俺はミジンコ

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1大学への名無しさん
高校1年:中学から附属の高校へ上がり、選抜クラスに入る。
    友達もたくさん出来て、毎日が楽しかった。

高校2年:クラスが変わったことにより孤立する。
    成績はクラス最下位になり、学校もサボりがちになって呼び出しを喰らう
    出席日数がヤバくなったので中退を決意。友達が行っていた通信制高校に編入する。

高校3年:ひたすら孤独。何ひとついい思い出がない。大学受験のことなぞ微塵も考えていなかった。

大学1年(今):適当に名前だけ書いて入るFランク大学に入学。現在サボって単位0。辞めて一年勉強して他の大学
         行こうかと検討してるんだけどどうだろう
2大学への名無しさん:2010/04/25(日) 23:45:08 ID:QRrZ8wjI0
うん、もう面倒だから死ね
3大学への名無しさん:2010/04/26(月) 00:57:04 ID:BA+iblMcO
ミジンコ男
上野隆史をよろしくね。
4大学への名無しさん:2010/04/26(月) 01:17:59 ID:Biz3x/YTO
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
5大学への名無しさん
何ぃ!!?俺は?!チンコじゃと!!??!?!