manipulations and harmful side effects that they cause will not disappear with time, but will be perpetuated. それらの操作のあいだに犯されたミスとそのミスによる有害な副作用は時間によって消えないし、永続するものだ。
650 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 18:55:26 ID:azj/AmJd0
>>646 が出典のようだな。contextの重要性がよくわかる。手術ではなく遺伝子操作の話らしいな。
651 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 19:06:41 ID:azj/AmJd0
I'm reading the sentence holistically. The "they" can't refer to the mistakes because the mistakes have already been made and there would be no point in stating that they will not disappear over time. The results of the mistakes - the side effects - are ongoing and there is a point to saying they will not disappear over time because some side effects do disappear over time. I don't follow the "A" and "B" stuff, but working with actual words it's clear to me that the mistakes cause side effects, and these particular side effects don't disappear later. こういってる人もいるからまんざらID:v/zyv+GqOがおかしいというわけでもない。
652 :
大学への名無しさん :2010/09/08(水) 19:32:44 ID:ykA1r5eV0
ID:v/zyv+GqOは論外
653 :
636 :2010/09/08(水) 19:50:22 ID:YJuXjvot0
(大体の訳ですが)
予期しない、負の副作用は、遺伝子工学のみでなく、
客観的手法により明らかとなる全ての科学技術に典型的に見られるものだ。
遺伝子工学と他の科学技術との違いは副作用の発生期間の長さだ。
放射能汚染や化学的汚染のような、以前の科学技術上の副作用は、
人間の時間の尺度から言えば長期間のものに見えるが、
地質学的・環境学的な尺度ではわりと一時的なもので、
我々が化学的汚染や放射能汚染をもたらす活動を一切やめればそのうち、
生態系を回復する仕組みが働くのだ。
それと対照的に、生殖細胞の発生操作技術というものは、
生物の生殖細胞を変化させるものであり、
その変化は後々のすべての発生にも受け継がれてゆく。
これらの操作における過誤と、その結果引き起こされる有害な副作用は、
時間とともに消えたりはせず、永遠に続いてゆくだろう。
>>651 さんの言うとおり、指摘してる人いますね。
でも全体の意味を取ってみると、生殖細胞の発生操作でミスって
間違った遺伝子を作り出してしまったら、その遺伝子と、
その遺伝子が引き起こす副作用と、両方がずっと受け継がれていってしまうんだ、
と言ってるわけで、つまりはその人のミスとミスによる副作用が両方消えずに残る、
この解釈で良いんじゃないでしょうか。
ミスしたら消せないのでミスは残る ミスした対象が何かを「作る」ものなら、その影響もでる ということで主語2つでよろしいと思います
長文失礼します。 ビジュアル英文解釈Part1のレッスン29の英文がよく分からないので教えてください。 全4文4行です。 In men, as a rule, love is but an episode which takes its place among the other affairs of the day, and the emphasis laid on it in novels gives it an importance which is untrue to life. There are few men to whom it is the most important thing in the world, and they are not very interesting ones; even women, with whom the subject is of paramount interest, have a contempt for them. They are pleased and excited by them, but have an uneasy feeling that they are poor creatures. But even during the brief intervals in which they are in love, men do other things which turn their minds aside; they are absorbed in sport; they can interest themselves in art. 要約すると 1行目はmenにとってloveは重要でない。 2行目はloveを重要視するmenも少数ながらいるが、そういう奴はつまらないし、女にも嫌われる。 のようになると思うのですが、次の3行目からの代名詞が何を受けているのか明確に分かりません。 日本語で代名詞を 奴ら と置き換えて訳すと 3行目 [奴らは奴らに喜びを貰うが、奴らは奴らがの心が貧しいのではないかと心配する。] 4行目 [奴らは恋に落ちてる間も、menは奴らの心をそらすことをする;奴らはスポーツや芸術にも夢中になる。] のようになると思うのですが、意味分かんないです・・・ この代名詞はどこの名詞を受けているのかを判断する根拠は文脈からしか無いのですか? 英文を読んでいると多々このようなことがあるのですが、どう対処すればいいのか教えてください。
Theyとthemの、複数形の代名詞が2個出てくるわけですが、 その前の2文で、複数形で出てきている名詞はなんでしょう? それがTheyとthemの候補になりますよね? あるいは、4行目から遡ると3行目が見えてくるかもしれませんね。
3文目の前に話題として出てくるのは、男全体、恋愛至上主義の男、女性全体の3種類 3文目の直前の代名詞が指す名詞は恋愛至上主義の男 2文目の主語と話題は恐らく恋愛至上主義の男 3行目の直前、セミコロンの後の節(文?)の主語は女性全体 だと思います。 セミコロンのあとで話題が女性全体になってるとも考えられますが、 2文目の直接の話題は恋愛至上主義の男性だと思うので、 3文目の頭でTheyっていったら恋愛至上主義の男性になるんじゃないかと考えてしまうのですが・・・ 4行目は最後の方にthemselvesがあるのでそれから things which節のtheirはmen'sだろうと、 in which節のtheyは文脈から決定できますね。 そして、Butで始まる4行目の話題:男と対比するものが3行目の話題=主語?だろうと思えます でも普通の男と恋愛至上の男を対比していても、男全体と女全体を対比していても どちらでも意味が通ってしまいそうなのですが・・・ 英語ってこんなこと考えながら読むものなんですか?
読めない人はそうやって読まないといけないですよね
>>647 お前、携帯で書いてるやつが一人だけだとか思ったら大間違いだぞw
携帯で書いているやつは複数いる。
そして、
携帯を使っているやつらは同時にPCも使っている、という事実。
携帯は全部スルーして問題ない
661 :
大学への名無しさん :2010/09/09(木) 00:44:59 ID:hFtixTQZ0
>>655 『一般的に言って、男性にとって愛とは、一日の出来事の中で起こる挿話的事件に過ぎず、
小説で愛に重点をおいて書くと愛に重要性を与える事になって現実に反する。
この世で愛こそ一番、なんて考えている男はほとんどいないし、そういう男はあまり面白くない。
愛が最高の関心事になっている女性でさえ、彼らを軽蔑する。
彼女らは、彼らから喜ばされたり興奮させられたりはするが内心哀れな男、
と不安に感じている。
しかし男は恋愛のちょっとした期間にも、恋愛以外の事に心を向ける事ができる。
娯楽に夢中になったり、芸術に関心を持ったりできるのだ。』
※ググればわかるけどこれはサマセット・モームの「月と六ペンス」の一節。
上の訳も文庫本を参考にしました。3行目の最初のTheyは女性達を、
by themは恋愛至上主義のつまらない男達を指してます。
女性は彼らを軽蔑してるわけですから、
哀れな人(poor creatures)という気持ちは女性達が男性に対して抱く、
これ以外ありません。4行目のtheyはつまらない男達ではなく男性一般をさします。(men)
※一度文庫本に目を通す事をおすすめします。
>>661 ありがとうございます。
かなりスッキリしました。
恥ずかしい質問なのですが If you are to excel in any profession , you must love the activity for its own sake . のfor its own sake .ってどう言う風に訳せば良いんでしょうか。 いつもこの手の訳を適当にしてしまうので。。 今回の場合だと良く分からず「その自身の目的のために(ためにと言うよりか対してなのかなぁ。。自身って活動自身ってことかなぁ。活動の活動自身?よう分からんまぁいいや)」と言う感じでして。 本当にくだらない質問なんですが ちょと詳しく説明してもらえるとありがたいです。。
>>661 > 上の訳も文庫本を参考にしました。3行目の最初のTheyは女性達を、
> by themは恋愛至上主義のつまらない男達を指してます。
> 女性は彼らを軽蔑してるわけですから、
> 哀れな人(poor creatures)という気持ちは女性達が男性に対して抱く、
> これ以外ありません。4行目のtheyはつまらない男達ではなく男性一般をさします。(men)
単語の意味から3行目のTheyを決めるのは読み方としては間違いでしょう
>>663 意味としてはそれでいいんだと思いますが、あとは場面場面で日本語を選ぶしかないでしょう
そのもの、とかでもありかな、と
>>655 There are few men to whom it is the most important thing in the world, and they are not very interesting ones;
even women, with whom the subject is of paramount interest,have a contempt for them.They are pleased and excited by them, but have an uneasy feeling that they are poor creatures.
