早稲田基幹理工・学科についてパート1

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64大学への名無しさん
上記に述べた如く、現時点で伝えたいことの全てを一気に伝え切っておく。そのトップを飾るのは、言わずと知れた

今月中旬に行われる「総長選」である。現在、『落ち目街道まっしぐら』の早稲田大学に少しでも希望の光を見出そうと

するならば、今回の総長選挙で誤りなき選択を為すことは、必要不可欠の要件となる。ただ、86年に行われた

フィリピン大統領選のように、どちらが正解かが民衆にハッキリ分かるようだと誤りなき選択も、それほど難しくはない

のだが、今回の総長選で残った2人の場合、それほど明らかではない。そこそこ迷う余地があるからヤッカイである。