But even during the brief intervals in which they are in love, men do other things which turn their minds aside; they are absorbed in sport; they can interest themselves in art.
自分は問題となっているTheyはセミコロン以下が2文であるためと考えた。
これだとTheyは前のEven woman をうけて女性になる。
またこの読み方であれば、次の文の接続詞のButがThere are few man(恋愛至上主義の男性) に対して men(一般の男性) と対比されていると解釈できる。
つまり、恋愛至上主義の男性は愛の事だけしか興味がないが、しかし一般の男性は(恋に落ちてる僅かな時間でさえ)心をそらす別のことをすると言う事。
もし問題のtheyにセミコロンがかからない独立した文と考えると、theyは普通に考えて恋愛至上主義の男性だし、butもよく分からなくなるのではないか。
They are pleased and excited by them, but have an uneasy feeling that they are poor creatures.
↑↓
But even during the brief intervals in which they are in love, men do other things which turn their minds aside; they are absorbed in sport; they can interest themselves in art.
>>640 >This is a taller building than Tokyo tower.
限定用法の比較級はあまり出てこないけど、間違いではないはず。ただ、英語的には
This building is taller than Tokyo tower.
を使うことの方が圧倒的に自然なんだと思う。
意味をあわせたいのなら This is a building taller than Tokyo tower. と書き直すべきでしょうね
I stood aside for her to enter.彼は彼女が入れる様に脇に寄った。 と言う文が有りますがこれを、「彼は彼女が入れる程度に脇に寄った」と言い換える事は可能でしょうか。
程度を示す内容は、その英文にはないです
不可能です
673 :
655 :2010/09/09(木) 18:33:12 ID:5oQykTaV0
>>664 どういうことでしょうか?
出来れば詳しく伺いたいのですが。
>>666 恐らく仰るとおり3行目のtheyにセミコロンが掛からない読み方をしてしまったようです。
>>661 さんの仰る訳だとButは女性一般と男性一般を対比させているのではないのですか?
自分は恋愛至上主義の男と男一般を対比させている話だと解釈して、
間違っていたようなのでこのスレで質問をさせていただいたのですが。
アプグレp117の321番のandの部分なのですが・・ Hurry up,( ) you will be able to catch up with him 1 otherwise 2 but 3 and 4 or 答えはandなのですがなぜotherwiseではいけないのかすこしわかりません。 辞書の例文で Leave home by 6:15, otherwise you will miss the train という似たような例文が出ているので、otherwiseを使ってもいいのじゃないかなぁ? と思うのですが。 明確な違いや判断の根拠を教えてももらえないでしょうか?
andは順接です。 Hurry upをA you will be able to catch up with himをBとすると Aをする、そうするとBがおこる。 というように話が自然に流れるのがandです。 oterwiseはorと似たような感じで A、Bどちらか という感じでしょうか 急ぐ未来と、彼を捕まえられるかもしれない未来、どちらかを選べ といった意味になると思うので、この場合は不適かと
676 :
大学への名無しさん :2010/09/10(金) 03:12:32 ID:nTmTHdOF0
and「そうすれば」とothewise「さもないと」で全く意味が逆。 ・急ぎなさい、( )彼に追いつけるでしょう。 1、さもないと 2、しかし 3、そうすれば 4、そうでなければ 124が間違いなのは明白。 判断の根拠は意味の違い。単語の基本的な意味を知っていなければならない。
To do him justice, she is not without some merit. 公平に言えば彼にも取り柄が無い訳ではない。 700選 No.389です。否定文の形なのでsome > any の方が適切なような気がするのですが何故someなのでしょうか。
部分否定と全部否定のお話じゃない? anyにすると、この世のありとあらゆる全ての取り柄がある子になっちゃうんだと思う
英語か訳か、写しまちがってない?
680 :
大学への名無しさん :2010/09/11(土) 22:50:08 ID:WLAEeW360
今日受けた模試(学校作成)の質問です。 次の空所に入れるのものとして最適なものを選べ。 I don't have any plans for this Sunday , but next Sunday ( ) my aunt. @ I visit A I am visiting 四択問題ですがBとCは明らかに違うので省略しました。 色々な文法書を調べたところ@もAも未来を表す用法として致命的な誤りはないように思えます。 どちらが正解なんでしょうか。
2
やっぱり2ですかね。 おれも参考書みた感じどちらかと言えば2かなあ、と思ったんですけど(ちなみにおれは1を選びました)、Z会の参考書やフォレストに We start tomorrow morning. We begin work next Sunday. He retires next year. などといった未来を表す例文が載ってるんですよね。 もちろん進行形で未来を表してる例文もあるんですけど。 仮に2が正解だったとして、1が不正解である明確な理由はなにかなって気になってます。
>>682 あー、やっぱり全然自信ないわw
フォレストには現在系で未来を表すのは確実な場合のみと書いてあるけど叔母を訪ねるのは確実なのかどうか。
彼は来年退職しますといった内容は確実だけどね・・・・・
問題が微妙すぎるよなあ
>>682 先生に聞いたほうがいいと思うけど
start、begin、retireとvisitは動詞として種類がちょっとだけ違う
(動作の内容、意味の違い)
The child is told that he must not do such-and-such, and then sees adults doing precisely that. This occurs especially often in the realm of social manners. In cultured society, people treat each other with politeness but, when they try to teach their children to be polite, their method of instruction can often be that of a rude policeman. Adults are often rude to children without realizing it. 子どもはあれこれしてはならないと言いつけられ、そして子どもは、大人たちの行動について正確に理解する。 こういった一連の流れは、社会上のマナーにおいて特に多く見られる。 教養が求められる社会において、大人たちはお互いに礼儀に気を遣うが、 そんな大人たちが自分の子どもに礼儀を教える際、その教え方は、野蛮な警察官の注意の仕方と同じようになりうる事が多い。 大人は、子どもに対して知らず知らずのうちに失礼であることが多いのだ。 上手く訳せません。一文目の 「and then sees adults doing precisely that.」や、二文目の頭のThis 「can often be that of a rude policeman」などは特にさっぱりです。 どなたかご教授願います。
1行目のdoing thatは、してはいけないと言われていることをやっている、って感じです 2行目のThisは全文の内容すべて、ですね 「一連の流れ」「教養が求められる社会」なんていう表現はないです rudeはpoliteの反対語です って感じでしょうか
基本はここだ p148 例題50 What you do for and with money shows what kind of person you are. andがforとwithを接続しているのはわかるのですが、 後半のwhat kind of person you are.の部分は倒置してあるんですか? レベルの低い質問ですいません
なぜ倒置だと? どういう意味だと思ってます?
689 :
687 :2010/09/12(日) 19:02:21 ID:RprEw5en0
あなたがどんな人間であるか ですか? 疑問文の形は見た事があるんですが・・・
普通の名詞節はwhat you areでしょうが what kind of はこれでひとかたまりなので全体を前に出す必要があります
>>683-684 ありがとうございました。
予備校の先生も確信持てない、と言ってたので悪問の可能性大ですね。
今度学校でもきいてみます。
明らかに2だけどね
>>692 おれのレスを昨日の分も読んでそう答えてるんだったら1が不正解である理由も書けや、カス。
694 :
687 :2010/09/12(日) 19:23:42 ID:RprEw5en0
>>693 どちらが英語として自然なのか、ってことなのだが、
>>684 の指摘を理解できれば分かるよ
カス
>>695 684自身「先生にきいてみた方がと思うけど」と前置きしてるだろ。
つまり684の説明じゃ普通は理解できないってことだ。(少なくとも684はそう考えてるはずだし、おれも684の説明じゃ理解できなかった。)
それをわざわざお前が「明らかに2だけどね」と理由付けもなしにレスしてきたんだが、そんなレスはだれも望んでないことくらい分かれ。
てか察しろ。
まあ感情に流されて悪かった。もう消えるから。
>>683-684 ありがとう。
どっちもキモっww 特に697ww
684が先生に聞け、って言ったのは出題者の意図を確認すればいいじゃん、 ってことだと思うけど、2行目の説明で自分は分かったので 自分としてはおkです
>>685 子供はあれやこれやをしてはならないと教えられるが、
次には大人がまさにそういうことをしているのを目にする。
これは社会生活上の態度の面において特に見られるものだ。
文化的な社会では、人々はお互いに礼儀を持って相手に接するが、
自分達の子供に礼儀正しくするように教えようとする時には、
その教え方はしばしば無礼な警官のそれと同じようになる事もある。
大人たちはしばしば、それと気付かず子供に無礼になるものである。
一行目のthatはsuch-and-suchを指すと思います。
can often be that of a rude policemanは、
canは「〜の場合もある、時には〜なる」の意味(辞書にあります)
thatはthe manner of instructionを指します。
こんな所でしょうか?
英語の読めない携帯の人なのでスルー推奨
>>680 今更だけど、、、
前半が将来の事を現在形で表現し、
後半で更に将来の事を同じ時制で表すってのは何となく違和感がありますね。
あくまでも「何となく」ですが。。。
ネイティブに聞いたら100人が100人"2"と答えるのかもしれませんが、
いずれにせよ学校英語の文法問題としては良い問題とは思えないですね。
3,4の選択肢次第だけどいい問題だと思うよ
Yet how much people tip is determined mainly by how much their meal cost. お願いします
>>685 一文目に関しては、以下のようになっている。
The child(=S) sees(=V) adults doing(=O) precisely that.
adultsは動名詞doingの意味上の主語であり,thatは動名詞の目的語。
もし、seesの後にthatが省略されて The child sees that adults doing precisely that. と考えた場合
that以下の主語はadultsとしてもその後に続くのはdoingであり、Vにはなりえない。
その他の点に関しては
>>700 さんが指摘されている通りです。
>>686 >>700 子どもは、あれやこれやをしてはならないと教えられるが、
後になって、大人たちがまさにそういった行動をとっているのを目のあたりにする。
「これ(?)」は「社会生活上の態度の面において(?)」特に多く見られるものだ。
「文化的な社会(?)」では、人々はお互いに礼儀を持って相手に接するが、
自分達の子供に礼儀正しくするようにと教える際、
その教え方は「無礼な警官の注意の仕方(?)」と同じようになる事も多い。
大人は、子どもに対して、知らず知らずのうちに失礼であることが多いのだ。
ありがとうございます。
参考にして訳し直してみたのですが、やはり訳せない点が多々あります。
二行目のThisの処理の仕方(これと訳すのは避けたいです)、「in the realm of social manners」、
「In cultured society」、「that of a rude policeman」
が訳せません・・・。
>>706 あとは単語の問題、日本語の問題なので、、、
He does not know English, to say nothing of [not to speak of] German or French. 彼はドイツ語やフランス語はもちろん、英語も知らない。 このsayの主語は He でしょうか、それとも全く関係のない第三者でしょうか?
そんなイディオム気にしてどうする、、
711 :
709 :2010/09/13(月) 18:59:26 ID:RUIXOnWzP
すいません。いま解決しました。 この問題に限らず独立不定詞の主語は全て話者の様ですね。
彼は英語を知らない。もちろん{(私が)言うまでも無く}ドイツ語やフランス語も知らない。 このいでぃおむのorの理解の仕方が分かりにくい。norっぽいなって思った瞬間死んだ。
714 :
大学への名無しさん :2010/09/13(月) 23:37:59 ID:TX8cnM2fO
“Love means never having to say you're sorry.” 質問です。オリバーはなぜ最後に父親に向かって この言葉を言ったと思いますか? 文中の“Love”が誰から誰への愛だと考えたかを明確にして あなたの考えを150字以内で書きなさい。
>>714 お前はアホか?
問題文全文書かなきゃそんなの回答できるわけないだろ。
ええっ? Erich Segal の作品の全部分をここに載せろっていうのか?
回答して欲しいなら載せるべきだろ
>>714 正解はいくつか、パターンがありそうですね
父親の“I'm sorry.”という言葉に対して、 @「愛とは後悔しないことなんだ」 A「本当に愛していたのだから、お悔やみは必要ないよ」 B「お父さんと僕は分かり合っているから、謝罪の言葉は必要ない」 C(かつてジェニーに言われた言葉を思い出して、ただその言葉を繰り返した)
720 :
大学への名無しさん :2010/09/14(火) 23:20:30 ID:Q71nG0vRO
話題が古すぎるだろw
721 :
大学への名無しさん :2010/09/15(水) 03:53:45 ID:l2ukKikc0
次の質問どうぞ。
>>719 俺はCや@が混ざっていると思うんだよな〜
ビデオ等で再度確認していないが、この場面は父親が“I'm sorry.”と言って
それを遮るように“Love means 〜”というオリバーの台詞が入る。
つまりオリバーの気持ちは父親に対して「“I'm sorry.”とは言わないでくれ」という気持ち、
「僕は sorry(残念だ)なんて感じていない」、
「たしかに父親に認めてもらうには遅すぎたが、父親を責める気はない」
「誰も謝罪を求める必要はないんだ。今回のことは誰のせいでもなく起こったことなんだ。
ただ確かなのは僕が彼女を愛していたということだけ」
という意味なんじゃないかな。
そしてその Love に関して、僕は sorry だと感じる気持ちは微塵もない、と。
ははは、書いていてなんか恥ずかしくなってきた。
英文科向けの問題だったかな
スレ違いではあるな
フォレスト解いてトレーニングの252ページ、682番の問題がわかりません In the end, it proved far more defficult than ( ) could have imagined. @anyone Aeverybody Bnobody Csomeone 答えは@で「結局、それはだれが想像していたよりも、はるかに難しいということがわかった」という訳が書いてあります Aeverybody(みんな)は文意が通らないと書かれているのですが、Aを選んでも「結局、それはみんなが想像していたよりも、はるかに難しいということがわかった」という訳で意味が通るんじゃないかと思ってしまいます なぜAを選んではいけないのでしょうか?
日本語訳で考えると、そういう方向に行ってしまうけど こういう比較の場合はanyって覚えたほうがいいと思う
どちらも「みんな」って訳することが多いけど everyoneは、話者がみんなを知っている、数えて何人いるかわかっているときの「みんな」 クラスのみんな、家族のみんな、って感じ anyoneは、話者がどういう範囲の人なのかをイメージしているけど、 具体的な人数や顔はイメージできないときの「みんな」 日本中の受験生のみんな、世界中の科学者のみんな、って感じ この場合は後者なのは明らかですね
729 :
726 :2010/09/16(木) 22:53:09 ID:sjUA6wSv0
いい質問だと思った ここは分かってない人多いから
>>728 訊いた本人が納得してるけど、説明になってないんじゃない?
元の英文が「クラスのみんなが想像できるより難しかった」という趣旨じゃないとなぜ分かる?
"...than everybody in the class could have..." と書けば正しい訳じゃないでしょう。。。
私も感覚でAnyを使ってるだけなんで、説明出来る訳じゃないんだが、
Anyだと「一番難しく想像した人の想像よりももっと難しい」であって、
Everyだと「誰でもが簡単に想像出来る想像よりはずっと難しい」って
ことになるんじゃ無いかと想像した。。。
>>731 お前馬鹿か?いや・・・それ以下か
ご愁傷さま
731は日本語の勉強したほうがいいよ 読み書き、両方できていない
うーん、anyoneをみんなって考えるのは違うなあ。 anyoneは誰でもいい一人。比較はあくまでも一人の想像。 みんなの想像が比較対象ではない。
Are there not 名詞 関係詞節 ? という修辞疑問文を読み上げる時って 最後の語尾(つまり関係詞節の最後の単語)を上げて読めばいいんでしょうか? それとも、関係詞節の前の名詞でも上げて読んだ方がいいでしょうか?
質問です。 Accepting what you say, he might still conceivably have have killed in self-defence. あなたのいう事を認めたとしても、彼はそれでもひょっとすると自衛の為に殺していたかもしれない。(accepting=Though I accept) と言う問題があります。分詞構文の主語がIで主文と異なる懸垂分詞の扱いになっていますが、この( )がなければheが主語という事もあり得るでしょうか?
737 :
736 :2010/09/18(土) 10:43:09 ID:wXkuFhDxP
上のhaveが二つ並んでいるのは間違いです。一つでした。
>>735 最後を上げる。notの位置が変だけど。
>>736 he主語はかなり無理があると思う。
ありえないと言える。
携帯の人は、中学英語からやりなおしてください
740 :
大学への名無しさん :2010/09/18(土) 11:16:40 ID:cjYYTFsY0
>>736 これは慣用表現なので、()以外の解釈はないです
he主語以外は考えられません
>>739 きちんと指摘できないなら煽りを入れないように。
間違いは言っていない。
743 :
大学への名無しさん :2010/09/18(土) 11:31:22 ID:cjYYTFsY0
間違い。以上。
携帯の人は英語分かっていないのに態度の大きい、例の人だから スルー推奨ですよ
指摘できないんだね
anyoneのことなら「みんな」っつう解釈が間違いだわな
>>746 同じことを言ってるのに間違いて何が言いたいんだか
749 :
735 :2010/09/18(土) 11:44:08 ID:wPBnWwNa0
>>738 ありがとうございます。
音読する時ずっと悩んでたので助かりました。
>>735 具体的な文によって違うので、それだけではなんとも言えない
名詞のあとであげることもある
752 :
736 :2010/09/18(土) 11:54:35 ID:wXkuFhDxP
>>744 ちゃんとレスしてくれた人に失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
>>747 ちゃんとレスしてくれた人に失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
>>744 残念ながら同意せざるをえない
携帯の人を擁護する人も同レベルかそれ以下
駄スレだな
>>754 辞書くらい持ってないのか?
一応言っておくと、OALDでanyoneを見るとanyに行くことになる。 anyには used with singular countable nouns to refer to one of a number of things or people, when it does not matter which one Take any book you like. とある。例文の本はまさかすべての本ではなかろう。
more than anyが理解できない携帯さん乙です
また訳のわからないことを
760 :
736 :2010/09/18(土) 14:55:09 ID:wXkuFhDxP
>>736 の文をそのまま使用しますが、それとは異なる別な質問です。
Accepting what you say, he might still conceivably have have killed in self-defence. あなたのいう事を認めたとしても、彼はそれでもひょっとする置く動作さえと自衛の為に殺していたかもしれない。(accepting=Though I accept)
「あなたの言う事を認めたとしても」を「あなたの言う事を認めるが」と言う訳にする事は可能でしょうか?
やはり携帯は本物のキチガイだったか・・・
俺以外はキチガイだらけか?
俺もいるぜ!
753:大学への名無しさん :sage:2010/09/18(土) 12:28:07 ID:ERWzX8ac0
>>744 ちゃんとレスしてくれた人に失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
754:大学への名無しさん :sage:2010/09/18(土) 12:29:06 ID:ERWzX8ac0
>>747 ちゃんとレスしてくれた人に失礼だと思いますよ。
間違いだと思うなら、その点を指摘してください。
まぁ、どうせ逃げるんでしょうけどwwww
761:大学への名無しさん :sage:2010/09/18(土) 14:56:23 ID:ERWzX8ac0
やはり携帯は本物のキチガイだったか・・・
こんなコピペレスしかできないのはやはりキチガイか
766 :
760 :2010/09/18(土) 19:45:34 ID:wXkuFhDxP
>>765 ありがとうございました。主節が訳であれば仰るとおりおかしいですね。
ちなみに全体変えれば下の様に出来るとも思うのですが可能でしょうか?
「あなたの言う事は認めるが、ひょっとすると、やはり自分の身を守るために殺人を犯したという可能性がある」
mightの意味が分かってないんじゃないかな?
>>766 (accepting=Though I accept) は不正確。 正確には accepting=Even though I accept だから、
「あなたの言う事は認めるが、」 はダメ。
何でそんなにこだわるのか意味がわからん 頭おかしい
ネクステ等に載ってる 「AがBでないのはCがDでないのと同じだ」がどうしても理解できません。
>>770 あ、それ俺もわからんからスルーしてた・・・
くじらさんのことかー
773 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 03:32:00 ID:c9jKE2F20
鯨公式はよく出るよ
774 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 03:56:28 ID:kDLNUugf0
みんな理解できないから「公式」になってんだろうな。 それさえ覚えとけばあとは単語当てはめるだけだよ、と。
775 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 04:05:42 ID:c9jKE2F20
no more than このnoがものすごく強いと考えればわかるよ
>>770 あれは世界中で、日本の大学入試問題にしか出ない悪文、として有名な例なので
ガマンして覚えておけ
Makes far more sense to first talk to someone in the profession ーbut to someone with a balanced outlook on life. この英文のBUTの用法って何でしょうか? 自分の考えとしては「ー以外」の意味のBUTと解釈したんですが。 ちなみに、makes なのは it が省略されてるからです。
778 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 12:41:30 ID:mnl44fd+0
,〜,で文を挿入するやつの用法ってなんなんでしょうか? 並列?修飾?同格? あと、that〜だけでそのため〜って訳せるのって何かが省略されてるんですか?
781 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 12:45:49 ID:mnl44fd+0
文章を見て考えるしかないんじゃね?
783 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 12:52:59 ID:mnl44fd+0
>>782 まじですか;;
thatの件もお願いします
具体的な例を持ってきてよ
辞書
786 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 13:05:34 ID:mnl44fd+0
>>784 The space station, now partially finished but a long way from completion, has been plagued by unepected price increases
that even before the Columbia accident had forced cuts in the equipment and the number of astronauts available to do the research needed for long travel.
2行目のthatとhad forcedの主語がわかりません
>>786 英語がちゃんと書き写せないのはちょっと問題ですかね
thatが主語、had forcedが動詞です
私はOO辺りに住んでいたことがある。・・・って I was living around OO.でいいのでしょうか??
was living には普通しない。 I lived around xx. が普通。完了形の場合もある。
状態に関する動詞と、動作に関する動詞と 気をつけてみるといいよ
792 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 15:57:18 ID:mnl44fd+0
>>788 thatが主語なんですか?
それでっていう訳語のそれでっていうのはThatがブッシュ構文っぽく訳してあるってことですかね?
793 :
789 :2010/09/19(日) 16:04:06 ID:GFe0B0uQ0
ありがとうございます。 でも一時的なことを表すのっで I am living in・・・・って使いません? どっかに載ってた。
>>789-790 一時的に(短い期間)住んでいた場合は、 I was living around 〜. は
使えると思いますが・・・・・、 誰か、ネイティブに確認してみて下さい。
>>793 一時的じゃないことって、世の中にあまりないよね。
君の言うことを聞くと、ほとんどすべての動詞を進行形にしなければならなくなるじゃん。
>>795 「住んでいる」のではなく、「ちょっとの間滞在している」場合は
進行形が使えるハズです。
>>796 元の日本文は
「私はOO辺りに住んでいたことがある。」
勝手に意味を変えないでください。
798 :
789 :2010/09/19(日) 16:16:11 ID:GFe0B0uQ0
すいません 私が言いたいのは「2年前、学校に通うために○○辺りに住んでいた」ということなんです。
なら進行形は絶対無理だね 過去形でおk
>>797 そうですね。その日本文の場合なら I lived 〜 ですね。
801 :
789 :2010/09/19(日) 16:20:00 ID:GFe0B0uQ0
おkです。皆さんありがとうございました!
‘ Laisure activity isn't just for fun, ’says a psychologist who has developed a scale that classifies hobbies based on needs they satisfy in people. scale that 以降のclassifies,based,they,satisfyをどう分類して考えればいいのか 分からなくなり全体の文が翻訳できません。 最後のin peopleがさらに駄目押しで・・
803 :
802 :2010/09/19(日) 16:51:00 ID:pA0VXH3I0
すみません ×Laisure→○Leisure ですね
804 :
大学への名無しさん :2010/09/19(日) 17:36:47 ID:uwd3o/d00
もともとはこれだな
http://news.ufl.edu/1998/12/02/leisure-2/ Leisure activity isn’t just for fun,
says a University of Florida psychologist who has developed a scale
that classifies hobbies and avocations based on needs they satisfy in people.
「余暇の活動は楽しみのためだけにあるのではない」
趣味や余技がどれだけ人々の要求を満足させるかに基づいて
それらを分類する尺度を開発したフロリダ大学の心理学者はそう言う。
こういう意味になると思うんだけど。
直訳すれば 「人々の中において趣味や余技が満足させるニーズに基づいて趣味や余技を分類する尺度、 を開発したフロリダ大学の心理学者」となるんだろうけど意訳してみました。
>>804 の訳よりも
>>805 の訳の方がいいと思う。
「どれだけ」 という程度に基づいて分類ではなく、ニーズの内容に基づいて分類だから。
それと、needs they satisfy in people は needs (in people) they satisfy なんですね。
それら(趣味や余技)が 満たす人々のニーズ
=それらによって満たされる人々の欲求・要求
>>806 の訂正です
(×) 「どれだけ」 という程度に基づいて分類ではなく、ニーズの内容に基づいて分類だから。
(○) 「どれだけ」 という程度に基づいての分類ではなく、ニーズの内容に基づいての分類だから。
809 :
802 :2010/09/19(日) 18:04:14 ID:pA0VXH3I0
804さん、わざわざ調べて頂いてありがとうございます。 classifiesは動詞で hobbies and avocationsがその目的語 they= hobbies and avocationsでsatisfyが動詞 と解釈しました。 based on needs がなかなか上手く解釈できなくて
811 :
802 :2010/09/19(日) 18:34:22 ID:pA0VXH3I0
>>806 それと、needs they satisfy in people は needs (in people) they satisfy なんですね。
この一文で大分理解できました。
in peopleが何と結ばれるか、そして場所を変えるだけで全体が見えました。
有難うございます
that classifies hobbies and avocations based on needs they satisfy in people.
のように、一文の中に何度も別の主語や動詞が出てくる英文は珍しくないのでしょうか?
>>811 全然珍しくないですよ。もっと複雑な英文はいくらでもあります。 というか、日本文でも
同じですが、書き手の好みでいくらでも入り組んだ構造の文章を作ることが出来ます。
813 :
802 :2010/09/19(日) 19:53:57 ID:pA0VXH3I0
>>812 そういった文章を作る場合ルールはありますか?
わたしが質問をした文章を例とすると、コンマや関係代名詞なしで
S+Vが一文にいくつもあったり、in peopleはなぜ文末に置かれているのかなどが
疑問に残ってしまっていて・・
お願いします
>>792 thatはwhichと同じ関係代名詞ですわ
815 :
大学への名無しさん :2010/09/20(月) 01:25:49 ID:7xtb0GU/0
>>814 thatはなんの名詞に修飾してるんでしょうか?
まさかincreasesですか?訳がすごくギコチなくなるけどそれしかないですよね
こういうすんなり訳せないときってどうすればいいんでしょうあ?
>>815 increasesは名詞複数形ですけど、いいでしょうか?
訳してみますか?
>>813 どれがS+Vなの?
まだ構造わかってないんじゃない?
>>800 君さ、勝手に言いたいことを変えて、was living で短期滞在の意味になるよ、
なんていう的外れなアドバイスはしない方が良いよ。
>>789 >私はOO辺りに住んでいたことがある。・・・って
>I was living around OO.でいいのでしょうか??
789さんは、過去形を使うべきところを、過去進行形と思ってしまう間違いをおかしていた訳だから、
「進行形だとこういう意味にとれるよ」なんていうアドバイスをするのではなく、
「基本は過去形」ということをまずはしっかり伝えるべき。
あt、live が過去進行形をとるとしたら、
I was 24 years old when I was living in the flat.
などのように、別のことと同時であるときで、短期かどうかじゃないと思う。
短期滞在は、普通に stay 使うでしょ。
>>815 The space station, (now partially finished but a long way from completion,) has been plagued by <unepected price increases>
[that (even before the Columbia accident) had forced cuts in the equipment and the number of astronauts (available to do the research(needed for long travel))].
[that ...] が関係代名詞節で、先攻詞は <unexpected price increases>
「(コロンビア号事件の前から)設備と(長い旅行に必要な研究を行う)宇宙飛行士の数の削減をしいてきた、予測できない値段の上昇」
「によって、(現在部分的にできたが、完成にはほど遠い)宇宙ステーションは悩まされてきた。」
みたいな感じじゃね?
答えちゃったよ、、
>>813 >そういった文章を作る場合ルールはありますか?
それが 「文法」 なのですが、スポーツのルールなどとは決定的に異なります。
スポーツのルールなどは、前もってルールを決めておいてから、皆がそれに従って競技をする訳ですが、
文法のルールは、皆が普通に使っている言葉の使い方の中に規則性を見出して、後で整理したものです。
したがって例外も沢山出てきます。すると、その例外にも規則性を探してより詳しい整理をしていく訳です。
そのため、文法学者によって整理の仕方も微妙に変わってきます。ですから、誰かの説明が絶対的に正しい
などということはない訳です。
外国人にとっては 「文法」 は役に立ちますが、語学の正統的な勉強法は飽くまで実際に使われている文章に
出来るだけ沢山接することによって、自然に 「正しい使い方」 が身に付くようにしていくことです。
>in peopleはなぜ文末に置かれているのか
needs in people they satisfy としても特に問題ないと思いますが、 they satisfy がかかるのが people
ではなく needs であることをはっきりさせたかったのでしょう。
>>818 外国で生活したこともない者が、本の知識だけで知ったかぶりをしてはダメ。
近くにネイティブがいたら聞いてみなさい!
>>823 >外国で生活したこともない者が、本の知識だけで知ったかぶりをしてはダメ。
イギリス育ちなんだが、、、
>>818 で私が述べたことは、ざっとテキストやネットや調べた限りでは載っていないことのようだ。
逆に、「そんなことはどこにも書かれていない」というコメントなら甘んじて受け入れるしかないが
(実際はこう使われているとは主張するが)、「本の知識だけで知ったかぶりをしてはダメ」という指摘は
受け入れられない。
アタマのおかしな人が今日も暴れている
827 :
大学への名無しさん :2010/09/20(月) 23:20:37 ID:eyVGvhIL0
アタマのおかしな人=ID:MBBF37dL0
受験板なんだから、お前らには分からん、っていう説明しかできないひとはイラネ
829 :
802 :2010/09/20(月) 23:35:40 ID:Q9kvZwm/0
>>817 >どれがS+Vなの?
私が一番ややこしく思うのがthey satisfyの部分です。
これをどうもS+Vと思ってしまって・・
830 :
大学への名無しさん :2010/09/21(火) 00:28:35 ID:ZZUofpCz0
>>829 a psychologistがSで、saysがVです。
>>829 Sがそんなに後ろに来るって、どういう構文だとおもっているのでしょうか?
マーク付け読みとかしてますかね?
二度読みしてからマーク付けしたほうがいいですよ
there is much in the world to which he must learn to adapt himself. ポレポレ例題37なんですが、先行詞muchはto which〜の関係詞節で どこに入るのでしょうか?お願いします
833 :
大学への名無しさん :2010/09/21(火) 01:14:24 ID:YyRwlpaE0
英語
>>832 he must learn to adapt himself to much in the world
この世には適応できるようになるべき沢山の事柄がある。 he must learn to adapt himself to much in the world.
muchって名詞だったのか
>>834 ありがとうございます!おかげでよく眠れそうです
>>832 to whichの前で候補になるのは、muchかworldしかないですよね
adaptの意味を考えると、どちらを選べばいいか明快ですよね
丸投げ質問じゃなくって、どう考えていて分からないのか、ちゃんと書いてくださいよね
>>823 needs in people they satisfy の語順だとthey satisfy は people にかかるのが
普通じゃないかな?そうなると微妙に意味合いが変わってしまうような気がする
>>813 このセンテンスのメインアイデアは「専門家もこう言ってるよ」ということなので
その専門家の説明はあくまで付加的なものなので一文で済ましたかったんじゃないかな。専門家の説明にもう一文費やしてしまうと
なんとなく主題が霞んでしまう様な気がします。前の文脈を類推すると著者の主張は「レジャーにはいくつかの効能があるよ」
→その説明、具体例→「えらい専門家もオレと同じようなことを言っているよ」
→結論「オレは正しい」…という感じかな?
>>841 前後の文章がないのに、そんな断定的なことは言えないでしょ(爆笑)
>>842 今原文確認しました。ぜんぜん違ったみたいですね(爆)
自分は今エッセーのライティングの勉強をしてるので自分ならこんな感じ
に展開するかなと思い書いてしまった。ハズカシイ。
馬鹿の考え休むに似たり
「私はスーパーに牛乳を買いに行きました」 と 「私は牛乳をスーパーに買いに行きました」 はどちらも日本語としては正しい。どちらの表現も文法的には正解。 どちらを使うかは、書き手の意思で決まるので、 前後の文章を読んでそれを感じられればいいですよね。 下線部訳でも前後をちゃんと読めと言われるのは、これと同じこと。 抜き出した文だけ見ていても、深いことはいえない。
留学なんかで一年ほどxxという町に住んでいたと言うとき、live じゃなくてstayの方がいいんですか? それとI lived in xx とIuse to live in xx って同じことなんでしょうか?
質問してばっかで、自分で調べようとは思わないんだな 本屋にでも行って、文法書と英英辞典買ってこいよ
質問です。 Milky Way is a vast belt of distant stars, each star a sun like our own. 天の川は、遠方の星が巨大な帯状に見えるものであって、その一つ一つは、我々の知る太陽に似たものである。 このownの次には本来あるべきsunが省略されていると考えれば良いでしょうか?それともourは所有代名詞扱いで、"我々のもの"と考えてsun省略では無いと考えるべきなのでしょうか?
ourは所有代名詞じゃない oursが所有代名詞。
850 :
大学への名無しさん :2010/09/21(火) 17:44:33 ID:BUeG+2mc0
>>846 live/stay/used to liveは少しずつ意味が違うので辞書引いて確認して
短期的に滞在していたということならstayでしょ
>>848 帯状に「見える」ってのは英文にはないです
我々の「知る」太陽に、ってのもないね
意味としてはour own sunで合っていると思います
people todayとかorder from abroadのtodayとabroadって副詞ですよね 副詞が名詞を修飾したり前置詞の後に来るのってありなんですか?
名詞が名詞を修飾して名詞句全体が副詞化してます
>>851 文法用語にこだわる必要ないと思う
その塊で意味がわかって、その文の他の部分との関係がわかれば
それ全体で節だと思って処理してよい
854 :
848 :2010/09/21(火) 20:50:33 ID:McJjf2JjP
>>840 >needs in people they satisfy の語順だとthey satisfy は people にかかるのが
>普通じゃないかな?
そんなことを言っているようでは、まだまともに英語の勉強をして来ていないな。
国語の力も関係しているかも知れんよ。
>>839 どうしてもわからなかったので質問させてもらいました
別に丸投げではないですし、あなたのように優秀でないので
そういった考えが浮かびませんでした。
>>835 ありがとうございます。
誰かに聞かれないように小声で話したらどうですか。 Why don't you talk in a low voice (not/someone/us/hear/so/will/that)? 並び替えはどのようになるんでしょうか
私立高校入試の問題でも見たようだが・・・ so/that/someone/will/not/hear/us だね。
ありがとうございます・・・ すごい初歩的なものでしたね。失礼しました。
>>855 そうかもしれません。できましたらneeds in people they satisfy の解説を
お願いできないでしょうか?自分が思ったのはneeds in people who(m) they satisfyでも
成り立つと思ったんですがどうでしょう?
なんでおっちゃん すぐ串焼きにされてまうん?
>>861 どういう意味、訳になるのか、2通りで考えてみればいいですよ
教えてください。 Most of what you have learned while ( )( ) young will be forgotten in later life. の( )( )に入るのは、you were ですか you are ですか。 were だと現在完了と合わない気もするし、are でもなんかしっくりこない気がして。
1)この言葉を聞いている人がどういう人なのか想像してみましょう 2)whileってどういう意味?
>>865 areが正解。
areは現在完了よりも、過去・未来にわたる長い範囲を示す。
>>866 そういうのやめろよ、レスが増えるんだから。
そうやって焦らすスレじゃねえからここ。
間違った説明で堂々としているほうが恥ずかしい
どこが間違ってるか書いてよ。
>>867 > areは現在完了よりも、過去・未来にわたる長い範囲を示す。
これ、初心者が間違ってよく覚えていることですね
答えはareですが、have learnedという現在完了と、will be という未来形との対応で決まります
ちなみに主節の動詞2個は(learn/are)(have learned/are)(learned/were)の3つの時制の組み合わせが考えられて
それぞれ意味が微妙に違います
ID:a8tJn3I90はもうちょっと勉強してください
質問です。 The bride came into the room with lowered eyes and with everyone staring at her. 花嫁は伏目がちに、満座の注目を浴びながら入場した。 このloweredの元々の意味は、eyeを目的語とした他動詞過去形で "目を伏せて" と考えるべきでしょうか?それとも過去分詞の形容詞扱いで"下げた目" が元々の意味と理解すれば良いでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
>>861 needs in people they satisfy とすると、they satisfy は people にかかる可能性も出てくるのですが、
文脈上 needs にかかると考える方が正しいと言えるでしょう。
この文章の著者は、正確を期すために needs の直後に they satisfy を持ってきたのでしょう。
日本語でも、「赤い大きな煙突のある家」 などと言ったりしますよね。「赤い」 や 「大きな」 が煙突に
かかるのか、家にかかるのかはっきりしません。はっきり知りたい場合は聞き返すこともあるでしょう。
英文でも日本文でも、一つの文章の意味が常に一意的に決まるものではありません。翻訳の勉強をして
みると驚くのですが、有名な英文学者や翻訳家もよく誤訳をしているのです。そして、それは訳者の間違い
である場合もあれば、元のあいまいな文章に原因がある場合もあるのです。
>>871 with lowered eyesで伏せた目でっていう慣用句ですが
過去分詞の形容詞扱いでよろしいのではないかと思います
with eyes lowered って語順でもいいのかな
874 :
871 :2010/09/22(水) 16:52:21 ID:E9Q7p9X+P
>>873 ありがとうございました。助かりました。
ところでこのloweredについての更なる質問が有ります。
この文の場合はどちらかと言うと、eyesに対しloweredを前置するのは永続的で、後置は一時的なモノと言う違いがあると理解しても宜しいでしょうか?永続的と言うと極端ですが時間の違いが生じているか否かの意味です。
それとも単純にeyesと言う被修飾後が一単語のみと言う理由で前置されているのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
875 :
大学への名無しさん :2010/09/22(水) 16:59:13 ID:8Qz0lYuJO
>>865 これは時制の話であって、あなたの感覚なんかいりません。
学習しているのが【現在】完了なのだから、副詞句の時制は現在に決まってる。
>>874 前後でそんな差があるとは思えないですね
877 :
871 :2010/09/22(水) 17:33:42 ID:E9Q7p9X+P
>> 874 常識に照らし合わすと仰る通りですね。考えすぎでした。ありがとうございました。
878 :
871 :2010/09/22(水) 17:35:21 ID:E9Q7p9X+P
He remembers when he was a child. という文でのwhenは 「彼は子供だったころを思い出した。」という訳になるのは分かるのですが、 「彼はいつ子供だったかを思い出した」と訳せる気がします。 文法的には下のは間違っているのでしょうか?
rememberの目的語としての節ですから、、、
881 :
大学への名無しさん :2010/09/22(水) 22:05:47 ID:qt/CWba00
>思い出した remember[s]
日本語の「た」は英語の過去形に一対一対応するわけではありません
でも日本語の「た」と英語の過去形、過去分詞形あたりは上手い具合に対応してて びっくりすることもある
884 :
大学への名無しさん :2010/09/22(水) 22:15:11 ID:8Qz0lYuJO
どうみても俺には 彼は子供の頃の事を覚えている。としか訳せない。
885 :
大学への名無しさん :2010/09/22(水) 22:20:40 ID:P4v3fWWAi
remember については、意訳で「た」とすることもある。まぁ、受験的にはアウトっぽいが。
前後関係次第
>>886 というより、英語に「思い出す」という言葉がないんだと思う。
(He was reminded / It reminded him は不自然)
He remembers
ってのが、日本語の「思い出した」に相当する時がある、ってこと。
>>887 強いて言えばrecallだろうけど、ちょっとニュアンス違うわな
かなり違う
>というより、英語に「思い出す」という言葉がないんだと思う。 あると思うよ
恥なんかかいてもいいじゃん そんなプライドないし
馬鹿は黙ってたほうがいいよ、って言わないと分からないかな?
じゃあ質問 889 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 23:19:16 ID:QVVtB3dS0 [1/3] かなり違う 馬鹿だから違いわからないので、この違いを教えてくれませんか?
辞書引いて、例文見ればいいよ
辞書引いたけどわかんない
可哀想に
>>894 うまい説明はできんが、
「彼女に会って、昨日したことを思い出した」
みたいなところでは recall は使わない。
899 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 01:08:01 ID:h2+9Nha70
>>879 それ、状況次第でどっちにも解釈できるんでは
例えば
He remembers when he saw it.なら、
・彼はそれを見た時を覚えている
・彼はいつそれを見たのかを覚えている
両方に解釈可能だと思うんだけど。
ただ、「彼はいつ子供だったかを覚えている」ってかなり特殊な状況じゃない?
だから普通は前者に解釈する、ってだけなんでは
いや思い出すって意味だろ質問のは、 覚えているとは違う。
901 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 07:30:10 ID:MgWF6l5y0
kept mouse in the jar of air ネズミを空気の入った瓶にとじこめた このofは何の用法?
rememberの目的語が必要ですよ、っていうことに気づけば 解釈は1通りしかないと思います。 単語の日本語訳に引っ張られるとダメですよ。
904 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 09:31:37 ID:Er/DdakA0
若大将 わかだいしょう ↑質問です。これを英語で書くとどうなりますか?
スレが違う 板も違うな
>>903 質問者は、間接疑問か関係詞かでなやんでるんじゃないかな。
rememberっていう動詞の意味が分かっていれば、一意に決まりますよ 「思い出す」っていう日本語に引っ張られるとわかんなくなる
908 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 09:46:56 ID:+gRzGLKw0
関係形容詞について教えてください 先行詞とかどうなってるんですか?
910 :
899 :2010/09/23(木) 18:50:19 ID:h2+9Nha70
間接疑問で・・・ 1、When did you see it? あなたはいつそれを見たか? 2、Do you remember when you saw it? あなたはいつそれを見たか覚えているか? 2の訳は「あなたはそれを見た時を覚えているか?」になるんでしょうか? だとしたら「あなたはいつそれを見たか覚えているか?」の英訳は? ちなみにgoogle翻訳だと両方とも同じ2の英文になります。 あと、rememberは「思い出す」「覚えている」の二義があり両方ともwh節を 目的語に取れます。よって思い出すか覚えているかは文脈によるかと。
>>910 >2の訳は「あなたはそれを見た時を覚えているか?」になるんでしょうか?
when を間接疑問ではなく、関係詞ととれば、
(the time) when ...
となって、2のような訳になります。
前提が間違っているので、その後はノーコメント。
> あと、rememberは「思い出す」「覚えている」の二義があり両方ともwh節を > 目的語に取れます。よって思い出すか覚えているかは文脈によるかと。 日本語で考えると分からなくなりますよ
913 :
899 :2010/09/23(木) 19:22:28 ID:h2+9Nha70
>>911 結局、
>>879 さんの例文で見ても、whenを間接疑問に取れば
「彼はいつ子供だったかを覚えている」となり、関係詞と取れば、
「彼は子供だった頃を覚えている」となる。両方に解釈できる。
そういうこと?
When was he a child? 彼はいつ子供だったか?
He remembers when he was a child. 彼はいつ子供だったかを覚えている。
または 彼は子供だった頃を覚えている。
こんな事疑問に思うことさえなかったけど考えるとややこしい気が
するので教えて欲しい。
>>913 けっこうよくある、訳が難しい例だよ。
文法的には2つ可能性がある。意味的に1つに決まることも多い。
ここは意味的に決まる。
915 :
899 :2010/09/23(木) 19:35:34 ID:h2+9Nha70
When will she begin next time? 彼女は今度はいつ始めるだろうか? I don't know when she will begin next time. 彼女は今度はいつ始めるのか知らない。 (ジーニアス英和辞典のwhenの疑問副詞の項目より) 動詞がknowでもrememberでもやはりwhenを疑問副詞にも関係詞にも 解釈可能だと思うんだけど。
間接疑問にならないって分からない?
917 :
899 :2010/09/23(木) 19:48:03 ID:h2+9Nha70
ここには、ちゃんと説明できない人が多い。
>>916 はその典型でしょ。
when he was a childが間接疑問になるって、どういう疑問文に対応してるんだろう?
>>917 rememberの目的語に間接疑問はありえないでしょ
間接疑問にとれるっている理由を説明できないでしょ?
>>920 When will the meeting be held?
I cannot remember when the meeting will be held.
これは絶対関係詞ですか?
んじゃ、
When will the meeting be held?
I cannot remember it.
はどう解釈するの?
>間接疑問にとれるっている理由を説明できないでしょ?
とれない理由をあなたが説明してください。それができないなら、
そういうことは書き込まないでください。
924 :
899 :2010/09/23(木) 20:30:15 ID:h2+9Nha70
>>923 >
>>920 > When will the meeting be held?
> I cannot remember when the meeting will be held.
> When will the meeting be held?
> I cannot remember it.
このどちらもrememberの意味を考えると、英語としては成立しません
単語の勉強をしましょう
文法的には可能だけど、、っていうのは何の意味もないんだよね
「彼は自動車を食べた」って文法的には可能だけど
日本語としては成立しないでしょ?
「文法」「単語」とか分けて考えているのは、英語分かっているようでできない人の典型
次あたり、J2FOe0TF0 が、「海外生活内やつらにはわからねー」とかいう 的外れコメントがでることを完全予測。
次あたり、馬鹿には理解出来ないんですねとかいう 脳みそ否定コメントが来ることを完全予測。
>>925 あ、J2FOe0TF0 さんとは別人か。
>>929 あなたは J2FOe0TF0 ですか?
バカだからどうか、なんて言っていません。今は、文法的にどうかだけを問うているのです。
>>925 >「彼は自動車を食べた」って文法的には可能だけど
>日本語としては成立しないでしょ?
昔の映画で、 Dance with wolves ってありましたが、
日本語に直しても普通は成立しませんね。
で、、、、
何が言いたかったの?
ID:xU3EnBNj0はスルーしたほうがよさげ
>>933 そうした方がいいと思うよw
君が勝てる可能性はないから。
5分後に何らかの強烈な言葉を浴びせてくる可能性大。
>>879 さんの文章は、wasだから考えにくい
wasをkilledに変えてみれば分かりやすい
He remembers when he killed a child.
1、彼は子供を殺した時を覚えている。(関係詞)
2、彼はいつ子供を殺したか覚えている。(疑問副詞)
両方に解釈できる。
「いつ子供だったか」というのが日本語で変だったから成立しないように
思えただけで、実際は‘文法的には'どちらにも解釈できる、というのが結論。
文法的にも意味的にも成立する、同様の文はいくらでもつくれるのに、 意味にとらわれすぎちゃったんだろうね。
remember when he was a child は頻出だからなれたほうがいいよ
941 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:31:25 ID:OpAIbn6i0
1つの文だけ取り出して、こういう読み方は文法的に可能だ、って主張するのは何か意味があるんだろうか? 英語とはいえ言葉なんだから、伝えたいことがあって話されたり書かれたりしている 前後関係や単語の選択を含めて、意味がまず大事なんだと思う アメリカ人は英文法はほとんど知らないけど、正しく意味の通じる英語を書けるそうです 文法的に可能?で、それが、って私は思いました つまり、あなたたちが顔を真っ赤にしてる話はどうでもいい話です 次の質問どうぞ
>>941 つまり、質問には答えられないので、敗北宣言ですね。
関係詞か間接疑問かは、よくある質問です。
たしかに、その違いは、ネイティブにはあまり関係ないケースも多いです。
しかし、日本人の学習者には、学習の障害になっているのです。
その質問に間違った答えをしているあなたは、このスレでは活躍の場はありません。
943 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:36:44 ID:OpAIbn6i0
英語の達人には適わないですよ(笑
>941 自分は何にも答えてねーくせに、仕切るな
>>943 あなたは日本語にも問題があるようです。
「英語の達人」とは何ですか?ちゃんと意味が伝わる文章を書いてください。
946 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:39:06 ID:OpAIbn6i0
英語の達人には適わないですよ(笑 #しばらく見ないうちにレベル下がったなあ
>>946 つまり、敗北宣言ですね。
#わたしも数年このスレにいますが、あなたのようなレベルの低い人は
ここ最近だけですよ
# # # # って書いたら、 # どういう反応するだろうw
949 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:48:00 ID:OpAIbn6i0
ID:h2+9Nha70と ID:xU3EnBNj0 は自演なの?
>>949 それは違う。
まぁ、そう思ってる時点で、君のレベルが知れるが。
952 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:52:51 ID:KOmR39EX0
英語自慢の人はそろそろ寝てくださいね 受験生が質問するスレですから
>>952 受験英語で戸惑っている人がいるのだが、
君のように間違って回答をしている人がいるから困ってるんだよ。
そういう理解ができていない人が、一番たちが悪い。
このスレも、トリップつけてレベルを底上げする必要があるのかなぁ。 952 みたいなバカに荒らされないように。
955 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 21:58:45 ID:KOmR39EX0
誰と戦っているのか知らないですけど、お大事に
>>955 あなたは雑魚キャラだから、あなたではないことは確かなんで、
戦っているといえば、日本の英語教育かなぁ。
ほんじゃ、お休み。
957 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 22:07:55 ID:KOmR39EX0
文法的に可能、ってのは日本の英語教育に毒された人がよく口にする言葉ですよ お大事にね
>>957 その根拠は?
いや、英語圏での英語教授法でもまったくそのことは問題になっているんですけど。
>>957 あなたの問題は、「文法的には可能か?」という問いに対し、
「文法的には可能だが意味的にはありそうにない」のが答えであるはずなのに、
そういう説明なしに、「わかるでしょ」っていう言葉で済ませていることですよ。
そういう問題点、わかってないでしょ。
ムキにならないでくださいよ。低脳な俺から見ても恥ずかしい
961 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 22:18:25 ID:KOmR39EX0
ID:xU3EnBNj0も同類の低脳でしょう
>>960 「ムキになる」かどうかが、そもそも問題点じゃないんだが、、
最近のゆとり教育世代には、難解すぎて理解できないのかなぁ。
>>961 あなたは説明できていない。
私は説明している。
これくらいは理解してくださいね。
ID が一定化してきたな。 で、これから30分くらい ID:vDzkFvteO と ID:KOmR39EX0 の攻撃が続くんでしょうかね。 接続費たいへんそうw
文法的に2通りの読み方ができるとして、そのどちらを選ぶかってどう決めるのでしょう?
>>960 >ムキにならないでくださいよ。低脳な俺から見ても恥ずかしい
何がどう恥ずかしいんですか?んじゃ、米軍がイラクに駐留しているのは恥ずかしいんですかね?
イラクに駐留している米軍兵士です
質問です 彼が嘘を言ったことに疑いの余地がない。(一語不要) There (told/can't/be/any/that/without/he/doubt) a lie. 保険ですべての損害が補償されると思い込んではいけない。 Don't (all/assume/cover/damage/done/insurance/that/the/will/your). ご教授ください
>>967 >そろそろ邪魔だって気づいてよ
何も解説できないあなたは、たしかに邪魔ですね。
>>970 >彼が嘘を言ったことに疑いの余地がない。(一語不要)
>There (told/can't/be/any/that/without/he/doubt) a lie.
「彼が嘘を言った」= he told a lie
「彼が嘘を言ったという疑い」= the doubt that he told a lie
から考え、any doubt that he told a lie を作ります。
「の余地がない」から、can't be を考えます。
んで、英文を構築すると、 There can't be any doubt that he told a lie. となります。
>保険ですべての損害が補償されると思い込んではいけない。
>Don't (all/assume/cover/damage/done/insurance/that/the/will/your).
「すべての損害が補償される」から考え、 the insurance will cover all your damage で、
Don't assume that [the insurance will cover all your damage].
かな。
病気だな
>>974 あんた病気なんか、んじゃお大事に。
# 主語とか目的語とか、はっきりさせようなw
>>973 答えあってるけど解説無茶苦茶だな
分かってないのかな?
> から考え、any doubt that he told a lie を作ります。
作れないですね(笑)
not-anyの関係が見えてないんでしょうか
もっと謙虚になればいいのに
>>976 >作れないですね(笑)
え、、、作れないの?
んじゃ、英語なんて無理だわな。
ええ、あなたは英語できないと思います
>>976 >not-anyの関係が見えてないんでしょうか
高校生に教えるのに、その説明じゃさぞかし無理があるでしょう。
「自分が理解する」のと、「高校生に教える」の差をわかっていないんだろうな。
>>978 どうやって白黒つけます? まさか自己評価のみ?w
基本的な関係ですけどね、not-anyは
>>981 「一語不要」っていうような問題で、これは not-any だって思い込む時点でおかしいんですけどね。
良スレだったのに、一人のメンヘルがgdgdに潰してしまった
すくなくとも、 without any | not any の二つを考慮した上で、さらにどちらでもない可能性を考えないといけない。でも、とりあえずわかるところを 考えたら、"any doubt that he told a lie" にしかならないんですよ。
>>983 このスレに文法を専門にしている人がいることはいますが、良スレだったことはないと思いますよ。
986 :
大学への名無しさん :2010/09/23(木) 23:57:35 ID:ryQz+osS0
関係詞には「先行詞」がある。疑問詞には、無い。
高校1年生文法が来ましたね。
>>970 まず、動詞はどれか、を考えるといいです
動詞になれる可能性のある単語は限定されるので、そこから組み立てるのがコツ
あとは熟語を知っているかどうかの差でしょうか
解説ありがとうございました
990 :
大学への名無しさん :2010/09/24(金) 00:02:04 ID:3HacoTrH0
と言っても省略する事多し。 the time when she will.....の省略型なら判別しづらいです
文法を専門にしている人って?
>>991 結構いるじゃん、ここ。最近は少ないけど。
、、、お、もうすぐこのスレ終わるな。
>>992 王道の解き方ですよ
読解の時も作文も動詞に注目です
英語は動詞中心の言語ですからね
文法専門家さんには違ったアプローチがあるのかな?
>>990 >と言っても省略する事多し。
>the time when she will.....の省略型なら判別しづらいです
受験テクニックやこのスレで言ってることは過信しないほうがいい。
アメリカ人やイギリス人は、日本人がどう解釈してるか考えて書いている訳じゃない。
そこのズレがどうしても残ってしまうから、結局はネイティブの文を多読するしかない。
996 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/09/24(金) 00:09:54 ID:N6YHImvDO
>>994 いや、その点で文句を言うところはない。
まぁ、セイジョ問題は嫌なところをつつくから、、
それだけでは、、、っていう疑問も残るが
(必要条件だが十分条件ではない、といったところ)
おわり
結局はネイティブの文を多読するしかない、ってことですかね? それでは受験生にとっては、なんのアドバイスにもなりませんね (昨日のあなたのレスと矛盾しているようですけど、 そういうことも気づかないんでしょうかね)
あいうえお
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